曖昧 な 日々 過去
メルマガ 【 金魚と廃人 12 】 配信致しました。
お手元に届かない方、勝手に届いてしまった方、御手数ですが、御一報下さると有り難いです。
昨日、物凄く久しぶりにリアル本屋に行ったんです。 ネットでナイ普通の本屋。 そんで懲りずに一般受けしないような本買って、ふと、あまりに帯で誉められてるからどんなもんかと一般受けしてる某作者の本を買ったんです。 ハードカヴァーでした。 安くないです。 で、ちょっと今微妙なんです。
その人は、デビューの時から『天才』と言われてました。 『天才』です。 わたくしはそのデビュー作とそれ以外の何冊かを図書館経由で読んだ事が有るのですが、確かに巧いです。 掴みが巧いのかな、なんて云うんだろう、漫画とか映画から入った人なのかなと思いました。場面の切り方がそんな風だから。 でもアレです、『天才』 はどうかなと思ったです。それはわたくしの中に在る『天才』の定義と、それが合わなかったからです。 でも、それはわたくしの勝手だし、別にその人をどうこう言う訳じゃないんですね、評価されるに充分な人なんだと思います。思うんだけど、今回のはチョッとまずいと思う。
【メメント】って映画があるんですが、表題作のあちこちがデジャブって感じでソレに重なるんです。 全く同じって訳ではないし、物語の筋道も違うんですが。 あの、映画では十数分しか記憶を留めておけない男が妻殺しの犯人を追うんですね。 わたくし自信15分の記憶ってキィワードで書いたばっかりだったので、わ〜コレ重なるかなってその映画観たんですけども、掠りもしない中々に面白い映画でしたよ。 ですが、うぅん、その作品はナンカ美味しいところが重なるって言う微妙な重なりぶりで、久しぶりに金出して買ったハードカヴァーなだけに、寂しい気持ちになりました。
こう云うのは数年前にもあって、それはちょっと騒がれたりもしたんですが、大きな賞をとった作家Hの作品が、その数年前に発刊された作家Sの作品と被るって話で。 わたくしは作家Sの動向をデビュー時から追う一読者だったので、如何なものかと読み比べをしたです。 マズイなって感じでした。 なんなら冒頭に 「**(Sの作品名)へのオマージュ」 って書いとけば良かったのに。 皮肉な事に作家Hの方がとっつき易く、あぁきっとコッチのが売れるなってデキでした。 切ない。 結果、作家Hは沈黙して、何故か作家Sの件の作品および既刊本すべてが順々と廃刊になるという訳のわからぬ顛末を迎えて、一体どうしたものやらな今に至ります。あ、一部聞いたこともない出版社から出始めたそうで。
つまり教訓としてこう思いました。 ネタが被ったとき、あるいはパクッたとき、曖昧なソレの勝敗を決めるのは作品の出来次第なのだと。 やだな。 絶対在り得ないけどもしそうした渦中の人に自分がなったら負け決定じゃん。
だからさ、「天才」ってのは誰にも似てちゃイケナイんだよ。 「天才」を誰かが真似るんだから。
20040424
なにしろココ数日、へたり込みそうな疲れ方だったんです。
けどもホラ、なにしろ無職だしヒキコモリだからコレといって社会的に影響は無いんですね。 だからまァ黙ってメシ作ってたんですが、だけどだからといって今日、暇でしょうからとバーベキュウなんかに行くのは厭でした。 あぁヤダヤダ。 行きません、行きたくないんです、今日のわたくしは朝から晩までもっちりホモ作文をシタタメルのです!
・・・・・で、行きました。 寒かったですねぇ、関東地方は雨って噂もあって噂ってか天気予報なんですが、現地集合時点で既に空は曇天だったのですが、さァ火をおこしトントロからGO!って乗せた傍からポツリ、来やがりましたよ皆さん、撤収しませんか? 却下だそうです。 仕方なく寒さに震えつつ雨に打たれ「もうすぐ止むよう」などと楽観的な嘘吐きたちの話に「訳ねぇだろ」と心で悪態を吐きつつたちまちに冷え行くトントロ(まるでハム味)を突付いてたです。 のように、無茶な耐久戦を繰り広げたわたくしたちが豪雨と雷に急かされ慌しく本格的撤退をしたのはソレから30分くらい後の事でした。
今、家人は熱を出しています。 ば〜か!ば〜か!ば〜か!
