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ジャガー・ルクルトスーパー コピーのマスター・コントロール コレクションを新たな深みへ導くブルーの新作2点

11 09 *2024 | 未分類

ジャガー・ルクルトスーパー コピーのマスター・コントロール コレクションを新たな深みへ導くブルーの新作2点
  ジャガールクルト N級代引きは、2 モデルの新解釈を発表することで、スイス時計を象徴する「マスター・コントロール」コレクションをさらにモダンに充実させた。サンレイブラッシュ仕上げのディープブルーダイヤルを特徴とする「マスター・コントロール・デイト」と「マスター・コントロール・カレンダー」は、ジャガー・ルクルトの“繊細かつパワフル、毅然として高性能”という現代のエレガントな時計製造のエッセンスを代表している。

  

  新作2 モデルでは全体的な調和を図るため、「マスター・コントロール・デイト」のデイトリングもブルーで、ホワイトの転写されたアラビア数字が採用された。「マスター・コントロール・カレンダー」の青地に白の曜日と月表示は、スーパーコピー時計の他の部分との美しい統一感をもたらし、スモールセコンドサブダイヤルのスネイル仕上げによりさらに洗練されたビジュアルを実現している。サブダイヤルの上半分には、星をちりばめた背景で装飾されたムーンフェイズディスクを見て取ることが出来る。

  

  植字されたアラビア数字とファセット加工のダートマーカーを組み合わせた時刻表示、ファセット加工のドーフィン時針と分針、ストラップ取り付け部に向かって湾曲する面取りが施されたケースラグなど、マスター コレクションのすべての基本的なコードを見て取ることができる。

  

  「マスター・コントロール・カレンダー」では、ジャンピングデイト表示が再登場。スレンダーな日付針がダイヤル中央から外側に伸び、先端はレッドラッカー仕上げのジャガー・ルクルトのロゴがダイヤル外周の日付を指し示す。ムーンフェイズとスモールセコンドのデュアルディスプレイを最適に読み取るために、日付針は各月の15 日と16 日の間で90° ジャンプする。これにより、ムーンフェイズとスモールセコンドサブダイヤルが日付針によって分断されることがなくなった。このちょっとしたことながら、効果的なディテールが、「マスター・コントロール・カレンダー」のデザインの明瞭性を高めている。

  

  Contact info: ジャガー・ルクルト https://www.repkopi.com/JAEGERLECOULTRE

18:34

エルメススーパーコピー おすすめ,代表的なスカーフをエナメルダイアルで表現した「スリム ドゥ エルメス セ・ラ・フェット」

01 25 *2024 | 未分類

エルメススーパーコピー おすすめ,代表的なスカーフをエナメルダイアルで表現した「スリム ドゥ エルメス セ・ラ・フェット」

エルメスの精密さと調和を兼ね備えたシンプルな時計である「スリム ドゥ エルメス」に、エナメルダイアルの特別なモデルが追加された。2012年に野村大輔氏がデザインしたスカーフをモチーフとし、世界で限定8本のみが販売される。
ブランド N級 代引き

職人の技が光るダイアル
 エルメスは2021年の新作として、アーティスティックなエナメルダイアルを取り入れ、随所に職人の技術が光る「スリム ドゥ エルメス セ・ラ・フェット」を発表した。エナメル職人と彫金師の熟練の技を組み合わせた、限られたオーナーのための贅沢なモデルだ。
ブランド N級 代引き
エルメス時計N級 代引き「スリム ドゥ エルメス セ・ラ・フェット」
自動巻き(Cal.H1950)。2万1600振動/時。パワーリザーブ約42時間。18KWG(直径39.5mm)。3気圧防水。

 この作品のダイアルデザインのモチーフとなったのは、同社の代表的なスカーフのひとつであるカレ「セ・ラ・フェット」である。燕尾服にシルクハットを被り正装をまとう人間が、馬に乗り操っている様を描いたもので、双方ともに骸骨の姿になっているというものだ。

