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アルバムが良すぎる

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    。oО(なんか最近みやの話ばっかりしてない?)
ル ’-’リ

ノノl∂_∂'ル<仕方ないよ、ここの人みやビームとみやの笑顔直撃してたから

はい、そんな訳で。先週横アリBuono!で買って来た
PINK CRES.のアルバムがめっちゃ良いのでずっと聞いています。
皆様こんばんは!!

まあみやびちゃんのやりたい方向性がガッチリ詰まってると言うか。
全然ハロっぽくはないんですけど、そのお陰で(苦笑)売り方次第では一般層にも全曲お勧めできると思います、が。。。
みやびちゃんは一回ナチュラルメイクで頼む。
2枚目の画像位の仕上がりでたまに居てくれたらヲタは本望ですが。
ううむ。どうするおつもりなのでしょうか糞事務所様は。

むしろアイドルじゃないみやびちゃんの方が好みだった件。
…ハロDD的にもストライクゾーンは±15歳位だな、うん。
年々下限が増えていくせいで本当広すぎる。何の話だ。
気持ち的には裕ちゃんからふなっきまで愛していたいと思います

でも歌ってる最中の雅ちゃんはいつも通り動きが超アイドルなみやびちゃんのままなのがポイントです。
あの日以来ずっと聞いていますが3人の声が全然飽きない不思議!!
うん、なんか3人共良い子だし魅力的です。
…下手したら娘。より好きになってしまいそうですがw

みやびちゃんやみやももの事が苦手じゃなければ是非皆にも聞いて欲しい。もういっその事、夢の中でのみやびちゃんはあなたなしでは生きてゆけないの時から初恋を最後の恋にしたがる傾向があるので、全曲ももちの事を考えながら歌ってたら良いのに(待て

たった2500円位なので当店に遊びに来てくれてるような大人な末期DDの皆さんはどうか考えてみて欲しい。

イゴーさんに騙されたと思って一枚位買って聞いてみて欲しいとゆいたい

一般発売はまだって言ってても通販でなら先に買えますだとか何なの…

※いつものe-lineupで買えます
http://www.pinkcres.com/topics/topics-170526.php

ていうかそれならもっと宣伝しろよおおおおおお
出来るならばPVを早く作ってあげて欲しいのですが

もう有志が作るしかないのか…!?

だってねえ、ももちが大好きな人達をこれからも応援しなきゃそれは嘘ってもんでしょう。
というわけでいつも通りハロDDは兼ねて行きますが、ここで情熱をもって時に激しくうっとおしいくらいに愛情を込めて宣伝するのは本体である娘。に加えてピンクレとカントリーに絞ります(謎の宣言)


えっ?あんまり変わってないって???
そうですか。
それは良かった!w

それでは今日はこの辺で!ばいちゅーん。

もう一週間かよ

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Buono!live後は出来るだけ早めに
書きかけのBerryz工房時代→カントリー・ガールズ時代突入編のみやももを書き上げると誓ったのに、今夜もまだ書いています、こんばんは。
先週無理言ってお休みを変わって貰ってたので…疲れてたりで仕事後に書く時間がいつもより少なかったってのもあるけど、もうトータルで1万字超えたのにまだ終わりが見えないよ!

どちくしょう!
ももちの鈍感!雅ちゃんがヘタレのせいだ!!いやもう二人とも鈍感過ぎて・・・「付き合ってないのに両想い」とかって替え歌をにへひかとかやまちぃにでも歌われれば良いんだ!!(待て

うーん、今回の作品では人生に置いてお互い大きい目標があると例え両想いだろうなと分かっていても付き合わない選択をする場合があるよねってのを表現出来れば良いかなぁって思います。目標の為には時間すら惜しいのです。
そんな、ネタバレ。あとはリアルから捏造への辻褄合わせと愛情と切なさと強さと愛おしさと可愛さのスパイスをどっさりと足すだけ。
もう少々お待ち下さい。


真面目な話を書く時は出来るだけ実際の人物に見えるようにと悩んで作るもので……遅筆過ぎて泣ける。
何故皆さんそんな早く書けるのか。羨ましい。
まあでも投稿ラッシュなので皆に任せて(!?)今日のお休みの内に頑張りたい。

あ。リゾスレの編集は後回しで許してにゃーん。
だって、まとめ編集はその気になれば誰でもいつでもできるんだから!

溢れそうな自分の脳内を具現化する作業の方が大事!だと思います。
多分。

所で文の神様はどこ行ったのか。

あ、管理人は神様なんて居ないのよ派でした☆

orz

気を取り直して。
みやももへの愛を込めて続き書いてきます。

(`・ω・)ノシ

ではでは、しーゆーあげいん☆

予想外の展開にお腹一杯です・・・

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※字幕は勝手に追加しています。
みやももスレにもその内置いてきますw

長いヲタ歴なのか野生の勘で、ももみやあいりのBuono!はラストだろうと思ったのでしっかりと見てきました・・・なんてLiveだよ。

まずは開始前後でお会いしたりして色々とお話が出来たヲタの方々へ。
お久しぶりだったり初めてお会いしたりして、様々なヲタトークが出来てとても楽しかったです。
本当にありがとうございました。

そして目的の1つだったPINK CRES.の1stアルバム(ピンクな可愛い袋もついてた。まったく雅ちゃんと来たらピンク色好き過ぎじゃないですかねぇ…)とDマガ16、ビジュアルブックに日替わり写真、ちゃんと買ってきました。

全部セットでも良かったんですが……終わった後に帰れない地方民には大荷物になるので他は通販ですが何か(えっ!?)


どうしても当日にPINK CRES.は新曲を聞きたくて、始まる前に何とか覚えたくて、Dマガも見たくなるだろうなと…ノートPCを持参する暴挙でして(待て)
予想通りハロドラでもまだ流してすら無い新曲含め2つやりおったぜ…会場の皆はほぼ初聞きだろうに。「キレイ・カワイ・ミライ」は1回だけ流してくれて初耳で惚れたたんだよなぁ。
べリ時代も上手かったけど声の表現が更に上手くなって来たというか、艶のある雅ちゃんは勿論良いし、気持ちいい程伸びのあるにへの声も良いし、ひかるんの声も優しく届いて来て良いし。ああでもひかるんの体力の持続が心配。ひかるん頑張ってー。
皆等身大の20代女性でとっても良いじゃないかと思います。

もうね、歌おうっていう夢に向かってみやびちゃんと頑張ってくれる気があるならどの子でももどの時代でも愛していたいと思います。
なんかもう勝手にピンクレのPV作りたくなってきた!!!
・・・・素材少ないけど作ってみるかな。
あの瞬間、7月23日が埋まる為なら何かしようと思いました。

でもせめて1曲位は映像に残るパフォーマンスで披露した事あるのにしてよみやびちゃん!!!
って思ったよね。容赦ない。でもそんな自由なとこも好き。
正直ラスラブかSummer wonderlandが来ると思ってて油断したわww
あ、お披露目曲は「fun fun fun」と「キレイ・カワイ・ミライ」でした。耳では知ってても実際にパフォーマンスを見るのは初めてでしたので…一体どこでクラップしたり乗ったら良いのか、30秒程動きと曲に慣れるまでの俺らが手探り状態ワロス。センターとアリーナは何とかついてったと思いますがスタンドはどうだったんでしょうか。

正直ほとんど雅ちゃんしか見てませんでしたが・・・
空手チョップのにへ最高かよ。

ピンククレスですので360度のサイリウムがピンクと赤でした。
はっ・・・・みやもも色!!!
まさかみやびちゃんこれをももに見せる為に(落ち着け
帰る時のみやびちゃんが「ピンク嬉しいっ」って言ってたのがめっちゃ可愛かったですw

大人になって来たBerryz工房2013辺りからこういうのが聞きたかったよ本当はと一瞬思いましたが

完全に可愛くなりたい綺麗になりたい系の女子狙いなのは分かってるんだけど、今回どこまでの数の心を掴めたか不安かもしれない。
でも良いの。分かる人だけ好きになってくれれば良い。だって、地球に女子が何人居ると思ってるの?‥‥35億。最初なんだから0.0000001%の可能性でも十分良いのよ?後は上がっていくだけ!!
YouTubeのPINK CRES.サイトも初日から実は登録しています←
皆もはよ。

別にライトヲタもアイドルにガチ恋なヲタ勢も狙ってないのだろうし新曲のお披露目と二人の度胸試しって事で、良いんでしょう。
果たして6月30日以降のべリヲタ・みやヲタ達はどこまででも主な活動の1つとして今後も歌ってくれるであろうみやびちゃんについて行けるのか・・・!
アイドルを辞めてからずっと歌い続ける方が大変だって分かってるからこそ、応援したいんです。もうちっちゃい頃から見てるからそれこそ惰性と意地なのかもしれないけど。
愛理もちゃんと勉強し直して、それでもまだ歌いたいって言うなら応援する。そう決めました。
色々脱線して妄想したりもしますけど、ファンであることはファンなんですよ?

べリか℃かなんてそれこそ永遠に決められない。
色々あったとしても、その時は仕方ねえなぁーとは思っても。
歌い続けてくれるのなら嫌いになんてなれません。

地方民だし、ハロプロ末期DDからは些細な応援しか出来ませんが。
それにしても世の中にアイドルが増えたせいか。
最近減ったんだねぇハロプロDDって。

敢えて空気とか読まないみやびちゃんマジみやびちゃん。
振り付けとかそう言うのどうでも良いから一緒に楽しんで!的な相変わらずの強引さ。内心初披露でめっちゃドキドキしてるだろうに、ステージでは微塵も見せなくなった強さ、好きだわー。
路線の分からないカバーとか自分好みじゃない事は絶対しないで、そのまま貫いたら良いと思います。

曲ってのは好みでしょうけど、私はこういう曲も好きでして。
アイドルじゃなくなった雅ちゃんの声も溜まらなく好き。
え?大人なみやびちゃんだから更に良いんだろって。そうだよ!

「fun fun fun」で目覚まし音使うのは卑怯。
横アリ「Kiss!Kiss!Kiss!」でのみや「ももとは…」→「fun fun fun」「片隅」「ラスラブ」「キレイ・カワイ・ミライ」という流れでみやびちゃん視点を脳内リピートしてみて欲しい。
ももちゃん視点はカントリー・ガールズの「きままな片思い」でも「妄想リハーサル」でも「VIVA!!薔薇色の人生」でも、Buono!の「I NEED YOU」でもお好きなパターンでお楽しみ頂きたい。

えっ?高度過ぎるって???
大丈夫、騙されたと思って一回やってみ?
思い出すと切な苦しいけど慣れるときっと楽しいから!
長年ヲタやってるときっと異次元中継妄想も慣れていきますよ?
夢の中で会ったら良い。って事ですよ!
みーやんはももちゃんに昨日も今日もあーんしてるよ。
Ⅾマガの流れが5年前とほぼ一緒なのに。
雅ちゃんからの愛。あーんに喜びを隠しきれないももちゃんだとか。
もうお前ら・・・今年も最前で見せつけられてる愛理の気持ち少しでも考えた事あんの?
州´・ v ・)<早く結婚しなさい

さあ、私、続きの文章化を早よ。

まあなんだ。
素直で可愛い妹な愛理で号泣→みやももで笑うのフルコンボ。
日追うごとにじわじわ来るよね。本当、最高でした。

まだ言わないよー感満載なみやもも大好物です。
3人の表情も動きもハイタッチも今はまだ駄目だよみや…なハグ会も色々見えてた分正直震える。
変な声も出てたかもしれませんが今更気にしません(泣笑)
ありがとうございます!!