20040423
男前な馬鹿ホモカップルって、ヤオイオンナの幻想に過ぎないんじゃないかと思った。
母がツタヤでなんか間違えてホモビデオを借りてきてしまった。 邦画です。 アダルトではないのですが、しょっぱなからホモカポ〜が乳首を晒したりする、そういうあからさまにゲイゲイしいシロモノでした。 で 「アンタ見るよね」 と渡されたのですが見るよ見るけど決め付けられるとチョットむかつくよ。
で、まァ見たんです。さっき。あんまり面白くなかったです。なんてかこう、イメージの継ぎ接ぎみたいにやたら画面処理に懲りすぎてて物語りそのものは結構陳腐かな?なタイプで。でもアレですね、コレは多分、普通のゲイの方々向けに創られたVシネマのようなもののようです。 そんで主人公のホモヲ君ってのが微妙な感じのオタクで、でも、彼氏と駅のホームで別れた後の「あぁ〜あ、行っちゃったぁ・・・・泣 か な い ぞ ☆」な感じの演技といい、「合いたかったよう!馬鹿!」と、オデコをこつんするアザトサといい、誰かに似てると思ったら古のユウキナエ嬢にそっくりな事が判明。 つまり、こういう乙女チックなのがあの人たちには受けるんですかね。
でも、ちょっと嫁に貰いたかったです。
あんな風に掃除の行き届いた部屋で美味い飯を喰いたいです。
20040421
頼りになるお友達が出来ました。
先日、家人に命令されて厭々家の前のゴミを拾ったり水を撒いたりしてたのですが、ソラ何しろわたくし粗忽なものでして あ〜ついでだ、せいぜい無駄に育つがいい と花壇に水をぶちまけていたのですね、したら
「あの、今日は暑いから、今水を撒くとお花が枯れちゃうかも知れないですよ」
そう教えてくださったのがモモカさん(仮名)でした。
「梅木さんはまだ若いんだからチャント働いたり学校に行ったほうが良いと思う。 私心配で、家でも相談したんだけどママもそのほうが良いって言ってた。」
えぇ、まったくですね・・・・・・・・
モモカさんは、優しくて物知りでとてもシッカリした年長組のお姉さまです。
モモカさん、実はわたくし働くのが苦手なんです、
「苦手な事をそのままにしてるといつまでも苦手なままだよ!」
うん、わかってる・・・・・・・・
そんなシッカリ者のモモカさんの悩みは、名前がカワイ過ぎると云う事。
「今は良いけど、歳をとってお婆さんになったらトシコに変えようと思うの。」
・・・・・・・なんで、トシコ?
そうして、家の前にしゃがみ込んで話してるとたまにモモカさんのお母様がお菓子をくれることがあります。
彼女の家の中で自分がどのような扱いになっているのかを考えると今日も塩ッ気タップリです。
20040420
こう言っちゃアレだけど、うちのソースは凄いよ。
モ〜凄い、何が凄いかって見りゃわかるでしょうけど滅茶苦茶ぶりがイヤンどうなってんですか一体なクレイジィで凄まじいばかりですよ、ホント、誰かわたくしにチャント教えてくれますか? ていうか教えてくれなくてもいいよ、どうせわからないもの、聞いてもそういうのまず無理だと思うからあの、イッソの事こういうのはどうです? 作文はわたしが責任を持ちますからサイト作って下さいよ、サイト、私の代わりに、
と思わず電波を飛ばしたいほど、それがタカダカ日記で数行打つだけにしても、はなからビルダに頼り切ってる現状にもかかわらず、サイト開いてから二年経とうと云う未だに、自分、サイト作りが億劫なんです。 多分、物凄い基本がわかってないです。 理由はちゃんとトリセツを読んでないからなんですが、そもそもわたくしのバイオなんて使うのは ネット:メール:ワード:ビルダ=6:3:2:1 ハイ全部、な感じ。 だからさ、コレとかアレとか、なんに使うかワカラン機能は無駄なんです、無駄、無駄で邪魔、在るとうっかり触ってプチ恐慌で2才くらい老け込む感じがするので、具体的にはファンクションキィの5,7、以外とかそういうのは「間違って」じゃない限り触れた事はないです。
でもこうしてサイト運営できるって素晴らしいよね。 おこないがいいからかな、
20040418
百題 036 きょうだい 11話 さァ来いッ! ッて感じです。
あーもうなんてぇの? 自分がどんなに薄気味悪いか充分わかった、わかったからもうイイじゃん、
