SO3すっとぼけプレイ日記
back
ひたすらレベル上げ&カップリング話。 | ...2003/04/11 | s | |
愛しのネルさんを仲間にしてからずっとレベル上げしてました。 主にムーンベースのかに足で。 普通にやってれば中々あがりませんが、ボーナスバトルに持ち込めば何とか・・・・・・ そのためソフィアは死亡要員。 彼女がいるだけでゲージの%が上がるから・・・・・・ でも別に彼女が嫌いってわけじゃないですよ! ほら、唯一彼女だけレベル一だし・・・・・・ 入れたら勝手に死んでるしね。 とにかくその要領でネルさん、マリア五十までレベルアップ。 一番嬉しかったのは鏡面刹を覚えた事。 アルベルが吼竜破を覚えた時も嬉しかったな。 今回は前回より妙に禍々しかったけど(笑) さて、レベルの話はこれくらいにして、カップリング話。 最近、フェイト×マリアもいいなぁと思い始めました。 何となく、だけどね。 ソフィアが現れた時の少し寂しげな様子にぐっと来た。 でもこの二人、ステータス画面で見比べてみたら、見ればみるほど似てるんだよなぁ。 世の中にはフェイト・マリア双子説があるけど、そうなるとカップリング成立しない気がしてちょっと・・・・・・ あと相変わらずフェイト×ネルも好きです。 強い女性が好きなのかも知れない。 フェイト×ソフィアはどうかといわれれば微妙。 嫌いではない、が、いまいち掴めない。 それは他のカップリングも同じだけどね。 早く話し進めなきゃー。 それにやっぱりクリフ×フェイトとアルベル×フェイトも好きです(笑) もっぱら戦闘パーティはこの三人。 全員近戦闘タイプなのでバランス悪い事この上ない(爆) でもレベル上げの声とか聞きたいし、回復時のお礼も聞きたい。 最近回復しても声かけてくれないけどね(泣) でも一番はフェイト総受けですか?(訊くな) |
|||
重いなぁ・・・・・・ | ...2003/04/07 | s | |
昨日はまず最初に代弁者を倒してきました。 始めてみた時えっらい強い印象があったので、体力活性剤や精神活性剤を買い込んでの対戦でした。 そして一分撃破。 全員で速攻掛けてほとんどと言ってよいほどダメージ無し。 倒した後、壊れた代弁者を背後から現れたスフレが一撃。 代弁者消滅。 美味しいところとるなぁ、この娘(笑) 気になったから来てみたと言うスフレに帰れと言うマリア。 だがここから帰るのは危険だと言うソフィア。 結局連れて行くことに。 向かう場所は研究エリア。 やっぱりここでも場所を見失いつつサンライズ辞書を手に入れる。 説明文に「メカメカしい装丁」とある。 やっぱりアレかな、サンライズって・・・・・・アレ? いつかトライエースが訴えられはしないかと要らぬ心配をしてみる。 とりあえず進んでゆくと研究所に到着。 ヴィスコム提督の言ったとおり、普通の研究データしかない。 そこでマリアは自分の遺伝子情報をスキャンさせ、該当するデータを検索。 すると一件ヒット。 そこに記録されていたのはまだ若いロキシ博士達の姿であった。 博士たちは惑星ストリームにあるタイムゲートを調べているうち、あるとんでもない事実に気がついた。 それはFD空間とそこに存在するFD人の存在。 彼らはまさにこの世界を作った創造主であるという。 その発見に沸き立つ研究者の面々。 だがそんな時、あろうことかタイムゲートが警告を告げた。 どうでもいいですが声がクロセルです(だからどうした) 人類が禁断の科学、紋章遺伝子学に手をつけた結果、人類の科学レベルはもはや修復不可能な地点まで来ている。 このままでは創造主たる我々に刃を向けるかもしれない。 そこで彼らは人類を滅ぼすと言う。 なら紋章遺伝子学を破棄すれば救われるのかと問う博士。 その期待を、ゲートは無残に打ち砕いた。 今、その力を放棄してもいずれは意志を受け継ぐものが現れる。 それが人間と言うもの。 これは警告ではない。 ――――宣告だ。 その事実に、博士たちは軍の上層部に報告しようかと思ったが、あまりに突飛なため信じてはもらえないだろうと、この話は博士達だけの秘密となる。 博士たちは滅びの道を甘んじて受け入れるか、断固として戦うかと言う選択に立たされる。 そして彼らは後者を選んだ。 だがFD人の力は計り知れないものがある。 そこで博士たちは自分たちの子供に遺伝子改造を加え、希望とした。 それが――――マリアとフェイト。 だがそれだけでは不安だと言うので、もう一人、今は名も無き子供にFD空間へ行くための力「コネクション」を加えた。 その一人と言うのがソフィア。 ・・・まぁね、ヒロインなのに何にもなしってのがおかしいとは思ってたけどさ。 