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我が生命を的にして・・・

夏の申しこみ描き描き。
やっぱり例年通り、ファルコムで。
新刊があるのかどうかは謎ですが(苦笑)
昨年のこともありますしね。
今年はこっそりいこう。

てか、三月にイース6がPS2で出ますね。
Win版は結局放置してありますが(動かないし)こっちを買おう。
動くし(笑)
声あるし。
声優チェックとか、全然してませんが(爆)
夏はたぶん、その辺。
でも、今すっごく海の檻歌がやりたい。
とかいいつつサモナイをマグナとレオルドでまた始めているんですが。
シンフォニアはボルトマン術書上ルートで止まってます(笑)
恐るべし、剣術指南が発生しないだけのルート(爆)
それだけでやる気が下がる下がる(苦笑)
とりあえず、救いの塔までいったら、やり直そうかな。
通常ルートがいいです。クラトスのイベントあって(そこか)

自己ツッコミとしては、16P描いて放置してあるレヴィローズの原稿を救済しとけ、って気もしますが(苦笑)

さて、もう少し頑張ろう。

シャンプーを変えてみた。

日記です、こんばんわ。
なんだかいいですね、家でネットができるのって(笑)
とりあえず、おでんの方は理由がわかったっぽいので、大丈夫っぽいです。
週末はこっちを優先して、セキュリティはまた今度に(おい)
とりあえず、マメになろうな、自分ってことで。

■さて、ネット不調によりチャットを2周間ほどしていないのですが……おかげで睡眠時間が多いです。
多いのはいいのですが……その分、夢を見ます。
楽しい夢ならいいのですが……夢日記を見ればわかるように、私の見る夢は大体変です。
個人的に嫌いな幽霊や妖怪ネタも多いです。
幽霊&妖怪ネタの夢を見た後に、睡眠が足りているので夜中目が覚めるんです。

ハイ、最悪です(笑)

怖くて眠れません。

そんなわけで朝まで寝たい、夢も見たくない、と昨日は1時すぎまで夢の続きを書いていたのですが……朝眠いんです(爆)
たった2周間睡眠時間が増えただけで、もうもとの睡眠時間に戻れないっぽい(笑)
でも、日中幾分穏やかな気がするので(苦笑)慢性的な睡眠不足はやっぱりダメですね。

■ところで。
今週中には夏コミの申しこみ出さなきゃ。
たしか今週が締め切りだったはず……
問題は、シンフォニアで申しこむか、例年通りファルコムか。
とりあえず、PSPが普通に売っているので、そろそろ手を出そうかなぁ……初期不良って話しはどうなったのかな。ああ、海の檻歌やりたい(笑)
やっぱりファルコムだな。

■最近寒いです。
ってことで、春まで冬眠しようかなぁ。

■そういえば、『あるある大事典』でやっていたホタテの貝柱を食べる、って話。
あれ以来コンビニで貝柱を見かけなくなったのですが……一応私が住んでいるのは港のある市。
お土産屋に行くといっぱい売っています。
んが、なくなったので次を買いに先日いった所……200円の値上がり。
なんだこりゃ、とか思って買うのを悩んでいたのですが……店員さんがやってきて一言。
「いかがですか? 今あるある大事典で紹介されて……」
……便乗値上げか(爆)
とりあえず、その場で『この前より200円高くなってるな、って思って……』とか切り替えしてあげました。
面白かったですよ?
急に早口になって、声が高くなったんです(笑)
「今品薄で……」とか言っていました。
まあ、それもたしかなんだろうけどね、200円の値上げは高すぎます。

ちなみに、結局1400円で買いました。
母も気に入っているようなので。
美味しいのですよ、これがまた(苦笑)
お金がある人は食べてみてください。
コンビニで4~6個入り300円前後で売っていますから。(もともと高いんです)

■話しもどってPSP。
26000円ぐらい。
これ、結構悩む値段です。
っていうか、私が悩まずに無駄使いする金額は3000円が上限らしく、それ以上の値段のものは悩みます。
今回も、いつかは買うんだろうし、ソフトはもう持ってるし、って買うための条件ってか要因はそろいまくっているのですが……レジまで持っていけない値段(笑)
いや、一応社会人なのでお金はあるのです。学生に比べれば。
それでもやっぱり悩みます。
やる予定は白き魔女と、続いてでてくれると嬉しい海の檻歌、朱紅い雫、って感じですから。
あ、最近CMやっている『ポポロクロイス』も気になります。
ゲームやるときはやるけど、やらないときはまったくやりませんから。
アドバンスSPも、マザーのために買ってその後……サモクラ2、蒼の天外、なりダン3。
……結構使っていますね(苦笑)サモクラ2と蒼の天外の間の放置期間長かったですけど。

