夢主性格活発版~妄想短文『プライド』~
※サモ夢主名前が『優奈』となっております。
拗ねて背中を向けたマグナにこっそり微笑み、優奈はその背中を抱きしめた。
「……優奈?」
背中に顔を埋めているので、マグナの顔は見えない。
でも少女の突然の行動に、拗ねたばかりのマグナが驚いているのがわかった。
ぴったりと身体をくっつけて、マグナの身体に腕を回す。
「あのね、マグナ。顔を見ながらだと……プライドが邪魔して言えないから、このまま言うね」
「……うん」
常にない優奈の態度に、マグナは神妙に頷き姿勢を正した。
「助けてくれて、ありがとう。………うれしかった」
いつもなら、つまらないプライドや照れが先に出て、決して言えないけれど。
マグナの顔が見えない、今だからこそ。
今日は素直に言えた。
「………………優奈、俺聞き間違えた? 今『ありがとう』とか聞こえたけど……」
■このあと、殴られたんだろうな(遠い目)
■ようやく……
夏のチケットを送る準備(おい)
たしか、6月の終りからこの話があったのですが……とりかかるの遅すぎ。
ちゃんとした便箋に包んで送ろうと探すも、同人便箋しかない自分がちょっと嫌になってみる(笑)
や、きっと探せば普通のも……ファンシー封筒ですが(爆)でてくると思います。
何はともあれ、無事準備完了。明日こそは投函します(ぺこり)
■夏といえば……
そろそろ荷物送らなきゃな。
なんの準備もしてませんが。
のれんも袋もペーパーも、CG集もコピー本もマウスパッドもなにも(遠い目)
……何しに行くんだよ、夏コミ。
いじょ。自分ツッコミ。
今年は惨敗だなぁ。余裕のある時期に描けなくなったし。
来年ってか、ぼちぼち? 会社辞めるなり、有休を頻繁に取るなりして、心のゆとりを先にとりもどそうと思います。
サブトップの通販、2年目突入してるだろ。確実に。
なんでそんな簡単なことができないのか。出来る時間があるはずなのに、出来ない自分が嫌です。
そしてますます鬱いる(おい)
悪循環。
こんな自分がもう嫌だ。(典型的な鬱症状(笑))
■気分を変えて……
サイトの容量ダイエットしたいなぁ。
結構落書きとか、いろいろ残骸があるっぽい。
やるならそれを機に、色々整理したいかも。
ってか、小説、絵、夢小説って分けた方が良いかな? ジャンルでわけるよりも。
この方法なら、ジャンル外の物もかける(笑) カウンターログとかも。
絵日記、どうしようかなぁ。
なんか、夏の原稿まったくしなかったし、前の形で再会するか、最近つかってる日記タイプで行くか。
今日の数字『74.1』