・この間ツッコミもらったリンクページの検索避け。
更新する前のウイルス検索が面倒で、更新頻度減った。
いや、前から更新少なかったけど。
・アンケート企画に第6回アンケート。
何気なく1年放置気味。
・エロページ設置。
こればまたいつでも思い出した時でいい気がする。
こんな感じ。
まだ何かやらなきゃいけないことあった気がする。
なんだったかなー。
レス・コメント歓迎。その際には「今日は」をひらがなで文章中に入れてください。欧文のbot(?)対策です。
・この間ツッコミもらったリンクページの検索避け。
更新する前のウイルス検索が面倒で、更新頻度減った。
いや、前から更新少なかったけど。
・アンケート企画に第6回アンケート。
何気なく1年放置気味。
・エロページ設置。
こればまたいつでも思い出した時でいい気がする。
こんな感じ。
まだ何かやらなきゃいけないことあった気がする。
なんだったかなー。
ただ、パソコンに向かう時間が極端に減っただけで。
ここしばらくのやった事というと
■カモミールの種を植えた
■トマトの種を植えた
■くるみパンを作った
■河津桜を見に行った
……あとは覚えてないや。
とりあえず、パンは作れば作るほど、発酵が進化する感じ?
オールパンで焼いてるんだけど、蓋にくっつくほど発酵して膨れた。
柔らかいし、嵩は増えるし、でよきかな。
何を書いて、何を書いてないかワカンネ。
まあ、いいか。
油断をすると忘れられる日記。
■角×指
まだ痛い(笑)
ぶつけて4日後ぐらいに内出血? あの血が死んで色が変わるやつ。
あれが治まったのでぶつけた指をつまんでみたら、なにか奇妙な感触が。
ぽこっと横にずれる感触。
これはやばい? と医者にいくもレントゲン撮って「ヒビはいってる? や、でも痛いっていうトコと違うから、違うかなー」と言われて「じゃあ、打撲ってことで。何にも(薬とか)出さないよ★」ってことで終わった。
――――――そして今日に至る。
まだ痛いの治んないよー?
とりあえず、この医者は藪ってことでいいんだろうか。
一度は消えた変色が、また現れたのはなんでだろう。
■ジャム
冷凍のイチゴがあったので、ジャム作った。
今回は、なんか色が悪い。なんでだろう。
■屍鬼
やっと読み終わった。
結局、ジャンルがわからない。
面白かった。
新品で上下巻みかけたら、買いたい。
そのぐらい気に入った。
アマゾンのレビューみたら、上下巻で1.5kgあるらしい。気になる。
■十二国記
2冊借りてきた。
昔は挿絵が好みでない、漢字が多くて読みにくそう、って印象で避けてましたが、今読むと面白くてたまらない。
タイキ可愛い。
タイキは可愛いけど、男の子だから、タイキきゅん、なんだろうか。
ぎょうそう様のカラーリングが何気なく好みのドつぼで参った。
■銀の海 金の大地
昔、図書館で1巻かりて、つまらない……と読みきらずに返したんですが。
時間も経ったし、今なら読めるかも? と借りてきたら、これまたストライクだった。
エロくていいね! それも、萌エロって感じ。
後書きを読むと最低でも序章に4冊、終わりまでに20冊ぐらいかなーとあった『序章』が11冊出てるらしいので、完結までに残り16冊×約3倍って考えると、何冊になったんだろう。
作者が故人になってしまったので、永遠に未完。
1巻しか借りてないので、これもそのうち続きを読んでみようかと思う。
■昔の小説
今読むと面白いというのか、今の小説が薄くてつまらないというのか……どっちだろう。
こんな考え方もある。
そろそろ少女小説やラノベから卒業する年齢であり、好みに合わないのはあたりまえ、って。
もしくは、一番楽しい時代(=学生時代)に読んだものが一番楽しく感じるって思い込み型。
そんなのもある。
どちらのしろ、今の私には最近の小説は薄くてつまらなく、昔の小説は今読むと読み応えがあるなぁっと。
最近の小説って、長くても3時間で読み終わるんだよね。早いのだと1時間で1冊読み終わる。そういう意味でも薄いかも。
昔の小説といえば、グイン・サーガもちょっと興味がある。
あれも未完だけど。
そのうち、またチマチマと少しずつ読んでみたい。
幸いなことに、図書館にあるしねー。
■九死に一生を得る
ジャムを煮ている時に思った言葉遊び。
『キュン死に一生萌える』
どうであろう?
