ストレートヘアとアフロ。ダソヌ・マソとは全く盲点でした。
宇宙の笑いは地球人には先鋭的すぎて(いや解る人もいるのか…超地球人級の人には受けるらしい)よくわかりませんが、その割に出発点はバナナの皮というあたりが同起源を感じさせてくれます。
「恐怖の十字架」が高評価なのは556兄妹がアレを懸命に売り歩き、宇宙人間での知名度を上げたからでしょうか(いや、あの世界では既に広まってそうでもある…)
今回の土井中海岸シリーズは納涼企画だったのかも知れませんが、どっちかというと脱力&夏バテ促進にも感じました…(あのダソヌ・マソの独特の虚脱感満載の小話、さじ加減が実は難しそうです。ジョリリの「俺に言わせりゃ」にも通じる所がある…)