ももち及びカントリー・ガールズも『リズムが呼んでいるぞ!』大好きなのやってくれてありがとうって思いましたし、あいりみやももの
3人を表現したBuono!Ver.最高かよ。
本当に、誰が一番なのかと決められない位に皆が可愛いのです。
愛おしい!

愛理のターンはすぐに泣いてしまう。気持ちいい程の高音の伸びと話し声がフワフワして。感情に身を任せていて。ああ、この子本当に歌が、みやとももの事が大好きなんだなって伝わって来て、余計にブワッとくるよね。
でもってBuono!もお姉ちゃん達に甘えられて大好きだけど、今の℃-uteも大切で大好きなのって伝わり過ぎて。

色々あったけど今が幸せって感じられる為の選択だったなら、それで良いんだよ愛理。
べリ同様に同年代な女の子同士の集団だから色々あって当然だけど。
それでも皆、よく頑張ったと思います。

いつもの糞事務所様(キッズも15年やってればスタッフ陣等中の人達は少しずつ変わって当然だけど)もあらゆる事を耐え忍んでくれて、育てきってくれてありがとう。
あの日まだ幼かった子達を選んで集めて、結果皆合格!!ってしてくれたつんく♂パパには感謝しかない。

ありがとう。
つんく♂さんはシャ乱Q時代、同級生に教えられてからずーっと好きなんです。まだ中学生だったなぁ。懐かしいや。あの時はこの後この上沼恵美子に似たお兄さんが、歌手だけじゃなくアイドルを何組もプロデュースして行く事になろうとは微塵も思わなかったです(笑)

って感じでさ、皆色んな人生があるんだ。
世界中から応援している我々全員の人生の一つ一つにBuono!が、もも💗みや💘あいり💚が昔から、そしてこの先も溶け込んでいるのならばこんなに幸せな事は無いと思います。
これからも挫けそうな時でも楽しい時でも、どんな時でも好きな曲を選んで聞いて下さい。
きっと皆の人生は輝きを増すはずだから。


ニコニコ動画でのタイムシフトもあるので多くはまだ語りません。
なんて瞳をして歌ってるんだよ3人共・・・って思いながら
何回も反芻しています。小出しにしていくよ!!

この瞬間全部を全身で噛みしめてる愛理と、
愛に溢れたまま覚悟を決めて力強くこの先を見ていた雅ちゃんと、
悟りでも開いたのか見られたらこっちの胸が苦しくなるような愛情と楽しさと切なさが入り混じった瞳をしてたももちゃんを。
是非見て貰いたいです。
カメラさんちゃんと抜いてくれたよね?
ハロプロのカメラさんの仕事は本当最高だと思ってますんで。ソロ映像化も楽しみにしています。

あっという間だったけど、一生忘れらない3時間22分だろうなって思いました。
まだ見れてない方はまずはハロヲタならば月額の500円を払ってでも(既に会員の方は追加料金なんて無いですけど)見て欲しい。
6月20日までだからな!


尚、今回も衣装・メイクはバースデー今月さんの仕業。
警備総括は柔五段さん、
ケータリングは新星カツヲさんの提供でお送りいたしました。


来月の℃-uteとももちゃんの卒業式が終わったら、本当一瞬、一回空っぽになりそう(待てぃ

何てことは無い。同じ空の下に居るよ。って思えるんだけどさ。

リゾスレの編集もしなきゃなのに…気もそぞろ過ぎて。
148話がまだ手付かずで許してにゃーん。

この心境のままでタイトル全部付けろとか泣きそう(弱音)
だーーれーかーたーすーけーてーーーー

※22日の日記にしていますが帰宅後の23日に書いてます。
2時間しか寝れてない→大移動→物販→LIVE観戦→ホテルでも興奮して3時間しか寝れない→大移動→寝れないので日記を書く→イマココ
なので一回寝ます!!
胸が一杯で殆ど食べれてないのですが異常なまでの元気。
エネルギー源が完全にBuono!への愛だった。ワロス

それこそ毎日が夢の中でみやももを見る為の特訓ですよ?

ではでは。しーゆーあげいん☆

コメント一覧

やぐぞ。 (05/25 13:46) 編集・削除

みやももの食べさせる系画像のエロヌは異常デスネ!(*'ω'*)

Buono!参戦おつかれさまでした。
熱気がガチガチに伝わってくる日記にテンション上がりました。
行けたら良かったな…(´・ω・`)
その節はありがとうございました。

ニコ動有料会員じゃないので会員になっちゃうか、DVDやらBDが出るまで(出ますよね??)待つか迷い中ですが、ライブ映像は必ず見たいなと思ってます!

イゴー@管理人 (05/29 01:21) 編集・削除

全く持って。連れて行けたら良かったな…
仕方なかとですけども(´・ω・`)

その代り映像を!
コメント付きでもコメントオフにしても24時間以内(タイムシフトは一度見始めた時間からカウント開始されます)なら生配信の様子を何度でも見れるニコ動540円(税込み)でどうぞ☆
お酒をちょっと1日我慢する程度(?)で見れるんですよ?
タバコなら2箱位我慢して下さい。
見たらツヤッツヤになれるから!!
今回も高クオリティなみやももを保証します。
さあ、休肝日や健康を兼ねて、迷ってるなら早よ。
6月20で見れなくなるからぁああああ

DVDとかは出るとしても、どこかしらカットとかされちゃうかもしれませんし。3~4ヶ月後か半年後とかになっちゃう気がしますので…まあ私はそれも買いますけど。でも伝説の為に出さないかもしれませんし。

ほれ。迷う必要がどこにあるの?
この世の中にアイドルは星の数ほど一杯居るけれど。
一周回ってもハロプロ、好きなんでしょう?(待て

・・・・まあ、決めるのはやぐぞ。さん自身ですのでw
私は信じていますけどね?w

ぽろ。 (05/29 07:04) 編集・削除

ご挨拶がすっかり遅くなりました。
当日はお疲れさまでした~。
そして、連番してもらった子からも色々フォローしてもらったり誘導してもらったそうでありがとうございました。

いやはや、ホントに良いライブで。
一週間経っても未だに余韻から抜け出せてない感じが。
レポ書くまでが現場の私はきっと、℃-uteが解散してもまだ現場は続くかと思われますw
雅ちゃんって千奈美茉麻熊井ちゃんといった同い年1つ違いにはスキンシップあんまりしないのに、桃子愛理筆頭に2つ以上上下のメンバーにはベタベタくっつく印象。

またどこかでお会いいたしませう。
某ちさあいFCイベントや某ケメコの部屋みたいに4年半ぶりってことにならないように、またどこかでw

イゴー@管理人 (06/01 02:23) 編集・削除

先日はどうも乙でしたー。
例の風船は帰宅後に加工して半永久保存しました。
今では3色のキーホルダーになっております(謎)

いやいや、こっちの方こそ長年のハロDD故に体に染みついているコールやらハロメン及びみやももへの反応やらが自然に溢れてしまってた気が……無事に帰れてたのなら何よりですw
私からは自由過ぎてて許してにゃーんと思う位で。ハロプロにおいては推しは増やすものですよ?とよろしくお伝え下さい(何)

・・・・・・・・レポはよ(鬼畜)
まあ、好きなのから丁寧に書いて下さいな。
私は掻い摘んででも情熱をすぐ書くよ派なだけなのでww

でも鉄は熱い内に打てと申しますし?
6/12以降はぽろさんの℃-uteへの思いが試されているんですね分かります。余すところなくどうぞ楽しんで来て欲しい。
6/30とか7/23も視野に入れ出したら月2回なんて時間の関係上流石に何度も遠征できないので私はスカパー!で見ますので。。

みやびちゃん的には千奈美はおふざけ相手。
茉麻はmiyaのお尻を触らせて元気をあげる相手。
熊井ちゃんには甘えさせてくれるお姉ちゃんだから仕方ない。
与える側か与えられる側か、それとも両方なのか。
常時両方なのは間違いなくみやももだよねという結論に至った次第(謎)

えっ。どこかってどこだろ?
あんまり都会に出てはいきませんけどww
まあ多分今後は出来るだけ応援すると決めたピンクレかカントリーの現場にソロ参戦となりますので…もし見かける事が出来たらどうぞ声を掛けて下さいw
行く予定(未定)だけは日記にしたためておきます。多分。

えーっと

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皆様こんばんは!お元気ですか?連休の方は楽しんでますか?
好きなものを好きな時に並行して書くいつもの癖のせいで…
連休用みやもも話をスレに投下開始しました☆(なんなの?馬鹿なの?)

大丈夫、子作り編とリゾスレ用もちゃんと少しずつ書いてるから!
そもそもいつもよりはずっと速いペースだから安心して!
みやもものおかげで冬眠する気が一切起きない不思議!!(待て

※前回の日記でもお気付きでしょうが、一度でもこれだ!と溺愛したいCPを決めてしまうと事件でもない限りテコでも動かなくなって勝手に周囲の世界感を作る習性があります。お察し下さい。


そろそろBuono!LIVEもあるしさ……
終わった後では涙して絶対書けない内容になりそうなので。
その前にべリ活動停止の話も書きたくなったんだ。
ベリヲタとしては辛い話なのかもしれないけど。
私としては絶対最後悲しくなるお話なんて書かないと決めていますので、許してにゃーん(雑)
そもそも連作の1つで結末はもう書いてる訳で。
さてさて、どうやってみやの告白ともものお願いに繋げますかねー。


昨日思い立って書き始めたばかりなのでまだ途中までですが、
狼行きたくない派な人はここで是非読んでけばいいと思います。
先週25が立ったばっかりなのにもう26スレ目って何てスピードだよ…


25スレ目中盤の夢話ブームから思いついたまま「君をチューニング」以前のみやももな感じにしてみました
続編じゃない上に2年前の事なので捏造し過ぎですが連休の暇潰し程度にどうぞ



「……夢をね、見たの」
  
 
その日の雅は見るからにおかしかった。
いつも一緒に居た皆が見ればすぐに分かる程度には、おかしかった。
Berryz工房の武道館LIVEも終わって。打ち上げの宴会だったのだ、今日は。
それなのに、いつもこういう時こそ人一倍はしゃいで場を盛り上げようとするのに。
雅は一人ぼーっと椅子に腰かけて、どこか虚ろな視線を彷徨わせていた。
  
 
「ふぅん。どんな夢?」
  
 
勿論宴の参加者達は、長い付き合いの雅に少なからず好意的だし、そんな様子の雅を放っておく筈もない。
たびたび手を止めては雅の様子を窺いにきた。
だが雅はそれを悉く笑って追い払う。大丈夫、ちゃんと飲んでるし、何でもないから、と。
誰がどう見たって、大丈夫なんかではないのに。
  
 
「だぁーれも居なくなっちゃうの。それどころか、周りに何にもないの。何にも聞こえなくて。
 お家も階段もいつも乗る電車も。山も川も。ママもパパも。いままで一緒に居た皆も。何処にも何にもないの。
 ポツンとみやだけ取り残されたのか、みやが何もかも捨てて逃げてしまったのか。色も何にもないの。
 いつも出てくる大きい人参も、こんな時に限って出てこないの。後ろも前も上も下も、何にも見えないの。
 なんだか寂しくなって泣きたくなって、走ってみたけどやっぱり何もなくて、涙が止まらなくなって。
 暫くして誰かにみやって優しく呼ばれて、そこで目が覚めた」
 
