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*キス 神楽：え〜、最後に『キス』と言う事で。それぞれみんなに語ってもらおうかと（手抜き 笑） 暴走しそうな気もしないでもないけれど……（汗） Ｑ．相手とするキスはどのようなキスが好きですか？ 新一：相手とするキス？んなもん、姫子とするキスっつったらどんなキスでも好きだぞ？…でもまぁ強いて言うなら… 直人：やぁっぱあれっしょ？ディープキス…濃厚なヤツね。舌を絡め合わせて 新一：おぉ！直人、気が合うじゃん！！そうそうそれそれ、舌を絡めてれろれろ〜って♪ 直人：だろだろ？ついつい深くしちまうんだよな…レロレロレロ〜って♪ ――――バッコ〜ン！！！ｘ２ 新一：いってぇ！！ 直人：いてえぇぇっ！！！ 姫子＆惠子：人前でそういう言葉を使ってんじゃねぇーーーっ！！！（赤面） 新一：あんだよ、姫子。暴力はんた〜い。 直人：そうそう。反対、反〜対。 姫子：もぅ！新一のアホ！！人前でそういう事言うもんちゃうやろ？ 惠子：そうよ、そうよ。恥を知りなさいよ、恥を！！ 新一：別に質問されたから返したまでだろ？言葉にしなきゃ伝わんないだろーが、なぁ？直人 直人：おうよ。どういうキスが好きか？って聞かれたから答えただけじゃん。 新一：なに、２人して真っ赤になって怒ってんだよ。 姫子：お、怒るでしょうが普通。どーして新一も柊君もそういう事人前で平気な顔して言うかなぁ… 惠子：あぁ…姫子ちゃん。私も同意見…もう、直人のバカっ！！変態な彼氏持つと苦労するよねぇ？ 姫子：だよねぇ？はぁ… 新一：姫子！ため息ついてんじゃねぇよ！！お前だってそういうキスが好きだろうが。 姫子：なっ？！そ、そんな事ないもん！！ 新一：えーそうかぁ？最近じゃお前から舌絡めてくる事多いじゃん？もっと素直になろうぜ、姫子ちゃん♪ 姫子：あっ…あっ…アホかぁぁぁ！！！（超赤面） ――――バチコ〜ン！！ 新一：いってぇぇぇ！！だから、すぐに殴るなっつってんだろうが！ 惠子：直人もそれ以上言ったら分かってるわよね？（ジロリ） 直人：……ぅ。分かってマス（しゅん） 修吾：クスクス。お前ら、尻に敷かれてるなぁ 新一＆直人：修吾っ！おまっ一人で何スカしてんだよ！！ 姫子：あーもう。新一も長瀬君くらい大人になりなさいよ 新一：あん？なに言ってんだよ、姫子。修吾だってなぁ、こう見えて結構スケベなんだぞ？なあ、直人 直人：おぉ。そうだよ、姫子ちゃん。コイツ、ムッツリスケベだから。 ――――バンっ！ 直人：ってぇ！修吾、なにしやがんだよ！！ 修吾：あ、悪い。手が勝手に動いた（全く悪いと思ってない） 直人：手が勝手に、じゃねぇよ。ったく…お前だって美菜ちゃんとするキスは濃厚なヤツがお好みだろーが 修吾：たとえそうだとしても口に出して言わねぇの 新一：ちぇっ。修吾だけいいカッコしやがって？ 惠子：でもまぁ？長瀬の場合は美菜の前だけは違うもんねぇ？スケベ大魔王だったりして？？ねぇ、美菜（ニヤリ） 美菜：なっ？！けっ、惠子！！なななに言っちゃってくれちゃってるんですか？？ 姫子：あはははっ！美菜ちゃん、顔が真っ赤やで？そうなんやー。美菜ちゃんの前ではねぇ〜 美菜；ひっ姫子ちゃんまで何てこと言うんですかっ？！修吾く〜ん（助けを求める） 修吾：ん？別に間違ってないからいいんじゃない？俺は美菜の前では…ねぇ？ 美菜：（赤面）修吾君まで… 直人：で？修吾はどんなキスが好きなんだよ。 修吾：なんでお前らにそんな事言わなきゃなんないんだよ。 新一：いいじゃんか。俺らだって言ったんだし？みんなだって聞きたいって。 修吾：みんなって誰だよ…だから言わねえって言ってんだろ？ 恵子：あーじゃあいいわよ。美菜、あんたは長瀬とするのはどういうキスが好きなの？ 美菜：うぇっ？！なっななな何で私に話が回ってくるの？ 