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ん、いこ。

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×××妄想メモ小ネタレヴィローズの指輪。ソール×風の番人でポン!×××


「私に脅しは効きません」

きゅっと唇を引き締め、少女はブルートパーズの瞳を見つめる。
それからふわりと微笑み、薔薇色の唇に指を当てた。

「私を止めたかったら、貴方が私を殺してください」

むっと不機嫌そうに眉を寄せる王子に、少女は『無理ですよね?』っと赤い舌を覗かせる。

少女は知っていた。
『人間嫌いのシルフソード』
その異名を持つ王子は、本当は他のどの宝玉よりも『人間を愛している』ことを。
だからこそ、こんなことが言えるのだ。

「貴方に私は殺せない」

少しだけ自嘲気味に微笑み、少女は王子の瞳から視線を落とした。
落とした先には、手に握られた一対のイヤリング。
王子の瞳と同じ色。
何者にも染まらぬ澄んだ風の色の宝玉。

「貴方は人間を……私を、愛してくれているから」

だから王子には、彼女を殺すことができない。

だからこそ、彼女は自分を殺すことで彼を生かすことができる。


■適当に書いたので何もかも半端なソール×風の番人(笑)
まあ、妄想の種にはなるかと。
少し前にweb拍手にて『ソール×番人の裏を』ってリクがあったのですが……裏=エロ、と勝手に解釈する私もアレですが(笑)たぶん、あの衣装からして――――――ジャスティーンとかはペチコートなんじゃあ(単語あってるのかな?(笑) かぼちゃパンツをさらにでかくした感じの(爆)) 風の番人なんかは、『時代錯誤なドレス』と称されるあたり……下着はつけてないかもしれませんね(笑)昔は寝るとき裸、とかいう時代もあったし……細かくつっこんで考えるとたのしいなぁ(笑)
でも、レヴィローズの世界って紙幣があるらしいので、もう少し色々あるかも(苦笑)
いつも思うんだけど、ファンタジー世界の下着って、どうなってんのかな(爆)



■引き続き除湿機。
なんだか家の中、あちらこちらで使われる模様(笑)
湿気、たまりまくった家ですから(苦笑)

ところで、あのたまった水を見て思うのですが……飲めないのかなぁ(笑)
無理だよ、とか怒られましたが、やっぱり身体に悪いものなのか?


■リリアのフィギュア
が付いた本。
どうせ田舎では仕入れないだろう、と某ゲームと一緒に通販申し込んだんですが……売ってやがる(笑)
騙されました(いや、私が信じてなかっただけだけど)
おかげで通販届くまでお預けです(トホー)でも、まあ……その辺りのサイトでもめぐって評判ぐらいは見ておこう。

っていうか、いつもいく本屋にリリアが表紙の本がでんっ!っと3冊もあって、びっくりよ(笑)
レジの前にあったので、手にとってみる勇気はありませんでしたが(苦笑)
売れないんだろうなぁ(待て)

■ミスドの桃のゼリー
美味かった(幸)
一口に『桃のゼリー』といっても、色々あって面白いですね。
ミスドのは、ちょっと違った美味しさ。
「ああ、桃のゼリーだ」っていう美味しさじゃなくて、一味違った美味しさ?
とにかく、美味しかったです。滅茶苦茶美味い、これ最高! ってほどじゃないですけどね(おい)

『おお琵琶ゼリー』が一番好きなんですが(笑) 最近売ってないなぁ。

■美味しい、って話で思い出した。
高校の近くの和菓子屋のソフトクリームは美味しかったなぁ。
美味い分、ちょっとだけ高いんですけどね(苦笑)
卵っぽい味がなんとも言えなかった……土曜日にしか食べられない一品。(いや、時間的な話しで)
ご近所で値段も味もよかったお店はいつの間にかつぶれてたなぁ……高いけど確かに美味い、って店も。いつのまにか店がなくなっているのか。私がまったく出かけない生活をしているだけなのかは謎ですが(笑)

