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あと

1枚で70%完成。
……時々そんな時間かからずに終わる絵がある。
具体的に言うと、アップ(笑)
アップだと主人公はいらない=画面内の人数が少ないってことで、時間がかからない。
まあ、そんな絵ばかりじゃないので、たまに早く終わっても、たまたま以外の何者でもないのですが。
あと1枚で70%完成。
もう少し頑張る。

■コメント
に、また欧文の謎コメントがつくように……。
なんだろう、これ?
星矢系でたまに英語でコメントとかもらうので、何かこれも文章なのか? と見てもそれらしい単語ないし。
じゃあ、翻訳サイトにかけてやれ! とかけると、海水浴がどうのとなんとなく読み取れる文章にもなってくれない。
かといって、リンクがあるわけではないので怪しげな宣伝とも思えず……なんなんだろう。
まあ、よし。
とりあえずは即消し対象。

web拍手に返信いたします

今度こそ

あと3枚(笑)
追加追加で、ずっと「あと3枚」って言ってる気がする。
まあ、よし。
アルデバランにイベント絵追加するのは正義です。
追加したって最大5枚になるだけだしねー。
もう次の下書きには入ってるので、何もなければ明日には「あと2枚」って書けるといいな。

web拍手にコメントありがとうございます。
また後で返信いたします。

あと3枚とかいいつつ

1枚追加したくなったので、考えてる。
まあ、入れられそうだったら入れる。

■伯母
が危篤って話でまあ、それについての愚痴は伯父に任せますが。
伯母の様子をやっと聞けた。
母の説明では要領を得ず、日曜に面会にいき、そのまま親戚の家にいって留守でからぶって、お彼岸ってことでお墓参りにいったついでに親戚の家行ってみたら今日は聞けた。

難病指定もらってるとかなんとか。その辺の手続きはよくわからん。
伯父の話によると、肺が硬くなって自分ではもう呼吸が出来ないとかなんとか。
あ、管を入れて呼吸させているので苦しいので、睡眠薬で眠らせているとか言ってたんだけど、その睡眠薬がマイケル・ジャクソンと同じのだとかなんとか。

……基本、父の親戚は父を除いて話スキーなので色々。
子どもの頃は大人の話なんてつまらないだけだったけど、今聞くと「ああ。父の兄弟なんだなぁ……」としみじみ思います。似てる。話の内容というか傾向が。

いや、それ普通に無理だろ、と思った父と伯父の子どもの頃のお話しをちょっと。
迷信の話なんですが、父たちが子どもの頃、ちゅうき(漢字わかんない。何かの病気の総称というか方言なのかもしれないけど)にはアヒルの生き血が効くとかなんとか。
で、近くでアヒルを飼っている家があり、その家にアヒルを譲ってもらって血をお皿にとってペロリとしたんだけど、途中から「そんなんじゃダメだ、直接首から血をすすらないと」と、アヒルの首をはねて生き血を啜ったけど、結局「ちゅうき」はなおらなかったとかなんとか。

……これを当時は本気でやっていたらしい。
いや、それどんな病気だってアヒルの生き血では直らないと思うぞ?
一応現代人としては、アヒルに口をつけた時点で、別の病気になりそうな気もする。
あと、人の胃袋は血液を分解できないってどっかで効いた気がするので、そのあたりでもお腹壊したりしそう。
これだけで「アヒル無駄死に?」と思うわけですが、これに+して元々アヒルの持ち主であった家としては「売る用」ではなく「飼っていた」わけだから、大事に飼っていたアヒルを親のために求める子ども2人に譲ったが迷信のために無駄死にさせられた、と言う……なんだかなぁというお話し。

ちなみにこの話。
父の記憶のオチとしては、アヒルの肉は美味しくいただきました、とのこと。

あと3枚…

でイベント絵が70%いく。
やっと1枚終わった。
差分が意外にひっかかて、3・4日かかってた。1枚に。
まあ、よし。
さあ、あとはアルデバラン3連発だ。

数える。

80%までにあるイベント絵枚数が60枚で、今できてるのが46枚。
差分を入れると122枚。

……どこまで増えんのかな、これ。

80%までに60枚で、作り始める時に「最低限これだけ」って計算した枚数が76枚だったと思うから、それでも終わりは近づいてきているんだな、と実感。
……いや、まだまだ先は長いけどね。

今できてるのが46枚て、70%達成するにはと4枚ってことは、70%までで50枚って事で……70~80%間の10枚は全部双子座(笑)
まあ、双子座だから仕方がない。
双子座だけ異常に多いと思っていたけど、二人で10枚と思えば、割れば一人5枚に抵触しな……いや、ここ以外にも2枚あったから、一人6枚の計算に?
まあ、よし。このぐらいなら誤差の範囲。

■朝起きて
伯母が危篤? と知らされる。
危篤というか、他に表現方法がわからないというか……呼吸器に繋がれて、集中治療室で意識がない状態らしい。
イマイチどういう状況なのかわからぬ。