squall memo

毎日午前様なのに仕事が終わらなかったりその間誕生日が行き過ぎていったり今年に入ってからイベント全滅だったり時間の使い方がそも上手くないのに「労基とは」な環境でもう訳が分かりません(。∀ ﾟ)ｱﾋｬ

もう発信する方の集中力が正直ブツ切れ状態なので、読んだり観たりを意識的に増やしています。Kindleのおかげで小説や漫画を読む機会が格段に増えました(私が電子書籍のセールやお試しに踊らされやすいというのもある）。あと映画洋ドラアニメはhuluでちょくちょく観ています（春ごろ配信されたときにうっかり観たけど面白いね反逆のルルーシュ。R2まで全部観たよ）。

本やBDは積読積ディスクが物理的に増えるので所有欲が満たされるんですけども（なので以前は本は絶対紙派だったし、今でも音楽や映像を購入するときはMP3ではなくディスクを買ってしまう）もう部屋にいくつかタワーできててヤバい状態なので本は出来うる限り電子書籍にしようかと思います。。。電書も大元のサービスが終わったらどうなるんだとか、データはデータだし、と思わなくもないんですけど、本ってやっぱり消耗品なんですよね。私は本や雑誌が本当に捨てられないので（ゲーム雑誌とか当時の思い入れが勝って大掃除の度に元の本棚に戻ってしまう。それこそ掃除の際にしか目にしないのに）そういう人にはむしろ電書の方がいいかもしれません。
物理的に本の貸し借りできないのと、飽きた・ハズレだった場合に売ることも譲ることもできないというのが難といえば難ですかね。

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そんなわけでほぼ倉庫状態になってますが覗きに来てもらえてうれしいです。
拍手ありがとうございます！

今回分の更新履歴を書こうとしたら前回のが書かれていないのに気づいたのでまとめて記載。どちらも独逸師弟。
まあ前回の更新1年以上前なんだけどな。

『少年人形師の閨』（Jブロ）20150402更新

2009年のオンリーイベントで発行した本の再録。自分にとっての初の肉本でした。
当時それまでオンラインでしか書いたことがなく、どれくらい書けば何ページになるか全く見当もついておらず、この本も最初16ページの予定で書き始めたのでした。
で、予想以上に力が入ってしまい、イベントには2冊持っていくはずが、結局もう一冊は落としてしまったんでした。
16P予定→44Pになったんですが、それでもページと時間の関係でえろシーンを削らざるを得ず……。でも、結果ちょうどいいくらいのバランスになったかなと思います。あんまり初めからテクニシャンなJ坊もどうかと思うし。
これ、オフラインページの内容には「若干フェチ系」と書いてあるんですが、今となってはそうでもないという気がしなくもないです。
後いうまでもないですが、薬物関係のあれこれはすべて大嘘です。

『ふたり暮らし』（独逸師弟）20140120更新

2012年プチオンリー記念アンソロジーに寄稿させていただいた作品の再録。
これを書いていたときはいつもと雰囲気を変えてみようと思い、文体も意識して（これでも……）変えてみたんですがあんまり違いはないかも。
それより、書いている最中は完全に健全話のつもりだったんですが、再録する際読み返してみたらなんとも言えない心地になりました。書いたものが客観的に見られるようになるには時間がかかる……。

遅ればせながら、HARUコミありがとうございました。
もう何が嬉しいってまだ覚えていてくださる方がいたっていう事実です。
トリニアンソロに寄稿させていただいた作品の感想までいただいて本当にうれしかったです。
そして次は新刊のお知らせとかできたらいいなの一言とともにフェイドアウトしていったことでお察しくださいすみません。

で、今後完売本なんかの再録をしていきたいと思います。
まず一番最初に出したＪブロ本をアップしました。オフラインの字詰のままの掲載なのでちょっと行間が詰まってて辛いかも。見にくいとかあったら教えてください（なんせ小説のｃｓｓファイルはサイトを立ち上げたときから変えたことがない……）。
更新履歴はまた後日。

HARUコミのスペースナンバーが出ました。
西1ホール K53bです。
プチオンリーの本部の近くなのでついでにふらっと寄っていただけたら嬉しいです＾＾　まったりしていると思うので構ってください。
ちなみにスカー受で申し込みました。新刊はJスカ予定です。後、ちょっとだけプチオンリーの記念アンソロにも寄稿させていただきました（独逸師弟）。

次は新刊のお知らせとかできたらいいな……！

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

年明け元旦早々にHARUコミに申込しました。今回はハナマサの銘菓白くまさんと合同スペースです。
わー、楽しみ。新刊出すぞーーー！