| まずは最後までお読み頂いて、本当にありがとうございました。 切なく暗い話でしたが、最後まで沢山の応援を頂いて、心から感謝申し上げます。
 
この話はKAZUKIのちょっと特殊な思いを込めてます。たかがBL小説でたいそうな事を…(苦笑)
 でもKAZUKIがこの小説を書いたのには実は理由があります。
 というより、この話を書く為にサイトを立ち上げたと言っても過言ではありません。
 それをもし知りたいという奇特な方は、お手数ですがメルアドを一言なり拍手なりメールフォームなどで送って頂ければこっそりURLをお知らせします。
 別にもったいぶってるとかではないので、誤解なきよう……
 身内や知り合いに読まれると困る、こっ恥ずかしい内容なので(苦笑)
 あ、でもやはり名前も何も無くメルアドのみを送られると悲しいですから、勝手ながらマナーが守られていないとKAZUKIが判断した場合見送らさせて頂く事もありますのでどうぞご了承ください。
 申し訳ありません。
 でももし心当たりなく1週間待っても返信が届かない場合は、アドレスの間違い等考えられますので、その際はお手数ですが再度ご連絡下さいね。
 仁志の傷はいまだ癒えてはいませんが、いつか必ず癒える日が来ると信じています。
 だから手を伸ばす勇気を忘れないでいて欲しい。
 もう一人じゃないんだって知ってほしい。
 そう思いながら小説を書き進めました。
 
仁志の中のひまわりが、いつまでも太陽に向かって元気に咲き続けてくれる事を祈って。いつも遊びに来てくださる皆様方の心に、KAZUKIの感謝の気持ちが届きますように……
 
それでは、これからも『仁志と弘和』をよろしくお願いします!
 2005年12月30日
 
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