 
それでも本人が大丈夫と言えば、それ以上は踏み込める筈もない。
何故ならそれは、雅の「放っておいて」という意思表示に他ならないのだから。
それを誰が、踏み込めるというのか。
仕事仲間として尊敬も信頼もしているキャプテンも。いつも笑ってふざけてくる千奈美も。
最後まで心配そうにしていた茉麻も。これ美味しいから食べなよって持ってきてくれた熊井ちゃんも。
聞いてるこっちが苦しくなる程に魂を込めて歌って泣き過ぎて声が枯れてしまった梨沙子も。
マネージャーさんをはじめとした多数のスタッフさん達も。
その日の雅が求めていたものではなかった。

 
「まぁ……それは、夢でしょ」
 
 
やがて皆諦めた。本人がああ言っているのなら仕方ない。
LIVE後の疲労と全てをやり遂げた事への解放感とできっと黄昏ているだけ。
私達が雅に出来る事は今は無いんだろう。ならばそっとしておこう。
そう思って、皆それぞれに宴を楽しむことに専念した。
傍から見れば冷たいようにも見えるかもしれない。
でもそれは、いつも通りの家族的な付き合い方のようで、雅にとってありがたいことだった。
だから皆そうした。只一人、近くにさえも来なかった人を除いては。
 
 
「そう、夢。わかってる、でも。時々思うの。今迄のも、何もかも全部、夢だったんじゃないかって」
  
 
桃子がみや、と声をかけたのは、宴会が終わってからだった。
宴会どころか片付けも終わって、解散してからだった。
路線が同じだから帰り道が途中まで一緒なのは昔から変わらない。
それでもここ数年は個人での仕事もあってバラバラに帰っていたのに。

今更何しに来たの、と雅が尋ねる前に、桃子は雅の腕を掴んでいた。
たまには二人で飲もう。そう言って。いつの間に寄って来たのか手にはコンビニの袋をぶら下げていた。
たまにはどころか、初めてだ。中はアルコールの高くないものといつもの十六茶とおつまみばっかりだった。
再デビューの日まではももだって今はアイドルじゃないしと言い張って。
ピンク色の缶を持ち上げて、今日はももに酔っても良いんだよ~ほれほれ、なんてふざけた事を言いながら。
ももにしては珍しい事もあるもんだ、と思ったけれど。
そこまで用意されては断れるはずも無い。仕方ないなぁ、と笑うだけで精一杯だった。

許されるなら最後まで皆と一緒にBeryyzを続けたいと思っていたのは間違いなく桃子と雅だ。
そして話し合いの場からつい逃げ出してしまう位には嗣永桃子という人間はBerryz工房が本当に大好きで。
静かに感傷に浸りたいと思ってるのは一緒か、と雅は小さな二次会に付き合う事にした。
 
 
「いつか皆の、記憶からも消えちゃうのかな。
 アイドルじゃなくなって、年を取って。知ってる人が誰もいなくなって。
 みやも……誰だか分からなくなって。……本当に、Berryz工房がみやの全てだったから。
 今迄の楽しかった毎日が無くなって、空っぽになっちゃうような感じがして。そんな夢見たのかも」
 
 
二人は公園で月を見ながら尽きる事の無い思い出話をしながら、ぼんやりと呑んでいたが、
どうしたって夜が更けてくれば肌寒くなってくる。
電車も無くなるしそろそろ帰ろうか、と2人並んで歩く。何年も前は毎日そうだったのに。
寒いねーって言いながらどちらともなく自然と手を繋いで帰るなんて。
まるで初めての事のようだった。

それまで誰にも今日のぼんやりとしていた理由を何も言わなかった雅も、信頼し、認め合って、
また一方ならぬ複雑な想いを抱く桃子の前では、自然と言葉が零れ出てきた。
それはとても、とても悲しい夢の話だった。
 
 
「その夢、今日見たの?」

「…そう。LIVE中も終わった後も全然思い出さなかったんだけど。衣装を脱いだら突然思い出しちゃって。
 忙しいし緊張もするけど大好きな歌を歌ってステージに立ったり、皆とふざけたり、笑ったり、喧嘩したり。
 曲をファンの皆に見せる為に全員で頑張ったり、大変だったけど本当に、凄く凄く楽しかったのに。
 あ、こういう事明日からもうしなくなるんだなー、って思うとさ、なんか、寂しくなって。
 ……ももはまあ、これからカントリー・ガールズやるんだからあんまり変わんないか。
 みやはさ、ファッションも好きだしそっちかなーとかも何となく言ってたけど。
 だからと言って熊井ちゃんみたいにモデルなのかデザイナーなのか、どうこの先の仕事にすれば良いんだろうって。
 まだよく決まってないけど、千奈美だって英語を本気でやるんだって言ってるし。でも歌も好きだし。
 皆みたいに他にこの先、何をやりたいかってあの日からずっと考えてるけどみやはやっぱりまだ分かんなくて」

「……何言ってんの。みやの中では答え、もう出てるじゃない」

「えっ?」


桃子は柔らかく笑って紡ぐ。
誰よりも何よりも愛しい仲間の為に。そして――自分自身の為に。


「なによりも歌が好きって。みやはアイドルじゃなくなったって、
 誰かとステージで歌い続けたいってそう言ってる」

「誰か、と…」

「うーん、みやがソロってよりは何となく?ほら、みやってこう見えて意外と寂しがり屋だし、緊張するし。
 最初はその、誰かのフォローしながらでも良いじゃない?
 ……カントリーの子達も、これから日々育ってくのを傍で見れるのもきっと嬉しい事だし。
 みやは歌もダンスも教えるの上手だから、うん。みやも向いてるかなーって。
 事務所に残るにしても、Berryz以外ならハロプロからじゃなくたって別に」

「歌は好き。本当に。……Berryzと同じ位大好き。
 ……でも確かに、この先もずーっとアイドルとして一人で生きてくのは流石に辛い、かな」

その誰かはももではダメなのか、何度も言いかけたその言葉を雅はぐっと飲み込んだ。
アイドルであることを既に選んで、事務所からもそして自分からも、
カントリー・ガールズを育てると決めたももが雅にそう提案していると言う事は。
誰かはBerryz工房以外で選べ、という事だろうから。

勿論、梨沙子という選択肢も以前ならば確かにあった。でもその答えはノーだ。
梨沙子は休みたい、一度普通の女の子に戻りたいと最初に言ったのだから。
いつか歌う立場として戻ってくるなんて保証も、僅かな可能性を待っていられる程気も長くない。


「うーん、辛い、か。まあそうだよね……あははっ」


もものどこか乾いた笑い声が空へと消えていく。
活動停止、としたのにそこから数人だけで再び何かやるなんて選択肢はあり得ない。
Berryz工房がもう終わった事だと言っているようなものになってしまう。
“元”だなんて自分達から言わない事。何度も何度も話し合って、自分達で決めた事だ。


「……やっぱりみやは、どんな形でも良いから歌を歌ってたい、かな。
 でもモデルとかファッション関係もやってみたいってのも本当」

「そんなのどっちもやれば良いよ、もも達まだ若いんだから!
 みや、私達はスタートが早過ぎただけ。まだ22歳だよ?それこそ可能性は一杯あるんだよ?」

「ももはあと3日で23歳だけどねー」

「くっ…この…大して変わらない癖に……。こういう時にそういうのは良いから!
 ももはさ、アイドルである自分が好き。いつも言ってるけどもうそれこそ天職だと思ってる。
 ……ま、アイドルじゃない自分にもなれるだろうけど。
 でもさ。勿論ももにだって不安があるよ?ずっーとこのまま可愛いままで居たいけど。
 この先、10年後、自分はどうなってるのかな、必要とされてるのかなってさ」

もも自身の事を話してくれている間、同意する返事の代わりに繋いでた手を大きく振る。
それまでの真面目な横顔がちょっと笑ってくれてどこかホッとした。
年に一度と勝手に決めてたももへの真面目な相談、もう使ってしまう事になるなんて思っていなかった。
今朝見た夢と最後のLIVEで、もう会う事も少なくなるのかもと思ってしまってつい、甘えてしまった。

「それでもももち結びは今日のあの瞬間で、一旦活動停止。
 Berryzで居られない時間にしてても、ももにとっては意味が無いし。
 引きずってる様に見られるだろうし区切りはつけようと思って。
 それにさ、10歳も離れた若い子に混じってまでまだやってんのーだとか、
 もうその髪型痛いよってこの先きっと言われちゃうしねぇ」

「あー、それは。確かに!」
 
「確かに!じゃないよ、もー…まあ、毎日不安だらけだよももだって。
 力不足だったのかなーって思う事が多いし。もっと自分達の人気も出るかなと思ってたんだもん。
 目の前の仕事こなすだけだったけど、もっと何か出来たんじゃないかって。
 ……自惚れんなって言われるかもしれないけど、
 ももち経由でBerryz工房見て、ももだけじゃなくて、もも以外を好きになったとかさ。
 純粋にべリのファンになったよーって人達の言葉にもどれだけももが救われたか。
 でも、こういうももちのこと苦手って人が沢山居るのも知ってるし、複雑なのも本当だけど」

「そんな事、ない。ももは頑張ってるよ。自惚れていい。みやが一番見てるんだから。
 ももは絶対に誰かの陰口とか悪口とか言わないじゃない。
 ま、自分アゲのぶりっ子はするけども。そこは持って生まれた良さって事で。
 昔から女の子特有のドロドロした所が無いって言うかさ。本当、強いし。良いと思うよ。
 だから気にしないでよ、TVの演出見てるだけでももの事よく見てもいない人達の事なんて。
 ……みやは、尊敬してるよ。アイドルしてるももちの事も、普段の嗣永桃子の事も」


好きと言えない代わりに、尊敬してると伝える位でどうにかなるなんては思ってはいないけれど。
何か言わないと10年以上も一緒に居た繋がりでさえもいつか消えてしまいそうな気がした。


「…そ、そっか。ありがとう?」

「なに。照れてんの?」

「…照れてなんか」

「そ?じゃあそういう事にしといてあげる。…で?ももはこの先どうすんの」

これ以上照れる照れないと突くのは可哀想か、と思って何となく聞いてみた。

「カントリーもね、2~3年かなーって何となく決めてるの。
 これからは恩返しっていうか、佐紀ちゃん達やべリのスタッフさん達と一緒にさ、
 場所は違うけどつんく♂パパがそうしてくれたみたいに愛を持って後輩達を育てようって。
 自信を持ってどこにでも送り出せるようになったら、きっとももみたいに表に居る先輩の存在は邪魔になる。
 ……そうなる前にスッパリ辞めるの。ハロプロも、多分アイドルも。
 もうこの際、ファンの皆の記憶に思いっきり濃いアイドルももちを残してやって、
 語る人が少なくたって良いから道重さんみたいにさ、Berryz工房伝説の1つにでもなってやろうかなって。
 あ、みやにしかこんな事言わないからね。まだ誰にも言っちゃダメだよ」

「それは、うん。勿論。てか……ももはこの先、芸能界自体も辞めるって事?」

驚きはした。でもそれよりも、耳を疑ったのは次の言葉だった。


今日はここまで!


