2013/02/01/(Fri)19:49
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更新しました。 いちゃいちゃしてる話だからこれ弁誕にすればいいんじゃないの?って思ってたけどこれは贈る話であって贈って貰う話じゃないんじゃないのかなって感じだしタイミングもずれてたのでやっぱり更新してしまいました ほんとに弁慶が九郎について延々語ってるだけの話です 弁慶一人称で話を書くことに決めた時から折角だからこういう話を書いてみたかった! Rついてるけど内容はぬるめです。内容っていうよりはやってることがごくごくぬるいですっていうか。夏に下書きしてて、その時にはもうちょいちゃんと書いた!!って思ってたんだけど、年末くらいに久しぶりに読み直したらあまりにしょっぱくて自分でびっくりした。そして開き直ってだいたいそのまま公開した。その程度です。多少合間は埋めたけど。 あとどこで改行すればいいのか躊躇ってしまったので文字が詰まりすぎでとても読みにくくなっちゃいました。が、今回の話はどこにも繋がってないので、いつも順番に読んでくださってる方でもスルーしてもらって大丈夫です。
次回の更新は、次の話とその次の話とどっちを弁誕にするか決めかねてるのでそれ次第な感じです。どちらかといえば次の次のやつの方がいいんじゃないかなって思うんだけど、その話がまだまだ下書き状態だから間に合わないかもしれない。それ以降のがよほど完成に近いレベルだよー書き始めと書き終わりが実質白紙だよ一番やばいパターンだよーーー
拍手もいつもありがとうございます。また楽しく読んでいただければありがたいです。 | | |