あまりにいきなりなので少々呆然とした。 すべてを見終わった後、フェイト達はFD空間へ乗り込み、戦うことを決意。 アクアエリーへ帰ることとなる。 帰る途中でスフレがついていきたいと言うが、断る。 でもね、散々悩んだんですよ。 あんな頼まれ方したらねぇ・・・・・・ でもネルさんのために泣く泣く除外! ごめんよー、ごめんよー(泣) その後アクアエリーへ。 ヴィスコム提督に話をしてストリームへ向かう。 向かう間休み。 その間色々見て回って(自分の部屋がどこか分からず探し回ってただけ)色々と話す。 アルベルの発言、覚えてないけど、何となく小気味いいなぁと思った。 その後部屋に戻り休む。 しばらくしてブリッジから呼び出し。 慌ててブリッジへ行くと、地球が襲われていた。 意外にあっけなく滅ぶ様を見て薄ら寒さを感じる。 あんなもんと戦うのかと思うとぞっとした。 ところで地球襲撃イベントって休む前だっけ?後だっけ? ちょっと記憶が混乱してます。 で、ストリーム近くに来るが敵がいる。 そこでアクアエリーが囮になると言う。 後ろ髪惹かれる思いで転送室に。 アクアエリーは敵と果敢に戦うも圧倒的戦力に消滅。 同時にあの中にいた何人もの人が消滅したのかと思うとなんだか苦しくなった。 そしてストリームに到着。 砂塵が吹き荒れて、先が見えない。 更に代弁者がうようよしている。 変ー! 何、何で雑魚敵? 更に執行者がコンパクトにっ!(爆) 敵を何度も避けつつ奥へ進むと、タイムゲート発見。 どうやっていくのかと全員で思案していると、突然ソフィアの手を渦巻く紋章の光。 その光がFD空間への扉を開いた。 ゲートに飛び込むフェイト達。 だがゲートを抜けた先はどう見ても多少変わっているものの普通の町。 あえて言うなら剣構えて戦闘体制ばっちりなフェイト達のほうが奇異に見える。 戸惑っていると少年登場。 フェイト達を自分の家の誘う。 彼の名はフラッド。 どうも何か知っているらしく、フェイト達の名前と出身地を聞き、何かに入力をした。 入力完了後、やっぱりと言うフラッド。 どういう事かと問うと、彼はとんでもない事を話し始めた。 フェイト達がある会社の作ったエターナルスフィアなるゲーム内のキャラであると言う事。 フェイト達の存在はプログラムなのだと言う。 だがそのプログラムは自己AIが組み込まれている為、誰かに操作されていると言うわけではなく、フェイト達の世界は一種のパラレルワールドのようなものだと言う。 信じきれないフェイト達。 そこへフラッドの母の通報によりセキュリティサービス登場。 家の外で戦闘に。 どうでもいいけどほぼ全員一撃で撃破なんですけど(汗) いいのか、こんなんが町守ってて。 倒し終わった後、フレッドから認証ディスクなるものを渡され、ジェミティへ向かえと言われる。 その言葉に従い、ジェミティへ向かう。 そこはまるでテーマパークのような場所であった。 所々見たことのある建物まである。 一行は奥へ進み、そこからエターナルスフィアの端末へアクセス。 だが認証がなければ無理だと言うマリア。 そこで登場するのがフレッドから渡された認証ディスク。 だがやはり無理。 銀河系はロックされていて入れないと言う。 どうしようかと思っているとソフィアがマリアと代わると言う。 そっと端末に触れるソフィア。 一瞬の火花。 勝手に表示を始めるコンピューター。 なんと太陽系へアクセスが可能になったのだ。 これもこれもコネクションの力なのか。 とにかく、可能になったら後はマリアの手によってどうとでもなる。 全員と話をした後、エターナルスフィア内へ。 最初に選択したのはヴァンガード三号星。 降り立ったのは懐かしきペソットの森。 やはりフラッドの言った事は正しかった。 フェイト達の存在は、造られたものだった。 だが彼らは確かに自分の意志で動き、生きている。 そのマリアの言葉に、一行は作った会社、スフィア社へ向かうこととなる。 大まかで曖昧ですがこんな感じ。 何となくやるせない気持ちでいっぱい。 自分はゲーム世界に入り込んでしまうタイプなのでよりいっそう無常感。 そういや、自分の作ったものに不都合があったので一切失くしてしまおうというFD人の考えに、人間の考えを当てはめる。 昔何かで呼んだけど、チンパンジーだかオラウータンだかと人間の合いの子を作るのに成功した事があったらしいが、非人道的だとか言われてその子を妊娠したオラウータンだかを『廃棄処分』した話があるそうだ。 もしもこの先もっと科学が発展して人と同じ、いやそれ以上の知能を持った生き物を人間が生み出したりしたら、やっぱり『処分』してしまうんだろうな。 不都合なものは消去する。 一体自分らとFD人と何の違いがあるんだか。 |