さて。
話は変わりますがつんく♂パパが作ってくれたももちソロとミッツさん提供なカントリーの新曲もあったようで…今日の中野行けた人良いなぁ(自分はGWだろうとお仕事なサービス業なので…)

地方なので横アリのチケットはまだ届いてません。
一体どこのブロックなんだろう。早よ!

良い席に期待しつつ。
明日も夕方出勤なので暫く続きを創作したら寝まーす。
ではでは、今日はこの辺で!!
しーゆーあげいん☆

生みの苦しみ育ての喜び

皆様こんばんは!
えっ?出産でもしてきたのかお前さん…的なタイトルで始まっていますが、色々と吹っ切れて来てハロプロ的にも自分的にも一種の悟りを開いてからというもの創作に全てを捧げようとしているイゴーさんに限ってそんな訳はございませんのでご安心下さい(何の宣言だ)

そろそろ知識的な情報収集も出来ましたので、子作りみやももの続きを本腰いれて書こうと思っています。
色々作品が溜まってるのに。
ほぼ上げない悲鳴(更新しなくなる日が増えるだけです)がこの日記でも轟き出したらお察し下さい。
どうやらまた煮詰まっているな、と。

イゴーさんの頭の中可哀想……なんて宇宙感覚で見たらつまらない事は思いやらなくても良いですから。
一瞬悲しくなっても最後までついて来てね!
この作品もちゃんと描きたいって思ってるので。
愛を込めて苦しみながら書いていたとしても笑ってスレにお届けしたいと思います。

何かしよう、伝えようと始めた時、それがきっとチャンスなんです。
当サイトのトップには年に一回くらいはお届けしたいって書いてますが(苦笑)
出来る事なら毎日チャンスをお届けしたいというのが本音ですよ?
まあ狼のスレ自体はスマホでも見れますし保全も出来ますがw

色々あったとしても一日の終わりに、すぅっと深呼吸をして、日記やら創作の為に眠くなるまでPCに集中して向かい合うこの時間を持てていること、私はとんでもなく好きなのですから。

ストレス発散は何ですか?って聞かれたら。
音楽を聞きながら日記を書いたり何かトキメクものを創作することです。って答えられるようになりました。
昔は心を許せる人以外には隠していましたが。
大人になったんでしょうかねぇ……(遠い目)

っていってもストレスなんてものはほぼ無いですけど。
強いて言えば創作し過ぎた時の肩こり腰痛目の痛み位かな?(待て


色んな事知らないだけで
小さい事に悩んでいた幼かった自分よさようなら。
って皆がなれたら世界は平和になれそうですね。

人間は皆少なからず変態を心の中に飼っているんですよ?
解放出来るか出来ないかってだけで。些細な違いは大きな格差。

何の話だ。
行きつく先は結局ハロプロが存在している時代に生きてて良かった!!!!!
ってなりますのでまあこの辺で。
ハロプロ末期CPDD乙☆だとかお前の大人なのよ!はエロ過ぎるって言われても私にとっては最上級の誉め言葉です本当にありがとうございます。
次も皆の妄想をあっさりと超えてやるってのが私にとっての至上の喜びだ!って創作者側としては思っていれれば良いんです。きっと。

それにしてもネタというか妄想案を生み出すのはとても好きなんですが…それを最後まで責任を持って育てきれるかどうかってのが本当に自分自身の永遠の課題です。速度とクオリティとスキルとネーミングセンスを下さい。
っていうお話でした。
わざとですけど紛らわしくってゴメンナサイネ


さーて、それでは。
今日はなんだか集中して書けそうな感じなので創作してきます。
まとめ編集は明日やる。多分。
今日はこの辺で!

ではでは、しーゆーあげいん☆

なんとか

ようやくみやももの卒業後設定な甘くてエロいと思われるもの(待ちやがれ)をスレに投下終わりました。

皆が応援してくれてるからももち先輩と夏焼先輩のお話も書けるんやで!!(スプ水先生の口調でお読みください)

とりあえず1週間ちょいで書ききれた(投下は3日がかり?)自分に乙!

幾度と無く立ちはだかるエラー解除を待つのと、途中で思う所も色々あっての推敲加筆、めっちゃ疲れました……。
狼好きだけど長文書く時のコピペとエラーが面倒すぎる。
基本文章やHtmlは「Crescent Eve」ってソフト(メモ帳みたいなの)で打ってるので、あれっ?今どこまで落下したっけ?とかやりながらなので時間もレス数も食ってしまうし。

みやもも全然関係無いアソビスタスレとかでも遊んでたら残酷な天使のエラーを食らってたんだ…なんて言えない空気。

余計なことは絶対に言わないで隠し通す。
これぞ狼職人の性と技。分かります(銃声)


流石にこれを駄目だと言われたらもう色気のある文は書かないよ?
その位の気持ちでいつもいます。皆様こんばんは!

いや、正直な話、スレ内で人様が頑張って作成してくれている作品群に対するリアルがどうだとかどこか妄想話を小バカにしたようなレスだとかからちょっと待て皆スルーすれば良いのに、なにここ狼初心者が多いの?
落ちつけお前ら
と言う感じでなんだか気まずいような、スレ内に全体的に不穏な空気を感じたので、これはいけない。いつもの空気を戻すには、オッケー、百合を書く事も体験したこともないお前らが言っても所詮暖簾に腕押し。馬の耳に念仏。今に見てろ!な気持ちで続編を一気にスローセックスを目指しつつ書き始めただけだったりするんだけども……

時間に追われないのなら多分みやももは延々と書いて居られます←


レスより作品で勝負したい派です。


もういっそのことここみたいにテキスト形式で生々しいプロットや迷いごとの全てを、ええいままよ!!!サイトに!ボーーーーン!ってUPして楽になりたいって思う今日この頃www

はい。
そんな冗談はともかく。
Wiki収納時にどんなタイトルが付けられるんでしょうね…ワクワクして待ちたいと思いますw

作者じゃない他の人が付けてくれるタイトルって、じっくりと読んでくれてないと多分付けられないと思いますので、本当に有難い事です。

自分でつけるなら何だろうな前の二つの続編だとすると君縛り……
「君といっしょに」とか「君に呼ばれたくて」
とかで良いのかもしれませんね。
‥‥うーん、どなたか私のネーミングセンスが道端に落ちてるのを見ませんでしたか?見つけた方は良かったら私に届けて下さいね。


リゾスレテンプレの人もいつも本当にありがとう。
まとめ収納時に大変助かっています!
書くくせにタイトル付けるの苦手な人なので


ちょっと最後らへん終わりどころが見えなくなって体勢に逃げて若干手抜き(?)しましたのでこちらに収納する際には再度推敲して喘ぎ声でも何でも加筆修正するかもしれませんが……(しないかもしれませんが)

少しのあとがきを含めて投下後に
カウンターで数えてみたら約19700文字でした
2万文字まであと一歩!!!惜しいいいいぃぃぃ!

あと300文字くらいキスでもさせて頑張れよ私!!!(待て)


なんなの?馬鹿なの?
って勝手に見て勝手にドン引きする人でさえも楽しめる位の力を注いで
染めてしまえば良いんですよ‥‥(ささやき、いのり、ねんじろ!)

どの作品でも作成当時の魂削って書いてますからね?

まあ、ね。
ウチのお客さん優しいから。そんな人居ないんだけど。
色々置いてある暇潰しでゆっくり楽しんでってくれれば良いんだ。


日記にもう一回続きを投下するのも流石に長すぎるし(ヲイ)みやももセクハラスレ23の後半らへんを見て来て下さーい。

http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1491912943/621
から日を跨いだため、途切れ途切れの投稿になってますが934辺りまでで終わります。もっと早く終わらせてあげたかったんですけどねぇ。
焦らしたわけじゃないけど。納得いかないと投下できないからシカタナイヨネ!

あ、でも原稿用紙にすると50枚でしたよ?(キラッ☆
覚悟して読んで来てね!
本当にもう。ね。エロ論文じゃないんだからさぁ……
イゴーさんリゾスレ作品ほったらかしてなにしてんの…
って言われる覚悟はできている!


川*^▽^)||<これはヒドイ


しかしまあ、……年数ってきっと人を変えますよね。
良い意味でも悪い意味でも大人になってんねんこっちも。

文章も絵も数年前より上手くなってたらいいなぁ。
組み立て方の変化というか、
話の流れに良い作品出来たかな?とは思うんですけどねぇ。

視点と一人称の呼び方をお話が進むごとに変えてってるのはわざとなんですが……自分自身の心の中と地の文で呼び方がコロコロ変わってない?って気付いてくれると思うんですが、ももちゃんの感情の変化によって普段の自分になっていく感じを出したかったと言いますか。
何を言ってるのか分かってくれるかなぁ…。

ももちゃんとは星座も一緒なので、もも視点も思ったよりは書きやすかった気が。もうちょっとふざけるテンションは高い気もしますけど。
まあただの当て書き的な(舞台台本みたいなもん)妄想話なんで見逃してやって下さい。

今回の投下分はみやのモノローグ→神の視点(3人称)→もも視点→みや視点に切り変わってます。▽で区切ってますので分かるとは思いますが。

皆様的にはどの書き方が良かったでしょうか?
結構気になる所。

CP話書くのお察しの通り大好きなんですが、どちらかを演じるように、だけどあくまでも読みやすいように、色気を込めて書くというのは改めて、本当難しい。
短編アニメでも見てるかのように書けてれば良いんだけどねぇ。

ま、いいや。

収納後とかでも。いつかで良いので、
面白かったらウチのコメントか掲示板にでもなにか熱い感想下さると嬉しいです。そのおかげできっとまた頑張ろうって気になりますので。


さて。
取り敢えず情熱だけでリアル捏造をうっかり書いてしまおうぜ☆系なみやももシリーズ投稿がエロ方面には一旦一つ落ち着いたので。
全部合わせて…4万字ちょっと。読み切りって所ですかね。
もうちょっとにへとひかるとかも出したかったけど今回はエロス勝負(?)なのでそんな時間は無かった。

実際LIVEとか見たらの方が現実のネタをさり気ない程度に入れれて良いかと思いまして。
個人的にはどう現実を捏造するかのプロットは書いてあるんだけど……リアルの状況を見ながら書いてるやつとして追加はするつもりです。
最後の数行とか文章中に小出ししてた部分の詳細をねっとりと書いちゃうだろうけど、先に皆が妄想リハーサルしてた方がきっと楽しいでしょうから敢えて止めますよ。脱稿したフリ。

仕方ない、ノリであんなの書きましたけども。
最初っからあんなエロくなってるわけがないので。過程も大事!
誰だってそう!みやだってそう!ももだってそう!
女の子は皆100%可愛いんですから!

ま。ほら、幸せな結末だと分かってる話を組み立てて肉付けするってのもそれはそれで、良いものかもしれないじゃないですか。
大分体力と魂持っていかれてますけども

リアルにリゾスレでいつも作ってる文章の感じ!
最初と最後を考えてから間の話を書いてるあの感じ!

おそれないで書き出していこう!

隙あらばピンクレからのにへひかやみやももを薄っすらとねじ込んで(待てこら)あれ?こっちの話も面白いんじゃね?的に……運良くみやももスレから流れてリゾスレにも人が増えれば良いのに。
流石に誘導はしないですけど。
文体やら検索であれ?って気付いてくれる万が一の可能性に掛けてるんだ。狼での濃厚なSSスレって多分リゾスレと魔法使いスレ(最近行ってないけど)とみやももスレ位しかないのかな。その可能性にかけるぞ私は!!!

