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この癖はいつか何とかした方が良い

本当に。
書き途中(作成中の為未公開含む)のがいくつもあるのにスレの雑談で高まって来て短編に手を出すとか本当に私は馬鹿なんだと思う。

だって自分で書かなきゃ見たい世界は生まれないじゃない!
今年のみやももは今年の内に。

という訳で。

今週は4人家族の設定をお借りしての歯磨きプレイみやもも(ちびちゃんズ含む)に突入いたしました☆

やべえ今年みやももとさゆりほしか描いて無いぞ…

前半のお子様達のほのぼのプレイからの後半の怒涛の大人プレイで読み終わる頃には質の良い眠りが出来る程の満足感を今回も保証したいと思います(何)
それでは出来上がった分というか前半の途中までですがどうぞ。
あ。リアルタイムで見たい人は狼のみやももスレにも遊びに来てね!


「ももー、二人共終わったよー」
「はーい今行く」

最近はみやと一緒に二人がお風呂に入ってくれるから生活リズムも整ってきて随分と楽になった。
三人がお風呂に入っている間に夕食の後片付けや明日の朝とお弁当の支度や寝る準備を整えるのは桃子の日課だ。

「おかえりー、お風呂気持ち良かった?」
「「うん!」」
「あのね、今日はね、シャンプーグワーッてやって、ママとセーラー〇ーンごっこしたの」
「もぉはね、〇キシード仮面様ごっこ!」
みやが大好きだからってのもあって家にはDVDが全巻揃っているのだ。
懐かしいと二人でちょくちょく見てたらいつの間にか寝る前に全員で見るようになって大分経ち、
今ではすっかりお子様達の方が嵌ってしまったようだ。
まあ女の子達のドラゴン〇ールって言っても良い位超名作だもんね。

「良いな~、楽しかったね。ほら、みやちゃん、ももちゃんと身体拭くよ」
「はーい。わー!バスタオルふかふかー」
「ねー。良い匂いだね」
バスタオルよりまだ小さい二人を一緒に包んで水滴を拭き取っていく。
みやちゃんはもう一人でパジャマをオシャレに着れるようになったけど、
まだ上手に着れないももちゃんはつい先日みやちゃんに手伝って貰うようになってからは、
桃子がすることはお風呂上がりの水滴を残さないようにする位だった。
そのうち二人とも一人で、…二人で居れば何でも出来るようになっちゃうんだろうな。
そんな時が来たら成長が嬉しくてちょっとだけ寂しくなりそう。

お子様達をピッカピカに洗ってくれたみやはと言うと…今度は自分の番だと言わんばかりに、
ほら次、桃おいでーってお風呂の通話機能まで使ってふざけて言ってくる。
キッチンに桃子が戻ったのを見計らってこっそりかけてくるのは長年の付き合いの賜物だろうか。

「…今日はだーめ」
「ちぇー。じゃあまた後でね、もも♪」
「はいはい」

そもそもみやと入っちゃったらすぐにお風呂場から出て来れる自信が無い。
普通に洗うだけで良いのにヘアパックにボディケアにトリートメントと……
確かに気持ちは良いけれど時間的にも精神的にも体力的にも気が遠くなる。
うん……この子達がもう少しおっきくなるか完全なる二人っきりになるまでは無理だ。

それを毎日全てやっちゃうみやはもう鼻歌混じりで一人の入浴タイムを満喫している。
断る理由のもう一つだけど、かすかに聞こえてくるみやのこの甘い歌声が好きなんだよね。
……あ。今日の歌は白いTOKYOかー、…懐かしいな。少しだけ雪も降ったからね。

「ん!もぉの髪きれーになった」
「じゃあ次みゃーちゃんの番。ぶぉーしてあげる」
「わーい」

「ももちゃーん、みやちゃーん、髪乾かしたら歯磨きするんだよー」
楽しそうにドライヤーとタオルで髪を乾かし合っていた二人に桃子は声を掛ける。
二人共いつの間にかみやの乾かし方そっくりになってて自然と笑みが零れる。
……ももママにもやったげるって二人がかりで乾かされてたらみやも入ってくるのはどうかと思います。

「はーい、おかぁさん!」
「うー、もぉ歯磨き苦手…」
「ダメだよぉもも。サボったら虫歯になっちゃうんだよ。そしたら歯医者さんで痛い痛いだよ。
 ほら、みやもやるからいっしょにやろ?」
「むー……痛い痛いはキライ!」
「でしょ?ちゃんとできたらいつものしたげるから、ね?」
「……分かった、頑張る」

一体何をする気なのか。そんな可愛いやり取りを聞きながらお揃いのピンク色の小さな歯ブラシ、
子供用の歯磨き粉に水を入れたコップと洗面器を持っていく。

「かぁたん、もぉにがくてからいのやだよ?」

一人で出来るもんももちゃんもママの使う!ってきかなくて大人用の歯磨き粉を少しだけねと使わせたものの、
予想以上に辛い苦いと泣き叫ぶ大惨事になって以来、すっかり歯磨きが苦手になってしまったのだ。
もはや我が家にはあの手この手でももちゃんを歯磨きが好きな子にさせるのだという使命感みたいなものすらある。