 ユニークなデザインを手掛けたのは、日本のデザイナーやイラストレーターとして活動する野村大輔によるものだ。エルメスを象徴するモチーフと、漫画やアニメ、ゲーム文化を融合させて、独特な世界観を生み出している。
ブランド N級 代引き
 このモチーフをダイアルで再現するため、熟練の職人技を駆使した伝統的な手法を用いられている。ダイアルの下地にはパイヨンエナメルが用いられ、透明感のあるエナメルの上にミニアチュール(細密画)を描いている。そして、その上に重ねられた馬と人間のモチーフは、ゴールドのプレートに彫刻刀やタガネを用いて、立体的に浮き彫りにしているのだ。
ブランド N級 代引き
 完成したダイアルは、マイクロローターを採用した薄型の自動巻きキャリバーH1950とともに、ホワイトゴールド製のケースに入れられる。ダイアルカラーのイメージに合わせるため、アリゲーターストラップはネイビーのものが付属している。

 メゾンの職人技が生み出した8本の「スリム ドゥ エルメス セ・ラ・フェット」は、パイヨンエナメルの透明感と、エングレービングの輝きをまとう、唯一無二の芸術作品だ。

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12:44

パネライスーパーコピーの新作ダイバーズは、オンライン限定の洗練ネイビーウォッチ!

05 05 *2023 | 未分類

パネライスーパーコピーの新作ダイバーズは、オンライン限定の洗練ネイビーウォッチ!
清潔感があって合わせやすい色といえばネイビー。これからの季節なら、白Tシャツの上にネイビーカラーのジャケットやカーディガンを羽織れば、リラックス感がありながらも大人らしい品が保てるはず。で、その際に気にしたいのが手元の相棒。やはりトーンが同じネイビーカラーの1本を置いてあげると、着こなしがグッとお洒落に仕上がるだろう。そこでオススメなのが〈パネライ〉の新作ルミノール マリーナ カーボテック ブルーノッテ。ご覧のように、深みのあるネイビーカラーが特徴。さらにケースには新素材のカーボテックを採用。たくましさと上品さを兼ね備えた、まさに大人にこそふさわしいタイムピースだ。
ブランド N級 代引き
〈パネライ〉の新作は、ルミノール マリーナ カーボテック ブルーノッテ。名前にあるノッテはイタリア語で夜を意味する言葉。つまりは夜空、ナイトブルーを想起させる深みのあるカラーを纏ったモデルというわけ。

ケースはカーボテック製。カーボテックは、腐食などに対して優れた耐性を誇る新素材。どのように作られるのかというと、まずカーボンファイバーシートを繊維の向きが交互になるように重ね、高圧温度で圧着。最後に先端ポリマーPEEKで固めるのだそう。これにより、表面がマットなカーボテックプレートが生み出されるというわけ。ケースに形成する際に現れる筋目模様は千差万別。この世でひとつ、自分だけの1本が入手できるのだから、所有欲が俄然沸くはず。ケース右側には〈パネライ〉のアイコン、リュウズプロテクターを備える。
ブランド N級 代引き
文字盤はエレガントなネイビーカラー。そこにサンレイ仕上げが施されていて、まるで海面から海底へと差しこむ太陽光のような美しさ。海中での視認性を高めるため、プレートにインデックスを描き、その上にインデックスをカットアウトしたプレートを重ねたサンドイッチ構造となっている。3時位置に日付表示、9時位置にはスモールセコンドを備え、ホワイトのインデックスと針には、暗闇でグリーンに発光する夜光塗料スーパールミノヴァを塗布。日常使いにもしっかりと対応している。

ムーブメントは3日間のパワーリザーブを誇るP.9010キャリバーを搭載。分針の動きに影響を与えることなく時針を動かす機能も装備している。
ブランド N級 代引き
ケース径44mm、自動巻き、カーボテックケース、アリゲーターストラップ、30気圧防水。
ストラップは、文字盤と同じダークブルーのアリゲーター製。ダイバーズでありながらアリゲーターストラップを合わせているので、都会的なシーンでも大いに活躍してくれるはず。秋コーデの決め手に是非1本いかが?
URL:panerai.com
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20:31