だって感想も作品も増えた方が嬉しいじゃないですか。
所詮妄想の産物ですけど、末期CPヲタはなんであれ楽しんでしまうので。
CPヲタだとマジヲタには絶対ならないですからね……
自分が絡むよりもハロメンが絡んで下さいお願いします派ですから。
自給自足バッチコーイ!
って自分の文章じゃ盛り上がれないので悲しみず。
皆も恐れず書いてみれば良いのに。
え?6月30日以降ももちににどこで会ったらいいのかって?


ル*’ー’リ<それでは(妄想という)夢の中でお逢いしましょう


ちょっと()内とか捏造してるけど名言。流石ももち先輩

それでも一旦文章書きはちょっと休憩します。
と言っても今週残り数日の間だけですが。

現実のお仕事もだけど、やる事も一杯あるんだYO!お許し下さい
リゾスレチャットログを整えて、まとめを整理しつつ。
連載中の作品がいくつか投下体制に整うまで暫くいつものホゼナンターに戻りたいと思いますw

さーて!この勢いで先輩の意地・番外編の続きも書こうっと☆
(ちょっと!!!本編んんんんんんんん)

次の予定表
・番外編
・みやもも子作り編の続きを1回分
(色々と投下タイミングを逸しただけなので次スレにて)
・ピンククレス
・そろそろ本編整えようぜ?
・お絵描きは随時

・娘。たちの夜(解)なゲームの続き作ろうぜ(もう既に長期計画)

※みやもも漫画とリゾスレ動画は空き時間で描いてます。
結局描く方が好きかもしれませぬ。
何で文章をノリだけで書き出してしまうのかなあ…そして後には引けなくなるパターン(゚∀゚)キタコレ!!

・・・・どの作品も内容はどうあれ、ハロメンへの愛だけは込めてますので気長にゆっくり待っててくれると嬉しいものですね。


ではでは、しーゆーあげいん☆

一部公開。続きはスレにて!!(笑)

皆様こんばんは。今日もお元気ですか?
創作に夢中になっててアソビスタの生合戦放送あるのすっかり忘れていた
アフォとは私のことですド畜生!!!

今から見ておりますwww
私は赤軍を選んで予想してたんですけどどうなっておりますやら
司会のやぐっちゃんいつもありがとうやぐっちゃん

さて。それでは。
先週言ってたみやもものお話がなんとか形に出来てきましたので…
埋め立てエラーと戦いながら少しずつスレに投下しておりますw


今回は得意分野(?)のR-18ですのでエラーとの勝負です
居ないと思うけど苦手な人はスルーするなり各自ご注意下さい


※尚、「君へのリゾナンス」の卒業後続編的な書き方をしています。
告白部分とかの詳細はどこ行ったし。
→Buono!LIVEとか6月30日見てから書けたら書きます。
時空を飛ばしてまでお前…って思われても構わない。
先にももちゃん引退後の妄想話を書かずにはいられなくなってしまいましたお許し下さい。

正直雅ちゃんみたいに人が出来てないので我慢できn…(ry

ではどうぞ


最初はただ、変な人だなと思った。
正反対過ぎて分かり合えることなんてきっと無いと思っていた。

口を開けば自分の事ばっかりだし。でも深い話は絶対しないし。
誰の口より先に口が出るし。相手を言い負かすまで喋り倒すし。
頭が良いくせにすごくいい加減で。調子に乗るとしつこいし。
身体は小さいくせに声は人一倍でかいし。
ガキ大将みたいにとにかく何でも仕切りたがるし。
仕事中は自分が一番可愛いってぶりっ子したまま一歩も引かないし。
こっちは嫌だって言ってるのに、面白くする為なら悪ふざけでも何でもするし。
普段はすごく適当で。見えない部分で色々雑だし。
それなのに大人達の扱いが上手いのか、要領が良いのか、あんまり怒られなかったし。
いつも家では本を読んでるかぐーたらしてるって言ってるくせに。
ももは、ズルい。


なのに。
それなのに。
本当は、すごく強くて。
キャプテン同様皆のお姉ちゃんで。同世代の誰よりも大人びていて。
いつも全力で。イメージを守り通す為なら何でもするし。やりきるし。
肝心な時には、ちゃんと話を聞いてくれるし大人だし。
いつも皆の事ををよく見てるし、困ってる子が居たらすぐに庇ってくれて。
一度見たら暫く忘れられない位には強烈なインパクトを誰にでも与えてくし。
普通にしてれば静かだし本当に可愛くて、さり気ない優しさがいつも格好良くて。
いつの間にか、そんな彼女に魅かれていた。
気付いたら心はもう、彼女に奪われていた。
奪われた分だけ彼女の心を奪う為に、一体どれだけの時間、慣れない努力と我慢をしてきたか。
皆が知らない姿を自分だけに教えて欲しい。
欲望に制限なんて掛けられない事を思い知らされた。
ももは、本当にズルい。



「ん……ぅ…」

カーテンの隙間から差し込む朝の光に起こされて、ぼんやりとする頭のまま薄く目を開けて目蓋を擦る。
擦らないの、って言われるだろうが知ったこっちゃない。いつも言ってくる相手はまだ夢の中だ。
昨晩泣いたわけでもないし腫れたりはしてないはず。


そして、お世辞にもお互いあまり良いとは言えない寝相のせいで、
頭を置く位置からずれてしまった枕を適正位置に戻しながら、
顔を左に向けて、自分の隣で眠っている顔をじっと覗き込んだ。
隣ですやすやと、幸せそうに穏やかな寝息を立てて寝ているのは、
既に自分の人生の半分以上の時間は一緒に居る相棒、そして恋人、夏焼雅だった。


アクセサリーもメイクも全て取って、お互いの全てを幾度と無く見せ合っているのに。
出会ったばかりの時とそう変わらないあどけなさで眠る顔を見ると、愛おしさが込み上げてくる。

桃子は雅の枕の上に広がった彼女の金色に染まった髪にそっと触れた。
肩を越した辺りまで綺麗に伸びて、相変わらず手入れの行き届いた雅の髪のサラサラとした感触を楽しんだ。
親指・人差し指・中指の三本の指で、安らかな寝息を立てる寝顔を愛おしげに見つめながら、髪を弄り続ける。


――脳裏をよぎるのは、昨晩の記憶。


お互いの内側へと入りこんで、そのまま溶け合っていくような感覚。
そっと指先で触れる際に感じる鼓動の高鳴り。
撫でるように、愛でるように、舐め取るように、奪い取るように。
今日はももが触れられたいようにみやにしてみて?みやもそうするからって甘く囁かれて。
同時に触れた指の動き。絡み合った視線と声。耳に感じる吐息。重なる呼吸と熱。
あまりにも非日常的な行為は、お互いの思考をあっという間に焼き尽くして。
理性すら入り込む余地のない本能に身を委ねた。


雅の端正な顔を見つめたまま、彼女の髪を弄り、昨晩の情事を思い出していた。
ひとつひとつを思い出す度に、頭がぼうっとして顔が熱くなるのを、桃子は感じていた。
だからだろうか。


「……楽しい?」


薄く目を開けて、雅が桃子の方を見つめていることに気づくのに何秒かを要した。
雅の長いまつ毛のせいで話しかけられる迄既に起きていた事に気が付かなかった。

「うわぁっ!い、いつから起きてたのっ!?」

「ふぁ……ももが私の髪弄ってきたあたりから?ま、こんなに撫でられてたら起きるよね。
 んーーー、はぁ。おはよ、もも」

「お、おはよう。みや」

驚いて雅の髪から手を引っ込めた桃子とは対照的に、
一つ欠伸をして、頭の上で両腕を伸ばしてから、ゆっくりと雅は桃子の顔を見て微笑み、
寝っ転がったまま桃子の寝癖が付いたままの黒髪を優しく撫で始めた。

「ひゃ……」

自分の髪を弄ばれる感覚に、桃子の声が漏れる。
先程まで桃子も雅にしていたのに。するのとされるのでは受け取る快感が違う。
柔らかく微笑む雅の視線に耐えきれなくなった桃子は、思わず顔を逸らした。
雅の細長い指先が、一度は背中まで伸ばした桃子の、再び短くなった黒髪を撫でる。

さわさわ。
撫でる。

さわさわ。
撫でる。

さわさわ。
撫でる。

飽きないのかな、と桃子がそっと雅の顔を伺うと、
ずっと見られてたのか一瞬目が合っただけで優しく微笑まれた。
それだけの事なのに、照れくさくて。自然とにやける頬を抑えられなくなる。

「ふふっ。やっとこっち向いた」

「いつまで触ってるの……もうっ……」

「もも」
雅の呼びかけと同時に、桃子の髪を弄る手も止まった。

「……?なに?」

桃子は真っ直ぐに見詰めてくる雅に、心臓の音が僅かに高鳴っていくのを感じていた。
雅は優しい微笑みを桃子へと向けたまま、そっと桃子の方へ顔を近づけてきた。
雅のその行為が何を意味するのかは、桃子は考えるまでもなく、理解していた。
だから、迫ってくる雅が自分を首のあたりから抱き寄せるのに身を委ね、ギュッと目を閉じた。
目を閉じる瞬間、まさに目の前に迫った雅の鮮やかな色の唇が、一瞬見えた。
目を閉じることで霞んでいく視界は、どこか幻のようで。
桃子の視覚以外の感覚は雅の事で一杯になる。


そっと、唇が重なった。


「ん……」

唇が潤む。
思考が潤む。
触れるだけで世界が、潤む。

現実と非現実の境界に落とされたような、不安定な感覚。
蕩けていく精神を抑え込み、互いに相手に身を委ねる。
触れている全てからお互いの暖かさと愛おしさがゆっくりと混じり合ってゆく。

「――――」

声にならない声が、耳に届く。

相手の心臓の音なのか、自分の心臓の音なのか。
それすら分からない。
それでも、お互いがお互いを求めあう事実だけが、ただそこに在った。

下唇を挟まれて甘噛みされる。舌先で唇を舐められて、薄く開いた上唇を何度も軽く吸われる。
ゆっくりと唇を食べられてるような、むず痒くて甘ったるい感覚。
もう少し、と思ってたら雅の顔がそっと離れていく。
きっと物足りないような、蕩けた顔を今してた、
そう思ったらまともに雅の顔が見られなくなって桃子は俯いてしまった。

「んっ……もも、まだ慣れない?……ね、こっち見て?」

「うっ。やだ」

「ふふっ、もっとして欲しいなって顔してた」

クスリと小さく笑われて、言い当てられたそれがなんだか恥ずかしいことのように思えて。
咄嗟に出ない言葉の代わりに、ぶんぶんと音が出そうなほどに顔を横に振った。
それを見て雅は余計に笑う。もっと恥ずかしくなって、顔が見れない。