てコトでアレですよ、昨日今日とどう云う訳かそうした日の廻りだったのか恐ろしいテンションで実に気味の悪いファンレターのようなものをバリバリ書き捲くったのです。 コワァ〜! いや、貰いたくないですね、厭ですよ、あんなの貰ったらなんかこう学校とかバイト先とか着け回されそうじゃないですか、そういう感じなんです想像して下さい。 全体にモヤッと湿度が高いんですね、ジメッとしてるんです。 なのに興奮してるらしく場違いにハッチャけててハイテンションで、もう遣っちゃいられません、飲みますか? 飲んどきますか? いや、ケミカルな奴ははちょっと駄目なんです、あの とかいらないコメントで700文字くらい埋めてやるぜヘロウ! な感じでわたくし、どうしたらイインでしょうか。
どうもこうもなく、人生恥の歴史ナリと茶でも飲んでおきましょうね、そう、早速某南蛮氏に伺った 雑穀コーヒー を2瓶ばかりネット注文しましたし、ついでに気懸かりでならなかった ライスドリーム なる飲料も注文したMYフロンティア精神にややすっかり日付も変わり、今朝は残眠感で目がモンゴロイド一重になっておりましたが今日の日記はどうにも気持ち悪いに1000バーツ。 誰か靴下知りませんか?
20040417
百題 036 きょうだい 10話 後味が悪いままに、
うろ覚えですけれど、ミイラを作るときは鼻の穴から脳味噌を抜き取るらしいですね。
いや、ここ数日鼻垂れっ放しの噛みっ放しでぱなしでどうしようもないのですが、どうです、自分のカラダからこんなに粘液が流出するってのはこう、怖いと思いませんか? あの、微妙にだるいのは脱水とかもあるでしょうけど、もしや脳味噌流れてるんじゃないかって疑うじゃありませんか?
・・・・で話しは変りますが、わたくしの心を捉えて離さないあの人、塩ビニのあの人ではなくって魅惑の「馬鹿リバ君」 Sンジョウさんなんですが、素晴らしいよ! Sンジョウ!! 滑らかな左脳に乾杯!! イヤァ〜受けて良し攻めて良し悩みナッシングで突き進む彼にもうもうメロッメロ。 なんていうかあのNガシマ氏に匹敵する何かを感じ、二人の間に血縁関係が無い事が不思議とすら思うのですが、えぇNガシマ氏の素晴らしさは「サカナへんにブル〜」サバですよ、漢字の鯖、ソレこう説明したんですよアナタ、只者じゃないでしょう? ブル〜!! ・・・・・・・ 惚れた。
なので当分、鼻でも啜りながら妄想に浸りたいと思います。
20040414
日々、これといって愉快な出来事は無いのですし、
けれども、あぁこれは日記ネタだと思うコネタの数々はある訳で、がしかしそれらのほとんどがこうした公で語るべきネタではないのも事実な訳で。 「訳で・・・」 を終いにつけると、某富良野のヒキコモリ一家を思い出しちょっぴり切ない。
ともあれ、ウスノロスピードで「きょうだい10」を進めてはいるのですが、この話、書けば書くほどアラが目立ってきてその度に何話も遡ってチョコチョコ書き直したりでホントに進まない。 多分、もうこれ以上長い話は絶対書かない自信がある。てか書けないでしょうね、無理。 この間の 「溺れる魚」 あたりからか、炸裂ディ〜プな心境でイカンともしがたい沈没ッぷりなんですが、それを乗り越えようと「文芸馬鹿一代(仮称)」書いた時に参考文献で太宰全集の何作かを読んでたんです。 いやもうね、滅多ない参考文献がアンナンの為にだもの、馬鹿一代=アタシか、とオチはつくんですが。
ダザイオサム ・・・・・ はた迷惑で「自分大好き!」な卑怯者。 ---好感が持てます。 まずはメル友からスタート。
20040410
百題 036 きょうだい 9話 昼ドラ的展開
↑ は、なるべく早く終わらせますから、どうぞもう少しお付き合いくださいませ。 いい加減飽きた頃だと思いますし、わたくしも心苦しいのです。 何しろ濡れ場ナシじゃないですか、ね、うんざり? というお客様のニーズに(多分)応えるべく、百題にワンポイントナビをつけました。 キィワードと、ホモの有る無し+レズ表示をつけたのですよ、コレで安心。 ウッカリ 「なんだろ〜?」 とクリック、ヤヤなんだかやさぐれたブスが愚痴ってるだけじゃないか、とかそういうのだったら哀しいですものね? ね?