昼夜を問わず優れた明るさと最高の視認性を発揮する、ベル&ロススーパー コピー「BR V2-92 FULL LUM」と「BR V2-92 ORANGE」

05 10 *2013 | 雑談::2.5次元

昼夜を問わず優れた明るさと最高の視認性を発揮する、ベル&ロススーパー コピー「BR V2-92 FULL LUM」と「BR V2-92 ORANGE」
  ベル&ロスは、耐久性と高精度を誇るタイムピースを様々な任務を遂行するプロフェッショナル向けに開発してきた。新しい 「 BR V2-92 FULL LUM 」は、これらの要求を完璧に満たしている。このスポーツウォッチは、昼夜を問わず、優れた明るさと、最高の視認性を発揮する。防水性は100m を誇り、ステンレススティール製のケースは直径 41mm だ。現代的で機能的な FULL LUM 仕上げにより、この個性的なスポーツウォッチは夜の都心が似合う時計となった。

  

  ベル&ロスN級 代引きの FULL LUM コンセプトは、2019年に登場した。この呼称は、全体的に(FULL)、ルミナス(LUM)であることを意味し、これらの時計は何よりもまず、フォトルミネセンスの文字盤によって特徴づけられている。「 BR V2-92 FULL LUM 」は、このユニークな時計コレクションの5 つ目のモデルだ。

  

  

  「LUM」は、暗闇で光を放つ蓄光塗料、スーパールミノバ®️ も表している。この塗料は、日中の明かりを蓄え、夜になると長時間光を放つ。「 BR V2-92 FULL LUM 」 の文字盤、針、数字、インデックスには、ペールグリーンとペールイエローの2 色のスーパールミノヴァ®️ をコーティングしてあるため、日中、文字盤は、2 種のユニークな色合いを見せる。文字盤のベースは、腕時計では珍しい、淡く、少しミステリアスなウォーターグリーンだ。針、数字、インデックスは、ペールイエローのスーパールミノバ ®️ C3 をコーティング。日中は、これらの珍しいカラーが控えめな印象を与える。そして夜間には、スーパールミノバ®️ C5が発光する。文字盤のバックグラウンドは、ブルーの強い光を放射。針、数字、インデックスは、非常に明るいグリーンに発光する。これらの蛍光の色合いは、文字盤のインデックスの黒い輪郭とコントラストを成し、スーパーコピー 時計 n級 代引き全体が光で装飾されるのだ。

  オレンジの文字盤が特徴の「 BR V2-92 ORANGE 」は、2020 年に初めてオレンジカラーを採用したDiver コレクションの2 つ目のモデルとなる。象徴するのは、サーフボードとスケートボードカルチャーだ。

  

  

  「 BR V2-92 ORANGE 」は、沿岸警備隊だけでなく、スケートボーダーたちにとっても必須アイテムとなった。この新作は、スケートボードの世界に想いを馳せさせる。ネオレトロなデザインとポップなカラーが、この時計を’70年代にカリフォルニアで誕生したスタイリッシュなスポーツと結びつける。ケースの丸さは、特にスケートボードのウィールの丸さを連想させるかのようだ。ラバーストラップのトロピカルな“ウーブン”プリントは、スケートボードのデッキをカバーするグリップを彷彿とさせる。「 BR V2-92 ORANGE 」には、一体型のSSブレスバージョンも用意されている。ファッショナブルなアイテムであるこのネオレトロなスポーツウォッチは、スタイリッシュな都会の若者にマッチすること請け合いだ。オーバーサイズのパンツにパーソナライズされたT シャツ、流行りの大きめのトレーナーにキャップや帽子などを身につける彼らのスタイルにマッチするウォッチだ。

  Contact info: ベル&ロス 銀座ブティック  https://www.uckopi.jp/BrandCopys-20.html

22:49

スリル・ミー

03 19 *2013 | 雑談::2.5次元

1年越しの良知さんと小西さん回を見てきました!
はじめて見れた!!
去年は公演知った時にはすでにこにたん回は完売御礼!でみられなかったのですごく楽しみにしてましたー!(そのための事故)

今まで一人芝居は「審判」で体験しましたが、二人芝居は初、ということでどんなかなぁ、と思ったら天の声はありました(笑)
まぁ、そこは核心には至らないのでよいのです。
ピアノの生演奏付き、というのもよかったですねー!
最初にピアニストが出てきて、ぼんやりと照らし出される小部屋と照明が星空のようで、とてもきれいでした。

