undercords


2010/03/17/(水) 
弁慶が「じっとしてて」とか「動かないでください」とかどっかで喋ってたような気がして、そのセリフを正確に欲しくて、屋島の時かなと思ってメモっておいたセリフ見てみたんだけどなくて、
じゃあ熊野の蜜月2かな?と思ってそっちみたら前半の源氏組と望美が喋ってるとこしかしかメモってなくて、たぶん「じっとしてて」と言っているであろう後半の隠れてるパートが欠落していた。いや違うんだ確か望美と弁慶あんまり有益なこと喋ってくれなかったから省略しただけで…けして九郎がいないからとかそんなわけでは……なかったような気がするんだけど。どっちでもいいか。

ん? じっとしててって、もしかして術使う時のセリフ??ていうか違う人のセリフ?……今度調べよう。ゲームつけると遊んじゃうからあれなんだけど。

2010/03/16/(火) 
本当に大好きな食べ物は、即効で食べるか、最後の最後の最後まで取っておいて賞味期限見て大慌てで食べるかの極端な二択ばかりなんですが
先月関東に行った時に発見して、みんなにつられて買ってみた、朱雀色ミルフィーユもやっぱり食べられてないです
先日、いい加減食べようと思ってようやく袋から取りだしたんだけど、箱みたらまた食べられなくなった
だって白い箱に緑のリボンかかってたんだ、なにそのピュアホワイト弁慶仕様
開けられない無理すぎる鉄壁のオーラが漂ってる
目に見えない黒い衣にガードされてる気がする
中身も黄色と黄緑で弁慶なの知ってるからますます無理
ちなみにオレンジとか赤寄り紫のヒノエ色も一緒に売っていて(だから朱雀色ミルフィーユと名付けられた)…オンリー前の日にもろに同じ系統の菓子を購入していたのでさすがにそっちは自重せざるを得なかったんだけど、
弁ヒノ一緒だったらむしろ同時に重ねて食べて弁ヒノを味わうことに使命感を持てたと思うからもっとすんなり食べられたかもしれない
あんなに綺麗に包装された弁慶さんとかほんと無理……いけない人ですねとか言われてる気分になるんだよ

2010/03/12/(Fri) 
先週ちもっこさんと某回転寿司に行った時に弁ヒノが寿司屋にきたらの話をしてたんですが、それについて翌日にちびっこさんが書いてた日記をみたらなんか楽しくなっちゃって書いてみた結果無駄に長くなってしまった弁ヒノ寿司屋小話。
寿司屋の部分はだいたいその会話が元になってます
なんでいつもこんなにだらだら長くなる。
あといつも以上に逆に見えるしほとんど親戚だけど弁ヒノです。
反転したらあまりに長くて読みにくかったのでそのまま載せます


(4月8日:追記)
サイトの「弁ヒノ関連」のテキストの所にタイトル付けて移動したので、ここの記述は削除しました。
ここからもリンク貼っておきますね。
「熊野別当家流楽しくお寿司をいただく方法」

弁慶はマヨネーズ好きだよね京でも作ってそうだよねでもその味おかしなことになっててヒノエに不味いって言われてそうだよね って結論に全くなんの違和感もなかった

2010/03/09/(火)07:04 
普段話をかいてるときには全然気にしないで漠然と書いてるんだけど、誰かと話をしようとすると本当に何も考えないで書いてるんだなってことに気付いてとてもどんよりします
まだほんとに音声で喋ってるならいいんだ、メールなどの文章にしようとするときとことん思い知らされる感じがします。喋ってる時も適当で、同じ日に真逆の事平気で言ったりするんだけど、でも音声は或る程度流れるから許されるとは思うんだ、反面文章の会話って時間かけて考えられるし、書いた後も長期にわたって保存されるから喋るより考えて書くからね。そういう時に、一応サイトで30以上は話書いてるみたいなんだけど、ほんとに勘だけで書いてたんだな、ってつくづく思うのです。まだ弁慶とかヒノエとか個人個人のことなら若干ましな気もするんだけど、関係性というものが本気で弱点みたいです。特に自分の弁ヒノ話の軽さと薄さに溜息が止まらない。書いてる話がワンパターンすぎるのが一番悪いような気もするんだけど、なんというか、私の弁ヒノって弁慶とヒノエが一緒に写真映ってるだけなんだよね、それ以上の奥行き的なものが皆無なんだよ。五条も酷いけど、弁ヒノはさらにひどい。もっとずっしり重い話書きたいです。シリアスって意味じゃなくて、ちゃんと私の考える素敵な弁ヒノ像的な何かをちゃんと認識しながら書きたい。一貫した骨格みたいなものが自分の中でせめて柱一本くらい欲しい。こういうのって多分読むか書くか語るかしかないと思うんだけど、読んで語ってこれを突きつけられた感じなので、あとは書くしかないんだよね。歌でも聞きながら考えよう。