次回があったら、たぶん略す。
白さは効果を目指しているんですが……ラムダだと、つい。
元が白と黒、唯一色らしい色に赤が入ってるって感じなので……まあ、それでも効果に見えるので良い気もしますが。
脱線、脱線。
なんだか叫んでいるラムダが書きたくなったので、叫ばしてみたラムダ。
血を流させたのは……なんとなく。
描いてる時に頭の中にあった台詞は……マドルクに向けての台詞だった。
ラムダをλにして、宇宙定数うんぬんとか妄想に走っての。
けど、妄想がすぎるな、とカトマンドゥ戦の台詞にしてみた。
やっぱり……ラムダが好き。
まあ、いつものことですが。
ラムダは……なんでマドルクと争うことにしたんだろう。
元は自分自身なのに。
ギデオンが言うように、ラムダがマドルクの中に戻れば、あるいは――――――ってことも、あったかもしれないのに。
慈悲の心を捨てたから無慈悲ってことは、元のマドルクはそんなに酷くはなかったんだろうし。
ってか、破壊を司ってるのは6人の男神であって、マドルクのみじゃないんだし。
それがお役目だし。
ラムダの選んだ道って、ある意味自殺。
マドルクを倒すために、アステア側に付くって。
自分を殺す戦士を、自分で導いて……。
カトマンドゥの存在を自分の責任とか言って、道連れにしようともするし。
妄想とか、色々『想い』があるのに、うまく言葉になってくれないや。
ラムダは好きすぎて『書けない』。
ミッシェルさんは好きすぎて『描けない』。
そんな感じです。
二次創作する萌えキャラは、『浮気』程度が一番やりやすい。
以下、描いてる最中の妄想台詞
JTR Eメール 2009年07月10日(金)21時06分 編集・削除
このラムダさん異常にかっけーーー!!