いや、どうだと聞かれても困るだろうけど。
ちなみに キュン死=きゅんっとトキメキすぎて死ぬ だと思った。
オタク同士の会話で「キュン死」って単語が通じないことがあって、驚いた。
オタク界隈の単語だと思ってたんだけどな。
まあ、男性のオタクには「夢小説? ナニソレ?」って人が大半なので、知ってる・知らないあっても当たり前か。
■テーマ
漫画を描くにしても、小説を書くにしても、How to本に必ず乗ってる「テーマ」。
テーマ? テーマってなんだよ、お話はお話だろ? と思っていたんですが。
ぼんやりとそれが何か解ってきた気がします。
テーマがないから、自分の書く物はつまらないんだなーとも思って落ち込んで見たりも(笑)
まあ、そっちはおいおい直していきます。
今のままだと、男×女でとりあえずいちゃついてるだけの話だったりする。
記号小説とでもいおうか。
そういえば、プロット作る時も名前なんてなくて、騎士、姫、騎士2とか、もの凄く直球な記号で呼んでたわ。
名前はあとづけ。
そりゃ、キャラも立たないわけです。
山も谷も、起承転結も一応あるのに、すんなり読めるけど、それだけで。特に感想とか涌かないのは、これのせいだったんだなーと思い至ってみた。
ちなみに、書いてから時間が経ちすぎたのか、オリジ部屋の「我侭姫と下僕の騎士」は、もう読み返せない(待て)
恥かしい。
オリジナルを書くのは難しい。
二次創作は楽だなぁ。キャラクターも舞台も借り物だもの。
最近、昔のちゃんとした? 小説を読んでるので、思った。
あれらはすごい。
あれがプロか、と思った。
いや、違うな。
最近の小説が「キャラ小説」なだけって言葉の意味がわかった。
キャラ萌えしかなくて、世界観萌えやストーリーに厚みがない感じ。
■童虎
萌える。
たまらん萌える。
なんだかムショーに萌える。
web拍手に返信します
セイントセイヤで夢書くなら、夢主はきっと蛇使い座のゴールドセイントが主流だね!
――――――いや、思いついただけですが。
そもそも、セイント設定の夢主なんているんだろうか、あの界隈。
そして蛇使い座。
なんだったんだろう、あの星座。
昔ぽっと現れて、結局定着しないまま消えた謎の星座。
なんだったんだろう、あの星座。
■屍鬼
3巻まで全部読んだ。
4・5巻はサラッと読んだ。
そんな私の感想は、ジャンルは恋愛小説。
ミステリーでもホラーでもなく、『室井さんと沙子のラブロマンス(死語)』
いやだって、そんな気が。
とりあえず、沙子可愛い、沙子。
沙子に依存してる室井さん可愛い。
差し出されたマグカップに無言でコーヒー注いで若先生に突っ返す室井さんも夫婦可愛い。
徹ちゃんと夏野がなんともオホモダチで可愛い。
……忘れかけていた腐心を刺激する小説でした。
いや、腐心より沙子可愛くて、室井さんと沙子の組み合わせに萌えますが。
うん、これ、恋愛小説じゃなかったら、キャラ萌え小説。
アニメから入って、漫画、小説っと来ましたが、色々違ってて楽しい。
かおりの弟君の生存状況とか。
漫画だと生存の確率がありそう。アニメだと行方不明。小説だと腐乱死体が発見されてる。
夏野の母親も、アニメだとただの行方不明の可能性棄てきれないけど、漫画と小説は犠牲者確定。
それにしても、キャラが多すぎて名前覚えらんない。
読んでて共感したのが、大川篤とか正雄とかお酒を他人に毎回奢らせる母親とその娘。
共感しすぎてイライラしたわ。
そして、自分にも思い当たるトコがありすぎて、生きていてごめんなさいって気がしてきた。
この小説、キャラがいちいちリアルで身につまされるというか、楽しい。
面白い。
ラノベに慣れすぎてのか最初はちょっと読みづらかったけど、読み進めるとどんどん引き込まれてサクサク進む。
清水元子の子どもへの妄執じみた母性愛はちょっと怖い。
いや、ちょっとじゃないけど。
「ちぐさ」の店長? が起き上がった母親をつい匿っちゃったのは、ちょっと解る気もする。
律ちゃん可愛い。そして強い人だった。
さて、返却期限までにはちゃんと全頁読もう。
オチが知りたくてパラ見しちゃったし。
それにしても沙子可愛い。
とりあえず、人狼になるにはロリコンであることが条件な気がしてきた。
いや、漫画で夏野が起き上がってること考えると無理だけど。