恵子：だって、長瀬が言わないんだもん。だから美菜に聞くの♪ 直人：あ、俺も聞きた〜い♪修吾ってどういうキスすんの？やっぱ濃厚ディープキス？？ 新一：うははっ！修吾も相当スケベっぽいからなぁ…俺も興味ある。 美菜：そっそんなぁ…しゅ、修吾君？（やっぱり助けを求める） 修吾：あ、俺も聞きたいなぁ。美菜はどういうキスが好きなの？ 美菜：うにゃぁぁっ！！修吾君までそういう事言うの？やだぁ（赤面） 姫子：クスクス。みんな美菜ちゃんを苛めすぎやって 新一：じゃあ姫子、代わりにお前が答えろよ。姫子はどういうキスが好きなんだよ？ 姫子：んなっ？！なんで私に話しがまわってくんのよ！！ 美菜：（あ、何か話がそれた ほっ） 新一：いいじゃん。今後の参考の為に♪ 姫子：だったら尚更答えられません！！（それを皮切りに何されるか分からないじゃない） 新一：………なんでだよ 直人：じゃあ恵子は？ 恵子：ぅっ…そう来ると思った。やあよ、私も答えたくない！ 直人：んな事言ってたら話が進まねえじゃんかよ！！ 恵子：（瞼とか頬とかにされるキスも好きだけど、やっぱり唇にされる柔らかいキスが好きだなんて言えるわけないじゃい…恥ずかしい） 姫子：（体の芯まで揺さぶられるような激しいキスが新一らしくて好きだなんて…絶対口が裂けても言えない…怖くて） 美菜：（み、みんなどんなキスが好きなんだろう？「美菜、好きだよ」って囁かれてドキドキしながら唇が重なって、それから修吾君の舌が絡まってきて…ゆっくりと時間をかけてされるキスが好きだなんて…そんな事思ってる私はどうなんでしょう？ 赤面） 修吾：美菜が好きなキスは分かってるからね？帰ってからいっぱいしてあげる（コッソリ耳打ち） 美菜：○☆□Ｘ＠？！（声にならないくらい超赤面） 直人：おい、修吾…お前なにコッソリ耳打ちしてんだよ 修吾：別に？ 新一：なぁ、姫子！お前はどういうキスが好きなんだってばよ！！ 神楽：えー…ゴホン。まぁ、こんな感じで（苦笑）さて、続きましては…… 幸久：あん？俺ら？…俺が好きなのは葵のＸＸＸにキス…とか？（ニヤリ） 葵：ゆっユキちゃん？！それって間違ってるぅ！！（そういうの相手とするキスって言わない〜〜〜 涙） 幸久：クスクス。冗談だって…まあなぁ、どれも好きだけど強いて言うなら、ん〜…寝顔にキスする事。 葵：寝顔って…寝てる時にもしてるの？（照） 幸久：当たり前だろ？安心したように眠りやがってよ、あんな無防備に寝顔を見せられてキスするなっつうほうが無理だろ？ 葵：嘘ぉ…知らなかった。 幸久：なんかお前の寝顔見てると安心すんだよ…葵が俺の隣りにいるって思えてさ。クスクス。たまに色っぽい声出すからそのまま寝込みを襲ってやろうかとも思うけどな。 葵：…………… 幸久：なんで黙んだよ。で、葵は？どういうキスが好きなんだ？ 葵：私？私は…ん〜とね…やっぱりユキちゃんと一緒で寝顔にキスする…事（赤面） 幸久：お前も俺の寝込みを襲ってるのか？ 葵：んなっ？！寝込みを襲うって…ちゅって軽くしてるだけだよぉ 幸久：お前ねぇ…寝てる時にすんじゃなくて、起きてる時にしてこいよ 葵：だぁって…起きてる時にキスしたら…襲われるもん（ボソ） 幸久：ったりめーだろうが（ニヤリ） 葵：（やっぱり…だから寝てる時にするキスが好きなんだもん） 神楽：うははっ…葵も大変だねぇー（他人事）さてさてお次は？ 恭一：あれ、俺らも？なんか恥ずかしいね、こういうの答えるの 千鶴：ねえ？照れちゃうね 恭一：千鶴はどういうのが好き？ 千鶴：んーとね。先生からしてくれる大人なキスが好き！ 恭一：千鶴…大胆（笑） 千鶴：えー？だって…先生って中々そういうキスしてくれないんだもん 恭一：だって、そういうキスしたら歯止めが利かなくなっちゃうでしょ？俺だってそうしたいけど、我慢してるの 千鶴：別に我慢しなくてもいいのに… 恭一：千鶴は俺を生殺しにするつもり？ 