「大丈夫だよー。お家にもぶどうとりんごともも味があるからね、今日はどれが良い?」
「んー……ぶどう!」
「みやちゃんは?どれにする?」
「おんなじのー」

二人の小さな歯ブラシの先端に少しだけぶどう味の歯磨き粉を付ける。
「ほら、みやの真似して」
いー、とかあーって言いながら二人で向き合って歯を磨き出した。
まるで鏡みたいにももちゃんがみやちゃんの動きを真似していく。

「ぶろうのあひすぅね、もぉ。きゃらくなーひ?」
「んう。こぇしゅきー」
「ふぁいろぅぶ?ふぉくみゃでふぁよ」
「んぷ。ふぉぉ?」
「ひょうじゅー」

シャコシャコ。カシュカシュ。
小刻みで規則正しいリズムが二人から聞こえてくる。

「ふぉんどぁふぇー」
「んぁぃ」
「ひゅっくりぇいひよーもぉ」
「んぅー」

お口が泡で一杯にならない様にゆっくりやるんだよーって教えてたけど既に一杯になっている。
こっちはこういうの慣れているとは言えども、このままではちょっと何言ってるか分からない。
ってツッコミが聞こえてきそうだし、何より二人共口から泡が溢れそうだ。
まあ大体お口の中を一周しただろうからこの辺にしておこう。

「よく出来ましたー、二人共一回お口の中のべーってしてからうがいして」
「んぁい」
「ぷぁー」
ヤダヤダが発動した時、きっとみやと一緒じゃないとももはやってくれないから!って、
みやちゃんが洗面器持って来た時はその手があったかと感動したよね。

ぐちゅぐちゅ。ぺっ。
「上手だねー。じゃあもう一回ねー」
ぐちゅぐちゅ、ぺっ。

「もういーい?終わり?」
ももちゃんはタオルで口の周りを拭くとみやちゃんに見せる。
「うん。みやとは終わりだけど、夜はみやじゃなくてママ達にも見せておっきいマル貰わないと」


「そうだよーまだだよー。ももちゃんのお口はママがチェックするからね」
「ママ!キレイキレイするのおわったの?」
「終わったよー。ももちゃんもみやちゃんも歯磨き上手に出来たかな?」
「うー…たぶん」
「みやからはももはお昼もマルだったからね、ママ!」
「そっか、頑張ったね。二人共えらいねー」
バスタオルで髪を拭きながら戻って来たみやが両手一杯に二人を抱きしめる。

「ママ、髪の毛拭いてあげるね」
「もももやる!キレイになーれ」
「わーい。二人共ありがとー」
首に掛けてたバスタオルで両方からされるがままに拭かれてる。
みやときたらこれをされたくって最近じゃわざと乾かさないで出てくるんだから。
親バカだなぁって他の人からは見えるかもしれないけど、
こういう時のみやの顔も優しくって微笑ましくって……凄く好き。

「それじゃももちゃんおいで。はい、ごろーん」
「ごろーん。えへへ。ママの足やらかくてあったかーい」
「(…もももみやの脚好きだからかなぁ)ふふーん。ママの愛情が一杯詰まってるからねー」
「ママしゅごい!おもちみたい…もちもちもち」
「んー。ももちゃんのほっぺも。もちもちももちだよ。ももちゃん可愛いなー」
「ママも可愛い!いっしょだねー」

な、なんだあの空気…。自分自身の小さい姿とは言えどもなんかこう。
みやがいけない事してるみたいに見える。いや……幼児相手に何をそんな馬鹿な。

「……おかぁさん。みやもチェックしてー?」

くいくいっ、と袖を引かれる。そうだった、見てる場合じゃなかったね。

「うん。みやちゃんもこっちおいで。お膝に頭乗せて。
 はい、ごろーん。良い子ねーお口開けて見せてー」
「あーん」

「ほら、ももちゃんもママの足触ってないでお口開けて?」
「あー」

そういや私達って今も虫歯無いんだよね。
この子達の歯を磨くようになってからというものたまに確認して貰ってるけど、
もしかしてこの子達に虫歯が出来たら今の私達にも出来てしまうのだろうかって。
そう思うと二人の仕上げ磨きは自分達の歯磨き以上に気が抜けないのだ。
みやみたいにホワイトニング行ってくる!と言ってはこまめに歯医者さんに行こうとまでは思わないけど。
まあでも流れで、半年に一回チェックと歯石取りに連れて行かれるのは感謝してる。

「じゃあみやちゃん、前歯からピッカピカにするよー」
「ふぁーい」

小さな口を左手の人差し指を添えながら開かせて、歯ブラシを差し入れる。
いつもの様に手前の歯からゆっくりと動かしてやっていく。
小さな歯ブラシを横に傾けて優しく磨く。根元や歯茎の境目を丁寧になぞっていく。
少しだけ八重歯気味な所はみやの小さい頃そのままで
隙間に磨き残しが無い様に縦にも動かして
気持ち良いのか、歯磨きが好きなみやちゃんはいつもご機嫌だ。
まだ小さな前歯を綺麗にしたら次は奥歯。

だけどこれがももにとってはまたくせものでして。
「ひ、はう…ん…ふ」
「いい子ねー」
「うっ…ん……」
奥に入れられるとくすぐったいのと気持ち良いのの狭間なのか、
みやちゃんもつい口が動いてしまうのだ。

取り敢えず今日はここまで!
さて…サイト引っ越しの準備もしておかないと。
ではでは、しーゆーあげいん☆

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