■ギャルゲーやりたい。
んが、どれがいいのかわからない。
あんまり評判とかも調べないしなぁ……
誰かオススメがあったら教えてください(笑)
当方、萌えはメイドも猫耳も、妹も姉も幼馴染もオッケー(笑)
わりと雑食です。
あ、でも……大和撫子タイプの黒髪長髪真面目で少々天然な可愛い娘さんがでてるのがいいな。
あと、ほのぼの物。
これ考えると、『うたわれるもの』ははまるべくしてはまったような(苦笑)
エルルゥとか、カルラとか。(なしえさんはあまり言わないけど、カルラ好き)
アルルゥは変化球、でも絶妙。あんな娘が欲しい。うちのハサハは大分アルルゥテイスト(笑)

……ハイ、サモ夢の夢主は私の萌えポイントを注ぎこんだ、趣味丸だしです(爆)

気になってるゲームとしては……クラナド、AIR、アカイイト、To Heart2、遥かなる時空の中で3……かな。
生粋のRPG好きですが、可愛い絵が好きなのでギャルゲーが気になります(笑)
ノベルゲーは苦手なんですけどね。(苦笑)
とりえあず、月姫終わらせようかな。
秋葉とアルクがお気に入り。

■サモナイ2。
なんだかサクサクと最終話にいます。
ネスとケイナとミニスだけプレイはすごいなぁ……
あ、最終的にマグナは30超えてますが、ハサハは栄光のレベル1です。
ちょっとマグナのMDFが低すぎて、メルギトスさんの攻撃一発で死ねますが(負けたらしい)

んで、サモ夢書いている人が誰でも陥りそうな症状。
『ルヴァイドさんの隣には夢主が……』とか、一度は妄想するはず(笑)

夢主はともかく、マグナ関係はしこたま妄想しましたよ(苦笑)
ハサハ護衛獣やってるから余計に。
レイムさんやルヴァイドに食って掛かるマグナが微妙に不思議な感じがします(笑)
特に、頑なにルヴァイドに拒絶される姿がなんとも……
あと、レイムさん。
すみません、あんな風に裏切られたら……マグナ泣くぞ(爆) とか思いました。
今はルヴァイド兄さんと仲良くレイムさんをぼこしますが(笑)

うちのサモ夢を読んだ後にゲーム本編やると、かなり不思議な気がします(苦笑)

2度美味しいと思って、レッツプレイ☆

■余所様の夢主絵。
こっそり描くのが楽しいです(苦笑)
いや、本当にこっそりなんですけどね。

はりきって

サモナイ2やってます。
何回目のプレイかはもう数えていません(笑)
某所を見ていたらやりたくなってきたので……マグナ主人公のハサハ護衛獣。
夢と同じ組み合わせで妄想プレイしておりますです、ハイ(笑)

なんというか……夢小説を書き始めてからやりなおすのは初めて……じゃないですが(笑)違和感バリバリ。
大分妄想フィルターかけて書いていたんだだなと……いっそ昨年1年分に修正を加えたい気分です。
や、そんなことしませんが。
したらしたで、全然違う話しになりそう(苦笑)
一番気になったのは、うちの夢ハサハ。
ハサハというよりはアルルゥな気がする(爆)
それにしても、本物のハサハは人見知りが激しいし、(こくん)がおおくて可愛いなぁ。文章にすると、流石に「……(こくこく)」ってのはアレなので、「うん」とか言わせますが。
やっぱりハサハは「(こくこく)」が良いです(悦)
レイムさんとの対面時に思いっきり怯えているハサハが逆に新鮮でした(笑)

なんだか、夢のマグナも大分キャラ違うなぁ……や、夢主がネスのような性格だったら、ずれなかったかな?
あくまで、夢主は妹役なので……お兄さんぶって、ああなのだろう。 などと言い訳をしてみる。

