春アニメその2
池袋に行ったついでにアニメイトととらに寄って、
買い損ねていた血界戦線や蒼銀の新刊を購入するのこと。
どっちも残っているか不安だった特典をゲットできてほくほく。
特に蒼銀3巻特典のクリアファイルは、1巻の特典とデザインがお揃いなので
無事にゲットできて嬉しい。

でもって、池袋駅構内に展開されているというSideMの広告も見てみたり。




JupiterとドラスタのCDの広告だと思っていたら、
CD関係ないユニットのキャラも普通に掲示されていたのが予想外。
総選挙で上位だったキャラがいるのは分かるけど、
イベントがご無沙汰で新カードも連続でガシャという
いい待遇と言えないユニットのキャラもいたのが謎すぎる……。
アニメイト壁面に出ている広告の方は、近すぎると見にくかったので
掲示されているのを確認する以外できなかったのが残念。
営業時間を過ぎていて寄れなかったツキウタキッチンカーと共に、
CDを買いに行く明後日にリベンジしたい。
ちなみに、東口の方だと今度は天井の方にうたプリ空間が出現していたり。
つまり今の池袋駅の東口エリアは二次元男性アイドルに支配されている事に!

▼
深夜にMXをつけっぱにしておくと、
配信で見るつもりでいた春アニメが始まってしまって
気付けば初回を見ていないのについ見てしまう……という事例が数回。
・ダンまち
放映開始後にネット上で見かけるようになった「ヘスティアの紐」が気になって
……ではなく、原作評価が高いボーイミーツガールと聞いて見てみた訳ですが、
この世界設定の雰囲気が古巣に戻ってきたような感覚でたまらなく好みだった!
主人公が色ボケ君かと思いきや真面目に頑張るいい奴で、好感度鰻上り。
何よりもヘスティアの健気さが超可愛くて見守っていたくなる!
実はコミカライズをジャ(略)ーマンの九二枝さんが担当しているのもあって
贔屓はちょっと入っているかもしれない。
・ガンスト
チェックだけはしていた所、1話を見ない状態でつい2話を見てしまった例その1。
銃使い好きなので、基本設定がまず美味しいけども、
思わぬ眼鏡率の高さにプラス補正をかけたくなってしまう。
にしても、ここまで選択の余地なしに一方的に行動を突きつけられるのは
鬱屈感や絶望感が強いなあ。
……ところで、危機を伝えるメッセンジャーがカラスだった事に
別の意味での危機感(例・ビビオペ)を覚えてどうしたら。
・うたプリ
1話見ない状態でつい2話を見てしまった例その2。
方向性が安定しているので、2期の延長で普通に見ております。
ED曲の、集団で歌いたくなるノリの良さは一貫してるなあ。
&終了した冬アニメ。
・モバマス
良い最終回でした……!
いいリーダーやってくれてた美波がリタイアして驚いたのを皮切りに
アクシデント続きで途中ハラハラさせられたけど、
登場アイドル全員にいい見せ場を作ってくれて、
最後は美波もちゃんと復帰してくれて、大団円でめでたしめでたし。
きらりのお姉さんらしさが見える心遣いも
杏の肩の力を抜くようなフォローもナイス描写。
デビューもソロな蘭子を、美波の代役という形で
アーニャとユニットにしたのも良かったなあ。
そして、最初のニュージェネライブを思い起こさせるライブ再開シーン。
既にあの時点でもすっきりカタルシスを起こさせていたのに、
こういう形で最後にまた持ってくる構成が心憎い。
締めはやっぱり「笑顔」で、最高でした。
本当に、どの登場アイドル担当Pも幸せになれるアニメだと思うモバマス。
▼
万仙陣がマスターアップしていた……!
延期一度もなしで、最初に公開された予定日通りに発売する事に驚いているのは
過去の歴史を振り返っても仕方ないと思うんですよ……。
どうせ延期するんじゃんないかと高を括って予約もしていなかったので、
慌てて予約。
選定基準は勿論ドラマCDでございます。
発売直後に手を付ける予定でいるけど、できるのかなァ……。
買い損ねていた血界戦線や蒼銀の新刊を購入するのこと。
どっちも残っているか不安だった特典をゲットできてほくほく。
特に蒼銀3巻特典のクリアファイルは、1巻の特典とデザインがお揃いなので
無事にゲットできて嬉しい。

