曖昧 な 日々 過去
20030430
版権三昧。
まさにそんな数日。 そして思うのは、どうにも思い込みが激しいので、きっとナニをパロってもきっと同じ顛末を迎えるんだろうと悟った。 つまり、二次創作ぎりぎりのパロディ。 どこどう見ても原作とは掠りもしない(かも知れない)、妄想劇場のあれこれ。
結局わたくしはデカクごつい乙女が好き。チンピラ臭のするロクデナシが好き。ボーイズラブ、もしくはホモラブってより【オカマとオネェの盛り場通信(仮題)】が好き。 それをヒトサマのネタでやろうとするから、もう、てんで奇天烈に雪崩れてくんだと思う、ソリャ仕方ないや、もう。
きっと、勢いでナンカのパロサイトやっても今みたいにキワナ辺境サイトへの道をひた走るマイナー路線。 そんでもイイけど。 イイよ、自分愉しいから。 つまるところ一人遊びが好きなのね、うん。 それにしても、パロディを続けるってのは相当に根性とテンションが必要みたいよ、えぇ、つくづくそう思ったわ。 既存のキャラに感情移入し続けるって、とても、気合が必要だとわたくしは感じる。 じゃ、やっぱ、飽きっぽいわたくしには修羅の道か? なんとなく憧れ続ける、版権。
20030429
ゴールデンウィーク、やはり街中は混んでるんでしょうね、そうですか? あぁ、街に出ていないんでわかりません。
今日出かけたのは、市街地にあるお墓です。 もうね、全く侘しい休日ですよ。 しょうがない、多数決で死んだのと死にそうなのが勝っているんですから、わたくしなんて元気な老人にパシラされるのが似合いなんです。
ソレはともかくとして、このところ夢見が悪い。 怖い夢というより、後味の悪い夢ばかり次々と一夜にしてオムニバス状態で見る。 して、朝の目覚めはドンより、バッド。 因みに昨夜の最悪ドリィムは、飼い猫が皮膚病でボソボソ毛が抜けて皮膚が膿を流し爛れて行くというなんともグロで悲しい夢だった。 早朝、いきなりシャンプーをされたウチのネコはさぞやわたくしを恨んでいる事だろう。 だって、怖かったんだもの。
ナンカ、呪われているのかな、恨みを買うような事はアルっちゃぁアルけれど(ウチのネコ?!)、でも、いっそ殴ってくれた方がイイよな、こういう復讐はイケナイよ。 と、とりあえず誰かの呪いのせいにして、理由付けすると幾分スッキリするから不思議よね。
20030428
考えるほどに、どっちかッてぇとブルゥなんだろうな。
今日、住宅地をテクテク歩いていたら背後数センチ、まさに後ろ頭わずかに掠る感じで夏蜜柑がゴトンと落下した。 怖かった。 呪いか? シキガミは? と四方を睨んだけど、年老いた雑種犬が力無く尻尾を振ってくれただけだった。 アレはシキガミじゃない。 そしてステテコで座布団を干してるあのジジイも、術者なんかじゃない。 決して。
コンビニでは「あらぁ、**さんとこのお孫さんねぇ?!」と、子供の頃随分ドヤされた乾物屋のおば様に遭遇する。 とりあえず、煮豆を食べ過ぎて腹を下した話とか、酒屋の小僧をパシラせていた事とか蒸し返される前に、無難に切り上げようと「(影の薄い)おじ様は元気でらっしゃいますか?」と愛想笑いしたら、「年明けソウソウポックリ逝ったのよう!!」との事。 そ、そう・・・・・・。
昼過ぎ、メールボックス眺めたら、また【飛ぶクスリ!!合法非合法フォ〜ユゥ〜!!】なメールが二通来ていた。 「クリックしてね」のサイトは二つとも違っていたけど関連か?アカウントが【モクモク】と【ピキピキ】ってのはこう、アレだよな。 イカしてるよ、あんた。 でも、もうウチにソレ寄越さないでくれ。 こう見えて医者から入手したクスリ以外口にはしない主義だ。 ソレと【ロリータ萌え萌え桃ッ子パ〜ティ〜】とか言うビデオ屋さんも、勘弁して欲しいと思う。 わたくしの守備範囲は二十歳以上のイェロゥキャブ系だ、ソコんトコわかってて欲しい。
サクリファイスの五日目を書き始めている。 多分、薄暗い気持ちになるのはこの為でしょうね。 覇気がチュウチュウと吸われて行く。
あ、とても良い事もあるのです。
さのひさし様の作品が、ジュネ今月号に掲載されておりますよ。 なんだか、誇らしいですよね。ほら、ミンナわかってよね、凄いでしょと、ナンカとても誇らしいです。
20030427
良い事だって、ちゃんと順繰りに来るモンなんですね。
ここ数日、ぽつんぽつんと、お客様からのメールを頂いておりまして、本当に嬉しいです。 姿が見えないよさもネットはあるけれど、でも、そうして存在を示して頂くというのは、あぁこんな風にこれからもやっていってイイのかなと、あんまり自分でダメダメ決め付けるのやめようとか思うのです。 自己評価がいつも低いから、それだからこそ、何かすべきとの機動力になっているのですけれど。
昨日は、どうにも、荒んでましたが。 なんていうのか、ある時期所属していた集団というのが、自分的に鬼門なんですよ。 いわゆる学生時代にありがちの仲良しグループっていうのなんですが、あの、ホントは仲良しじゃないからこう、面倒なんです。 悪気はないと思うのですけれどね。
その人達にしてみれば、「頼りない内向的なクラスメート」をサポートして「楽しい学生生活をエンジョイさせてあげねば」とかそう言う善意での事なんだと思います。 で、そのようにわたくしが善意を甘受すれば良かったのでしょうけれど、残念、わたくしは頼りないけれど内向的ではありませんし、必要ナイ場所では無口ですが自分の欲する場所での社交術は身に付けているのです。 そう、単に、ソコでの学生生活が嫌で堪らなかったのです。 だから、黙していたのです。 面倒で。 そういう性根の悪い自分を自覚しては居たので、余計にその学校というエリアで溌剌と振舞う白々しさがキャァ〜イヤァ〜ッ!って自己嫌悪なんですね。
困った事に、彼らが提供してくれる諸々はコトゴトク苦手なものばかりでエンジョイにはならない代物でした。 して、ソレを苦手ですと断ると「遠慮しないでさぁ」的に更に勧められドツボ。 困りますね、お握りが食べたい人にラーメンを勧めてもホントは嬉しくないのです、そういうモンでしょう?