「今更なーに照れてんの。……まあ、みやはそういうももが見れるのも嬉しいんだけど?
 でもさ。もも今、目ギューッてしてたよ?その癖、そろそろ直さないと皺出来るよ」

「……だって、明るい、し。みやが近いし。閉じてないとみやの、顔。ずっと見ちゃうし」

なんとか理由を付けようと慌てる桃子の頬にそっと手が当てられた。
そのしなやかな指に包まれる感触が心地良い。
自然と頬が緩み、それを見た雅がクスッと笑った。

「へぇー。じゃあ夜は見えてるの?みやの顔」

「え?いや、コンタクト外してるしそんなには。見えても……ぼんやりと、かな?」

「だよねー。ももってば暗くなると本当、誘ってんのかって位うっとりした顔してみやの事見てるもん」

「ふぉぁっ!?えっ?ちょ、嘘、待って。なんで」

「えっ、なに。もも、気付いて無かったの?マジか……アッハッハハ、なんか…ごめ、ごめんね、もも」

意外だわーとでも言いたげにコロコロと笑い出す。
ペチペチと肩を叩いて桃子が恥ずかしさを抗議しても、それが余計に可笑しいらしい。
何度か叩いた所でやめなって笑いながら右手を掴まれた。そのままキュッとされると何もできなくなる。
こうなると笑いのツボが浅い雅は中々笑いが止まらない。

「だ、だって!ももも暗くてあんまり見えないから!みやも見えてないって思ってたのに!」

仕方なく口で抗議しても、夜の桃子はただでさえいつもより視力が落ちてる為、
暗いし近くしか見えなくても少しでも覚えていたくて雅を見ていたのだという事実が変わる事は無い。

「あははっ、実はみやにはしっかり見えてたわー。ま、可愛いかったから良いんじゃない?」

「うー。可愛いってのは良いけど良くない!なんかももだけ凄い恥ずかしい……」


「じゃあさ。恥ずかしくなくなる練習、してみる?」
「練習?」

先程から掴まれたままの右手の指先に雅は軽くキスをする。
何度もチュッ、チュッと唇を離す度、音を立てて顔を覗き込んでくる。
急激に戻ってくる頬の熱さと鼓動の高鳴りに、雅への視線をもう逸らす事は出来なかった。

「お互い目を閉じないでキスするの。恥ずかしくなったら叩いても良いから、ずっとみやの事だけ見てて。
 ……それに、ももはもっと、大人のキスも、して欲しいんでしょ?」

「うぅ……してる間も閉じちゃダメ、なの?」

「そう。駄目。ももは、みやの事だけ見てるの。……えー?まさか、ももってそんな事も出来ないのー?
 それとも、そろそろ起きよっか?みやにとっても折角のお休みだし。今日はどこ行こっかなー?」

雅はむくりと起き上がってわざとらしく空いている右手で髪を整えだした。
それなのに左手で繋いでいる桃子の手にはギュッと力を込めてくる。
ももはそんなお休みでも良いの?って聞いてるみたいで。
からかい半分、本気半分。桃子がここで手を離したら本当に遊びに行ってしまうだろう。
一緒に居るなら離れて欲しくなくて、桃子は同じ位の力で雅の手を握り返す。

「……やだ。ももちゃん、雅ちゃんとここに居るもん」

一瞬目を丸くした雅は桃子が珍しく甘えモードに入ったと理解して、
繋いでいた手をそっと離して桃子の頬を両手で包み込む。
雅の笑い方はいつしか子ども扱いするような優しいものに変わっていた。

「そっかー。ももちゃんは、みやと一緒にお出掛けしないの?」
「やーだー。今日はお家にいたいのー」
「やなの?……じゃあ、ここでみやちゃんとチューの練習する?」
「みやちゃん、と?」
「そう。それならももちゃんとお家で一緒に居てあげる」
「……良いの?だって、みやちゃんはお外行きたいんじゃないの?」
「ももちゃんが行かないならみやちゃんも行かないよ」
「ほんと?」

どこから出してるのかお互いに子供みたいな声で甘ったるい掛け合いをして。
いつしか耐えきれなくなって笑いが止まらなくなった。

「ふはははっ。はぁー、いやー、おっかしい。
 みやちゃん……なんて本当良く言えたわー、ももちゃんえらい!」
「あのさー、みやだって平気なフリしてるけど、これでも結構恥ずかしいんだからね?」

「……本当に?あ、でも顔赤いか。ノーメイクだったのにみやちゃんいつの間にチーク入れたっけ?」
「えーっと、ももちゃんが恥ずかしがってる間に?
 ……って、さっきから人の事言ってるけどさ、ももだって耳まで真っ赤!」

いつもの様に茶化し合ってじゃれ合って。
暫く向き合って座ったまま二人でニヤニヤしていたが、ふと雅が真顔に戻る。

「もも」

いつものように優しく大人びた声で名前を呼ばれて。
ゆっくりとゆっくりと近づいてきて。ああ、キスされるんだなって冷静に思う。
雅から目を逸らさずに、開けたままでいなきゃ、とは思っても。
目の代わりなのか、キュッと唇に力が入ってしまう。
触れ合うまでの僅かな時間がもどかしくて、恥ずかしい。
急激にドキドキと高鳴る鼓動と、熱を帯びていく頬。
雅の吐息が柔らかく、桃子の顔にかかる。近い。近い。
覗き込まれる瞳に映っているのは、切なそうな自分の顔。
視界一杯に広がるのは、嬉しそうな、幸せそうな雅の顔。
こんな顔してるなんて、ズルい。――明るい場所で初めて見て、初めて知った。
あまりの近さに、愛おしさに、胸が一杯になって呼吸が止まりそうになる。

「みや……」

あと少し、なのに中々進んでくれないように感じてしまう。
たまらなくなって小さな声で雅の事を求めてしまった。ふわりと雅が微笑んでくれる。
気恥ずかしさともどかしいむず痒さに耐えられなくなって、最後は桃子からも少し距離を埋めた。



「もも……っ…」

私からも動くと思わなかったのか一瞬驚いたようなみやの顔が見えた。
そしてどちらからともなく触れ合った唇。

目の前には半分程薄く閉じられてこちらの反応を伺うみやの綺麗な瞳。
さっきみたいに唇をはみはみされて、たまに舌先でぺろりと舐められる。
されたようにやり返してみると嬉しそうに微笑むみやが見えた。
背中を駆けめぐるチリチリとした疼きが、だんだんと色濃くなって。
いきなり軽く唇を噛まれた。ビックリして口を開けると、その隙間から何かが入り込んできた。


「んむっ!? ……ふぅ、ん、ん、ぅ」


舌だ。みやの舌が、私の口の中に侵入してきて。
歯の一本一本をなぞったり、上顎をくすぐったりしてくる。
そして奥で縮こまった私の舌を見つけ出して、ぬるりと絡め合わせてくる。

「む……ん、ぁ……ふぅ、んん……ちゅ、ん……ぅ……」

舌同士が擦れ合う度に、全身がピリピリする。
むず痒くて、もどかしくて、思わずわーーー!って叫び出したくなるほどに。
体中から力が抜けて、座っているのさえ困難になりそうだ。

もうダメだと必死に目で訴えても、みやは余裕なのか微笑みを崩すことはしない。
それどころか今にも崩れ落ちそうな腰ごとグイッ、とみやの方に引き寄せられる。
パジャマ越しなのにみやも体温が上がっているのが伝わってくる。
苦しくなってみやの舌から逃れようとしても、すぐに追いつかれて。

そうやってバタバタと暴れ回るからか、溢れた唾液が顎から喉元へと伝っていく。
それを見かねたように、みやが混ざり合った唾液を吸い上げた。
こくこくと喉を鳴らして飲んでいる。甘く鼻を鳴らして。
何度かそうすると今度は私の番とでも言うように、
少しだけ目を細めてさっきとは逆に唾液を流し込んでくる。
口から溢れる前に。こくん、と。みやのように少しずつ飲んでみた。

「んくっ……んっ!? ……ぅ、ん……ふぅっ……」

どろりとした何かが、身体の中に落ちていって。
喉の内側からじわりと全身に広がっていく熱。火照って、じんじんして、くらくらする。
甘ったるい味だ。いや、味そのものは殆どしてないけど甘ったるい。
身体の奥からどろどろに蕩かされて、頭が溶ける。他の事を何も考えられなくなる。
気付けばもっと、もっととせがむように吸って、何度も何度も飲み干して。
粘つくそれが、喉にも記憶にもまとわりつくように。
自分からも求めるようにギリギリまで舌を伸ばす。
みやの口腔へとすんなり案内されて、受け入れられる。
それなのに今度はみやが逃げて。まるで捕まえてみな、とでも言っているようで。
追いかけて。どこまでも追いかけてゆく。
みやの中を、歯茎を、上顎を、舌の裏側を、頬っぺたの裏側まで這いずるように。
そしてやっとのことで捕まえて、再び絡めて。吸い上げて。
気付けば口周りが濡れてしまうぐらいには夢中になっていた。

「んむっ……ぷぁ……はっ、あ……はぁ……」
「はぁ…っは、ぁ……ふ、どう?もも?んっ……これでもまだ恥ずかしい?」

そう言いながら口周りに零れた唾液を舐め取るように、何度も何度も啄むようにキスをくれる。
されながら、また今みたいなのをして欲しいと思ってしまう。欲張りなのだろうか。

「あ……ぅん……や……今は、そうでも、ない。……かな?恥ずかしいは恥ずかしいけど」

「そう?……なんか、まぁ。……次からは別に、目瞑ってても良いから」

何かを言いたげにみやの視線が珍しく泳ぐ。
顔を覗き込む為に離れてた隙間を再び埋めるように強く抱きしめられた。

「……え?なに?どした急に!?今の練習って。意味なくない?みや……どうかしたの?もも、なんか変だった?」

「変って言うか……ヤバいっていうか。ももが、みやの顔見てしてた方がずっと蕩けてた顔してたから。
 マジで。その顔で、ずっと見られてたらこっちだって止まんなくなる。気持ち良すぎた」

抱きしめられたまま背中を撫でられて、耳元で囁かれて、ぞくりと背中が震える。
自分から逃げ出してしまわないようにと、みやの肩におでこをくっつけた事を少しだけ後悔した。

「なっ……だって、みやだって」

「ん?みや、どんな顔してた?」

「……凄い、幸せそうな、顔してた。あと、……え、…と」

最後まで言うかどうか迷って、結局止めた。
ももの口から言うのは流石に恥ずかしいと思ったのに、みやは見逃してくれない。

「あと?……なに?もも」

「ひゃあっ…ちょっ!……や…」

ぺろりと、軽く耳たぶを一舐めされる。変な声が出た。
ふぅ……っと柔らかく息を吹きかけられて、背中がぞくぞくする。
顔が熱くなって、身体の奥はもっと熱くなってしまう。

「なに?聞こえないよー?みやは?どんな顔してた?」

クスクスと押し殺したような笑い声が耳をくすぐる。耳の周りを舌でなぞってくる。
かぷって、甘噛みされた。軽く歯も立てられて、身体が勝手に小さく跳ねる。
勝手に変な声が出る。答えようにもわざと邪魔してるようにしか思えない。

「んぅ…っ……み、やっ……待って、分かった、いう、からぁ」

「ん。どうぞ?」

「もうっ……バカ。こんなにされたら、言えないでしょ。
 ……みやの顔……凄い好きだけど、…えっちな、顔してるんだもん」

もう途中から恥ずかしくて恥ずかしくて消え入りそうな程声が小さくなってしまった。
みやから熱ばっかり与えられて、きっと顔はもうお風呂上りみたいに真っ赤になっているはず。

「……そりゃ、……まあ。みやは自分がセクシーだって分かっててわざとやってるし。
 ももに触って、いつも聞けないももの声を聴いてたら、平気な顔は流石にみやだって出来ないって」