ボチボチ、わかりにくいと評判の謎アイコンについても、ちゃんとAboutページでナビしたいと思います。 怖くて押せない方も居るのでしょうか。 大丈夫です、勇気を出して下さい、どうせたいしたものは眠ってません。エロ満載お下劣ページがボンソワ〜ルッてな事も絶対アリマセンから、未知アイコンは是非、押して見る事をお勧めします(新たなイラナイ発見が貴方の時間を無駄に潰すだけですが。) じんせいまわりみちだらけだね
最近、とみに宗教家の趣が出てきたのですがどうしたらイイでしょうか?
20040408
何故ココにこうして・・・・・・と、己を問い詰めながらサーカス。 昨日の話ですが。
チケットをね、急に貰ったんです。 そんで、地元だし近いし、どうせ暇だしって行ったんです。
ヤ〜あぁ言うのは、あんなに明るくてイインでしょうかね? 思い切り堪能しましたが(ビバ!サーカス!!)、わたくし的サーカスとはもっと陰惨であるべきだと思う。 例えば、開園前の「ザ・ムービィー」な感じのBGMとか、それって翳り無いじゃないですか。 翳りですよ、サーカスったら影、日のあたるトコに居ちゃ駄目なんです。 それだから客にしたって他人の不幸を金で愉しんだ感があって、だからこそテントから出たマチネの白日にチョット現実感失って眩むんです、えぇそうでなければイケマセン。
やはり始まりはジンタ。 「美しき天然」のメロディが、お約束なんじゃないかと思います。 安っぽいスパンコールと厚化粧、訳アリの美男美女と、いかにも胡散臭い団長、トコトコ必死でツマンナイ軽業を見せる子供は孤児でないと味が出ないし、壺に潜るゴム人間とか出てきたりして隣のババァがすかさず 「そらよ、アリャちッこいときから毎日五ン合は酢を飲まされたクチさァ」 と言うんです。 髭女とか、百貫デブの人間ポンプとかも居て欲しいです。 そういう「ピーーーーーーッッ」に満ちてるのがサーカスのあり方で、底抜けに明るいウンチャラはキダムだかナンダかに任せといてイインじゃないかと思ったです。 売店で売ってた「ミミガ−ジャーキー」ってのは美味かったです。
もうじき 【きょうだい 9】 更新します。 半端な展開なんで、出来れば 10 と立て続けに更新したいと目論んでおります。
20040407
恐ろしいのはこのままで居る事でしょうか?
ある時期から、成長していないような気がします。 ちゃんとしなければイケナイとか、物凄く気にするタチなので、不治の病に掛かったような取り返しのつかない気持ちになるのですね。 けど、そう思うばかりで一度だってちゃんと出来た事など無いんです。 今日、半日掛りで写真の整理をしていて、ふとそんな事を考えました。
丁度、渇望について考える切っ掛けがあったからかも知れません。 飢えて望むの方がシックリするようにも思いますが、欲する事、つまりまだ手に入っていない事、手に入らないから、あるいは入る筈が無いから、その、不可能の確立が高ければ高いほど、どうにもならない欲求に気が狂いそうになります。 また一方では、最悪の結果を恐れる余り、過剰にそれに対する防衛を内側に築いてしまうという反応も起こります。 この辺りはそう、わたくしがしょっちゅうモチーフに使っている不愉快なエピソードの数々、そう云うのは全くそうした過剰反応なんですね。 つまり不運の予行練習。
死にたくないから死について考えよう・・・とか、なんだか子供じみてて馬鹿です。 家族とか愛とか、殆どわたくしの作文の中では破綻してる場合が多いんですが、ていうか自分でそれ書いてる訳ですが、きっと自分でも否定したいんだと思います。 そんな風に、それらは壊れないんですよ、と。
だから厭になるんです、読み返すと。 思春期じゃあるまいし、未だにソコに引っ掛かっているのかと、何を青臭い事を言ってるのかと、無性に気恥ずかしく終いには腹が立つんです。 なので、プンスカしながら書いてます。 頭の悪い写真が多かったのも、哀しい現実を見た気がしました。
20040404
* 旧BBSの件 -- 配布元サイト自体が閉鎖、データの消去に伴ってアデュ〜との事。