ですから、その集団が善意で色々誘ってくださる諸々を如何に断るか、そしてわたくしに要求される感謝の意(嬉しいでしょう?良かったわねぇ等とね)をどのように示さねばならないのか、ソンナンでもう、ほとほと疲れる付き合いなのです。 何よりしんどいのは、常に「〜〜してあげてる」のスタンスで、わたくしに接して下さること。 典型的な、代価行為じゃないかなと思う。
なんてね、だからってあまりに人と関わらないのもソレは問題だと自覚はあるのですが。 対人関係って難しい。 他意のナイ行為ってのも、実際難しいです。
20030426
時々ですけどね、無闇に詰め寄りたくなるんですよ。ヤタラと。
たとえば、自由と野放図を履き違えている誰かに詰め寄りたい。 余裕と虚勢の区別がつかず斜に構える誰かを、悲しみや痛みを、小馬鹿にする事で自分を守ろうとする脆弱な誰かを、見苦しいですよ素直におなんなさいと詰め寄って問い詰めたい。 努力や勤勉さを、天賦の才より下に見る誰かの高慢に、詰め寄り言い聞かせてやりたい、いずれあなたは彼を見上げることでしょうねと持ち腐るその才の薄命を口先ばかりで名残惜しんでやりたい。
わたくしを哀れむ誰かに詰め寄りたい。 あなたの生き方はそれほどにご大層なものなのか?比べてわたくしのソレが、ソコまで同情をひくものなのか?と、詰め寄り拘束して問い詰めたい、ヤタラと。 或いは、わたくしを羨ましがる酔狂な誰かに詰め寄りたい。 そのヒトの手にする恵まれた諸々を、何故見ないのか?何故わたくしの手にある侘しい諸々を羨むのか?と、逆切れ気味に詰め寄りたい。
という荒む出来事は、日常で多々起きるのね。
斯く言うわたくしも思えば年がら年中人を羨み哀れみ自分を位置付けしているのだけれど、でも、そういう脳内カーストをする自分こそ【詰め寄り詰問】の立派な対象だよなと恥じてはいる。
深く関わっていない相手というのはどうにも解釈できるので、得手勝手な主観で分別しているのだと思うけれど。 そういうのは全く大きなお世話で、失礼極まりナイです。 ゴメンと謝っておこう、一応。
ー−−というごちゃごちゃした起伏のある一日でしたよ。 仲良くもない古い知り合いと束で会うのは、こう云う風に心身に悪いですホントに。
であるから、あの、あなた、ねぇ、ココ読んで下さっているあなた、いったいどういう方ですか? このサイトにナニを期待されているのですか? 猛烈に詰め寄りたい! 詰問したい!
好きなホモのタイプはどんなか・攻めのチンコに望む事とは・貧乳と爆乳ソソルのはどっちか・ジジィのオカマとナチュラルな因業ババァ、キャラ的に好きなのはどっちか・キューティーハニィとしずかちゃん、入浴シーンにトキメクのはどっちか・足りない受け(名器)と足りない攻め(絶倫)酷い目に遭わせたいのはどっちか・是非カミングアウトして欲しいナマモノとは誰か?(因みにわたくしはタハラソウタロウ氏を推薦する)・・・・・・などなど。 わたくしはそのあたり、常に語りたいのです。 嫌ですか?
20030425
ある条件が揃い、脳は、そのように指令を出す。
手紙、えぇ手紙です、メールじゃありませんよ手書きのクラッシックスタイルの手紙です、あれね、ゴッツイの貰った事御座いますか? ごっついってぇとどういうのかと言いますと レポート用紙十数枚にわたる自分史のような手紙とか、ファンシーな便箋(数種混合)数枚に書き殴られた知らない歌手の「歌詞」だとか、数日分の日記と思われる走り書き日常描写(ノートの切れ端10枚程度)、やはり数日分の切符・レシート・走り書き・etcをスクラップした大学ノート・・・・・・とかとかそう云うのです。 そう云うの、わたくしヤタラ入手するんですよ。てか、下さる方が知り合いになる率高いです。
性別、年齢、職業、わたくしとの付き合い方もそれぞれバランバラですが、しかし、彼らはナンカ煮詰まってそう云うの寄越すんですね。 して、そういう奇天烈行為をしたオノレを、酔った勢いだったかラリッた勢いだったのか【忘れる】んです。
そういうDEEPな代物を手にしたわたくしは、シバシ悩みますよ。 どうしたらイイか、なんとコメントしてイイのか、そりゃ悩んで様子を伺って。 しかし彼らときたら、物凄いフラットな日常送ってやがる。 そう、【触れて欲しくないのね】と解釈。 で、更に一年ばかりたった頃、【あれ、処分してイイですか?】とお伺いを立てると先方顔色変わるんですよ。 そんなん知りません、覚えありません!とか言うんです。 どうよ? どうしようもない、しっかりしろよ、大人の癖に。
キットなんかね、そういう時に【長い手紙や郵便物を送りつけろ!あの女に!!】とね、そういう状況下のそういう人々の脳は、指令するように出来てるんだと思います。アラガイ難い拘束力を持つんですねソレは多分。
だから、あの、わたくしが泥酔してはネット通販で読まない全集や地方特産物(最近の例・・無農薬有機野菜セット・海の恵み鮮魚詰め合わせクール便)を注文したり、某S様にメールで頭悪いSSS送りつけたりするってのも、キットなんかそういう指令が出されてるに違いないと思うんです。 えぇ、そうに違いない。
ソレは、どうにもアガライ難いのです。
20030424
そういや、コレは書いていなかっただろうか?
