2010/02/02/(火)06:27
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雷っていえば九郎だよね!とか、火って言えばヒノエだよね!とかで、普通の歌聞いたり、あと普通のゲームやったりしてる最中に、雷とか火とか言われると萌えだ萌えすぎる とかは思ってたんですが、 あんまり土、ってことでどうのこうの思う事はなくて、あったとしても那岐だったんだけど、ついに先日、大地がどうのって歌聞いてて「ちょっこれ弁慶!?」って勝手に思える日が来たようです自分よくやった。 たぶん土って(歌の歌詞的には)動きがなさすぎて萌えなかったんだと思う。そこにあるだけーみたいな。やや歌的にはそこにあるのが重要なんだと思うけど。
大地萌え記念で、気になったんでネットで適当に調べてみたんですが、 雷って、雲の中で色々あるうちに、雲の上の方に+、下の方に−の電気が溜まっていって、どんどんそうやって分裂していくらしい。で、次第にその偏りっぷりに耐えきれん!ってなって、ぴかっと放電するらしい。 とはいえ、空気は電気を通しにくいので、ピカピカするのも最初は雲の中だけとか、隣の雲とバチバチやってるんだけど、あんまりにもその雲の中のプラスマイナスの偏りが大きくなっちゃうと、今度は雲内下部のマイナス成分が、雲の真下の地面まで影響与えはじめちゃって、地面までどんどん+に帯電していって、で、最終的に、やっぱり偏りすぎちゃうと空気なんて無視で、雲から地面にどーんと雷が落ちるんだそうだ。つまり、 気になってるようじゃ→好きなようじゃ→いやいやでもでも→駄目だもう耐えられん大好きだーどーんってことですか。 なにそれ萌えすぎる
サイトに再録予定なんであまり宣伝的な事は書かなくていいかなと思ってたんですが、お邪魔することになってる週末のオンリー用に無配ペーパー(弁ヒノ)作っててあたふたしてます。詳細は明日書きにきます。一応ご報告。縦書きに予想以上に手こずってて色々やばいやばすぎる。 | | |