■ちまちま作業中。
絵日記+αのCG集。作業してるのですが……量が量なだけに、すでにメンドイモード(待て)
ひたすら作業って辛いですね(苦笑) パソコンは段々暑くなってくるし。
いくつか書き下ろしもいれとこう(おい)と思うのですが……描けるのかなぁ。気分的に。
頑張ろう。
仕様はこんな感じかな。
・サモナイメインな絵日記CG集。
・ファルコム・オリジナル中心な絵日記CG集。
あとはレヴィローズとか、その他を配分して、大胆同じだけの枚数が入る予定。
どっちも予価500円。
仕様に金かけたぼったくり版も作ろうかな(笑)
本当はサモ(裏)夢をゲーム仕様に作ろうかとも考えてました(爆笑)
まあ、鬱のおかげで無理っぽいですが。


今日の数字『73.9 74.6』

妄想大連鎖

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『クロゼット』

「ハサハちゃんなら、2時間ぐらい前にご主人様を探して館中を走りまわっていましたよ?」

「お会いになられなかったのですか?」

養父直轄の召喚師と護衛獣の少女が仲良く首を傾ける。
最近では見なれてしまったツーショットに、マグナは『今夜の夕飯は豪華そうだ……』とこっそり笑った。
ユウナは元々料理上手であったし、デグレア料理を彼女に教えているキュラーの腕も中々のもの―――――というよりも、彼の作るビーフシチューは絶品であるし、マグナの好物の1つだった。
だからこそ、ユウナもその味を盗もうと熱心に料理を教わっているのだろう。

「いや……俺も館中探しているんだけど……どこにもいないんだ」

コトコトと蓋を揺らす鍋を尻目に、マグナがテーブルの上に置かれたパンに手を伸ばす。
戦闘訓練のあとなので、空腹だった。
そろりと延ばされたマグナの手に、ユウナは苦笑を浮かべる。

「もしかしたら、あそこかもしれませんね」

しっかりとパンを掴むかと思われたマグナの手は、キュラーの手によりピシャリと叩かれた。






「……あ、いた。寝てる……」

下から黒い袖の覗いているクロゼットを音を立てないように開くと、マグナは中を覗きこんだ。つづいてユウナも中を覗きこむ。
中にはマグナの言葉どおり、小さな少女が安らかな寝息をたてて眠っていた。

「……ハサハちゃん、どうしてこんな所に……」

「以前、マグナ様の子供のころの話をせがまれまして、お話ししたんですよ」

クロゼットの扉を大きく開くキュラーに、マグナとユウナが場所を譲った。
明るい光の元、ハサハは黒いマグナの服に包まるように身を丸くしている。
周りに人が3人もいるというのに、ハサハが起きる気配はない。
それどころか眠りから覚まされるのを逃れようとするように、ぎゅっとマグナの服を握り締めた。

「……『あの』話?」

「『あの』話です」

そ知らぬ顔で頷きハサハをベッドに移そうと腰を落としたキュラーに、マグナは複雑そうに眉を寄せてから、キュラーの手を止めた。
それから自分でハサハを抱き上げる。

「なんですか? 『あの』話って」

ひとり話の見えないユウナがきょとんと瞬く。
無垢な濃い茶の瞳に見上げられ、マグナはバツが悪そうに目を反らした。

「うーん……隠すほどの話でもないんだけど……」

ハサハを片手に抱き、マグナがぐしゃぐしゃと髪を掻く。
別に隠すような話ではないが、どうにも気恥ずかしい。
キュラーがハサハに話した話など、子供のころの話であるのに。

「あの、言い難い事でしたら……」

内緒話をされているようで気にはなるが、本人が話したくないことを無理に聞くことはできない。
ユウナが話を流そうとすると、明らかにマグナは安堵した笑顔を浮かべる。
そこに―――――

