偏愛topology.+

春は出会いの季節だけど、その出会いの中には
新たな出会いだけでなく久しぶりな邂逅というものも存在する訳で。
具体的に言うと、腰痛が2ヶ月ちょっとぶりに起きて
以前と同じ痛み止めと湿布を処方されたという話。

起きた直後、何となく腰の調子がおかしいと感じて湿布を貼っておいた所、
ちょっと重いものを持ち上げたら伸ばせなくなったという。
前回の本気で体を起こせない激痛よりは、歩ける分だけマシだけど、
伸ばすと痛い、だから腰曲げて楽な姿勢を取ると今度は疲労が半端ない、
とどっちにしても苦行で、とても辛い！


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気になるアニメも保存するだけで終わって溜まる一方が常の私だけど、
春アニメは絶対に見ておきたい原作付きが多い事もあって
何作も初回から見られている。やったね。
この調子で1クール見届けたい所。

そんな訳で、今の所見られているアニメの雑感ちょろっと。

・血界戦線
先行上映で既に見ているけど、MXの初回放映をまた見てしまった。
やっぱり街の雰囲気の再現もイメージ通りの声も必殺技の演出も、
どれも原作好きにはたまらない出来になっている感激。
この1話を大画面で見られたのは本当良かったなあとしみじみ思う。
黒猫やゼラニウムを入れたのは、トライガンオマージュだったんだなあと
内藤さんのコメントで気付いた。
先行上映の時に黒猫は気付いたけど、花の方もあったのかー。
そういう小ネタを入れてくれる良いスタッフに恵まれてるのが分かって、
原作読者としては嬉しい限り。
にしても、次回予告担当はフェムトかい！
先行上映の時は2話の予告なんて無かったので、聴いた瞬間の衝撃たるや。
あと、BDのCMをソニックが担当していたのも吹いた。
そういえば先行上映の時、内田さんが
「原作読んでてソニックに声付くと思ってなかったでしょ？」
的な事を言ってたなあ。
かなりの出世だな、ソニック。

・俺ガイル
2期も変わらずのやなぎなぎさんのOPが素敵すぎる……！
OPは、キャラをあまり目立たせない色数抑え気味な映像のセンスも好き。
制作が変わってキャラデザもぽんかん絵に近付いた感じがするけど、
あの会話のテンポの良さは変わっていなくて嬉しい。
これからますます心に痛い展開目白押しだけどね！

・食戟のソーマ
アウトすれすれなお色気シーンが多いのは、
作画担当さんの経歴からしてとても納得な訳ですが、
ぶっちゃけ個人的には野郎キャラの絵の方が好きです！
だからこそ少年漫画でやっていけているとも言えるのかもしれない。
料理対決前のバトルモノっぽいノリはめっちゃ好みだし、
女子どころか野郎まで容赦なく脱がすその姿勢はとても素晴らしいと思う！
しかし、当然といえば当然ながら、とんでもないメシテロだコレ！
やっぱり色と音があるとテロの破壊力は増すよね……と実感……。

ところで、いくら描いている人間が同じだからって
原作漫画と成年コミックスを並べて入口前に平積みしていたアニメイトは
それでいいのかとツッコミしたい。

・終わりのセラフ
冒頭の悲壮感がどう転ぶのか気になって、最後まで見届けたい気分。
吸血鬼モノも世紀末感漂う設定も好みなので、
吸血鬼への逆襲を期待して見続けるよ！
そして内容とはめっちゃ関係ないけども、
主人公の名前が「ゆういちろう」で、呼ばれる度に気になって仕方がなかった！


うたプリも見たかったけど、気付いたら初回の放映が終わってたのでショック。
1話だけなら配信でも見られるし、2話からは忘れないように録画予約。


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SideMの総選挙ライブ、終わっ た よ ……。
予想はしてたけど、WDの握野さん上位の時よりも激しかった気がするよ！？
元々、そのWDライブのお陰でアイテムの貯蓄は十分でなかったのに、
ミニバーの戻り率が悪すぎて参った。
そして代わりに溜まりまくるガシャチケット。
ギリギリの争いをしたくなくて300台後半より下がらないようにしていたお陰で
順位だけは余裕に見えるけど、アイテムもう最後の予備分も削ってた。
次のイベントがビンゴで助かった……。
これでミニバー溜められる……と思ったら、報酬からミニバー消されてる！？
もう何ヶ月も、アイテムを絞る一方の下方修正ばかりだよオルト……。

CDの方だと、今度は突然名刺配布の告知が出て焦った。
予約しているアニメイト池袋の配布キャラがあまとう。
あまとうは好きなので嬉しいけど、
インテリ眼鏡推しとしては桜庭さんも欲しいという苦悩。
たまたま知り合いが桜庭さんの貰える店でCD購入するという事で、
交換できそうで良かった。