|||
ストップ多し。 | ...2003/04/03 | s | |
早い、まだ早い!!↓![]() 昨日、一昨日とムーンベースにてレベル上げ。 ・・・のつもりだったんですがねぇ・・・・・・ なんか最近やたらとバグが目立って・・・・・・ プレイしてて場面切り替わったら「ディスクを読み込んでます」って出たり、敵と戦闘シーンになろうとしたらとまったり(泣) おかげでせっかくクリフとアルベルのレベルが上がったのに泣く泣くリセットする羽目になりました。 で、しばらくうろうろしているとイベントシーン突入。 あれ?何、何が起こってんだ?と思ったら代弁者と戦闘。 ちょっとまてぇい!! 言っちゃ悪いけどいまレベル上げの真っ最中なんですよ? 武器も新調して無いし、回復もして無いし、さらに心の準備が!! おまけにやたらめったら強いし、結局リセット。 ええ、この二日間まったく進んでません(泣) 今日こそ、今日こそはー!! |
|||
白々と・・・・・・ | ...2003/04/01 | s | |
↓分かった、分かった(byクリフ)![]() 昨日は溶岩洞に再チャレンジ。 相変わらず敵が怖いです。 そんな敵を避けつ避けつつ先へ進む。 するとバーニィに酷似した亜人の像を発見。 ウサミミの鍵をGet。 そしてこの像に対するフェイトの反応に笑う。 「気になるなぁ・・・耳が、耳がぁ・・・・・・」 なんかずぅっと飽きることなく像を見つめ続けて上記イラストのようにクリフに呆れながら引き剥がされるシーンが浮かんだ。 よもやフェイトの部屋ってバーニィのぬいぐるみとか大量においてないよねぇ(笑) そういや、色々すすんでいくうちに、一部溶岩の上を歩ける事発見。 平然と歩く。 どこの修験者だ、こいつら。 普通溶岩の上は歩けないでしょう・・・・・・ 更に進むと扉発見。 入ったら煙のようなモノで視界は塞がれ、手探りで行く事に。 でもモンスターは出る(汗) 無意味に全部のモンスターを倒してようやく家発見。 溶岩の中に、家。 ・・・・・・ 巨大蒸し器?(違) 中に入るとさっきの像によく似たバニラと言うクリエイターなウサギを発見。 何気にこの中での会話は笑いの宝庫。 まずうろ覚えですが自己紹介で。 「僕はフェイト」 「私はマリアよ(画面クリフたちに変わって)そしてその他大勢」 「おいっ!」 そしてアルベルとネルの会話 「ちっ、だからこんなところにくるのは嫌だと言ったんだ」 「あんた、そんな事言ってたかい?」 「俺も始めて聞いた」 「・・・」 ・・・・・・ツボ。 思わずメモまで取っちゃいました(笑) で、本題。 竜にあうには今石で閉じられている扉の向こうへ行けばいいとの事。 その扉を開ける為の道具、バニッシュリングを彼は作ってくれるという。 無論、これはビジネス。 自分は30000払いました。 ・・・・・・ちょっともったいなかった? 一旦アーリグリフへ戻り、地下通路の氷を貰ったバニッシュボムで消す。 この時うっかり氷の上を走ってしまい落下。 あははー、すっかり忘れてました(爆) 魔光石を取って、再びバニラの元へ。 バニッシュリングを受け取り、いざ、扉の向こうへ。 初めて出会う公爵級のドラゴン。 体もでかいが態度もでかい。 自らを大いなる存在と言って憚らない。 最初はネルさんが丁寧に頼むも無下に断られ、戦う事に。 この時のマリアの発言「すこしお仕置きが必要なようね」 ・・・この人何気に女王様発言が多いです。 いや、好きなんですけどね。 さて、戦闘開始して、やはりと言うかなんと言うか強い。 動きはトロイが、一歩がでかい。 逃げても直ぐに追いつかれる。 MPダメージは致命的です。 回復が追いつかない。 それでもフェイトも回復しつつ攻撃に参加し、撃破。 続けて二戦目っ! さっきと同じごり押し戦法。 全員で攻撃しつつ、ダメージが多くなったらフェイトは離脱して回復。 でも二人同時にMPが黄色くなるから、おっつかない。 それでも死者を一人も出すことなく戦闘終了。 信じられない様子の公爵だったが、約束を違えるは汚点とフェイトたちに協力してくれる事に。 竜の名はクロセル。 その巨大な背に乗り、ついたのはシーハーツ。 早速武器を載せる。その間フェイトはその辺をうろうろ。 途中でアーリグリフ王とエレナ女史の会話を聞いてしまう。 聞いててなんだか切なくなった。 「あたしたちは、方法は違うけどたくさんの人を不幸にしてきたの」 「あたしたちは幸せになっちゃいけない。