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かきかき。

サモ夢連載19話あたり?
ネタバレ


「……レイムさんは、マグナさんを……騙して……るんですか?」

擦れた声で呟き、ユウナは眼前の悪魔を見つめた。
悪魔……と今その正体を知ってしまったが、人間として交流があった人物。
リインバウムに召喚されたばかりのころ、何度も料理や召喚術を教わったことのある……顧問召喚師直轄の部下。

濃い茶の縋るような瞳から、キュラーはそっと目を反らした。

「あの方は真実、マグナ様を愛していらっしゃいます。……息子として」


■なんだかな。
わけだかめな文でございました(笑)
キュラーの台詞、実は夢小説の背景画像に欧文であります(笑)
ちなみに、リューグのプロポーズ(!)と、ルヴァイドのプロポーズ(???)台詞も混ざっております(笑)
欧文変換したのは変換ソフトですが(爆)

レイムさんはどんなに優しくても、やっぱり悪魔王なのです。
でも、ちゃんとマグナが大好きなのです。
息子として。

マグナは養父が大切で、妹が大切で、夢主とハサハも大切で、アメルもアルミネも大切なのです。
欲張りだなぁ。
その代わり、ネスはそんなに好きじゃない。

この連載、ぼやき日記にあるとおり、エンディングにはレイムさんもいる予定です。
アル意味先が読めないのが売り(爆)


■夢を見た。
デッカイ雷が落ちる夢。
電車は脱線するし、雷に追いかけられているし、家屋は燃えているし、すごい夢でした。
最近天災おおいからなかな。
この前も空が燃える夢をみたな。

■お絵かき。
最近一つ絵を描くときに、色々構図を変えて何パターンか描くのですが……描けば書くほどエロくなってくるのがミソ(笑)
段々薄着になり、ポーズが怪しくなり、妙にくっついていたり、離れていたり(笑)

まあ、よし(笑)

日記に短文も久しぶり。

妄想炸裂シンフォニア夢ネタ。


『ホットミルク』

「……あ」

ほどよく暖められたミルクを口にはこび、少女は瞬く。
ふんわりと甘く広がる味には覚えがあった。
少女の記憶にある、おそらくは一番遠い思い出。

「どうした?」

急に動きを止めた事を不審に思い、青年が鳶色の髪を揺らして少女の顔を覗きこんだ。
自分の差し入れたものに、なにか異常でもあったのだろうか。
少しだけ眉を寄せて、少女の返事を待つ。

「あまい、です」

「……そうか」

少女のホットミルクに対する感想はひとこと。
それに対するクラトスの答えも短い。

「でも」っと言葉を区切り、少女は幸せそうに目を細めて微笑んだ。

「お父さんの味」

「…………そうか」


■しつこいようだが、ロイドの双子の姉設定で。(でもお相手はクラトス(笑))
ってか、プレイ始めた当初の印象通り、シンフォニアは書き難いですな。
絵なら描きやすそうなんですが。
はて?(苦笑)

■日記に短文を書くわけ。
や、ちょっと何気なくさらさらっと書き逃げしてもいいかな、って気がするんですよ(笑)
さすがに書きたいからって、連載夢の先の展開は描けませんが(むしろ、今ほのぼのだから、それ意外の部分をちょっと覗かせたい(笑))
ジャンル不問にちょこちょこと描ける場、ってのは……自分的に逃げ場みたいで、好きです(おい)

■今日はがんばった。
一見がんばったといえる更新量(爆)
その実、作業自体は2時間ぐらい。
その前にゲーム(シンフォニア)を7時間ほどやっていました(待て)

そろそろ、許可はとってあるリンク張りたいなぁ(苦笑)
次は、リディオス同盟の名簿更新も忘れないように……

今回の更新で忘れていたものが1本。
リューグの夢小説(笑)
作業途中で、記憶から抜けました(笑)
ま、つぎのアップ時にでも。……たぶん。

天下の奇祭とムカデの侵入。

妄想短文~実はいつぞやの続き?~


「……趣味悪い。最低。変態。このロリコン・ストーカー」

酷い言われようである。

「せめて『ロリコン・ストーカー』は……」

「じゃ、他は認めるんだ」

目を半眼にし、下から覗きこむ瞳に容赦はない。
きっぱりと言い捨てて、唇を引き結ぶ。

「あたしとルヴァイドさんって、12歳離れてるんだけど……? ルヴァイドさんが17歳の時、あたし5歳だよ? これをロリコンといわずに、何をロリコンって言えばいいの?」

むしろ『ロリコン』と呼ばなければ良い、という気もするのだが。
すでに少女の中で『ロリコン』は決定的らしい。
何やら勝ち誇ったような顔をしてルヴァイドを見つめていた。

確かに12も歳の離れた少女相手に、ルヴァイドがとった行動は……


■あいかわらず、文字打ち不調。
文章変だなぁ……ま、いいか。
なんとかなるなる。

■奇祭
ここに移り住んで20年ぐらい。
始めて見てきました。地元のお祭りなんですが(笑)
日本で2箇所ぐらいしかやってないみたいで(や、ここだけかもしれませんが)東北とか、観光バスのナンバープレートがすごかったです(苦笑)
みんな、あんな地味なものみて楽しいか?(笑)
あまりの地味さに、始まって早々に満足して、かえってきました(笑)

内容(見所?)としては
・神輿萌え(待て)
 いや、飾りがシャラシャラなって、きれいなんです。こう……顔のない月のヒロインが頭につけてる飾りみたいなの(その説明もどうかと…)
・宮司さん
 着物はいいですね~
・巫女さん
 これはもう、言わなくても(笑)
・平安貴族の格好(笑)
 佐易萌えの方向で(おい)
・ふんどし
 これは……すいません、正直生尻はアレだったので、脳内マグナ&リューグ&ルヴァイドに変換してみてました(笑)
 いいな。納櫃のために龍神伝説のある池を立ち泳ぎで何度も往復するルヴァイド達(のお尻☆)

