2010/09/01/(Wed)17:38
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一昨日に引き続き昨日にもまたヒノエと九郎って従兄弟だよ〜のコメントをいただいてしまいました。ありがとうございます。なんでも、PSP版の景時さん追加イベントで、源行家さんの名前が出てきて、その説明が「九郎とヒノエの叔父」だということなんですね。(って勝手に書いてしまってすみません) ふおおお!?と感動しつつ、とりあえず源氏の家系図を調べるところからはじまったんですが(ほんっとに歴史駄目ですみません)九郎父の弟さんがこの方なんですね。んで、ヒノエ母もこの方の姉とか妹とかであるはずなんですね。ありがとうございます。なるほど確かにそうなると鶴田原の女房さんがヒノ母っぽいような気もしちゃいます……しかも、その昨日のコメントいただいた後に知ったんですがこの女房さんの経歴すごいんですね! wiki知識で恐縮ですけど、それだけみてると完全に熊野の女王どころか女帝じゃないですか。すごい。平安時代の女の人ってもっと姫様的な感じなのだと思っていたので……って政子さまもいるけどね、でもびっくりでした。これはすごい。もし本当にこの人がヒノエの母だったら面白いな、ヒノエのお母様だったらいいのにって思っちゃいました。この人とヒノエとあっつんで一緒にいるところが見たい。弁慶だとなんかどっちかといえば仲が悪そうな気がする。 そんなこんなで、昨日一昨日いただいたお言葉のおかげで従兄弟な九郎とヒノエ改めて楽しいむことができて幸せです。ヒノエが一方的に知ってるとのことでますますです。以下九弁でも弁ヒノでもない妄想ですが、この母に育てられつつ弁慶が源氏の御曹司とお友達とかいう話をヒノエは聞くわけですよ。その御曹司ったらこの母の甥っ子な訳ですよ。従兄弟な訳ですよ。であの弁慶と気が合うってどんな恐ろしい奴かもしくはキレ者なんだろうと思ってドキドキしてたら可愛いよね。実際みたらただの馬鹿じゃん!っていうギャップにがっかりだよね。でも馬鹿だけどなんか気になっちゃったりしたら更にかわいいよね。 九郎は九郎で従兄弟だって分かってないしおばさまがいらっしゃるとも思ってないまま熊野に行って協力を仰ぎにいくんだからかわいそうにヒノエも黙ってるなんて策士だわって感じだけど、でも4章でうろうろしてるだけだと九郎のいいところヒノエは何にも知れない訳だからそりゃギャップ萎えで協力はしないだろうなって思いました。楽しい。
それにしてもですが、そもそもの発端のちひろさん含めて情報ありがとうございました。本当にありがとうございます! 私は結局昨日の朝以来時間なくてなにひとつ確認できなかったので……明日こそ早起きで本編ヒノエ付近見てくる! 感謝の方向が間違ってる気がするけど結局今回私一人で何もしてないからせめてそこくらい確認しておきたいとても | | |