同じ理由でリューグも笑えます。
マグナと仲悪いし。一見。

それにしても、モーリンが可愛い。
そんなわけで、そこはかとなく長編夢にモーリンの見せ場を増やしてみる。(笑)

今回某所で見たネスとミニスとケイナだけを育てて進めるプレイしているのですが……この方法だと、今まで使わなかったキャラも参入時には使うので(笑)愛着がわいてきます。
カザミネさん大活躍。(違)

■ネット?
激しく放置中(おい)
ってか、日中はサモやってたし、平日は寒いし……でメールチェックすら稀に……(マテ)
そういえば、兄がセキュリティ切って使うからかは知りませんが、あの一見いらい、チラシメールが日に4倍ぐらい来るのですが……(遠い目)それがメールチェック離れる理由でもあるな。

あい変わらず、返信してないです(遠い目)
せめて2月の予定ぐらいは……あと、お礼とか、お礼とか、普通に返信とか、いっそ変身とか(最後何)

■シンフォニア三週目。
ちょっと前に始めたとかいった気がしますが……
今回はボルトマン術書上ルート。
進めていて思ったのですが……たしかに、進行が変わる。ちょっとしたイベントは見れる。
が、私は大事なことを忘れていたのです。
このルートだと、『剣術指南』が起きない!
大問題です。
クラトスの好感度が上がりません。
そして、私のやる気もうなぎ下がりです(日本語間違い)
クラトスルートに進む気満々なんですが(笑)
急にサモ2を始めたのは、このあたりも影響しているかな(爆)

■何はともあれ。
今週は土曜日が休みなので、今度こそは挑みます(苦笑)
それまで、チャットしない時間を利用して、サモ夢をこそこそ書……って、宣言すると実行しない傾向にあるので、『何もしないぞ☆』と宣言しておきます(爆)

がっでむ。

『眠り姫』~01『はじめての召喚獣』


「……しるたーん?」

きょとんと瞬いて、少女は首を傾げた。

本当に何を言っているのか理解できない、といった反応を見せる少女に、今度はマグナが首をひねった。
少女の頭の先から、つま先までを見下ろす。
歳はマグナとそう変わらないが……少し下だろうか。いずれにせよ、10才にも満たない小さな体。
肩で揃えられた漆黒の髪。
白と赤の衣装は『着物』と呼ばれる独特のもので、確か『巫女』とか呼ばれる、特別な人間しかまとうことを許されないもののはずだった。

――――書物で読んだ『シルターン』の人間の特徴と一致する。

にも関わらず、少女は『シルターン』を知らないと言う。
これはいったいどうしたことか?
首を捻るマグナに、少女は言葉を足す。

「しるたーんって知らない。けど、おうちは『にっぽん』」

「『にっぽん』?」

首を傾げながらもにっこりと笑う少女の言葉に、マグナは記憶の引き出しをあさる。
毎日のように物覚えが悪いと養父が嘆いているが……これまではそんなに気にもとめなかった
が、今日は違う。
どう見てもシルターンの特徴を持った召喚獣が、自分は『にっぽん』から来たと言うのだ。
『にっぽん』とはシルターンの地方の名前か何かだろうか。
その聞き慣れない単語を足りない頭でさがすが、見つからない。忘れてしまった、覚えていないというよりは――――初めて聞く気がするだけ、まだましだろうか。

つまり、自分は『また』やってしまったのだ。

そう結論がついたところで、マグナは頭を抱える。
マグナが養父から学んでいる『召喚術』。
マグナはまだ知識を詰め込んでいる状態で、実践は許されていない。
が、力があるのならば試してみたいのが子ども心だろう。
養父の留守を狙っての召喚実験。
呼ぶこと事態は成功したが……どうやら、意図した世界以外から呼んでしまったらしい。
これでは自分では少女を元の世界に返すことが出来ない。

「『かみなりどっかーん』ですむかなぁ」

普段は優しい養父の『お仕置き』と称した召喚術の威力を思い出し、マグナは逃げ出したくなった。

「おにいちゃん、だいじょうぶ? どこか、いたいの?」

半泣きの情けない表情をしたマグナに、少女は驚いてマグナの手を握った。
濃い茶の瞳に下から見上げられ、マグナは背筋を伸ばす。

養父の雷が恐いと、震えている場合ではない。

自分より小さな目の前の少女は、自身の置かれている情況も知らずに、マグナを気づかってくれている。
雷の1つや2つ受けたとしても、養父に事情を説明して、少女を元の世界に返してやらなければならない。