良知さんの「私」とこにたんの「彼」、二人の危うい若くて才能があるが故の暴走、ニーチェの言葉を借りた陶酔と振りかざす正義となのる狂気、バランスの崩し方も最後の持っていき方も王道といえば王道なストーリーなんだと思います。
でもこれがミュージカルで二人芝居っていうのがいい。
二つの対立する者の感情が歌の中で引きあったり反発しあったり。しかもメロディめちゃくちゃ難しいから引っ張り上げたりしててね。
ほかの2組がどうなのかはわかりませんが、良知小西ペアはすごくグラグラする関係な気がしました(いい意味で)
「私」自身が妙な間を持つから観客も「私」目線になりづらいし、「私」の語る「彼」はそもそも「私」の視点で語られているから行動が理解しづらい、というか。

で、この「私」役、三津谷さんに10年後やって欲しいなぁ。今じゃないよ、今は少年役をいっぱいやってもらって、10年後に大人と少年の狭間を演じてもらいたいのです。彼ならとても魅力的な「私」になれると思うなぁ。

ちなみに銀河劇場自体は赤の神紋の劇中劇をいずれやって欲しい劇場であります。はい。誰か舞台化してくれないかしらね、白泉社。(たぶん作者さんの持ってるモデルイメージは渋谷や池袋なんですが)

こにたん初めて舞台見たけど、今回はとても低い声に挑戦してて、今度は高い声で歌える歌がたくさん入った舞台見たいなぁ。あ、でも今回の少年を惑わす天使のこにたんすごく悪魔じみててよかった。あんなに歌声天使なのに、目だけ悪魔って。スーツ姿がめっちゃ「こんなかっこいい課長、たまにどこかの会社にいる」と思ってしまったけど、「レイ」って囁くところもまたよかったよね。
「レイ」って言葉がだんだん懇願に変わるところとか。
好きです。

そいや「私」って誘い受けですね(突然)

22:48

テニミュ大千秋楽

02 18 *2013 | 雑談::2.5次元

全部終わってからいろんな感想が出てきて、手紙には何も書くことが無いなぁなんて思ってたのですが、そうじゃ無かったのかぁと今更の自分に驚いてます。
あと二日酔いではなく、まだ酔ってる(笑)

比嘉戦ははじめてみた時はあまりに常人離れしていて試合自体は何があったかあまり理解してなかった。まぁ、原作読んで無いからなんだけど、二回目になった今、一つ一つが見えてきてこんなに人離れしてたのかぁ、となってます。
今回は卑怯な方法でも勝とうとするものに、一応テニスで勝つっていう王道で、でもそれがチート過ぎてなんか完璧に実力差あるじゃないですか。なんかそれが妙に残っちゃって。いつもはどっちが勝とうが良かったね!ってなるのに本当に変に比嘉に肩入れするハマり方をしてしまったのが辛い。ていうか、おじいを怪我させたのは罰せられてもしゃーないけど、最終的には結構正々堂々やってるのが、なおさらなのかしら。
まだもやもやしてるので多分また夜に続き書きます。

07:59

テニミュ 2/16 夜@東京凱旋

02 16 *2013 | 雑談::2.5次元

感想書こうと思ったけど、その前にさっきまで飲んでてその時にテニフェスで一氏がソロ歌う、っていう事実に自分で言って自分で今すごく動揺してます。あれ、歌うよね、うん、歌うね。全国の一氏クラスタを戸惑いの渦に巻き込んだあの歌を聴衆の前で歌うんだね。歌んだよ。なんだよそれなによそれ…

 
 
