おはなし ‐FanFiction FFCC‐

少女たちの話（ガーネット＆ヴィ・ワ）

（自前キャラバン、またはその村の住民たちの話）

『我らが冒険の日々、ちょっとした寄り道』

食い気に勝るものはなし。

『帰り道、ある村のキャラバンと盗賊団』

空が晴れた後の帰り道に。

『我らが待ち人の姿を』

待ちわびる家族。

『我らが冒険の日々、ちょっとした寄り道・その２』

旅先での、くだらない日常の一コマ。

『大丈夫、強くなる』

最初の年から、二年目へ。村に帰ってきた日の夜。

『大きなりんごの木の上で』

待ちわびているかもしれない家族。

『いってきます。りんごのはなし（前編・後編）』

りんご大好きな人たち。

『最後の旅へ』

最後へ、決意。

『いただきます』

生きるものと、生きさせるもの。

『やすらぎ』

宿屋でのひととき。

『クリスタルを継ぎし者』

最初の年。

『旅立ちの朝』

見送るものたちの決意。

『家族からの手紙』

手紙が届きました。

『大海原をながめて』

渡し守の操る船に乗って。

『手紙を書く人、受け取る人』

間違った使い方。

『どこまでも蒼く』

共に旅したものたち。

『未来図を求めて』

鍛冶屋の娘。

『チェリーパイ』

三人娘。約束。

『白い花』

長い終わりの始まり。

『案外、どっちでもいい』

ほんとにどうでもいいこと。

『旅の思い出』

旅の途中での些細な出会い。

『風のように生きる』

中堅期にもなった頃。火山島。

『三人いれば……？』

三人娘。きゃわきゃわ。

『明日への手がかり』

そろそろベテラン期。ヴェレンジェ山中。

名も無き旅人の話

『旅に出よう。今度は、あなたと』

ティパの港で。

『可能性』

詐欺師と太陽の村で。

『年に一度のお祭り』

アルフィタリアの城下町で。

人々（NPC）の話

『世界の理について考える』

伝道師、詐欺師。

『懐かしい横顔』

シェラの里、学び舎。

『心の奥に燃ゆるもの』

老婆ひとり。

『明かされる秘密』

マグ・メルで。

『言葉はなくとも』

マール峠の花娘。

その他

『風の音』

少し前の時代。

少女たちの話（ガーネット＆ヴィ・ワ）

『最後の奇跡か類無き偶然か』

例の青年とガーネットのもしも？ な話。 ※戴き物SS『無題』前提。

『闇の中で』

もしも？な話。そっくりな、他の世界に飛ばされたら。 ※戴き物SS『もう一つの物語』前提。

その他

『同じ視界、目線、視える空。』

（名前は出てませんが）某アルテ●マニア巻末小説のシ●ベーグとル●ジェ。の、つもり。