新垣「うーん、佐藤はいつ見ても元気過ぎるなー」
飯窪「あー、分かります。天真爛漫って感じが良いんですよね」
田中「そう!それ!ちょっと具合が悪いかも?って位やと遊んだだけで元気になっとーけん」
新垣「田中っちw気持ち良い位に佐藤に嵌ってんじゃんか」
田中「なん言うとー?そういうガキさんだって生田に嵌ってるっちゃろ」
新垣「ちーがーうーから!生田が私に嵌ってんの!」
田中「えー?どーやろー?」
佐藤「あー!ずるーい、まーちゃんも一緒にお話します!」
新垣「来た来たー、いつもの光景」
田中「なんだよー、もーガキさんだって生田が来たら同じだっちゃ」
新垣「今居ないじゃーん、突っ込むこっちも楽しいよ」
飯窪「うふふ、いつもお二人とも一緒にいる時楽しそうですもんね~」
佐藤「??ねー?」
田中「ううぅー、飯子まで…」
新垣「そっ、そんなことないのだ…懐かれてちょっと嬉しいだけで」
↓
佐藤「あ!生田さーん!新垣さんが嬉しいことに生田の天然まんまん具合が元気で気持ちいいからはまっ?ちゃって突っ込むの楽しいってー」
震えながら小さく頷く生田
その2
道重 「皆は誰々が好きとかって公言してるけどさー、どうなの本当は?」
譜久村「道重さん、私達のこと疑ってるんですか!?」
鞘師 「えっ……先輩方は皆さん尊敬してますよ」
鈴木 「光井さん…」
石田 「……ロケじゃなくて良いからSATOYAMAに一緒に行こ?」
佐藤 「んー、まーちゃんは皆が大好きー!」
譜久村「私…ハロプロの皆さんは全員好きです。中でも道重さん・嗣永さんは愛してます!」
鞘師 「フクちゃん落ち着いて!」
工藤 「田中さん一択です!」
飯窪 「私は勿論道重さんが泣いちゃうくらい大好きですよ」
工藤 「生田さんは新垣さんですよね」
譜久村「あー、でもえりぽんのは種類が違うかも?」
道重 「!!も、もう分かったの…ありがとう皆。この話はおしまい!」
↓
道重「ねえ生田…こんな事さゆみが言うのもなんだけどメンバー内での恋愛も飯田さんの代から御法度だからね?
今は辛いと思うけど娘。の為にも皆が大人になるまでさゆみと一緒に我慢してくれる?」
震えながら小さく頷く生田
以上今日の投下分。
まーちゃんの聞き間違いに細かい事は気にしちゃ駄目だぜぇ?
あれ?ただの新垣田中のノロケ合戦になってしまった。
っていうネタとマジで言いそうなさゆみんのネタ
これだけでどのスレか分かった皆様は立派な生ガキ&和解ヲタですおめでとう(待て
まだ書きっぱなしの方が気が楽なんだよ…
もう少し勘を取り戻すまで向こうで修行してくるのだ。