前の戦争で、その権利は全部もえつきちゃったの」 「だいじょーぶ。あたしも一緒に不幸になってあげるんだからさ」 だいたいはこんな感じ。 誰にだって幸せになる権利はあると思うんですけどね。 この二人はあえてそれを放棄しました。 彼らなりの償い、なのかなぁ・・・・・・? その後マリアの発言(ここの神様が今回の戦いを100%勝たせてくれるなら趣旨換えしてもいいわ)や(アルベルの勘違い発言(勝手に周りを威嚇して、勝手に勘違い)やクリフの悶絶発言(お前は俺が守ってやる。なぁに、戦闘艦だってカンタンにはやらせやしねぇよ)を聞く。 全部うろ覚えだが、何度も聞きました。とくにクリフの発言(笑) その後、マリアの元に通信入る。 城の庭にてクロセルと共に出陣。 サンダークローをばんばん撃つネルさん。 だが中々落ちない。 ディプロに迫るバンデーン。 だがその時、一筋の光がバンデーン艦を消滅させる。 何があったかも分からぬまま、一応脅威は去った。 でも本当に驚きましたね。 「え、何?なんや?なにがどうなったん?」って感じで。 その後皆に別れを告げ、ディプロへ。 父はどうやらバンデーンの秘密基地に囚われている模様。 助けに向かおうとするが、通信が入る。 相手は・・・銀河連邦だった。 近くにバンデーン艦がいる事を告げる提督。 だが攻撃はしてこないと言う。 どういうことかと聞こうとするが、別の回線が入る。 それはバンデーンから。 スクリーンに映し出されたバンデーンの兵士。 その後ろにはロキシと・・・・・・ソフィアっ!? バンデーンは取引をしようという。 場所はエリクール二号星の某所。 品物は――――フェイト。 指定された場所はカルサア修練場だった。 だが相手は最初からまともな取引など行うつもりはなかったのだ。 転送妨害装置を用意していたバンデーン。 しかも相手の妨害のみを行える新型。 それでもなんとかロキシとソフィアを助け出すが、ソフィアは足に怪我。 どんどんと送られてくるバンデーンの兵器たち。 クリフが囮になっている間に空き部屋に逃げ込む。 そこでソフィアの怪我を手当てし、ロキシの真相を問う。 だが聞きたいことは何一つ答えになっていない。 そのうちクリフ帰還。 このままでは埒が明かないと屋上へ装置をぶっ壊しに行く事に。 そして屋上。 装置がある限り無限に増援を呼べると高笑うが、突如現れた人物に自慢の装置はぶっ壊される。その人物とはアルベル。 かっこいいぞ、アルベル!! 出てきて直ぐにやられたけど!!(爆) 更にここお前の家かっ!? こんなモンスターのうろつく要塞がっ!?(爆) 激昂する兵士。 更に船まで撃沈され、完全にぶちきれた銃口がフェイトを狙う。 だがロキシが身代わりに。 怒るフェイト。戦闘開始っ それなりにあっさり撃破(をい) ロキシはムーンベースへ行けと言い残し息耐える。 その後ディプロに収容。 元気になったアルベルが仲間に。 事情を聞くため、連邦艦アクアベリーへ向かう。 艦長が言うには、エリクールでバンデーンを沈めたのは現在地球に迫っている敵と同じだと言う。 それも今まで確認されていなかった脅威の力を持つ新興勢力。 彼らは自らを神と名乗った。 人の持つ科学力が神の領域に達した為、人を排除するといってきたのだ。 そのことを事前に察知していたロキシ博士がそれに対抗する為の最終兵器を極秘に開発。 それが、フェイトたちだと言う。 その後色々イベントがありましたが省略(笑) ついたムーンベースでいきなり石が降る。 避けろと言うアルベル。 無茶言うなっつーに(爆) そして挑戦的な声が降る。 その先には――――スフレの姿。 どうやら興行に来たところ、敵に襲われたのだと言う。 懐かしの面々も居りました。 その後居住区へ向かおうとするところで昨日はストップ。 厚手のカーテンを締め切った部屋でのプレイ。 こった肩を解しながらふすまを開け、一歩外へ出ると――――ああ、空が白い(爆) 時刻を見れば午前五時。 空が白々と明けるという言葉の意味を思い知ったような気がした、薄く霧のけむる朝でした・・・・・・ |
|||
只今溶岩洞。 | ...2003/03/31 | s | |
