サイト乗っ取りが流行中

■ オフで騙り ■

オフで騙りをしている人物がいるらしい
オフで騙る宣言をされてしまった

 オン専業で作品を展示していたところ「イベントに出てあげます!」宣言された……などの場合

何が一番の問題か?

 オンでの騙りでも微妙に金絡みの臭いが出ないこともありません。しかしオフで騙りではちょっとした金品の詐取の危険性がかなり高いです。可能性があるのに見逃すことで片棒担いだことにならないように注意した方がよいでしょう。

  • 作品のプリントアウトで勝手に同人誌を作られる・売られる
  • 「○○管理人」を名刺代わりに他サークルから新刊などを詐取する

 イベントで「○○管理人」を名乗る厨房の行為によって「○○管理人」は「超ぼったくりサークル」「献本を強要するやつ」「空気を読まず大騒ぎするエロ厨房」などと認識されてしまうといった危険性もあります。「○○管理人」名義で他の人からの盗作までされるかも……。

 対処を誤りしこりが残るとオンラインでの風評被害がいつまでも消えない、という惧れもあります。さらに、いざオフ進出!という時に自分がしていないことでペナルティを食らうのもイヤなものです。

どんな手を打てるだろう?

 とにかく基本はサイトで告知。不審なサークルを見かけた時にはひっそりと連絡をもらえるようにしておくとよいかもしれません。
  • 「イベントに参加する場合は原則サイトにて予めお知らせいたします」と告知した方がよい
  • 参加が決まったものはスペース番号・サークル名を書いて置く
     → 出られそうなイベントでの騙り・ダミスペ疑惑も防げる
  • 参加予定のない地方を明記するのも手の一つ
    (ついでに委託のフリ防止)
  • 予定が全くない場合は「一般参加もしない」と書いておく
    (献本詐欺防止)
  • ペーパーを入手したら住所氏名などは潰した上でサイトで晒して注意を喚起する(こちらが他人の個人情報を晒したことにならないように注意)
  • 騙りペーパーなどの証拠を掴んだら他人の作品の海賊本を売っていたとイベント側に通報もした方がよい
  • イベントごとにデザイン名刺を作って初対面の人に配布、後日「今回の名刺」としてサイト上で紹介
  • 特定のイベントでの騙り宣言などの場合、事前にわかっていることを簡潔にまとめたメモとそこまでのメールのプリントアウトなどを用意しておき、事前にイベントスタッフに根回し。周囲のサークルが知り合いの場合はこれも根回し。当日はけして遅刻しないこと。