わたくしが地名やヒトの名前を考えるのがゾンザイだというのは、多分皆さまも承知の事と思います。 読めない漢字にルビ振る技術も気合も無いし、ならば一生カタカナでゆくわ と、変な頑なさが後戻り出来ない有様で、今に至るのです。 【北】という地名が多いのはソコをホモのメッカにしようとか目論んでいるからで、その他は手帳の裏側のJR乗り継ぎガイドに乗ってる地名がほとんどです。 行った事無い場所ばかりです。
で、今更ですが【搾取の巣】、アレは水戸黄門から名前とりました。
スケさん・カクさん・風車ヤシチ・ うっかりハチベェ・・・・・・揃っておりますよ、ミト医院は肛門科にしようと思ったけどホモ設定でそれはキツイので止めました。
モロボシ&ダン ナルシストでマッチョなオネェ二人が【ニギリ処】とかいう回転寿司を経営する話ってどうだろうと今、ふと思いました。
「マァだマァだイクわよぉん、にぎんのはココねッ!!ぎゅぅっ!!」
「きゃぁ〜!ダンってばえっちィッ!! アタシもぉ〜〜」
どうでしょう? マラミチルとキャラかぶりますかね。 てか、このキャラでナニ書くんだかわかりません自分でも。
20030423
あ、すいません、チョトいいですかぁ〜?
そんなキャッチに『嫌です』と即答出来る程度に、わたくしは毅然とした女なのだが、美容師の『お似合いですよ〜』に『嘘をツケッ!』と反論出来ない。 『じゃ、昼飯ソコの味噌ラーメン行こうぜ!』という職場の優しい皆に『ラーメン嫌いです』と言えない。 そして今、伸びかかった根元の地毛を忌々しく眺め、しかし美容院へのアポを入れられずに居る。 ニンニクの効いたゲップをこらえ、嫌いってより内臓に合わない豚骨味噌の《呪い魔法》に、昼食後10時間以上経過して尚、悩まされている。
こんなわたくしだから、そういう男の気持ちがわからないでもないのだ。
男は木曜の晩、高架線下のぬかるむ路上で、立ちんぼを拾う。 チンドン屋みたいな立ちんぼは中学生の小遣い程度の値段で男に買われ、看板にヒビの入った安ホテルの一室で男とお遊びをする。 男は立ちんぼを殴りつけ、屎尿を飲ませ、持参した奇天烈な小道具で存分にイタブリ、黄ばんで湿ったリネンの端で、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった厚化粧をぬぐった。 奇妙な魚拓に似た、リネンのまだら。 ただ一筋、掠れた桜草の色が酷く、綺麗に思えた。 立ちんぼの唇を貧相に彩るその色は、まだらのシミの中心に、何故か酷く真摯で美しかった。
男は、きっと、美しい妻と子犬のような息子を愛しているに違いない。 家に戻れば駆け寄る息子を、男は高く抱き上げて、穏やかに笑う。 広々したダイニングで、湯気の立つ温かなスープをさしだす妻。 綺麗に輪郭をとった唇、品の良いピンクベージュのソレとあの桜草の鮮やかな色が目玉の裏側で重なった。 妻とは似ても似つかないソレ。 腫れぼったい瞼の下、もつれた髪の隙間に見たキョトキョト卑屈に媚を売るあの眼。 男はにっこり笑う。
−− アレに、次はいつ逢えるかな?
ヤナ男だ、ロクな死に方しないだろうよ。
* メルマガ#5 配信致しました。
20030422
いい加減、早寝に飽きた ってより、つまりバイトと生活にダレたので、徐々に夜型へとまた、移行中。
とは云うものの、1時頃にはスウィッチOFFで就寝なので、そんな女にネット界は厳しい。 いや、全く、どうして皆さん夜更かしなんだろう! 寝ろよ、老け込むぞ、と大きなお世話だけど、2時3時にメール出して即レス来るのにはビビル(嬉しいけど)。
その最近の夜更かし中、イメクラ的ホモサイト(白河様ご紹介)で癒されてたわたくしですが、やるな、リアルホモ、ときめきシチュの数々に『水泳部ロッカー編』とかあって笑った。 イイぞッ!!正直者めッ!! 以下、その欲望に忠実なシチュを一部抜粋しようと思う。
部活終了後のロッカールーム、競泳パンツ一丁のカレは、憧れの先輩の使用済み競泳パンツを発見し匂いを嗅ぐ。 あぁん!先輩ッ!!とウットリのカレ。ソコに登場する先輩A『ナニやってんだッ?!』『え、あの・・・・・・』『なんだ?○○の水着握ってるのかよ?』『?!』『さてはホモか?オマエ?ふうんココに突っ込まれたインだろう?』『や、やめてくださいッ!!アァンッ!!』
で、マァ、乙女なカレはテダレな悪役先輩にアレヨアレヨと弄ばれてしまうんだなぁ。 で、アァもコウもメロメロにイカされちゃってる最中、お約束の本命先輩Bが登場するんですが、ドリーム炸裂。本命先輩、カレを助けないで『オ、オマエらッ!』とか言いつつナニもカニも、テメェも一緒にに混じっちまうんですよ、知恵の輪の如くクンズホグレツ絡まりツ。
『イイぜッ!最高だぜッ!オマエのケツッ!!』
『センパイッ!!アァッ!もっとクダサイッ!!』
『オラッ、コッチも舐めろよッ!!』
『ングッ・・・・・・』
で、三人で仲良く暮らしましたとさ(おしまい)。
わかりやすくスガスガしいぜ!!野郎ども!!
