BlueBlackClub's Diary

すみません。ちょっとしたお遊び絵です。
1991年に描いたラフを発掘したので、その当時の絵柄を真似て、郁也を描いてみました。
当時はバリバリにBANANA FISHにハマっていたため、男性キャラがちょっと吉田秋生風味です(^_^;)。←その時考えている事がストレートに出る体質。

自分で描いておきながら、こんな受けはイヤだ、と思いました。
中原（特に30歳バージョン）ならば違和感なさそうです。

というわけで、以前描いたラフをUPしてみます。
てきとーだなぁとか思いつつ。
とりあえず新作何か描いておこうと思ってますが。
Web拍手をちょっとだけいじりました（ヘボ）。
それより先にコンテンツどうにかしやがれ、とか思いつつ。

更に古い2000年の5～6月頃に描いた絵を発掘(^_^;)。
当時友人に渡すのに印刷した「週末は命懸け」第一話小説の挿絵用に描いたもの。
ちょっとギャグ調。

これも先と同じく古い絵ですが、正規カップルの中原龍也×久本郁也です。
ってコレ現在のURLでサイト発足時にUPする絵の下絵ですが（←しかもCG下手なので完成品は超絶にヘボだった）。
今度もうちょいマシな絵を描いておきます(^_^;)。

以前描いたイラストを発掘したので、UPします。
一応正規のカップルは中原龍也×久本郁也ですが、志賀がわりとお気に入りなので、志賀秀一×久本郁也です。
志賀が郁也にキスしようとして、嫌がられてるシーンだと思います。
遠近感がおかしいのはいつものことです(^_^;)。
まともに描けるようになりたいですが、まともに描けていたら漫画描きになってる気がします。

とりあえず現在出したいと思っている同人誌のタイトルは「YesかNoか言ってくれ」で異母兄弟（兄攻め・弟受け）もの。
痛くてシリアス系で攻めが根暗（トラウマ有り）で、受けが明るい（素直・純朴・小動物系だけど無自覚な天然ボケで攻めを翻弄）。
陵辱（未遂）からスタートして、その後攻めが受けに翻弄されつつ、その後何も無かった事にされた後に、ほのぼの（？）系へ移行する、とかいうような感じで。
表紙のイメージを↓にしようと思ってるんですが、

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先日「黒猫まんぼ」の同人誌用に書いた小説のキャラで、立花優人（童顔・健気受けと見せて実は無自覚（ボケ）な小悪魔・黒髪）と鷹島伸彰（見た目は派手だが中身は地味め・鬼畜攻めと見せて実はヘタレ・茶髪）です。
って優人の髪の毛塗ってませんが。
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