他はなんだろう…とにかく、祭りと関係のないことばっか見てた気がします。


■ムカデ。
服に入ってこられたのは私ですが(笑)
あんまり実感はない。
母が一人でぱにくっていたので、正直私はくだんのムカデすら見ていないのです(爆)
母の言う事には……

・どっかのガキがムカデを虐めていた。
・それが私の方に逃げてきた。
・ガキがトドメに石を投げて、それから逃れるために私の足にくっつき、登り始めた。

だそうです。
ま、ここでいつも主語を抜かしてしゃべる(最悪だ)母がぱにくったので、とりあえず私は足を振ったので大事はなし。
何かが足を上る感触ぐらいかな。
周りにいたどっかのおじさんとか、すっごい心配やらなにやらしてました。

ムカデにさされたら死ぬらしいです。

気をつけましょう(笑)
どうでもいいけど、危険を知らせたいなら、用件を手短に要点だけ伝えてくれ(笑)
何いってるのかわからなきゃ、意味ないし。


■シンフォニア
クラトス……でしたか? あの黒い人。
ルヴァイド妄想していい感じ(笑)
年齢が28歳らしいんですが……どうもロイドのお父さんな気がしてしょうがない(待て)

ジーニアスが可愛いなぁ。
僕はロイドについていくよ。って。
でも、そんな可愛い君の隣で、ロイドはせっせと恋愛占い。
それも、相手はクラトスで(爆)
クラトス的にはいいお友達だそうです(あたりまえ!)
コレットはもうロイドしか見えていないそうです(笑)

コレット可愛いなぁ。
なんかもう、『どじっ娘』で許される範疇越えてますが(笑)
実際に目の前にいたら、なんだこいつは。って殺意わきそう(待て)それぐらいボケボケ。

姉。
まだ名前覚えてないし。
遺跡を目の前にしたときに口調が好きだ(笑)ムスカみたいで(おい)
それに対するクラトスのツッコミも好き。
「いつもこんなか?」 だったかな。

フィールド画面。
とりあえず、常にクラトスで(笑)
敵と中々エンカウントせずに、波打ち際を並んで走るのは中々さわやか(違)で良い感じ☆
犬を見たらコレットに変えるんですが(笑)

しっかし……戦闘は相変わらずわけワカメ。
コンボ初心者。
傭兵に変な称号はないのかなぁ?
名前変えたいなぁ……コレットをアメルに。クラトスをルヴァイドに(笑)

シンフォニアゲット

妄想短文小劇場。
今日は萌えのままにリューグ編。


「あ~……」

っと手を伸ばせば。

「はい、お醤油」

っと差し出される。



その手馴れたやりとりに、ふとリューグは眉を寄せ、首をかしげた。

「……まだ何にも言ってねぇだろ」

「あれ? 違いましたか?」

言われた少女はきょとんっと瞬き、リューグにならって首をかしげている。
その仕草は大変可愛らしく、また可憐で……周囲の男性人の目が痛くはあるのだが。

「間違っちゃいねぇけどよ」

っと、手渡された醤油に視線を落とす。
たしかにリューグは、それを求めて手をのばした。

「なんでわかったんだ?」

主語はおろか、動詞すらなかったというのに。

「そうですね、なんででしょうね?」

少女は箸を置いて、お茶を煎れる。
ほのかに香るのは、最近リューグが気に入っているお茶だった。

「なんとなく、です」


■醤油かソースか。
卵焼きに書けるのは醤油かソースか。
それだけで喧嘩するような気がします。リューグと夢主は。
ただのいちゃいちゃですが(笑)
夢主狙いの男キャラには『ふざけんな』って感じでしょうね(笑)
まあ、ハサハが一人勝ちしそうな気もしますが。

しかし、昨日にひき続き不調な文章です。



■シンフォニア
念願のPS2なのですが。
歌はキューブのが好きです。
レックス×アズリア妄想できて(おい)

なにはともあれ、コレットが可愛い。
OPのてへって笑い方が。

とりあえず、ちまちま進めていこうかと思います。

現段階のお気に入りは、プレイ前と一緒。
赤毛の剣士様(違)
黒いし(そこか)
これで声が置鮎さんであったなら(笑)

ってか、何故に碇司令(爆)

ナニを思っての萌えか。
それが良くわかります(笑)

28歳か……

フルバ

妄想短文かきなぐり劇場。
だいたい6話あたりかな? なワンシーン。


「きれいな月ですね……」

そっと月を見上げ、少女が囁く。
祈るように指を組む少女から、男は目を反らした。

「……そうだな」

短く答えて、自身も月を見上げる。
視界の隅に、そっと少女を移して。

■短すぎ(笑)
なんだかわからね。 っていうか、今はまだそれでいいんですが。(苦笑)
ルヴァイドと夢主。
まあ、いずれ。
ちゃんと書けると良いなぁ

■01話続きの作業情況
1時間ぐらい。
書いてて思ったのですが……文才ないなぁ…と(笑)
や、だからといって、絵の才能があるわけでもないですが。
精進精進。
でも、今日はむしょうに思います。
『つまんねェ』『短調』
って。
ボキャブラリー貧困ですね、だめだめです。
小説って、こんなんだっけ? 文章表現……とかなんとか、ぐるぐる考えております。

とりあえず、タイトルは『少女と少年と魚と芋』だと思います(笑)

■フルバ
何気なくフルバのコミックスを読んでみる。
きさが可愛い(悦)
ほかにも色々あるんですが、電池ギレです、今日はおしまい。