ちなみに上記ドリィ〜ムスト〜リィは、文字と、実写フォトで綴られておりましたよ。あぁ〜腹一杯だ。 しばらく静かに暮らしたい。
20030420
メルマガの下書きほぼ終了。
後は誤字脱字(ドウセ見落とすんだけど)確認して、一個一個コピペして行くだけ。 で、私信書いて投函。 手動だから気長な作業になりますよ、けど、コレ、ワリにわたくし好きなんです。 なんだろうなぁ、サイトとは違って、漠然とでなくキチンと読み手に直に送る感じが好きなんですね。 いや、でも、メルマガのSSSはいつもネタ切れ状態です。ベタで、悪気なくて、頭悪そうなネタ、こんなん考えてると半日で頭痛くなります。 髭の若妻ん時も、法事だっちゅうのにソンナンで頭一杯。 供養されて無いわね、うちの先祖。
金魚と廃人・・5 週明けて真中くらいにはスチャと届く予定です。
20030419
泣き言をブチマケれば、もう、それ以上ってのはナイ。
なぁんも書けない・・・・・・と、ダレてましたが。 いっそ月末までにメルマガ出せればイイし、これからは更新 月1目標 にしとけよ自分、とかかなりダメな開き直りをしたトコロでどうやら、一個書けましたよ。
夜云鬼企画 【愛裸撫Y】 サイトCREEPにて始まったヤンキ〜祭りなんですが、ソレ、参加したくて書いたのです。 主催者である白河彩さまが、日記で こう云うのやろうかなぁ とかもらしてて、即、喰いついてメール出したんが参加の切っ掛け。 まさかね、こんなスランプに突入とは思わなくって。
でもま、悲願達成《わたくしの書いたモノがドウカはともかく》。
考えたらば、あからさまなヤンキ〜って書いた事無かった。 ヤンキ〜って言葉の、イマドキ間の抜けたバカらしさがすき。 どうも、激しくお馬鹿さんネタを書こうとするとヤンキ〜、便利な名称です。
もひとつ、そのCREEP様よりNEWバナ〜頂いたです。 てか、今使ってるのもそちらで頂いたもので、なんかな、世話になりっぱなしでスマンです。 ごめん。 その上、激しいエロネタサイトまで教えて頂いて、当分、癒されたい時ソコを眺め精気を養おうと思います。 アリガトウ*アリガトウ*アリガトウ。
20030417
つまり、書けないのです。
今までも、そう、考えて書くタイプではありませんでしたが。 とりあえずタイトルを決めて、そのタイトルから連想する言葉を一行書いてそれから、上に下に繋げて広げる、そういう連想式直感仕事をして参りました。 だから、どんな話が出来るか、何を書こうとしているのか、意識して書くのは御題を頂く時以外、滅多無いのです。 それなのですけど、今、ココしばらくは、その連想が出来ません。
ので、スミマセン。月末、メルマガでお会い出来れば幸いです。
そんで、なんか一つくらい更新できれば物凄くわたくし的には御の字です。
20030411
しばらく更新止まります。スミマセン。
20030409
今頃日記ってどうかと思うけど、しょうがない、日付変わるまで起きてられないんです。 恐ろしく眠い、なんか不吉な小人に呪いをかけられたようだ。
昨夜、GANG BANG 002号へ潜り込む為の文章を、コソッと送信致しました。 どうやら採用して頂けるようです。 アリガタイ。 で、自分はこの先どうするかといえば、アングラ海賊団をなんとかすんのと、放置中のBBS小説をなんとかすんのと、書きかけの腐れメロウSSをなんとかすんのト《クローバーッちゅうタイトルですよ》、BL道を続けんのと、イヤァ、やることあるモンですね。
ところで、ココ数週間、物凄く久しぶりにヒールを履いて歩く《小走りする》機会がありましたが、ヒール、アレは履き慣れないと調子狂います。 特に階段の降り、コレは即ブランクが露見。 あぁん、ちょっと転んじゃいそう!! などと、誑かしたいオトコにしがみつく好条件!!ではありますが、なにせ日中、なにせ単独、ダ〜メだ。
しかしながら、ヒールと呼ぶ高さ、ソレは何センチからなんでしょうか? わたくし的には、7センチからかなぁと思う。間抜けらしく小足なので、そのあたりが歩きやすい。 中には履きやすい物もあって、9センチまではマァイイかなと思う。 11センチとかになるとコレ、邪道の厚底に逃げない限り、身に付けることソレスナワチなんか、拘束性が高いフェチの香り。 イニシエ、よろよろとコンパスのように歩く纏足に萌えた好きモノ中国人の気持ちがマァワカランでもない。
すべからく、付き合う女にクツを送る男は、カナリ始末の悪いフェチ雄だ。 そんな彼が最近所帯を持った。 女房は地味な女だが、えらく足は綺麗だ。 という発見のある結婚式の感想はコレだ 『一点豪華主義』 ある意味オトコのロマンだな。
20030408
そろそろやらねばならない諸々が溜まっているのだけれど。
書き掛けがイヤンなる溜まり方で、クハァ〜ッと瘴気を吐き出す腐れッぷり。 日々鼻をかむのが存在理由みたいな生き様は、色んな気力を腰抜けにするわ。 こんなわたくしがシモネタに集中出来る筈が無く、かといって死にネタに逃げなくとも良いのだけど、始めたモンは終わらさねばなんないので、後しばらくあっちは進みます。 あのコーナーは、【ヤナ感じのワンピ部屋】として、きっと細々運営されるんだろうと確信。
毎日ホントに遣る瀬無いわね、何でパッとしないんだろう。この春、兼ねてからわたくしの妄想スポットだった近所のアパート。 マッチョ大学生男二人暮らし部屋が、二人纏めて引っ越してしまった。 二人まとめて! きゃ!! 肉体派男夫婦!!などと大喜びする暇もなく、ただ寂しい。 これからだったのに、せめてどっちが受けか聞いておきたかった。 実は、養子縁組でもしようかと思ってる? とか、聞き込んで行けば良かった。