 
東京凱旋は水曜日に見たんですが、その時はぶっちゃけバラバラ過ぎて悲しくなってしまったので感想はあえてしませんでした。
でも!今日のはすごく良かった!!
まず青学の歌がようやくハーモニーが戻ってきた!って感じでうれしかったです。そうだよ、歌えるんだから!残り3公演にして気合が戻ってきたのかしら…と思ってしまうような復活具合でした。よかった。菊丸の「大石のおおばかやろー」はようやく安定したみたいで、いろんなパターンもみたかったかな、と思いつつそのほかの菊丸印なところとかの元気さは気に入ってるのでいいかな、と思います。大石は、かなり情緒不安定気味ですね。もう少しみんなのお母さんとしてどんとしててもらってもいいかなぁ、なんてまだ思ってます。
タカさんの胸板と二の腕やっぱり好き。
岩の桃城の重そうな演技も好きです。
でもタカさんが桃の腕をつかむとき、タカさん握力強すぎて、桃城の腕をジョジョみたいにぶちぃってやりそうなイメージが取れない(笑)たぶん鶴さんだったら確実に逝ってた。ましゅちゃんだから身がついてる(笑)
「お帰りなさい部長」の時最近はメガネ直してるけど、当初は目を見開いててそれを不二にふふってシャッター切られてた気が。どっちにしろあのロボットたわださんの私の知ってる唯一の感情表現が見られるシーンなので毎回双眼鏡用意しちゃう。

あとむさんのお顔を拝むとちょっとだけ毎回諸行無常な心になれるから見ちゃう。目をつむってるのも開いてるのもすき。
真田が、なんだか貫禄がどんどんついて、たとえて言うならば立海公演の時は若かったけど今はすごくお父さん!ってなってる。お父さん(56)みたいな気持ちになる。
ますます好きなんだけど、このままだとおじいちゃんになっちゃいそうで心配。

比嘉っこは今日は左端にいたので知念・平古場ポジだったのでそちらを中心にみてたのですが、歌の途中でにやってしたりあわあわベンチワークに心奪われる。
水曜日はそういえば何もなかったのに、試合中に知念・平古場がお互いに髪の毛いじりあっててぴゃーってなって、今日は前もやったけど、なぜか知念君のびーちくを平古場くんがいじるっていう謎行動しててけしからん!もっとやれ!
なんかもうね、比嘉っこってね、みんなね、ぼでぃたっちが多いんだよね。甲斐くんは平古場君に多いがぶさったりジャージをいじりまくったり、んでそれをはじめはほっといてるんだけど途中でパシって猫みたいにはたくの。わんにゃんワールドかよ、このやろう。甲斐犬はみんなにわっふわっふするし、知念君は木手にことあるごとに話しかけて木手の周りの比蚊対策本部長だし、タニシ君木手大好きだし。っていうかみんなみんなが好きすぎだし。
くそー、比嘉のベンチだけのDVD出したら買う。
比嘉はみんな負けちゃうけど、それでも木手はみんなの中で無敗で、頼れる存在で、だから最後の試合の時に負けてしまうってなったとき、ひとりひとりが悔しさに順番に顔をそむけていくのに、最後までタニシ君だけ木手を見てて、最後に最初にかけよるのもタニシ君だっていう、それに今日気づいてしまった。この言葉にできないんだけど、一番敏い平古場君が最初に目をそらして、たぶん一番単純なタニシくんが最後までみてて、理解してないのとまっすぐ受け止めてるのがあると思うとあーってなってそんな中、ラケットを拾ったのは平古場くんだという事実。深すぎる比嘉ベンチ。
基本他人の試合は半分興味の外だったりして、でもそんな中で全試合をまっすぐじっと見てるのはえーしろなんだよね。えーしろキャプテンだったんだね。
土井君は顔で演技する子だからLVが映えると思う。つまり近くでみないとはまらない気もする。
サエさんがとうとう進化の集大成にたどりついてきた気が!
試行錯誤した地方公演を思い出すとそれだけでサエさんの努力が思い出されてなける。ちいさくくそって言ったの、今回初めてきいた。本当に、今回の公演は、青学は見れてないのでわからないですが、ほかのチームをいうなれば「どこまでも進化を止めない」公演だなぁ、と感じました。サエさんは六角の思いを全部背負っていこうっていう決心で進んできたし、たぶんはじめてのテニミュで、そのサエさんの姿をみて比嘉はこんなに進化し続けてるんだろうな、って感じました。単にベンチが騒がしいってことじゃなくて。だってじゃないと比嘉の歌を今日になって変えてくるなんてことないし。アドリブでない台詞をつねに変えてきたことはつまりもっと比嘉になろうとしてるんだろうって受け止めてます。
立海はどうして今変化しているのか、って理由はわからないですが、でもこれからも試合あるし王者だからこそ進化しようとしてるのかなという解釈です。
だからこそ、青学にも過大な期待を持っちゃうんですよね。いや、ひとりひとりは変わってきてると思うんです。でも初日にみて抱いちゃった期待が大きすぎるんだろうなぁ、とひとり反省会実施中。みんな違ってみんないい。成長過程は違うもんですよね。ただそこに「次もある」って気持ちがあったらそれはやめてほしいなあと思っちゃうのですが。
今日はよかったので、はい!よかった!
あと2回で終わってしまうのが信じられませんが、ひとまず明日も目を見開いてみます!
みます!