でもって、池袋駅構内に展開されているというSideMの広告も見てみたり。




JupiterとドラスタのCDの広告だと思っていたら、
CD関係ないユニットのキャラも普通に掲示されていたのが予想外。
総選挙で上位だったキャラがいるのは分かるけど、
イベントがご無沙汰で新カードも連続でガシャという
いい待遇と言えないユニットのキャラもいたのが謎すぎる……。
アニメイト壁面に出ている広告の方は、近すぎると見にくかったので
掲示されているのを確認する以外できなかったのが残念。
営業時間を過ぎていて寄れなかったツキウタキッチンカーと共に、
CDを買いに行く明後日にリベンジしたい。
ちなみに、東口の方だと今度は天井の方にうたプリ空間が出現していたり。
つまり今の池袋駅の東口エリアは二次元男性アイドルに支配されている事に!

▼
深夜にMXをつけっぱにしておくと、
配信で見るつもりでいた春アニメが始まってしまって
気付けば初回を見ていないのについ見てしまう……という事例が数回。
・ダンまち
放映開始後にネット上で見かけるようになった「ヘスティアの紐」が気になって
……ではなく、原作評価が高いボーイミーツガールと聞いて見てみた訳ですが、
この世界設定の雰囲気が古巣に戻ってきたような感覚でたまらなく好みだった!
主人公が色ボケ君かと思いきや真面目に頑張るいい奴で、好感度鰻上り。
何よりもヘスティアの健気さが超可愛くて見守っていたくなる!
実はコミカライズをジャ(略)ーマンの九二枝さんが担当しているのもあって
贔屓はちょっと入っているかもしれない。
・ガンスト
チェックだけはしていた所、1話を見ない状態でつい2話を見てしまった例その1。
銃使い好きなので、基本設定がまず美味しいけども、
思わぬ眼鏡率の高さにプラス補正をかけたくなってしまう。
にしても、ここまで選択の余地なしに一方的に行動を突きつけられるのは
鬱屈感や絶望感が強いなあ。
……ところで、危機を伝えるメッセンジャーがカラスだった事に
別の意味での危機感(例・ビビオペ)を覚えてどうしたら。
・うたプリ
1話見ない状態でつい2話を見てしまった例その2。
方向性が安定しているので、2期の延長で普通に見ております。
ED曲の、集団で歌いたくなるノリの良さは一貫してるなあ。
&終了した冬アニメ。
・モバマス
良い最終回でした……!
いいリーダーやってくれてた美波がリタイアして驚いたのを皮切りに
アクシデント続きで途中ハラハラさせられたけど、
登場アイドル全員にいい見せ場を作ってくれて、
最後は美波もちゃんと復帰してくれて、大団円でめでたしめでたし。
きらりのお姉さんらしさが見える心遣いも
杏の肩の力を抜くようなフォローもナイス描写。
デビューもソロな蘭子を、美波の代役という形で
アーニャとユニットにしたのも良かったなあ。
そして、最初のニュージェネライブを思い起こさせるライブ再開シーン。
既にあの時点でもすっきりカタルシスを起こさせていたのに、
こういう形で最後にまた持ってくる構成が心憎い。
締めはやっぱり「笑顔」で、最高でした。
本当に、どの登場アイドル担当Pも幸せになれるアニメだと思うモバマス。
▼
万仙陣がマスターアップしていた……!
延期一度もなしで、最初に公開された予定日通りに発売する事に驚いているのは
過去の歴史を振り返っても仕方ないと思うんですよ……。
どうせ延期するんじゃんないかと高を括って予約もしていなかったので、
慌てて予約。
選定基準は勿論ドラマCDでございます。
発売直後に手を付ける予定でいるけど、できるのかなァ……。