「なっ!?」

「それに、そういうみやの顔見たら、……ももだって我慢、できなくなるでしょ?」

言いながらみやの指がしなやかに動いて、優しく。フワフワなパジャマのボタンを一つ一つ外していく。
いつの間に、と思ったが落ち着いた優雅な動きに見惚れて、返事の代わりに息を飲む。
みやだって平気じゃないって言われても私だけドキドキしてるみたいで、ちょっとずるい。

「ほら。みやにも、やって?」

どっちかを先に裸に。なんてことは絶対許さないとばかりに、みやは座った状態で両手を広げて待っている。
ボタンをすべて外されて、腕から抜く前に、みやのゆったりしたドレープと長袖のパジャマの裾に手をかける。
手触りが良くてお気に入りって言ってたけど、大き目でボタンは無いタイプだから一気にやらなきゃいけない。

「ん、みや。ちょっとバンザイして」
「はーい」

素直に手を挙げてくれる。目を閉じて待ってる姿が子供みたいで何だか可愛い。
そのまま上に引っ張ると、引き締まってるのに柔らかさは決して失わない、みやの綺麗な上半身が目に入る。
すぽんっと頭と腕からパジャマを引き抜くと、サラサラと元に戻っていく金髪から仄かに甘い香りが漂った。

「もも、腕も脱ごっか」

今度は脇から手を入れられて、少しひんやりとした指先が肌に触れる。
その動きに気が遠くなりそうになりながら、ゆっくり服をずらされて。まるで果物の皮を剥くように。
ぱさり、と音を立てて服を全て落とすと、日に当たっていないせいで雪のように白い肌が剥き出しになった。

火照った身体に触れる外気がひんやりとして、少しは寒く感じるはずなのに、
みやの前で上半身裸でいることを意識すると、身体の内側は火が出るんじゃないかってくらい熱かった。

「…おいで?」

言われたまま、みやの腕の中に包まれる。自然とお互い背中に手が回って抱きしめ合う。
ちょこんと座ったままのももの足は、体育座りを少し崩したように向きを変えたみやの足に挟まれた。

「んー……ももの身体、気持ちいい」
「みやも。柔らかくてあったかい」

「もも。その……ももの、好きな方で良いからね」

「うん」

さっきの流れのせいで少しだけ気恥ずかしいのか、苦笑いしながらみやの顔が近づいてくる。
目を閉じるのは今度はみやの方が早かった。ほぼ同時だったのかもしれないけど。
安心した。いつの間にか、みやの顔が近づいたら自然と目を閉じれるようになっていた。
ぴったりと素肌を重ねてするキスは、ただ重ねているだけでもいつもよりずっと気持ち良くて。
ももの為に少しだけ背伸びしてくれたみやの事が、心の底から愛おしい気持ちで一杯になった。

「ん……よくできました」

そっと離れた途端、また優しいいつもの顔に戻ってる。
褒められたと言う事は、ギューっと目を瞑ってしまう癖は出てなかったと言う事だろう。
何でみやはこんなに優しいんだろうって気付いた時。私は多分もうみやの事しか見えてなかった。
みやのその優しさに私は何度も甘えてしまっていたと思う。
待っててなんて、いつまでとも分からないのに残酷なお願いを素直に聞いてくれた事。
自分勝手にもみやならきっと待っててくれると信じていたこと。

「みや、その。……今迄、さ。我慢させてごめんね?」

「ん。いーの。みやがそうしたかったんだから。
 ももはやっぱりみやの事を選んでくれたから。我慢なんかしてない」

「……みやの嘘つき」

「いーじゃん。それ位。みやにもちょっとはカッコつけさせてよ」

流石に照れくさかったのか、顔を隠すようにまた抱きしめられた。
あまりに落ち着いて見えてたものだから、ドキドキしてるのは私だけかと思ってた。
段々私とみやの刻むリズムが寄り添っていって。同じ速度に近づいていく。
抱きついてようやく、みやが僅かに震えていることに気がついた。
おんなじだ。みやも、私も。一緒なんだ。
それでも平気な振りしてるみやがどうしようもなく可愛くて。

「ももね。……いま、ようやくみやと一緒に居れて、すっごく嬉しいよ?」

「…そう。なら、良かった。……お願いだからあんまり嬉しくなること言わないで。
 マジで。どうしたらいいか、わからなくなる」

ぎゅうっ、と抱き締める力が強くなる。みやから聞こえる鼓動は、私よりも速い。
ここからじゃ顔が見えないけれど、体温から相当真っ赤になっていることは想像がつく。
今迄のみやは、そういうのをあまり表に出さないから、すごく新鮮だった。

「……みや、可愛い」
「知ってる」

「ももの次に可愛い。綺麗なのはみやの方かもだけど」
「ったく……余計なことは良いから」

はぁ、と小さく熱い溜息を吐いて。もぞり、と私の横で身じろぎする。
拘束が緩んだので、身体を少し離して顔を見た。
切なげに、恥ずかしげに。いつも通り優しく。しっかりと私を見つめていた。
熱っぽい瞳が、今にも泣き出しそうなほどに潤んでいて。顔は凄く赤い。
少しだけ困ったような表情。自惚れかもしれないけれど、
それはなんだか嬉しさを持て余して、どうすればいいのかわからないといった顔だった。

「みやもさ、何でも言って?ももみたく。嬉しいなら嬉しいって。好きなら好きだって。
 もも、欲張りさんだから。今迄の分、毎日言ってくれないと、ももだって、どうしたら良いか分からなくなる。
 そうしてくれたら嬉しいし。みやの事、もっと、もっと。毎日好きになっちゃうから」

「……バカ。もものバカ。本当バカ。こんなに好きにさせてどうしようっての」

「一緒に居て。ずっと、ももの事だけ見てて。……毎日好きにさせてあげるから」

素直な気持ちで笑ってあげると、ようやく照れも消えたのかいつものように笑い返してくれた。
みやが目を閉じる。僅かに唇を突き出して。キスの催促だ。
恥ずかしさがぶり返してくるのを感じながら、頬にそっと手を添える。

ももからされるの、好きなんだって言われてるみたいで嬉しくなった。


てな感じで、続きます。
埋め立てエラーなんてなくなれば良いのに!!!ド畜生!!
と言ってもそろそろ文章ストックが尽きてくるので今の内に全部書いてしまおう。
そうしよう。
あ、チャットログ作成とまとめ編集もしなきゃ・・・(明後日の方向を見ながら)


そんな訳で、続きはWEBで!(ここがWEBだ!)

ではでは、またお会いしましょう。
しーゆーあげいん☆

コメント一覧

やぐぞ。 (04/18 16:52) 編集・削除

毎度ゴチになっております!><

イゴーさんの熱にあてられて、最近みやももはじめハロ界隈動画をあさる日々を過ごしてます(笑)

イゴー (04/20 02:03) 編集・削除

いつもありがとうございます!

折角みやもももすこし好きになってきたみたいですから
文体やら内容の批評もいつか聞いてみたいです師匠…!

みやももを日記で書き出してから早4ヶ月。
布教を続けるのって本当大事だなって思いましたw

どうか、そのままの熱量で…。
ハロプロじゃなくたって何のジャンルでもバッチコーイなので。何か書いて下さる日が来るのを信じていようそうしよう(笑)

ずっと大好き

そんなひかるがあまりにも可愛すぎてみやももやってるついでに
にへひか旋風まで食らっているkonozamaな管理人ですこんばんは。
誰よりも早くにへひかで妄想し出すかもしれないなこれ
って思った日が懐かしい
ピンククレス結成1周年おめでとう!!

https://youtu.be/cqCH28W4HD4
みやびちゃんもだけどメイクのせいで外見がちょっとチャラいくせに
やっぱりどこか純情そうなにへワロス


あとはピンクレブログを見て来てくれ。それだけだ!

尚、問題の個所はココである

【にへのブログより抜粋しています】
あれから色んな経験をさせていただいて、
色んな方との出会いがあって、

こんな世界があったのかと、
未だに色んなことが新鮮に感じます


感じた事のない感情を色々と知って、
前に進みたくても進めないもどかしさや、
どーやったら自分に自信を持てるのか、色々と考える一年でした。

色んなことを考えすぎなわたしに、

この一年間でも、
みやちゃんに色々と話を聞いていただいたり、

ひかるとたまにぶつかる時もあったけど、
結局気付いたらケタケタ2人で笑ってたり、

このチームに入れて頂き、本当に良かったと、
改めて思います。

【ここまで】


感じた事の無い感情をみやちゃんに相談するにへ…!
みやびちゃんが相変わらずお姉ちゃんしてて感動しています。
ひかるとたまにぶつかるけど結局は仲良しさんとか


最高かよ

でも、こんな世界って、あんまあの、
突拍子もない事教えないで下さいね雅ちゃん‥‥w


みやももな漫画は取り敢えず9ページ目!
一段落したら投げようかそれとも全部描こうか迷うw
好きなものって描いてると本当時間過ぎるのはぇーのよ・・・

ではでは、しーゆーあげいん☆

ずっと描いてたい

ファイル 204-1.jpg

えっ、何?どした?

ついにみやもも漫画まで描き出してるとか…何なの?馬鹿なの?

そんな感じで始まりましたが皆様こんばんは!
今日もお元気ですか?

セクシーなみやびちゃんも段々描けるようになってきてとっても楽しくなってきました。やっぱりハロメン描くのって慣れる迄20枚位かかるわー。こぶつばまでとか絶対無理だわー(棒)

ま。これは一ページ目なので…ある程度枚数仕上がったらピクシブに投げっぱなしジャーマンしてきます。
一体何設定なんだよ?とかはスレの流れを見ても良いですし。
どの妄想を選んだんだ今夜は…的な?
まあ出来てからのお楽しみにしときましょ。
UP後になるけど答え合わせしても良いのよ?

ここに全部うpするとかはちょっと今後の容量の関係で…w

といった感じで。ずっとBerryz工房で居たかったももちや千奈美や雅ちゃんのような気持ちでずっと絵は描いていたいと思います(謎)
昨夜のみやももスレ住民の妄想が相変わらずキレッキレで……
気付いたらペンタブを握っていたんだぜ……震える。


リゾスレ用のアクション&グロィ絵をずっと描いてるとちょっとこういうのも描かないと心のバランスが取れません!!!
目玉ブチィイイイイ!とか足ぶっしゃぁあああ!
はネームでも描いたくせにもう既にトラウマシーンです。
……おお、痛い痛い。
清書ではぼかして描いてても下手したらR-18グロじゃないのこれ。
いや良いけど。出来るまで頑張る。孤軍奮闘。

どうか察して!

唯一の甘さである例のさゆりほシーンはもうウキウキしながら真っ先に描いちゃったんだもん
シカタナイヨネ!

はい。そんな感じで今日の変態活動報告書でした。
ではでは!しーゆーあげいん☆

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やぐぞ。 (03/31 16:55) 編集・削除

ごちそうさまです!>みやもも
そして教えて頂いた某みやもももあざーっす><
着々とニヨニヨしております(*´ェ`*)

なんかね。
突然いろいろ開花しそうで怖いのです…(´ω`)

イゴー (04/01 00:18) 編集・削除

お粗末様でしたー(?)
ちなみに今宵のももちゃんの発言@ハロショ千一夜

48 Q:夏焼さんと結婚される可能性は?

A:二人だけの秘密

レポを見てみやももヲタ自重しろしと思いましたが
ももちゃんのまたかお前ら的なこなれた返答ワロス

※尚お相手は千奈美ですか?的な同様な質問がありました

「2人から求められて…ほんと好きすぎ」とか言っていた
大人ももちがエロぃ。2人から愛されてれば良い
むしろモテモテももちを噛みしめてやがる。

でも研修生が周りに居ても会いに行くのは佐紀ちゃん。
お姉さんズ萌え。
オフちさん(こっちの方が落ち着いてて良い女なので皆も好きなのに全くももちと来たら…な感じで)と佐紀ちゃんはずっとお話してれば良い。

末期カプヲタの高速妄想にどういう事なの…
と深く考えてはいけない。


恐れずに開花したら宜しいんじゃないですかねぇ…(ニヤニヤ

可能性とは

無限大になるまで自由に作り出すものです。
皆様、こんばんは。お元気ですか?