「昔、マグナ様にはクロゼットにこもって寝る癖があったのですよ」

「……癖じゃないよ」

話のそれる気配を見せたものを、意図的にばらされて、マグナはむっと眉を寄せた。
その反応を見て、キュラーは苦笑を浮かべる。

「確かに、アレは癖ではありませんね」

昔。
それこそマグナがまだ養父に引き取られたばかりのころ。
マグナは妹を恋しがって、こっそりとクロゼットにこもって泣いていた。
そして泣きつかれたマグナが、そこで寝てしまうことがしばしばあった。

その話を聞いたハサハが、真似をしたのだろう。

マグナが見つからず、館中を捜しまわった後でクロゼットに入りこんだ。
彼の匂いのする服に包まり、やっと安心したところで疲れが出てきた。
あとは今のこの状況のとおり。

マグナに発見されるまで、クロゼットの中で眠っていた。


■ほのぼのデグレア編リターンズ(笑)
でてこないと思ったら……しっかり悪魔たちもほのぼのしていたらしい(笑)
ビーフシチューが好物なあたり、ファルコムネタ(待て)
クロゼットの中身、ハサハにしようかマグナにしようか悩んだり(笑)結局萌えでハサハにしましたが。レイムパパでもよかったかも。

■まだ絵を書く気にならないらしく。
夢主のらくがきしてました。
今日の絵の全体図は……隠し部屋に(笑)
時々むしょうに描きたくなるんですよ。エロ絵(笑)

■や、でも本当に全部落ちたらごめんなさい(笑)
だって、全然描く気にならないんだもん。
今日の落書は、なにも考えないからこそ、かけたもんだし(考えろや)

■100題。
結構順調に進んでますね。サモ夢ネタがおおいですが(笑)
それだけ、私の中で中心ってことですか。ナチュラルに
原稿描く気になったら中断します(結局そこか)

■頂き物で更新。
なさけない(笑)
そろそろ自力で更新したいなぁ。
でも、エロも読みたいなぁ(笑)

■隠し絵の全体絵。
企画だけのエロ夢ゲーでもあります(笑)
時間があれば作れるんですが(おい)
まあ、それはさておき、『おもち帰り』の『部屋でそのまま』バージョンです。


今日の数字『74.5』
微妙ね。(苦笑)

たなばたたなぼた

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『パスルゲーム』

まるでパズルの最後の1ピースが埋まったような気分。

その『言葉』は、かちりっとユウナの心にはまった。

『そう』聞いてしまうと、『そう』としか思えない。
ソレほどまでに『その言葉』はユウナの持て余している『感情』を言い表すのに、的を得ていた――――――ような気がする。

「そ……そう……なんですか?」

ほんのりと頬を染めて呟く。
ちらりと視線をトリスに向けて、それからアメルに移した。

「そんなこと、あたし達に聞かれても……」

「そうですよ。結局はユウナさんの気持ちなんですし……」

ユウナの困ったような視線を受けて、トリスとアメルは顔を見合わせた。

時々思うが。
ユウナのこの可愛らしさはなんとかならないものだろうか。
トリスもアメルも、彼女が同性であるとは自覚している。
が、今回のように可愛らしく頬を染め、下から見上げられた日には……独占はできなくとも、他の男たちに彼女を譲り渡す気にはなれない。
むしろ、同性であることを武器に、より多くの時間を過ごしたいとさえ思う。

そしてそれえを実行するには――――――

「……私……マグナさんのことが『好き』なんでしょうか……?」

―――――マグナが邪魔だった。

そういった方向に話しを振ってきたくせに、急に2人して何やら相談をはじめた友人に、ユウナは首をかしげる。
それからもう一度、さきほどの『言葉』を心の中で反芻した。

(私が、マグナさんを、好き――――――――――――――

瞬間。
ぼっと赤面したユウナに、アメルとトリスは苦笑いを浮かべるしかなかった。

すなわち。

((気づかせるんじゃなかった))

っと。


■今日の気分はマグナ×夢主
いや、『夢小説』なので、こんなカップリングもありかな、と(笑)
トリスとアメルは楽しいなぁ。かいてて。動かしやすくて、壊しやすい(待て)
ほのぼのか、ギャグになるんですが、まあ……それはいつものこと、と(笑)