兄貴Aが毛脛ケツ毛をを曝し、『痛くしちゃイヤ!』とか親指を咥えるおねだりハニィにになっているのを想像すると、「自然の恵みのふりかけです!川を汚さない洗剤です!」と、にわか宗教家になり、今すぐなんか売りつけに押しかけたい気になったものだ。 兄貴Bのジャージがほつれ気味なのを見るたびに、 獣め!青姦もほどほどにしろよッ!! と、人生のセンパイとして説教してやりたくなったものだ。 が、今はもうサヨナラだ、兄貴たち!!別れは誰にでも訪れる。まして、ホモ真っ盛りの君らと、一ウォッチャーのわたくしとの別れなんて、パンツをおろせばスカスカする的に、あたりまえ過ぎる結果なのだ。 彼らの素敵なリーマンライフを見届けられなかったのが、悔やまれてならない。
帰って来いよ!!まだあの部屋は空いている。
20030407
夜、ぼんやりしていたら、『ワケアリ海賊団トラウマ克服の旅』的アニメが放映されていた。 夢・冒険・友情!!・・・・・・ 爽やかだった。 ごめん、アンタ達には悪いと思ってる、でも、似合うのよハッキリ言って、不幸が。
ともあれ、こんなんじゃチョットいけない気がする。 せっかくのホモサイトなのに、覇気の無い事この上なく、畜生、コンじゃボヤキ系文芸サイトにこのまんま移行出来るじゃんか、クソウ!! ー−− と、色々反省したので、ココロしてネタ収集の旅に出たのです。 が、今ひとつピンとクルものもなく、今更お話出来るネタでもないので、ひとつ、今夜は、マイブックマーク フォルダ【知識】 より、便利な情報収集サイトを紹介致します。
--- と、ココは削除致しましたよ無断リンクゆえ(4/26)
便利な世の中ですね。
20030406
やはり死にネタ恐るべし。 書けば見る見る覇気が無くなる。
いやしかしね、桜井ヒスイ様が、こちらイタタ祭り参加作のキィワードをメールで知らして下さいました。
双子/惨殺/死刑プレイ/死体/サイケデリック/
だそうです。 コワ〜〜〜〜〜〜!! ど、どうしましょうか?!きっとコレ、ウナサレそうな凄いのがキますです、ハイ決定! したらば わたくしは、空威張る室内犬のように震え、心して待つしかありません。
このところ、ソレでなくとも夢見が悪いのです。 いえ、決して呑み過ぎなんかじゃないです。 呑み過ぎじゃありません、まだ、無差別にヨッパメールするほどキテはいませんから。
20030405
《お知らせ》
サイトBBB様 が、閉鎖致しました。 管理人のBB様といえば、緻密で鋭利な文章を手掛ける技巧派として知られておりますが、わたくし自身、尊敬して止まない書き手の一人です。 甘えを許さない、辛口の作風は、突き放すようで、実に細やかな心情が込められておりました。 初めて読んだ、『暁の犬』(現在、マゾヒティック・ナルシスト/サディスティック・ビッチへ改題〉 の衝撃は忘れられません。 『啓蟄遠桜を喰む』を読み、こんな文章が書きたいと思いました。 が、未だ書けずに至ります。
BB様、お疲れ様でした。 そして、また新たにお会い出来る事を楽しみにしております。 作品群は、まだ、展示されておりますよ。 どうぞ、皆様、文章の力ってこうなんだって、是非この機に、堪能なさって下さいませ。
20030404
『セコイヤ』という名のチョコ菓子を、大昔、秋川渓谷に続く林道途中の、ひなびたヨロズ屋で買って食べた気憶があるのだけれど、それは父と一緒だった気がするのだけれども。 でも、父はその頃、単身赴任中。
・・・・・・・じゃ、これは記憶違いなのかなと。 いやでもね、セコイヤの裏側にメタセコイヤの一口メモが書いてあった事や、実は『ゆらゆら橋』の描写はコレなのだと言い切るほどに、その、父(らしき人物)との一日はかなり鮮やかに記憶している。
こう云う鮮やかで不確かな記憶が、他にも幾つかある。
たとえば、祖父がシロフォンを買ってくる記憶。
商売屋だった祖父母の家の店先で、わたくしは上がりかまちに腰をかけている。 白いポンポンの付いたカーディガンのボタンを、もたもた外そうとしている。 と、そこに、細長い箱を持った祖父がやって来て、わたくしにソレを差し出す。 びりびり包装を破るわたくしは、中から出てきたシロフォンを座敷に運び、得意になって叩く。
コレは、どうやら事実らしい。 だけども、ソレが完全に記憶のみの光景なのかは怪しいのです。 というのも、わたくしはその時、二歳になっていないのです。 つまり、こう云うのが記憶の後付けなのかなと思います。 そういう事実があり、その当時の写真などもアリ、詳細に渡る第三者からの口伝情報が反復して行われた時、事実だけど、ホントの記憶ではない光景を記憶として再生するのかなと。
そう、だから、南京城陥落の提灯行列だの、砂糖を売りに来た片目のロシア人の話だの、そういう聴き伝えの老人情報を、しばしばわたくしはナンカ変な記憶だなと仕舞い込んでいた事に気付きます。 そして、夢でも記憶したかなとモヤモヤしてたある日、法事かなんかの席で、年寄りの誰かの話に、あぁこれかと思うのです。
でも、すっかり自分の記憶に成り済ましているそれらは、偽者とはいえ愛着のある記憶です。 てか、自我境界が弱いんだよと、ちょっと心配したほうがイイよ、自分。
20030403
幼児性愛 > 近親相姦 > 死にネタ
