……イグラシオと読む。
in俺の屍を越えて~ タイトル長いよ。
で、先日からこっそり俺屍ブームで、うっかり始めてみた。
名前は染井佳乃。
以前クリアしたことにある私としては、他人に勧める場合は本名プレイですが、一度やったので、創作名で。
で、その染井家に生まれた双子の名前に、イグラシオってつけてみた。
や。そーいや、顔に傷か刺青がいい感じに団長臭い顔あったなー。
よし、色黒で、白髪ないから水色髪でそれがでたら、イグラシオって付けよう★ ――――――と思い立ったその日のうちに、そのとおりの顔が出た(笑)
なんという引き。
ちなみに、似ても似つかない双子の弟は、顔がラーメン付け麺僕イケメンの人に似ていたので、栄光って名前にしてみた。
ちょっと、あの人の名前は漢字がぱっと浮かばなかったから。
かなり適当プレイです。
一度クリアした油断からか、つい勇み足?
結構無茶して……死んでます(待て)
初代:佳乃 長男:道明 長女:ひかげ
この道明。名前が委任で適当にも程がある道明。
長男だし、今回は女の名前でも男に当主を譲ろう……と思っていた1歳2ヶ月で他界。
母の佳乃は、初代にしては短い1歳7ヶ月で他界。
当主を譲るつもりだったので、道明には子どもがいた。
父:道明 長男:泉治
よし、親神の名前をもじるか一文字貰って子どもの名前を付けよう★ と、委任で道明と付けた後で思い立って、泉源氏が母だから……と泉治と命名。
が、あとで思い返すとこんな初期に泉源氏と交神できるはずもなく、母は魂寄せお蛍だった(アホ)
そんな適当プレイ。
むしろ、プレイヤーが大雑把すぎて、リアルイツ花。
そして、このいずれは当主を継ぐ予定だった泉治。
恨み足に伸されて7ヶ月で他界。
元服前だったので、道明の血は即絶えた(遠い目)
兄が死に、甥が死んで、自動的に2代目当主になったひかげ。
これはいかん。一族を補充しなければ、と産みに生んだ子どもの数は3人。
母:ひかげ 長男:左京 長女:月乃 次男:白
よし、今度こそ長男に当主を譲ろう……と目論むも、やっぱり左京元服前に死亡。ごめんなさい。
素質から、姉である月乃より上、と白に当主を譲ってみたり。
この白。
白浪河太郎の息子ながら、顔は美形に。
長髪美男子、やや優面。
母:月乃 長男:鳳王 次男:河介
素質が微妙ながらも、がんばれ、と当時出せる奉納点すべてを使って鳳あすかと交神。
そのかいあってか、鳳王の素質はビンビン。
補充にもう一人ほしいな、と急きょ生まれた河介は、奉納点どおりのがっかりな子どもに。
あれです。才能溢れる兄に嫉妬で胃が痛い生涯だったと思います。
そのせいか、出陣に連れて行っていても忠心が下がる……。
父:鳳王 長男:由太郎
由太郎は、父に似て素質ビンビン。
父:由太郎 長男:蓮太郎
このあたり、奉納点に糸目はつけず、交神可能で、顔の好みの神様と子作り。
そして、蓮太郎も素質ビンビンに。
父:蓮太郎 長男:なると
よし、1歳2ヶ月だ。そろそろ子ども作っとこう、と交神。
なるとの初陣にて、寿命を待たずに蓮太郎他界。
白骨城のかいなにやられた。
この戦闘で、なるとのひと月上の従兄弟? も他界。
なんていうか、ホントごめん。今回のプレイ、雑すぎてポロポロ死んで行く。
……でも、一期一会プレイだけはやめられない(アホ)
リセットはちょっと。
このゲームは、一期一会が楽しい。
父:白 娘:星乃
ぱっとしない素質でした。
母:星乃 娘:凶子
凶子も、心の火が強いのか、やたら嫉妬深いというか、すぐに忠心が下がる管理が面倒な子でした。
まあ、継ぐ人が居ない……と強制的に当主にしたら落ち着きましたが。
母:凶子 長男:幻雲 次男:偉倉汐 三男:栄光
幻雲、4ヶ月で他界。
1歳後半の凶子と3ヶ月のなるとだけになってしまい、慌てて……双子狙いで、幻雲と同じ親:おぼろ幻八と交神。
狙い通りの双子で……狙い通りの団長メイクがでたので、名前の法則が無視された(笑)
――――――あれ? 野利子はどこだ?
やばいね。一族の系譜自体、適当な記憶だ(笑)
明日、あらためて家系図見てみよう。
なゆたとは2回交わって、白浪とも2回交わって、野分と交わったのが野利子だから……ホント、リアルイツ花化してるな。大雑把すぎて、適当すぎる。