23:56

3150万秒と、少し

02 15 *2013 | 雑談::2.5次元

同じ天王寺の予定のスリルミーが今晩だと思い込んで開演時間にたどり着き、しかもチケット買ってたのに発券し忘れるとかよくわからない状態からスタートしました。
結局、何で買ったかも思い出せないし、何より開演時刻過ぎてて申し訳なかったのですが見られないよりは見たい、ということで当券で入りました。
あと10分早くついてれば冷静になって隣のセブンでチケット買ってたんだと思うんですが…。
この失敗を胸に、もう少し舞台は自重しようと思いますはい。

今回の作品は一言でいえば「すごく映画にしたい舞台」でした。逆に舞台でみたい作品の代表はソラオの世界ですね。
たぶん今後評判よかったら映画化されるんじゃないかなぁ…とかぼんやりふんでます。
作品は、お金を二重に支払って頭の中ぐるぐるしてる自分でもうるっと泣けました。
テーマ自体が「クラスの中でただ2人だけ生き残った男子生徒が1年後に死のうと決める」っていうのだったので、感動ものだろうなとは思ってました。

そんな中、二人の「生き残ってしまった」という気持ちを表すのに何度も行われた破壊のシーン、殴りかかる姿、圧巻でした。ふつう舞台上で演じられる怒りの度を越していて、「あ~舞台がこわれるー」とひやひやするほどに。
でもよくある声で怒鳴りあう耳障りな感じはなくて、高校生の、言葉で言い表せないものを暴力であらわしているのがよく出てました。とくに、小澤君の最初は違和感を覚えるくらいのコミュ症気味なせりふ回しが、徐々にばっちと過ごす中で自然体になっていくのが、小澤君って本当にすごいなあの一言です。

あと、周りのキャストも実力派を固めてきたのがよかったのかもですね!出番の量といい、こんなに有名どころ集めてきて必要なのかいなー、とハラハラ見てましたが、2人の心の中に1つずつのきっかけがあって最後に繋がることを思うと、大げさなほどできるキャストじゃないと説得力が持てなかったんだろうなぁとあとから気づかされました。
るいとのダンスもみれたし、さとちゃんも見られたし、あともふもふのヒツジの集団が楽しめたので、とても癒されました。ヒツジかわいい。

と、いまさらパンフレット読んだら元は映画でした。しかも外国の。
でも今回舞台は日本だし、事件が起きたのは「大地震」のあと、ということで本当に今を描いてる作品でした。

オチまで言ってしまえば、最後に二人は約束の「自殺の名所」といわれる崖で、「知ってるか?ここ今まで3人しか戻ってこなかったんだぜ」「そうなんだ」とわかりきったことを笑って話して、飛び降ります。その時の鮮やかな、本当に同じタイミングでなんのためらいもない背中がとてもきれいでした。
「決めたから死ななきゃいけない」「死にたくない」「生きたい」そういうこと全部なく、ただ「そう決めたから、しよう」と飛び降りた姿がこの舞台みてよかったなぁってなりました。