今年日記書き過ぎィ!な感じがしますが諦めずについて来て!
最盛期の清水キャプテンのブログ程は書いて無いから!!!!
なんなのあのお方…月90回越えって。超えられない壁にも程がある。


某氏が3か月に渡る当店の圧倒的な熱量による変態活動報告書により、みやももいや、ももみやに嵌りかけそうになっているので心の中で応援団を発動させています。

いつも言っていますが推しは増やすものですよ?
‥‥皆様も洗脳完了まであと6歩くらいでしょうか?


勿論表記はどっちだって良いんですよ。
攻守がどうだとかそんな些細な事は雅ちゃんとももちゃんの前ではナンセンス。
いしよし感があるのかなって言われてましたが、
王道的なそれは梨沙子×雅な、りしゃみやだと思いますので…。

大体りしゃみやになってると、ももさんはお姉さんズかくまももかすももかちなももになります。逆もまた然り。いつものちなももをやってたらりしゃみやは言うに及ばず、ごく自然にしっとりとみやさきだとかちょっとギャルくて癒しの空間なみやくまだとか大人の香りがしてくるみやまぁだとか、色々勝手に始まってるからな!
皆も注意してくれよ!

・・・実は昔から見え隠れしてるりしゃももがかなり萌えるのかもしれないけどね!


初見のお人はきっと何を言っているのか分からないかもしれないですが、べリとは基本的にそういう事です。
全組み合わせが美味しい。

ももちゃんはある程度の距離感を野生の勘と経験で巧みに見極めながらも皆が大好きと他人にベタベタ接してくる可愛い生き物なので構ってくれれば誰でも良いんです。例えその時の顔がガチでにやけきっててだらしなくなってて若干アイドルらしからぬ方向に気持ち悪くなっていたとしても…。
ももちが幸せそうなら我々も幸せです。

基本ももちはそんな人なのだと頭に入れておいて下さい。
あ、今はダメだな、となれば距離を取る、そんな人です。

我々みやもも派は…。
基本的にハロプロ内で自然形成される夏焼雅親衛隊的な包囲網(所謂べリにおける壮大なもも残し。たまに可哀想になった須藤さんや自由な熊井ちゃんが桃さんの方に来てくれる)が敷かれるベリーズ工房に置いて、メンバー間での関係性や緊張からの弛緩からチラチラと見え隠れしてくるみやもも成分を最大限の妄想力と観察力で拾い上げて増幅させている隙間産業です。

なんなんだろうね、あの雅ちゃんの圧倒的女王蜂感は。
壁とか作らないしちょっと抜けてて面白可愛いからなのかな。
人に愛される天性な才能とでも言いましょうか。
正直な話、ミヤビッチだろうと気にならない声とビジュアルと性格が織り成す圧倒的な存在感。

みやびちゃんみやびちゃん。


ま、べリの前半なんてこの2人喧嘩ばっかですし。
まあ、どっちも気が強いし実力もあるから方向性バトルはどんどんやったらいいよ、的な。
…今は大人になったしユニットも離れちゃったせいで寂しいのか逢う度にいちゃつきやがって…本当にありがとうございました。
雅ちゃんがもものあしらいが上手くなったせいだとかももが本格的にカントリーになってからの2015年以降全然喧嘩しない。
もっとちなももみたいな殺伐感も楽しみたかったのに…(待て)
まあBuono!をやったおかげで関係性にも変化が生まれたというか。
お互い認め合ってる相棒感が漂ってきてるこれからが本番です。

さて。
お2人の魅力は・・・・Berryz工房でいる時(おふざけ系キッカケの2人だったりツンデレだったり、メンバーを構い過ぎる嗣永さん(基本的にこのお人は遊んでくれたりイチャつければ誰でも良い人です)にイライラする夏焼さんだったり)と、
Buono!でいる時(だめ、愛理が見てる…!感満載)と、カントリーとピンククレスでいる時(先輩2人の戦友感を遠巻きで見てる後輩からの報告書)と、そして何もなく二人でいる時(ついに雅ちゃんのももへのツンがログアウトしました)の関係性が全くもって違うという所にあります。

夏焼さんってば未だにハロプロ1所属ユニット数が多いですし、楽曲に関しては今の嗣永さんと同じ位持ち歌があるはず。

数えてはいませんが…アルバムや企画ものも含めたCD枚数にすると確か61枚です。曲数は多分200はありそう。
愛さんより多いとか。パネェっす夏焼先輩。

なによりあの幼少期から完成していた大人びたビジュアルに持って生まれた声の良さ。使い勝手の良さでもあるのでしょうか。
それはそれは当時のあぁ!での衝撃は大変なもので御座いました。
ま、基本ノリがギャルっぽいしちょっと学業面は…おバカだけど、明るくて分け隔てなくて人から愛される性格。

嗣永さんはコッテコテのアイドルサイボーグなんて評されてますが…
あれは全てももちゃんがアイドル芸というものを極めているだけですからね?
ちょっと疲れてきたら充電するのに屋上で日光を浴びるとか、可愛い行動をガチでする人ですよ?
でも本来はミステリー本好きかつ、休みの日は読書の為に引き籠るし。茉麻同様の腐女子目線持ちですからね?
真面目にアイドルというものを研究し過ぎた結果、あんな感じになったんだろうなーとは思っていますw
そして人生を変える為には決して引かぬ媚びぬ顧みぬ。
聖帝…!生き様が聖帝…!ももち先輩はカッコイイ。
あ、サイズ感と声(音域自体は愛理と良い勝負)が可愛いのは生まれ持った良さです。


ハロプロじゃなかったらもっと売れていたろうに…。
先輩達の不祥事と糞事務所様の力の無さのせいで、いざ売り出すべき時には既に巨大なチームがもう外にいて色々と逆風拭きまくりになってて本当ベリキューや後輩達には申し訳ないというか。。。
まあ過ぎてしまった事は仕方ないんですが。
1ファンとしてはもっと革命させてあげたかったんだよ。

ももちも言ってたけど、(ベリーズの宣伝はカットされて本当に伝えたいことをTVで宣伝できなくて)思ったほど売れなかった。とか
茉麻「革命…起きなかったね」
千奈美「起きなかった!!」だとか

ではもっと、ハロプロの本体である娘。以上に売れていたら引退はしなかったんだろうかと。
10万枚以上だったりとかオリコン1位だったりとか。
そんなのカッコ可愛いおふざけ集団なベリーズ工房は気にしてないと思っていましたがそんな訳はないですよね。
子供の時からやってるプロですもん。
2人とも喉を傷めてる位だし、もう一杯歌ってくれたと思います。
ありがたい。

実験じゃなくもっと真面目に素敵な歌を歌いたかったと思いますが…
つんくさんがプロデュースを離脱したのも大きいんだと思います。
こんな展開を私達は望んでいないという自我が芽生える程には皆大人になってしまったというか。
マネ―ジャーがOさんの時はノビノビとやれてて、皆楽しそうだったのにな。大人になったというのがあるかもしれないけどハロプロマネジメントのTOP集団が変わってからのクールハローで本当歯車が狂いだしたというか。

ファンである我々の応援や宣伝が足りなかったのだろうか、とか。

べリでいながらで良いからモデルとか女優とかスマップみたいに色々やらせればよかったじゃない。
の結果が活動停止だから、まあしょうがないな。
解散じゃないというべリメン皆の選択にいくらか救われています。

いつもこの3人のリアルな台詞がべリを思い出すと胸に刺さります。


・・・・


何の話でしたっけ。

そうだった。みやももでしたね。
うっかりベリキューの話になりかけて。しんみりしちゃった

みやももは1粒で2度美味しいってレベルじゃないんです…!

そしてべリが正統派アイドルだなんてたまに外部で表記されてて驚きを隠せなくなるんですが、Berryz工房がたまに良い意味でアホ方向に振り切れるのは修羅場トリオ…大体ちなももみやのせいだと思っています。
基本みやももがふざけだすとちぃちゃんも騒ぎだして、盛り上がって来たところで皆も安心して全力でふざけだすのが可愛い。超かわいい。
アホかわいい。

例えめっちゃ弄られててもももが笑ってるとべリメン皆で笑ってるのが凄く良い。7人のアホ姉妹感が可愛い。

多分これ、ももちゃんがもも残し的な弄りをガチで怒っちゃってたらこんな形のアイドル像には絶対ならなかったはず。ある意味ももが居たからこんなアイドルになったと雅ちゃんの感じている通りだろう。
ももちの事は(目の前に居ようが居まいが)どれだけ弄っても構わないからもっともっと外でグイグイ行って来い!とべリメンに多分そんなニュアンスで言ってあるはずなので。

それに真っ先に楽しそうに従ったのが雅ちゃんな訳で。
次いで千奈美かな。ガニさん。
やはりこのラインはビジネスパートナーとしての信頼感でしょうか。
結局優しいキャプテンは苦笑いするだけだったかもなぁ。
他の3人は周りに合わせて乗る感じだった気がします。

※進撃の影井ちゃんだとか、べリメンが揃った時の壮大なラスボス感も産まれなかった。※「愛はいつも君の中で」MV参照

つんくさんももうやめろももち結びキャラは…と悩むほどには自由すぎた。小さい時は千奈美や梨沙子をはじめ皆ももの無茶振りや弄りに怒るのはしょっちゅうだったけども。
多分壮大な人心掌握術この仕込みは無意識にももがキッズになった辺りから行われていたはず。キッズ時代の動画を振り返って見ると何気なくももの周りには茉麻に熊井ちゃんに雅ちゃんと梨沙子と岡井ちゃんに舞ちゃんが居る訳で。
そして梨沙子がすでにチャーミー石川さんの真似をするももにキモイと…!これが……刷り込み…!!(待て)


「がんばっちゃえ!」はどの会場であろうと至高。
最後やっぱり楽しかったと思えるならそれが最高のパフォーマンス。


あ、もっと見たい場合は

Berryzは楽しい! さんだとか

やっぱりベリーズなしでも生きてゆくしかない さんだとか
ハロペディアだとかYOUTUBEだとかで

検索してみて心ゆくまでご覧下さい。
なんなら「みやもも」で検索して見たら良いです。
検索したらすぐ出ますからココには貼りませんw

ま、基本的に皆可愛い。
親目線というには多少歪んでますが結局スタートから見てるせいでなにしてたとしてもバカ可愛いんですよキッズメンが。

長い、正直な所もっと、それこそ永遠に語れるけど私のテンションがドンドン気持ち悪くなるのでそろそろ終わりにしたいと思います。

結局の所行きつく先は
ももち結びを触って良いのは雅ちゃんだけ
(家族もメンバーも信じてないのにももが信じてるのはみやだけ)

という事実です。なにその信頼関係。可愛すぎか。

ではでは今日はこの辺で!
しーゆーあげいん☆