そのように、本日メールで連絡を頂きました。 いやまァ、借りっぱなしBBSは、またの名を貸しっぱなしBBSという、ッてな脱力するオチ付きでブルー。 残念ですが、二号を宜しくお願い致します。 なんだか脱力です。
そして、ぼちぼち始めてみましたよ、「きょうだい 9」。 例によって読み直しに時間掛かって苛々して、ついでに物凄い頭悪いミスまで発見。 時間軸をちゃんとメモしないで思いつきで繋げてった結果がコレですか・・・と。 やっぱり、ちゃんとプロットとか下書きはした方が良いと思います、長い話意は尚更ね。 そう云えば、以前、五人書かねばならぬ登場人物を四人しか書かず、UPしても暫く気付かなかった事がありました。 で、気付いてどうしたかというと冒頭に数文字「一人欠席で」と、書き加えて終了。 駄目じゃん。 でも、そう云う激しいミスをお客様は見てみない振りしてくれてるのかなァとー−ま、コイツじゃこんなレベルだ--と呆れに近いスルーして下さってるんだろうなァと。
だからゴメンなさい。 わたくしはキット、この先もこんなです。
20040403
百題 100 貴方というひと 恋ッてのは苦しい
↑ 実は これ の続編だったりするんですが、
別に並べて読んでも特典はありません(チョット虚しくなるだけ)。
* 昨日(四月二日)のどこかから、メインBBSが表示出来なくなっております。
多分レンタル先の問題だと思うのですが、スミマセン、もうチョットお待ちくださいませ。 決してスペクタクルな書き込みがあったとか、戦慄の画像貼り付けがあったとかではないので、ご安心を。
で、何をしても、満足にこなせるものが無く、何をしてもスッキリしないのは、やはり自分の取り組みに問題があるのだと改めて現実を見た訳ですが。 とりあえず、書いてて良かったんだろうと思います。 いや、もう支離滅裂な日記でスミマセン。まぁソレが日記ゆえ、日記らしく、ネタ無で平気の平左なんですが。
ときどき、わりに頻繁に、ブルーが入るのです。 シークレットブーツを脱いだ瞬間って、こんなかも知れませんね。
20040402
なかった事にして終える。
24時間の命 四月馬鹿ン企画 御覧になった方は、どうぞ忘れてください。 わたくしは今、腹を下しているのです(って関連性はゼロ)。 バイト先で、手作りケーキを頂いたのです。 拳骨くらいのカップケーキに生クリームとフルーツがデコレーションしてあるのを「どーぞ!」って頂いたのです。 えぇ、確かにわたくしは洋菓子をそう食べる方ではありませんが、でも、そう云うときにソレを主張するほど頑なではアリマセン。
なので食べたです。 運悪くメシ喰った直後でしたが、
「わ〜キレ〜イ! ケーキ屋さんのみたいですね〜売れますよ〜」
とか言いつつ頂いたのです。 実際、美味しかったのですね、甘さもくどくなくって、どっちかというと腹にたまらないふんわりで、洋菓子の中では好きな部類でした。 その人は言います。
「ねーどうだった?」
「美味しかったですよ」
「わぁ良かった〜はじめて作ったんですよー」
「えーそう見えないですよー真中がカスタードで、凝ってるじゃないですか〜?」
「・・・・カスタードなんか入れてないけど・・・・」
生 で し た
ハッキリ申しまして、この件、わたくしは被害者なのです。 なのに【味音痴】呼ばわりはスッキリしません。
遣り切れない一日です。
20040401
おやくそくだから、いちどはね。
ここ数日、ウィルスメールが、勢いよく来ます。 巷で流行のネットスカイだのあと二種類くらいのが、トスントスンやって来ます。 どなたか、大丈夫ですか? なんかエライコトなッてませんか? そのあたり、わたくしはかなりガードが固いのです。 家人や親族、公私共にPC漬けなので、一番弱そうなところを最も強化しようとかそう云うんでしょう、なんか色々遣ってくれてるうですよアリガタイですね、アハハ。
・・・・・・と感謝を示したところで、春も宜しくお願い致します。
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