■すっかり忘れていたのですが。
兄の誕生日が2~3日すぎていました(笑)
花も恥らう(?)ルヴァイド氏と同じ歳(待て)ってことは、今までデュオール王子と同じ歳だったんですね(待て、そこか?)
なにはともあれ、今日は七夕です。世間様では。

■運命のタロット『世界。』
うっかり購入。うっかり読みふける。原稿当然すすまない(笑)
え~足掛け12年。やっとの完結(一応ね)
今だ謎は謎のままなのですが、これで落ち着きましたね。
続きでないな、でないな。ってもう待つ必要はないのですから。
でも、完結までにかかった時間が長すぎて……前半部分ほとんど忘れているんですが(笑)
会社やめたら読みなおそうかな。

■ラピスラズリの王冠 著:川瀬夏菜
なんとなく初コミックス(…のはず)『知らない国の物語』に惹かれて、それいらい買っている漫画家さんの新コミックスです。意図したわけではないですが、この人のコミックスは全部もってる(笑)
絵柄が好みとか、滅茶苦茶上手いとか、話しがとにかく面白いとか言う感想はないですが(普通の少女漫画です)なんだか好きな『空気』のある作家さんです。
誉めてるのか貶してるのかわかりませんが、私はとても好き。




今日の数字『74.9』

ナイス・エレガント!

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『昔話』~サモ2夢~

勉強の合間。
息抜きのティータイムに聞いた昔話に、少女が何気ない感想をもらす。

「ご主人様って、けっこう……ルヴァイドさんにべったりですよね」

少女の何気ない呟きに、マグナの養父は柳眉を寄せて顔をしかめる。
普段は柔らかく微笑むレイムの珍しい姿に、少女は驚いた。

「だから私は、あの男が嫌いなんですよ」

迷いのない一言。
きっぱりと言い捨てられた言葉に、少女が瞬く。

「……あの」

それから聞いてはいけないことだったのだろうか? っと不安げに眉を寄せる少女にレイムは苦笑を浮かべる。

「昔から『兄さん、兄さん』っと後ろをついて回っていましたよ。『ルヴァイド』と呼び出したのは、ここ2・3年のことです。そうですね……特務隊長が来た頃でしょうか」

養父は少しだけ懐かしそうに目を細めた。


■なんだか今日は尻ギレとんぼ。
まあ、そんな日もあるさ。(たぶん)
この後、きっと勉強の続きはなく、延々思い出話に花をさかせられていそうですが(笑)
本編では普通の保護者、欄外ではただの親馬鹿。しかしてその実態は……たぶん、ちゃんとラスボス……(のはず)

■引き続き桃。
今日の会社のおやつは桃でした(時々でるんです。誰かのお土産だったり、イベントものだったり)
桃です。桃。
なんだか品種は謎でしたが、売り文句が『天皇に献上~』とのことで、美味かったです。
こう、食感とか……ジューシーな蜜とか、なんとも言えず……確かにうまかった(笑)

■原稿。
やばいよ、やばい(笑)
気力は今だに回復せず。暑いし、狭いし、予定はあるしで……やばいやばい。
いっそ体壊しそうな無理な作業日程に以降しようかしら(笑)

■朝一番。
目が覚めて、首のあたりに汗かいてると……気持ち悪いは、不機嫌だわ……なんとかしてくれ(笑)日本の湿度高すぎ(無理いうな)

オーベルシュタイン萌え(待て)

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『この手の中に』

鮮やかな赤い髪と、青い瞳。
あの彩りに魅入られてしまったのは、いったいいつのことだったのか。
気がつけば、いつも姿を追っていた気がする。

愛人の子と蔑まれ、実の父親にすら表立っては手を差しのめられない少女。
優しい言葉をかけたいのに、つい心とは反対の言葉を言って傷つけてしまう少女。
本当は大切に、守ってあげたい―――――たった1人の少女。