昨日はちょっとハプニング。 例によってレベル上げをしようとしたら、フリーズしやがった。 開始からわずか十分ほど。 経験値三倍のボーナスバトルにやっとなった時でした。 一気にレベル上げへのやる気がそがれ、話を進めることに。 アーリグリフ近くにいる疾風に送っていってもらう。 アルベルを旦那呼び。なんだ、案外人気あるじゃん。 ついたらついたでちょっとびっくり。 うわ〜、ここも敵強くなってるよ〜 ハリネズミなんかを交わしつつ以前迷って入ってしまったバール山脈。 ドラゴンをかわし、赤いハリネズミを避け、登る。 だが行き止まりにあう。 はて、どういう事かとあたりをうろつく。 うろついているうちに滝の裏っかわにある入口を発見。 見えへんっちゅーねんっ!(裏手ツッコミパンチッ!) 中を進み、しばらく中と外とを進んでゆくとセーブポイント発見。 先にある洞窟へ入ってゆくと、ブルードラゴンゾンビと対決! なんか、結構強いんですけど・・・・・・ 特にブレス。 MP削られるからクリフとかは要注意。 結局操作キャラのフェイトは回復役、手が空いたらヴァーティカルエアレイドで戦闘に参加。 後の二人はオートで戦う。 ゆっくり向かってくる様が非常に怖い。 それでも何とか撃破し、竜の共鳴腔を入手。 前にあったボロボロの小屋で加工、竜骨笛に。 それを前に見たドラゴンのレリーフ前で吹くんですが・・・・・・はっきり言って強弱が難しい。 ボタンを弱く押すってどういう事ー?いっつも力いっぱい押しているのでその辺の加減が分からず結局ドラゴンと何度も戦う羽目に。 いい加減イラつき始めた頃、やっと開く。 中に入ってすぐ奥へ向かう。 巨大なドラゴンのレリーフを見て、他の場所へ。 やっぱり何度もドラゴンと戦う羽目に。 特に笛を吹くのが色々と変わる場所。 あそこでいい加減画面蹴り割ってやろうかと思いました(爆) 何とか全部の床を押し終え戻る。 途中、入ったばかりのフロアの横に怒りのレリーフがあるのを発見。 ここでも又似たような光景。 実はずーっと怒りって、ボタンを弱く長く押すものだと思っていました。 お蔭様でいやと言うほどトカゲモドキを見ましたよ、ははは(泣) 中に入るととんでもない光景。 様々な竜の体の箇所が瓶詰めにされている。 どうやら昔ここにいた人間は共存などという道を選んでいなかったらしい。 「俺たちだってここに来るまで竜を殺し続けてきた」と言う、アルベルの言葉にふと胸が痛む。 でもだったらせめて笛吹き失敗時のドラゴン、逃げられるように設定しててくれればなぁと思ふ。 ええ、今更言ったって後の祭りですとも。 ここで竜の頭蓋を入手。 巨大なレリーフの言葉どおり十字の真ん中でそれを掲げると、何かの開く音。 巨大レリーフの先で道が開いていた。 と、いきなりロビンウィンド登場。 「いじめちゃおっかな☆」てなわけで戦闘開始。 最初に言っておきますが、早いです、こやつ。 竜巻起こすは、ヒーリングの邪魔するは、とんでもねぇ。 こっちくんなぁ〜っ!と叫びつつ、クリフとアルベルの活躍(フェイトは回復役)により撃破。 ・・・あれ、何だったんでしょうね・・・・・・? 久しぶりに人間見たからって「いじめちゃおっかな」はないでしょーが。 引き戻ってセーブをし終わると、いよいよ溶岩洞へ。 中は想像通り真っ赤です。 ってか、怖いですよね、マッドマン。 あとなんだろう、炎纏った土人形みたいな奴とか。 あの土人形、どうしても被爆者の方が絵に描かれた逃げ惑う人に見えてどうしようもないんです。 ちっちゃい頃見て、ああいう絵にすごい恐怖感を覚えるんですよ。 だから戦闘でも必死で視界に入らないように逃げました。 でもなぜか強いんですよねーあいつら。 こっちは半分涙目だってぇのに、追っかけてくるし。 何とか撃破したけど、その後帰ろうとしたら最初のフロアでどでかい奴(こいつも追っかけてくる)に捕まっちゃうし。 「いややー、いややー、もういややー・・・・・・」 思わず呟きながら戦闘。 時刻は午前四時。 こんな時間帯に涙目でゲームしてる自分のほうが怖いと思った。 結局そのまま溶岩洞を抜けて、遺跡でセーブ、終了。 あぁ、今日もまた溶岩洞行くのか・・・あいつらに会うのか。 ああぁ〜〜〜(泣) |
|||
プレイ日記つーより。 | ...2003/03/30 | s | |
三日くらい日記放置。 別にね、飽きたって訳じゃないんですよ。 でも書けない理由がある。 レベル上げにハマっているから・・・・・・ むしろ嵌り込んで抜け出せなくなってる。 だってね、レベルアップ時の科白とか滅茶苦茶聞きたいんですよ!! 戦闘自体が楽しくってたまらない。 フェイトが戦闘不能になったら「てめぇ、そこ動くなっ!」ってクリフ怒ってくれたし、アルベルに回復かけたら「たまには役に立つんだな」って言われたし。 むしろこの二人でしか戦闘やってません。 おかげでネタができて煩悩万歳って感じ(爆) でも書く時間がない。 あああ〜、本末転倒だ〜っ! |
|||