テーマは重いかもしれないけど、ちょこちょこ笑えて、最後はさわやかに泣けるそんな作品でした。

願わくば、…チケット2重払いしなかったらもう一回みれたのになぁ~…というトコロです。

23:02

TRUMP REVERSE

02 02 *2013 | 雑談::2.5次元

1週間前からTLでざわざわしてたのようやく見れましたー。うわぁ、どんぴしゃでおもしろいー。

TRUTHも見たほうがよかったみたいなんですが、まぁ過ぎたことはしょうがないので、Rだけ感想。
意外とゆっきーのウルよかったです。最初はただの弟分→実は頭のいい夢見がちな少年→自分の運命に浸食されて狂っていく様、が…ドツボです。あれだけ友人(同じダンピールとして内心心を開いていた)相手が、自分のなりたかった存在だったとわかってからの羨望からの憎しみ…おいしい。もぐもぐ。でもおかしくなっていく中にも、一緒にいた歳月があってできない、っていうのいいですね!!!あやうい少年の心が現れてて、三津谷だと狂気に振り切ってしまうイメージがあるので、そこがぎりぎり保たれてる感がたまりません。はぁはぁ。
そんなウーたんがかわいくていとしくてダリパパ。
ダリパパの行動だけはよくわかりませんが、まぁみんなで話してて「1000年前に頭のいい(感受性が強くて鬱になりやすい奴)は浦臼の影響受けてみんな死んじゃったから残ったのは頭弱い子」という解釈で全部まるっとおさまったのでそれでいいです。はい。

じんしゃんかっこよかったなー。かっこよすぎて、なんかまぁ、彼ならアレンが何しても許す。アレンねー、本当にイケメンだった。
完璧にイケメンだった。神はじんしゃに二物を与えすぎてないかい?
そうそうここだけの話、ミケランジェロが途中から小春さんに見えてきて死にそうだった(死因:萌死)
小春さんも似合うと思うの。いろんなものが。
あー、もっかい見たいなー。イケメン楽しーなー。

23:31

弱虫ペダル 2/2昼

02 02 *2013 | 雑談::2.5次元

ケータイで途中まで打ってた感想が消えた!
ので思いだしで感想行きます!

今回は箱学ということでどうなるかと思っていましたが、まさかのうさぎさんストーリーを織り交ぜてのオリジナルでしたね!新開さんきゃー、バキューン!

原作の新開さんはなんかイケメンというかサエさんみたいなイメージが強いんですけど、まぁ鬼ですからね、怖いですね。パワーバーはカロリー高いので遠慮しますね。
御堂筋君どうからむのかなぁ、とおもったらずいぶんまるくなっちゃってまぁ。なんかやさしかったね。あれかな弱泉くんいなかったから?
ともかくそうぞうしてたよりはずっと穏やかな御堂筋くんだったので、次回はどんとやってください!

おとなしかったといえば、東堂さんが、巻ちゃんいないせいか乙女度が減っていたよ。かわいかったけど、ハートが物足りなかったよ!東堂さんかわいい!東堂さんのJK姿おかしい!かわいい!こわい!!
女装といえばまさかの委員長出演でそれを山岳がやるというwwwwwwwwwwwwww委員長がやばいvvvv山岳のvvv委員長へのvvvイメージがvvvv委員長報われないvvvvvv明日も見れるので楽しみです!
そうそう、うさぎEPの福ちゃんうさぎはその場のノリで出てきたのかなvvv福ちゃん真面目な分いつの間にか手塚みたいなぼじしょんになってしまっているよ。福ちゃん背がたかいよー!!
あと荒北→福ちゃんが今回はいいね!荒北まさかのコロネリーゼントで原チャリブイブイさせてたとかww
しかもピンクwww
荒北にすべてを与えた福ちゃん、おいしいご飯がおいしい。そしてなぜ東堂は荒北の舎弟みたいなポジになってるのか(笑)
アブたーは会話が「アブ!」になってるし。アンディたちは元気そうでなによりです!アンディたちにあえてよかった!たーわんだからできることですよ!!
山岳が本当に天然になってて、もうちょっと底の知れない危うさみたいなのがあるイメージだったので、ただの天然ちゃんすぎてというかやっぱり委員長ww
鳴子くんは一人3役お疲れ様でした!唯一の主人公校!!主人公たち別の舞台の稽古とか舞台とか出てるよ!おぉい!
しかし似ていた。今泉くんのまねの時に背伸びしてるのかわいかった。

弱ペダは歌がねー、昔の演劇ぽいのでそこだけそのシーンだけつらい。恋のヒメヒメぺったんこは名曲だと思います!!またなぜか踊ってたので、また総北メンバーでみたいなー。

当券をトップで当てた運のため、もう今年の舞台運は尽き果てましたが、まー、できるだけ今年も行きます!

23:09