「結局、手にいれることはできなかったな」

彼女が引き継いだ石も、彼女自身も。
宝玉ごと閉じ込めて手に入れた少女は、結局自力で自由を手に入れてしまった。
彼の魔力をもってすれば、捕まえることは易い。
が、それでもそうしないのは……彼女が見つけてしまったからだ。
手をつなぎ、共に歩きたい誰かを。

遠ざかる赤い髪を、追いかけることはできなかった。

ただ一言出てきた真実の言葉も、遅すぎた。

「……幸せになれ、サーシャ」

手に入れることはできなかったが。
彼女を想う気持ちは変わらない。

この手の中には、幼い日に掴んだ赤毛の感触。
心の中には、自分を睨む敵意のこもった青い双眸。

記憶の中の彼女は、自分だけのもの。
彼女の心を攫った黒髪の青年でさえも、それだけは連れ去ることが出来ない。

幼い記憶。

幼い―――――――


■今日は有休をとったので、お休み~
昨日のお出かけで遅れた分の原稿を描こうと有休をとったのですが、日中は近くで工事をやっていたらしく、五月蝿くて集中できない(笑)
別の作業しようとしても、やはり集中できない。
結局なにも手につかないので寝ることに(笑)
前日11時30分に寝、朝は10時30分に目が覚める(……この時点で11時間睡眠?)
そのくせ、1時から6時30分まで寝てました(寝過ぎです)
今日の睡眠時間はすごいなぁ(笑)
あ、原稿はまったく進んでませんよ?(おい)

■同人やっていく上で必要なもの。
愛と萌えとやる気。
実は画力なんて必要じゃないんですよ。自分がやっていくだけなら(売って『儲けたい』とか言うなら、必要ですけどね)なしえさんの場合は完全に趣味の領域なので、画力は必要ない。
で、今かけてるのが『やる気』でしょうか。
むしろ、『描く気』かな。『書く気』ならいくらかあるんですが(笑)
私の場合、『書く』よりも『描く』方も求められている気がするので(気のせいか?)
『書く』のが楽しいと感じている時に、『描く』ことを続けるのはちと辛い(苦笑)
手間と時間がかかるけど、そんなに進みませんしね。暑いし(笑)

そんなわけで、全てを投げ出して連載夢の続きを書きたい気分(そこか)
早くED後のレイムパパに到達したいなぁ。

■犬の桃。
彼女は自分のう○こを舐めるんです。
餌の匂いでもするのか、ぺろぺろと。
で、その舌で私の顔を舐め様としてくるのです。
簡便してください(笑)
どうも……最近成長しているような気がします。
あと、ぴょんぴょんはねます。
口笛が好きらしく、狂ったようにはしゃぎます。
むしろ遠吠えをはじめるので……警戒?
今日は注射をしてきたらしい。

■夏といえば桃。
●ファンタの桃を試してみました。
なんだか、薬品っぽい味で、自分的に外れでした。
で、飲んだあとに気づいたのですが……2年ぐらい前にも同じ感想を抱いた気が(笑)
すっかり忘れて、また挑んだ自分のまぬけっぷりに乾杯。
●白鳳って桃。
金曜日に買ったのですが……ここ3日連続で桃が食べれて、幸せ絶頂。
皮もつるつる向けて……あと、水蜜桃ってのが食べてみたいです~。
●桃の紅茶。
リプトンのコンビニで売ってる100円のです。なかなか旨い。
でも、そろそろ梨ジュースの季節だと思うんですが……(だいたい、夏コミ中に買ってる気がする)まだ売ってないですな。
※なしえさんは梨好きです。かなりの。
●桃のクッキー
近くのジャ○コで買った100円の桃のクッキー。ほのかに桃の香りがして、美味しいです。
同じ種類でリンゴのクッキーもあるのですが、こちらも旨い。
●桃のクレファー(ナビ○コ)
『桃』ってことで買ったのですが、まだ食べてない(笑)
●桃のチョコレート。
飛びついて買ったのですが、私……ホワイトチョコ系は苦手(笑)




今日の数字『74.6』