苦手な順番に偽りは無いけれど、でも、何で死にネタ多いかな自分、と思う。 幼児性愛についてはもう、まったく書こう気もしない。 生理的な苦手はわたくしにもある。 でも、近親相姦は、苦手なんだが『絶対成就しない』条件で、取り返しのつかない痛み炸裂でなら、もしかして取り組む機会もあるかなと思う。 これは、一つの課題として、取り組むテーマと思っている。
でも、死にネタ。 されど死にネタ。 どうよ?死にネタ。 ヤダねぇ死ぬッて。
嫌いなんじゃなく怖いのだ。 だから、正体を確かめたくて書く。
ただ、今の段階で言えるのは、わたくしにとって、死は尊くも美しくも無い。 死は、死でしかない。 だから、本当の意味で『〜の為に死ぬ』或いは『〜の為に殺める』なんてのは無いと思うし、ソレは自己満足に過ぎないと思う。
だから、今まで書いた死にネタは、よくよく双方意思疎通が皆無。 改めて考えるとどっちかが《もしくは双方が》良いようにうっとり勝手にのめり込み、そういう結論を出して終わる。 しかし、それも愛だと言えなくも無い。 恋愛ってそんなかも知れない。
キチガイポルノのヘヴン《あぁ、うちの裏なんですよ、御存知でしたか?》で、最終的にはやらなかったけど、最後に、最期の最後に受けが『死にたくなんてないんだ・・・・・・』と、言うヴァージョンを考えていた。 それはもう、あまりの後味悪さと七面倒なその後を考え、ヤメテ正解だったけれど、でも、そんなんが現実だと思う。
サクリファイスの裏テーマは無駄死にだ。
死に意味なんて無い。
意味は、生き残った奴が勝手につける。
20030402
工作? してきましたよ。 体操は今回しませんでしたが、でも、代わりに約二時間、チラシを千切ってひたすら色分けするという単調な作業をこなして参りました。
相変わらずのサイト内ヒッキ〜です。 ひたすら、この中に篭っています。 とか言いつつ、好き好きサイト巡りは一日に何度か廻っているので、更新しているのは何かとか日記の内容とかは、ストーカーチックに知っているのです。
申し訳ないです、挨拶ナシのご無沙汰でスミマセン。
覇気が戻り次第、コソコソと伺うつもりです。
好きの気持ちは変わらないというか煮えたぎるほどですが、うまく言葉が出ないです。 感想書こうと思うと、緊張してちゃんと思う事書けません。
ということもあり、不義理をしております。
そして、実は桜井ヒスイ様が、イタタ祭り参加作品を執筆予定とか、そう云うのも情報収集済みなので、 うふん、待ってるわ!と、場末のオカマチックに期待中。
20030401
バイトが、しばらく立てこむ予定。
が、言っちゃナンダがしょぼいバイトだもの。 忙しいとかではない、断じて。 それどころか、暇で、時給は高めの美味しいバイトかも知れない。 だけど、ソレはわたくし的に辛く肌に合わないのです。
どうやら根っからのブルーワーカー。 闇雲に労働してナンボというのが性に合っている。 そんなわたくしは、暇に弱いのだ。 何かせねばと思うものの、セネバの内容すら思いつかず、てかすることマジで何も無く、結局「お疲れ様〜」とか、一つも疲れちゃいねぇようッ!な退社を迎え、物凄く精神的に疲労して凹む。 加えて職場は和やかでとっても良い人達ばかり・・・・・・でも、何も共通項の無い人達と働くのも、微妙な感じで辛い。 自分が世間から遠いのだと敢えて思い知るのは結構エグリ感ありますね。
** さん《本名》、馬鹿騒ぎしたり怒ったりしないでしょう?
と、言われたりする。 ううん、そんな事ないの、アグレッシブでフェティッシュなホモ書いて睡眠削っているのよ・・・・・・そう、言えたら楽かも知れない。
ちなみに明日の業務内容は、体操と工作です。 なんだかな。
辛くなって、また、後先無い事始めましたよ・・・・・・。
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今更 版権もの です。
2003030
いよいよもうすぐ4月1日ですね。
スミマセン、イカにもそう云うのなんか遣りそうなわたくしですが、今回は遣りません。 入り口から入ったら、イキナリ別サイトが立ち上がっていたとか、『閉鎖致します。今まで応援アリガトウ!』とかお知らせが張ってあるとかもう、そう云うのはしません。 やる気でしたが、ナンカこう、屁タレてるんです。 やっぱ、鼻のカミ過ぎか?
20030329
パンツ一丁+エプロン 男がするなら、むしろ裸エプロンより、コッチをわたくしは推したい。 ネクタイ+ブリーフ+靴下《片方》+革靴 も大アリだ。
この場合、恥ずかしそうに受け臭く振舞われるよりも、『畜生、ムラッとキタか?プレイメイツよか実践的とか思ったろ?抜きやがれクソウ!!』 など、逆切れ気味に横柄な佇まいをしてくれたほうが、カナリ高得点。 一方、モデルケース攻め《気のいいマッチョ》の場合なら 『・・・で、オマエんち行くんだろ? もう電車ねぇしな、』 などと しょうがねぇなぁな諦めを漂わせ、不機嫌な受けを軽くイナスと云うのがわりに好きかも知れない。
いずれにせよこのあたりの細かいコダワリは、野郎の一押しオナニィシチュとかに似ている。 セーラー《上のみ》+ノーパン+ルーズソックス《半脱ぎ》だの、奴らは語らせるとウルサイ。 たとえば夏場の電車、つり革につかまるムスメの、脇の汗染みが最もソソルと言った馬鹿を一人知っている。 が、てっきりネタかと思ってその場の数人で笑ったらば、エライ御立腹ですまない事をした。
いわゆる 『萌え』 を笑ってはイケナイ。
ソレは、なかなかにデリケートな問題だ。
20030328
この屁タレ具合はナンだろう・・・・・・鼻のカミ過ぎか?