「大丈夫だよ。えーっと……名前、言える? 僕はマグナ」

少女に握られていない方の手の甲で目尻に浮かんだ涙をぬぐい、マグナが少女に笑いかける。
少女はマグナの涙が引っ込んだことを確認すると、にっこりと微笑む。

「わたし、ゆうな。マグナおにいちゃん、ここどこ? わたし、おとうさんによばれてい……っくしゅんっ!」

可愛らしいくしゃみをして、少女はゆっくりと瞬いた。


■実は続いていた(笑)
前回の小話の続き~
書ききるのか、また放置するのかは謎。


■どうでもいいことですが。
セキュリティ切ればサイトめぐりができることが判明。
っていうか、私はどこをいじったんでしょうね(苦笑)
いじった場所が見つかるまで、とりあえずはネットお預け。
まあ、よし。
別にウイルスとかじゃないみたいだし。
それにしても、どこだ(笑)
兄よ、わかっているなら直して置け。
誰の金で貴様は某巨大掲示板が覗けると思うんだ。
おまえのその電話代は私が稼いでいるんだぞ。ってか、そろそろ就職しろ。

■150000hitおめでとうございます。
いや、自分でいうのもなんですが。
ってかまた掲示板にキリ番申告がありますね……キリ番制度やめようかと思います。(笑)

ってか、シンフォニアサイトの方みたく、リロード禁止に変えようかな……って、現在のはリロードできましたっけ?(おまえが聞いてどうする)でも、アクセス拒否かましてももぐりこむ人には無駄っぽいなぁ。

■さらにどうでもいいことですが。
海の檻歌夢、虫食い連載で書きたいなぁ(笑)
あれはいい。自己満足には(笑)
いや、サモ夢も自己満足なんですが。
きままに書きたいとこだけ描けるって素晴らしい(おい)

■夢を見た。
トリスになって、マグナと双子でアメルのご飯を食べる夢をみました。
なんでかブリの煮物をはんぶんっこ……のはずなんですが、マグナは一口しかわけてくれない(笑)
そんな夢。

冬眠準備?

『眠り姫』~プロローグ~


その言葉を、『彼』は確かに聞いていた。

眠り続ける意識の底で、確かに。

『このきかいへいし、ほんとうは戦いたくないんだよ』

『だから、パスワードをなぞなぞにしたんだ』

彼の眠る『施設』はまだ『生きて』いる。
今も目覚めるための『パスワード』を求め、施設に入り込んだ者を監視していた。
冷たいレンズを通して『彼』に情報として送られてくるのは、黒い鎧の騎士と、その肩に座った子どもの姿。
厚いガラスの向こう、好奇心をむき出しにした子どもの視線。
肩の上で暴れる子どもを落とすまいと気を使う紫紺の髪の男。

『彼』の求めるものを、彼等は提示することができるのだろうか。

子どもの言う通り、『彼』は戦いを望んではいない――――戦うために、作られていながら。

けれど、決して目覚めを望んでいないわけではない。

永い、永い眠りの中。
芽生えるはずのないものが、『彼』の中に生まれていた。

寂しいと感じる『心』。

戦い続けるためだけに作られた『彼』は、心ある『生命』ですらないのに。

感じるのだ。
『寂しい』と。
ひとり眠り続けるのは『孤独』だと。


■お正月にちょっと書いてた、サモ夢のマグナ子供時代話冒頭。
別名、夢設定なゼルフィルドとそのご主人様話です。
折角書いたので、ちょこちょこ公開していこうかな……と。

■最近の創作活動。
文を書いたり、絵を書いたり、みょうにやる気だなぁ……と思っていたのですが。
もしかしなくても逃避活動か!? とか、今更ながらに思い至ってみました(笑)
友達に電話をする>>掲示板に書きこむ>メールを送る>>>チャットにいきなり乗りこむ って順番ぐらいに苦手なので。
なんか……もともと失礼な発言ばっかする人なので、改めて……って行為が苦手らしいです(苦笑)
ってか、いい加減無断リンクはっちゃったサイト様にカキコに逝きたいなぁ……(変換間違ってる)

道は険しく、果てしなく遠い   ……ように見えますが、本当はとっても簡単で、短い道かもしれません。