千鶴：生殺しって…だから我慢しなくてもいいって言ってるのにぃ（照） 恭一：千鶴のえっちぃ 千鶴：せんせーがエッチだから、そうなっちゃうの！ 恭一：あ、俺のせいにするわけ？ 千鶴：そうだよ？女は男によって変わっちゃうんだから！！ 恭一：コラ、千鶴。そういう事をどこで覚えたの？ 千鶴：……優実の受け売りデス 恭一：クスクス。まあ、否定しないけどね…俺ってスケベだから 千鶴：うんうん。えっちぃ先生だもんね？ 恭一：ちょっとは否定してよ 千鶴：ん？嘘はつけないもん 神楽：まぁ…千鶴は相変わらず大胆で（笑）押され気味の恭一です(*≧ｍ≦*)では、お次は…… 秀：智香さん、どういうキスが好きかだって 智香：どういうキスって…答えなきゃダメなの？ 秀：クスクス。ん、みたいだよ？ 智香：秀が先に答えてよ 秀：え、俺？俺は仕事から帰ったら一番に腕の中に智香さんを閉じ込めて、いたる所にキスするのが好き 智香：そ…そんなハッキリと（赤面） 秀：なに、照れちゃって？ほら、俺答えたじゃん。次は智香さんの番だよ？ 智香：え…私？ん〜、答えなきゃダメ？（上目遣い） 秀：もう、そんな目で見たら俺襲っちゃうよ？ 智香：ちょっと、秀？人前でそういう事言わないの！もう…私は、眠る時に「智香さん、お休み…愛してるよ」って言って優しくキスされて眠るのが…好き 秀：そうなんだ？へぇー、初耳 智香：だって言った事ないもの。でもね、そうしてキスされるとすごく安心して眠れるの…あぁ、愛されてるなぁって 秀：だってすんげー愛してるもん。これからもずっと変わらずそうしてあげるよ。智香さんが安心して眠れるようにってね♪ 智香：ん…お願いね？ 神楽：なんでしょうか…大人な雰囲気？（笑）えー…お次は…ん〜…（渋る 笑） 隆志：おぃ！なんで渋るんだよ！！ 優里：あんたが暴走しそうだから渋ってんでしょうが、バカっ！！ 隆志：はぁ？俺が暴走するわけねーだろ 優里：一番危険だっつうの 隆志：んな事言うとマジで暴走すんぞ？ 優里：あのねぇー。あんたもいい年なんだから、場所をわきまえなさいよね？ 隆志：お前に言われたくねぇっつうの 優里：なんですってぇ！誰に向かって言ってんのよ！！ 隆志：俺の前に誰か他にいんのかよ… 優里：あったまきた！今日の晩御飯作ってやんないから、あんた作りなさいよね！！ 隆志：なんで今日の晩飯の話になんだよ…お前が一番暴走してんじゃねーか、違う意味で（ボソ） 優里：はっ！？…しまった（今の状況を改めて確認）ほっホラ…ちゃっちゃと答えちゃいなさいよ！（そして話題を変える） 隆志：お前なぁ……。まぁいいや。俺はモチ、エッチに突入する前の濃厚なヤツが好き。舌を絡めてお前のえっちぃ声聞いてよ…たまんないね 優里：あんた…高校生レベル？同じことさっき高校生陣が言ってたわよ 隆志：だから何だって言うんだよ（開き直り） 優里：開き直りやがった… 隆志：で？お前は…俺とはどういうキスが好きなんだよ 優里：はぁ？わっ…私はあんたの事なんて嫌いなんだから、キスも好きな物なんてないに決まってるでしょう？ 隆志：へぇへぇ。聞いた俺がバカでした 優里：なによ、その言い方。ムカツク 隆志：いいっていいって。お前の俺に対する「嫌い」は「好き」って事だからなぁ？そっかそっか。俺とするキスは全部好きか…だよなぁ、やっぱり（ニヤリ） 優里：あっ…あっ…あのねぇ！！誰もそんな事言ってないでしょーがーっ！！！（赤面） 隆志：はいはい。帰ってから嫌っつう程キスしてやっから、な♪ 優里：勝手に解釈すんなっつってんの！もー、隆志のバカっ！！ 神楽：……ってな訳で。メインキャラ全員登場と言う形にしてみましたが…（汗）すいません、最後がこんなパロチックで（滝汗） お楽しみいただけると嬉しいです〜〜〜（涙）
お題配布→『桃色手帳』様
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