20030327
なにしろ、皆さん優し過ぎると思うわ。
驚く事に、オリジュネ界屈指の消極的企画、例の『地を這うアイタタ祭り』アレね、気付けばなんか、ソウソウたるメンバーが集まってしまったのですよ。
コレはきっと、主催者の駄目にホダサレたんじゃないかなとか、ね。 ホレ「お手!」言ってるのに、大喜びで転がって腹出してヘッヘッとか舌出して降参する馬鹿犬、ね、アレにちょっと重なりませんか? ↓イメージ描写。
コノヤロ、馬鹿メッ!! あぁ〜骨喰っとけ! や、ヤメロ、く、鎖絡まってる!絡まってッ!! バカヤロ!死ぬぞッ!このバカイヌッ!!
−− 今回、二名様ご参加です。 −−
* Since I Left You 白河 彩 様 CREEP
* 一万三千円の男 さの ひさし 様 私立さのひさし学院書庫
アリガトウアリガトウ、えへへ。 どうぞ、ピンとキテ あたしもぉ〜〜 なアナタ、どうぞ御気軽に投稿して下さいませ。 メールに流し打ってピュうでOKです。 アリガタク隔離させて頂きます。
ともあれ、人に依存して生きて行くのも、手段の選択としてはまちがってイナイと思う。 後悔さえしなければ、間違った人生など在り得ない。 逆に、納得しないのなら永遠に正しい人生も無いんだけど、そういうの、人に言われて判断するのはやっぱヤダよな。 てかさ、ヒトの人生に口出すのって、図書館の推理小説にシルシ付けるくらいタチ悪いと思うの(人物紹介とかんトコにさぁ、『犯人』とか)。
で、あ、大事なのがもう一つ。
VIVALee☆Rock 様 主催の 路地裏地下店舗的冊子 GANG BANG 002号 に、参加が決まりました。 えぇと、一つはSSで、例の 『眼球屋の親父と噂話する話』で、タイトルが『御覧、斯くも美しいこの国を』です。 こちらサイトでは5月以降にUPの予定。 そして、もうひとつ。
表にリンク張っておりますが『激白!24時!マラ*ミチルのクヨクヨすんならあたしに聞きなッ!!』を、やらかすことになりました。 嘘っ八炸裂で、でっち上げて行きたいと思いますので、興味のある方はチェックチェックです。
ま、わたくしはこうですが、他の参加メンバー様の凄いこと凄いこと。 ハイレベルな作品群を、どうぞ、ご賞味くださいますように。
20030326
リンク先に、あの方のサイトを追加する。 謎だらけだったあの人。
そして謎でもなんでもないわたくしは、 『眼球屋の親父と噂話する話』 を 書いたものの、今の自分に最も相応しい形容句が『腐れメロウ!』であることを自覚した。 ナンカな、辛気臭いよな、どうしようかな、思い浮かぶのはハードな死にネタ壊れネタばかりなり。 シンプルな文章が、書けるようになりたい。 文章は練習したいけど、物語を書くことに躊躇する。 何か、見失っているのかしらね。 ちゃんと、見なければ。
20030322
『眼球屋の親父と噂話する話』 を 書くつもりです。 ココにちょろっと載せる程度の短いの。 でも今じゃない。 色々滅入る事が多いのです、春なのに。
インポってコンナ気持ちかな・・・・・・(違うと想います)。
20030321
約二十分。 椅子にかけ、資料に目を通していて、煎れたコーヒーが冷めないなと牛乳投入を考えてたそんな時、どうしてかわたくしはカタッと眠ったらしい。
あ〜家ン中で良かった。 外で、歩いてる時とか信号待ちとかだったらソレ、凄く怖い。 ここ数日、本格的に睡眠が少なかったのだと思う。 眠らない時期に入ったなとは思っていたけど、だからって眠らな過ぎるとこう云う風に、身体は勝手にスウィッチを切るらしい。 うまいコト出来てるな。
そしてメルマガ#4 配信。 過去ログ置き場も作りましたよ、悪趣味な。
20030320
ぬるいバイトを始めてみた。
はじめてみて思うのは、つくづく社会性無いなぁ自分・・・・・・・って事です。 表面的には何事も無く、割にそつなくこなせるんですが、ホレ、そこは器用貧乏の底力、でも、同僚や上司の雑談に違和感を覚えるのですね。 なんだかな、面白さや、あるいは憤りのツボが、だいぶ、或いはちょっとづつズレて行くのを痛感する。 そして、わたくしは穏やかな女と呼ばれ、無口に磨きをかけるのでした。
そんなだからだな。 いつも、自分が書いたお話が面白いんだかどうだか自分で判断できない。 わからないので、書いたモンはUP、没にはしない。 没にしたいのもあるけれどデモ、でも、それやるとココの六割以上お蔵行きの運命になると思う。 そんで、UPしてみて、実際、自分でイヤンと思う話が支持されていたり、自分的に超ツボな話が意外に何の反応も無かったり、や、反応無いってかそうそう感想とかガシッと頂いてはイナイのだけど、でも、概ね少数精鋭で頂いたそれらはわたくしの思惑とは大きくズレル。
そんな事思いながら、またSSSを書いたりして、曝し場は日記か、ノベルか、メルマガかまだ考え中。 何しろ慌しくやらねば。 これから、わたくしは懲りずに、すぐ死ぬゲームにまた取り掛かる。 正味一時間でパソに向かうのは、なかなかに真剣勝負の趣で、ナンカ、侍っぽいなぁ・・・・・・ふふふ。
20030319
うっかり、天袋に隠していたプレステを発掘してしまう。 数年前、ヒッキーのわたくしに『必需品でしょう?』と親切な知人がクレタ代物だ。 しかし、そんな罠にカカルまいと、わたくしはほんの少し触っただけで、後は家の老人たちが楽しく遊んで、すっかり使い倒し、ここ二年ばかし姿を消していた筈だった・・・なのに、クソ、今頃・・・・・。
更新が止まったら、ナンカにに嵌ってると思ってください。今更、数年前のゲームに、今更攻略本すら無いそれらに塗れ、風呂に入るのも面倒だと思うような荒み方をしてると思ってください・・・・・