そういや、昨日は普段の大型テレビでなく、ばあちゃん家にある十四型くらいのちっさいテレビでやりました。 十三年ほど前の代物です。 画面の色濃いっ! メニュー画面が緑じゃなくて青だ、青っ。 他にも砂漠がえらく黄色く見えたり、声が音楽に邪魔されて聞き取れなかったり・・・・・・ 中々面白い体験でした。 |
|||
...2003/03/30 |
アルベルファンの方ごめんなさい。 | ...2003/03/27 | s | |
↓初描きアルベル![]() えーと、これは別にプレイ日記と言うわけではありません。 ただアルベルが加入した感想です。 どっちかって言うとアルベルファンに失礼な発言が多いかもしれません。 まずメニューを開いて。 一人だけ悪人面だ・・・・・・(爆) 思わず噴出していました。 すっげぇ・・・一人だけ歯を見せてにやり笑い。 その後何度もメニューを開くたびに噴出す。 なんか・・・顔カットだけでここまで笑えたのって久しぶりなんですけど。 あと戦闘で。 レベルアップ時のキチガイ笑い。 思わずこっちも笑う。 楽しそうっすね、アルベルさん・・・・・・ でも戦闘終了時の科白はかっこいい。 「偉い奴が強いんじゃねぇ。強い奴が偉いんだ」 彼の理念を見た気がします。 ついでにクリエイターの説明でもなんかえらい事書かれてたなぁ。 詳細は忘れてしまったが。 最後はPA。 ペター二の町。街中で。 戦争に負けた理由を問われて、「王に冷血さが足りなかった」と答えたら中々分かってると言われた。 王は優秀すぎたと言う。 それにより、人は優れた指導者に全部を任せる事になってしまった。 それが敗因。 ま、そういう考え方もあるか。 んで、問題の宿屋PA。 又襲うかもしれないと言うアルベルにそれでも信じていると言うと「勝手に夢見てろ、阿呆」と残して去る。 なんだか阿呆連発してます。 それから夜が明けて、フロントのお姉さん。 「昨夜はお楽しみでしたね」 ・・・・・・ ・・・ お前何やったぁっ!! え、えー!?話だけじゃなかったのかよ!! と、一人で大騒ぎしてふと漫画のネタが出来上がる(爆) 結論。 この人すっげぇ好きかも・・・・・・ |
|||
暑いんだよっ! | ...2003/03/27 | s | |
昨日今日のプレイ状況。 まず渇きと潤いの回廊へ向かうが、そこに出てくる透明な・・・・・・人魚?みたいな敵に苦戦する。 だって凍結させてくるし・・・・・・ 凍結防止のアクセサリーを持ってないのでラベンダーを大量購入。 それでも一歩遅くてよく死んでしまう。主にネルさんが(泣) 何度か倒しつつレベルを上げてから砂漠へ。 入口で地図を買いましたが、これって役に立ったのかな? 眼前砂嵐でよく見えなかったし。 水場で補給をしながら先へ。 モンスターは悉く避けた。 水場にもモンスターがいたりしてちょっとあせる。 でも宝箱はしっかり取る(笑) 一回脱水症状起こしただけで後はなんなく進めました。 いや、なんなくじゃないか。直ぐ傍にある遺跡の入口分からなくてうろついてたから(笑) 内部は妙に暗い。 あの盗賊や紋章使いの像の動きを感心しつつ覚える。 要するにじゃんけんですよね、あれ。 戦士>盗賊>紋章って風の。 それを覚えて先へ進む。 この内部のモンスターはいずれも動きが早くて逃げるのに一苦労。 おまけに入り組んでて中々目当ての部屋に辿り着けない。 ベリィ系を消費しつつ、像の謎を解きつつ先へ進む。 そういやカナンといい、モーゼル遺跡といいファクトリーがあるんですよね。 ・・・・・・ めったに人の来ない場所にある意味は? なんか、ここで調理とかしたら失敗作ばっかりできそう(笑) そしてようやく付いた円卓の間 早速会議。 なんか女王、王共に親しそうで意外。 もうちょい怖い会話があると思ったんだけどなぁ。 やっぱりアーリグリフ王が言うに、そちらの条件を呑む為にはこちらの条件も呑んでもらおうとのこと。 ちなみにその条件とはアーリグリフ側の人間を仲間に入れること。 よもやウォルター老か?と女王が言った時思わず笑い。 見たい。あのじいちゃんが戦ってるところ見たい!! でも実際仲間に入るのはウォルター老ではなく、漆黒団長アルベルとの事。 ネルさんもクリフ氏も意外そうだったなぁ。 いや、自分は大歓迎だけど。 結局条件を呑む事になって一行はペターニへ。 うわぁ〜い、クレアさんお久しぶりー♪ なんだかんだ言って彼女の声が聞けてよかったかもv その後はアリエス、カルサアを通ってアーリグリフへ。 つーかカルサアからアーリグリフへの途中の道、モンスターが強くなっててびっくり。 うわ〜、ハリネズミがいる〜。かわい〜。でもちっこくて攻撃あたらない〜(笑) っとにあたらねぇのな、攻撃。 幾つかの敵を避けつつ到着。 アーリグリフ城へ。 