undercords


2009/09/18/(金)07:30 
オンリーに行くわけではないんですが、連休中不在になるので日記が止まります
うう…自分で決めたこととはいえ、オンリー行きたかったなあと今更になってちょっと寂しくなってきているのですが、仕方ない。やむを得ない。
ついでにみんながオンリーとかイベントとかで楽しんでる間に張り合うように更新したりするのが好きだったりするのですが、それができないのもちょっと残念ですね。
……とはいえ遙か関連イベントとはとことん都合が合わないで今まで来ているんですよね。不思議です。

そんなこんなでまた来週です。

拍手の方もおはようございます! ありがとうございましたv

2009/09/17/(木)06:08 
とてもどうでもいいことなんですが、
おとといあたりに那岐祭りしていた時に「風早の一人称ってなんだっけ!!」と思いだせなくてとても一人でやきもきしてしまいました。
俺でしたね。
風早といえば「俺のお育てした姫に間違いありません」で、真っ先にそれを思い出せればよかったんですが、
私いつも「『僕の育てた九郎に間違いなんてありません』って弁に言わせたい〜!!!」とか考えてたので、そのせいで俺僕私が分からなくなってました。
風早とんだとばっちりだ。

4一人称はなにげに遠夜がオレなのが可愛い。

2009/09/16/(水)20:18 
秋はおいしいものが多くて困ります
鮭とか秋刀魚とかきのことか果物とかも勿論なんですが、最近もっぱら「秋最高!」と思うのは、酒ですね。
酒はいわゆる缶チューハイ専門だし、強くないしそんなに飲まないんですが、
梨ぶどうみかんリンゴあたりの味が大好きなので、秋だけはついつい買ってしまう
今年も気付いたら連日飲んでました。
そのまま夜に日記など書くから文章読めなくて毎度修正する羽目になってます。二度手間です。

で、飲み会の話とか書きたいです。
もっと具体的に言いますと、酔っぱらい弁が書きたいです。
弁慶単体で見ると、酒に強いイメージも弱いイメージもないんですが、
なんといっても遙か3、公式で強い設定という九郎と、どう考えても弱い筈のない将臣くんを筆頭に、あの立場と性格で酒まで弱かったらいよいよ大変そうすぎる景時さんと、あとやっぱり弱くあってほしくない先生、と、そうそうたるメンバーに囲まれたら、弁慶くらい弱くないと楽しくないじゃない! ってことで、勝手に弱ければいいと妄想を広げてしまっているんですが、書きたいです。
酔い弁どうなるんですかね。ヒノエに甘えても可愛い。いきなり九郎に超高圧的に無茶振りしてもいい。荒法師時代を思い出していきなり将臣くんに喧嘩売りだしてもいい。敦盛さんを猫かなにかのように撫でまわしても可愛い。口数3倍くらいになっても楽しい。すっごい喋るのに、大事なことはしっかりスルーとかだったら楽しそうです。つまりなんでもいい。
……とはいえ、そこまで楽しく酔っぱらうほどに酒に弱かったら、多分、めったに酒は飲まないだろう。軍師的に。

ちなみに私は今日は飲んでない

2009/09/15/(火)23:41 
 今日は那岐の誕生日ってことでお借りしてた本とかおすすめしてもらったサイト(探すの下手すぎて全く探し切れていない)とかを眺めて那岐誕を堪能してみました。
 那岐はいいですね。
 いや、一緒に同門も眺めていたので、最終的には「那岐もいいですね」「ていうか柊!!!!!!!!!!」な気持ちになっていた気がします。同門関連の柊は本当に読んでて困る。萌えすぎな上に色々考えたくなってしまって帰ってこれなくなる。柊は「変態め!(褒め言葉)」って弄れる程度が一番好ましいです、私の心情的に。

 しかし、色々眺めていて4の話をもうほとんど覚えてないな……と痛感しました。
 仲間になる順とかも曖昧だ。どれくらい曖昧かというと、忍人がいつ出てくるのかも分からない程度に曖昧です。逆に多分、その前は平気、大丈夫。アシュヴィンとかは覚えてる。
 あとは遙か4は地名が全く分からないのも大変です。高千穂とか出雲とか、一通り聞いたことはあるし、九州だとか島根だとか程度には分かるのだけど、私にとってはやっぱり耳慣れない地名なので移動の流れが飲み込めてないです。そちらにお住まいの方には申しわけないですが、こればっかりは東日本の人だから仕方がないと開き直る。3の時も屋島がどこだか全く知らなかった。福原はこの前やっと分かった。逆に鎌倉平泉ではおおはしゃぎだった。仕方ない。

 とはいえ一番の難関は、やっぱり世界観なのかなって思ってます。
 4の世界観を好きか嫌いか、で聞かれれば即答で「大好きです!」って言えるし、実際遠夜とか那岐とかの神話っぽい話にすごくわくわくしつつゲームをプレイしていました。
 が、ちょっと書いてみたいな、って思った時に、このハードルはものすっごく高い。高い!
 歴史もいいだけ疎かったので、3も最初……ていうか、今なお悪戦苦闘しまくったんですが、4はそれ以上です。例えるなら洋楽みたいな感じです。「歌詞の意味わかんないけど歌うと楽しい! でも絶対自分じゃ作詞出来ない!!」みたいな。

というか、行き詰ってさくっと放置中ではあるんですが、数日前にちょっとだけおしなぎ書きたいなあってあらすじメモ程度のものを書いたりしていたんですが……これは本当に書くなら気合いが必要だ、とよく分かった一日でした。うむ。
とはいえ(以下4終盤ネタバレなので反転)その書いてた話は、どうしてもバッドエンドにしかならないのでちゃんと書く機会があるかが謎です。どうすれば忍人から破魂刀を引きはがせるんだ…(そもそも破魂刀がなんなのかもよく分かってない)
それにしても那岐王って設定を考えた方は偉大です。偉大すぎです。素晴らしいです。もちろん千尋大好きで千尋女王も大好きですが、那岐王っていう属性的なものは勿論、ストーリー的に新たな可能性を生みまくってくれるじゃないですか。そこがいい。最初聞いた時本当に感動しました。もっとやればいいと思う!



そんな感じなので、少しでも理解を深められるよう早く追加ディスクでないかな、って、やっぱり4の話をするとこのまとめになるんですよね……笑
迷宮出たら一段落なのかな? って感じするので、期待です。
……とか言って2の追加ディスクとかでたらどうしよう!!!それはそれで大喜びに決まってる。


拍手も押していただいたのですが、同じような時間なので、もしかしたら同じ方が押してくださっているのでしょうか?ありがとうございます!