** 春日部ロンドンデリー **
20030317
つまり、ここに書こうと思うと、それは言葉をシンプルに使い、テーマは一つだけと定めるトレーニングになるみたいです(そして今日も失敗してキワで更新)。
ここのところ、切れが悪かったり冗長だったりするのが自分でもわかっていて。 その誘因として、一つに、あれこれエピソードを加え過ぎ。 連載する気も無いのに、半端に説明入れるから、余計不自然で不恰好な半端になってしまう。 そして一つは、コレが深刻なんですが、最近、わたくしは 『。』 打ちたくない病です。
一時の句読点打ちたい病も酷かったけれど、なにせ単語毎に打ちたくて堪らなかったのだけど、今は、絶対絶対 こっからここまでは息継ぎ一秒以上とっちゃ駄目! な勢いで長文。
ポケットの中、握り締める手のひらの内、薄く皮膚を傷つけるのは、君があの日踵で打ち砕いた、空色のガラス片、ちりちりした痛みが、手の平よりこめかみに酷く、後ろ頭の重みに反射で瞼が落ち、再び開いた眼球が探す、新月の所在。
・・・・・・ ってね、作文勉強した方がイイよ。 ↑は最近書いた文章の一節で、後に二つに分けたけども、でも、こんな風に長く長く繋げたくてしょうがない。 だから、どうぞ、見つけても、お好きに息継ぎしてくださいね。
なんか、そういうのがブームなのだと、思ってください。 ごめん。
20030316
日記に書くと思うと、気楽になんか書こう気になれる。
そして長くなれば、ちゃんとテキストに追加すればイイのだよ、あぁ、ソレならば気負いない。
20030315
またしても知らないうちにネット通販をしていたらしく、『有機野菜お楽しみセット』とかいうのが今日、届いた。 なんか、健康に不安とかあったんかな、わたくしってば。 ってより、夜中に思いつきで通販試みるの、もう、やめれと言ってやりたい。
−− そして、改めてお知らせです。
数日前からこっそり貼り付けてますコレ、『地を這うアイタタ祭り』
やってます、そんでじわじわ参加頂いております。 なんだろな、てっきりネタ的に引っ張ってそんでイイヤと思ってましたが、皆様ホントに才がある。 そして、瞬発力に優れてらっしゃる・・・。 目立った更新履歴も無く、頂きモノだっちゅうのに隔離同然の扱い。 現在、痛恨の戦士は ↓
* ブリーチアウト 佐伯 シェイ 様 シェイ別館
* NO TITLE NO FAMILY VIVALee☆ROCK 様 VIVALeeROCK
* 玉 より 棒 クロック*ムッシュウ 様
* 或る男の過去 えぬし 様 ヴぇロニカ
* スープ皿の聖なる血 ウメキュ 金魚と愛人
まぁ、なんとなく毒を吐きたいポエマ〜な夜、書き散らしたら即メール。
わたくしは、大歓迎です。
** パースペクティブ **
20030312
鼻水・涙目⇒花粉 下痢・嘔吐⇒風邪 頭痛・眠気⇒オプション
そんな按配です。 どうにもこうにも、色んな体液を失いつつありまして、コレ、もうじき生理なんての来ちまったら無敵だな・・・とか、ホロホロ悲しい。
どっちにしろ、夜は21時に眠って、運がイイとハバカリの帰りになんかちょっと書き込んで、そんでまたくらくらする悪寒の深夜。 うずうずとナンカしたい気はするんですが、いえ、きっと近く何か、ホモでも書くのでごめんなさい、しばらくこのサイト、ゾンビ化します。 とか、また眠気が襲ってきてうわ〜。
** ポコマンの女 **
200303110
何でコンナに時間かかったんだろうって言うと、手際悪いくせに、改めてあんまり酷いSSの手直ししたり、どこのフォルダにナニ突っ込んだかわからんようになったり、仕上げたモン消しちゃったり、終わったと思ったらノヴェル番号二つづつズレてたり、
ーーー ま、そんな在り来たりの理由なんです。
で、ナンダカンダで、へべれけん様に 「スタイルシートとはナンゾヤ」 とか教わって、イラストまで書いて頂いて、もう少し頑張ろうとか思ってると激しいヒスタミンの眠気で半日廃人だったとか ・・・・・・ 今はイイ思い出です。
正直言って、くだらない妄想する暇さえない数日でしたよ、ナンカ人生の大波を超えた趣。 寂しい人生ね。
20030304
うっかり、壁紙変えようとか思っただけでした。 それが、今の地獄の始まりでした。 もう、どうもこうも無いです。 何がナニやら、何がドウやら。 わたくしの深夜は、泥沼化する、得体の知れない作業に費やされております。 や、実際、壁紙変えて、そんで、色々と頂きものがアリマスのでウキウキUPするつもりでしたよ。 しかし、その元のファイルとか、も、なんか、どうなってるんでしょう的にエライ事です。
スミマセン、今、このサイト、日記とBBSしか弄れそうにありません。 てか、このまま無茶苦茶なマンマだったらどうしようとか本気に悩んでおります。 己の機械音痴を、少し過小評価していたようです。
20030302
色々絶不調で、何故かクラッシックサイトを彷徨っていたですよ、どう辿り着いたやら。
ドビュッシーのダンスって曲がありまして、それ、MIDIで視聴して、そんで、ヒスタミンハイのわたくしは、ググッと可笑しなテンションに巻き込まれるのね。
誰もこんな事やらないと思うけれど、根っからヒッキーのわたくしは、時々、フト耳にした音楽をBGMに朗読するですよ。 そこらの本とか、無い時は即興でイイ加減な自作小話とかを。 して、その時、なんかすっかりメロウに染まっていたのよう、厭ねぇもう。
だから、『グローリィ』はイッちゃってる。 纏わり付く厄介な猫に 「おかぁさん、コンナン書いたよ、ホレ」 と読んであげたのだけど、癇に障ったらしく少し噛まれた。 何でうちの猫、わたくしに攻撃的なんだろう。