そういやまともに入ったのって初めてか。 ウォルター老の案内の元やってきたのは・・・・・・なんと地下牢。 わー、懐かしーって言ってる場合でなくて。 つれて行かれたのは拷問部屋。 そこで鎖につながれているアルベルを見つける。 修練場でフェイトを、銅鉱では奪還に失敗した罪を問われ、繋がれているらしい。 だがその罪を唱えたヴォックスはもういない。 しぶしぶだがアルベル参加。 ネルさん、いきなり宣戦布告。 大丈夫ですかね、このパーティ。 その後カルサアでネルさんのイベントを見る。 父を殺したのは自分だと告白するウォルター老に、自分はクリムゾンブレイド、私情は挟まないと宣言するネル。 それを認め、父の形見とも言うべき刀を渡すウォルター老。 いいなぁ。なんかいい人だなぁ・・・・・・ このやり取り結構好き。 そして現在、レベル上げの為アーリグリフ周辺をうろついてます。 せめて、せめてアルベルのレベルを40に・・・・・・っ その前にロジャー、まだレベル6なんだけど・・・・・・(武器も買ってないし) |
|||
セフィラ死守!&モーゼル砂丘へ!! | ...2003/03/26 | s | |
昨日深夜、今日昼間のプレイ日記。 最近絵、書いてないなぁ・・・・・・ まず散々飽きるほどレベルアップして先へ進む。 途中のドッスン(マリ○に出てきそうな奴)に苦戦しつつもカナンへ向かう。 途中、いきなり透明な奴が出てきてびっくり。 途中で倒れているシーハーツの兵士を発見。 賊はすでに侵入済みらしい。 先を急ぐ。 あとカナン内のモンスターは積極的過ぎます。 逃げても逃げても追っかけてくる(汗) 魔法使いのジーちゃんが苦手です。 サンダー〜が決まると痛い(泣) 途中バニッシュリングを駆使し、透明な騎士を倒しセイントストーン入手。 だが加工するのを忘れてセーブ先のモンスター(透明な騎士の黒い版)と戦う羽目に。 ダメージ与えられないしね! 何とか逃げて事なきを得る。 その後ファクトリーを発見。 セイントアミュレットをつくり、いざリベンジ。 だが相手は思いのほか強く、長丁場に。 やっと倒して先へ。 だが先へ進めど進めど次の場所へいけるヒントがない。 ある場所の石像が何かヒントになるかと思ったが違うらしい。 しょうがないので一旦セーブ。 翌日攻略サイトのお世話に。 翌日。 攻略サイトのおかげで先へ進むことができました。 つーか詐欺です。 あんな方法ってありですか!? 開いた宝箱になんか興味ないっつーの!(本音) ぼやいていても仕方ないので先へ、先へ。 進みたくても進めない(泣) 広っ!ここ広っ!! 散々散々あたりを散策して攻略サイトのお世話にもなって、やっと行きかたを得る。 そう、一人一人別々の部屋で戦うアレです。 そこを分からず通り過ぎ、さっさと赤い宝石に触ったりもしましたが・・・・・・(爆) ま、とにかく個人戦です。 自分はここでいかにパーティプレイに頼っていたかというのを知りました。 まず最初はネルさん。 すっげー使いづらい。好きなのに使いづらい。 今までフェイトしか使った事なかったせいかなー? それでも何とか黒鷹旋と凍牙で凌ぐ。 二番目はマリア。 一番苦戦しました。 なんせこのひと、 鈍足。 動かしてみて始めて気づいたこの遅さ。 自分のやっているマリアだけか?こんなにも遅いのは。 逃げようにも相手は馬乗ってるし。 一応プルートホーンとパルムエミッションで撃破。 でもここで相当のアイテムを使う。 ・・・やっぱ彼女はオートで使うのが自分的に一番いい。 三番目はクリフ。 フラッシュチャリオット乱発。あっさり撃破。 言っちゃ悪いがちょっと拍子抜け。 最後はフェイト。 一番使い込んでる(つーか彼しか動かした事ない)筈です。 でも普段から回復役なのです(汗) それでもリフレクトストライフ(ほぼこれしか出ない)連発で撃破。 出た後にあった宝箱にはストーンチェック。 ・・・・・・これだけ? ま、いいや。 とにかく先へ。 赤いブロックが移動するところはちょっと苦戦。 それでも何とか通り抜けてその先。 セフィラを狙うバンデーン兵がっ! なんとなく千と千尋に出てくるカオナシを思い出す(他にいませんかー?) 戦闘開始して重大なミスに気づく。 あっ・・・・・・ストーンチェック・・・・・・ もう、バンバン石化しまくり。 しかもそれに気づいたのは中盤あたり。 おーそーいっつーに!! それでも何とか撃破してセフィラを死守。 その帰り道。 礼を言うネルさんに自分が来なければと答えるフェイト。 だが、彼女は言う。 遅かれ早かれセフィラの力に目をつけた奴らがやってきたかもしれない。それが今だっただけ。 