まずは最後までお読みいただいてありがとうございました。
久々の暁×雅史、いかがでしたか?
唐突に思いついて勢いで書きましたので、変なところがあったらごめんなさい(苦笑)
でも少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
雅史は自分が年上だったり教師だったり過去があったりと、どうしても色んな面で暁に引け目を感じているところがあります。
それを少し見ていただいて、それに気付いている暁が頑張っている様子もご覧いただければな〜と。
KAZUKIの中で、まだまだエピソードの尽きない彼ら。
相変わらずな憎まれ口を交わしながら、これから先も続いて行く予定の二人ですので、またいつかお目見えした時にはどうぞ温かい目で見守ってやって下さいね。
それでは、以降も『雅史と暁』をよろしくお願いします!
2006年9月20日
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