これ聞いてさらにネルさん熱アップ(爆) 絶対最終メンバーに加えよう・・・・・・! その後女王の元に報告に行く。 そこで女王がある決断を下す。 バンデーンを追い払う為アーリグリフに協力を要請しよう、と。 そこでネルさん、クリフが親書を運ぶ事に。 最初自分も行くとクリフが言った時、思わず「クリフ×ネル」の文字が脳裏に(爆) ノーマル一押し?いや、一押しは「フェイト×ネル」(笑) どの道フェイト好きなんだよなぁ、自分。 その後残ったフェイトとマリアは外へ。 そこでフェイトはマリアの生い立ちを聞く。 重い・・・重過ぎる。 スクリーン越しの戦場の中で死んだ父を見て彼女は何を思ったんだろう。 母の告白に彼女は何を思ったんだろう。 十二歳の少女にしてはって言うけど、どんなに年とったって重いもんは重いよなぁ・・・・・・ 衝撃の告白の後、クリフ、ネル両名帰還。 アーリグリフ王はこの事を真摯に受け止めてくれたようだ。 だが彼はシーハーツ女王にある条件を提示する。 それはモーゼル砂丘にある遺跡で直に話をしようという。 相手はエアードラゴンがあるが、こっちは徒歩。 止めようとする執務官に女王は自ら行くと決意。 護衛をネル達に任せる。 そしてペター二を経てサンマイト草原で新疾風の団長と対面。 バトル突入! 普通に雑魚!! いや、ゲージだって0%だったし。 クリフ&マリアであっさり撃破。 その後さくさくっと先に進んでサーフェリオ。 なんか、プランクトンから進化したとかいう人がいるんですけど・・・・・・ 辞書見て爆笑。成れの果てってなんだよ(笑) それにしてもいろんな種族のいる場所だな。 感心してたら中央あたりでロジャーと再会。 仲間に。 でも周りがレベル30台なのに一人だけレベル6。 ・・・鍛えましょうか、そうしましょうか。 ・・・・・・っと、ここまで終了。 なーんか、はしょり過ぎですな(汗) |
|||
ゲームの最中なぜか脳内を輪舞し、思わず呟いていた曲。 たま「電車かもしれない」 堀江由衣「陸上防衛隊まおちゃんのED(題名忘れた)」 前者は、デジスタで見て以来なんだか気になってる。 後者は昨日見てて思わず。 「夕方ごっとん。電車が走るよ。夕暮れの空を〜。僕らは生まれつき体のない、子供たち」なんて同じところを口ずさみつつゲームプレイ。 奇妙奇天烈極まりないプレイ状況(爆) |
|||
...2003/03/26 |
ただひたすらに。 | ...2003/03/25 | s | |
昨日、今日のプレイ日記。 暇だからってやりすぎっつーか、もうちょっと罪悪感感じろ、自分(私事) えーと、まず最初に、 戦争勃発前からやり直し。 いきなりなんやねんって感じですが、攻略サイトを見ていてラドル&ルミナのイベントを見忘れていたことに気づいたのですよ。 これはまずいと思ったので、やり直しました。 ちょうど戦争前のデータがあったのでよかった(溜息) ペターニ、アリエス、アーリグリフ、カルサアと順に見てお目当てのアイテムGet! 途中のアーリグリフでもクリフ氏用の武器を買いました。 結構痛い買い物でしたが、まぁ、そこはこれからダンナ(クリフ)にガンガン稼いでもらいましょう! 諸々のイベントなどはあらかたスキップして、話を進める。 ただし覚醒シーンは除く。 すっごい好きなんですよ、あのシーン。綺麗で。 まぁとにかく話飛んで現在封印洞。 でも先には進まずひたすらレベル上げ。 ほら、封印洞入ってまっすぐの部屋、スイッチのある所にモンスターがいるでしょ? あれ、カモですよねー♪(こら) 経験値三倍のボーナスバトルでただひたすらフェイト(操作キャラ)は逃げて、回復して、他のキャラが倒して。 現在フェイトのレベル35です。 よくやったもんだよ、まったく。 残りは夜プレイ。 本当にレベル上げしかやらなかったなー(笑) |
|||
余談ですが、ペター二の町の宿にいる青年貴族。 アレの言葉にちょっとムカっときましたが、その後ちょっと考えた。 前に自分もおんなじこと言ってたなぁって。 結局戦地に言ってもない自分が何であんなこと言ってたのかなぁ。 バンデーン襲来の、人の倒れるシーンを思い出しながら考えた。 蚊帳の外って奴か・・・・・・ 更に余談。 一昨日書いたあのモンスター。卵状じゃあなかったんだね(笑) イリスの野で同種と思しきモンスターを見て思った。 あー、足あるじゃん。尻尾あるじゃん。口まであるじゃん!! |
|||
...2003/03/25 |
new×master×old |
apeboard+ by 2apes.com skin by kinosita ryuto |