4代目の卒業を見て泣いたりとかを昨日はしてたんですが、布団に入ってふと好きだった4代目の卒業を見送れたのは、四天の存在が大きかったんだなぁ、と気付きました。
あのときはまだAもBもこのあと元気に夏を迎えるの知ってたし、びしんが残念だったけど、それでもほぼフルメンバーだったのもあって楽しみな気持ちだったんですね。
それに、良く分かっておらずとも、その前年にトモをお見送りしていたので青学の卒業は気持ち覚悟の上だったというか…(まぁその点は全部の学校とキャストに当てはまるんですが)
そんなこんなで、自分にとんでもない置き土産をしてくれた四天(特にA)の存在がおっきくて、「これはそんな簡単にあー、良かった!」では終えられないな、と気付き、しかたがないので当分引きずることにしました。
しゃーないわ。
なので、仕事もおざなりになりますっ(宣言)
っていうか、わざとやないねんけど、つい何かが抜けるっちゅーか、今日も一人だけテストミスったっちゅーか…あとで呼び出し食らうかな(笑)
「病気はまず受け入れることが大切」といいますから、とりあえず自分の状態を把握してそれにあったスケジュールで行きたいとおもいまっす!
とかなんとか言ってるところでジャージぽちった。
あとは落札できれば数日後にあの子がやってきます。
そして突然ですが、
こはゆうの結婚式の日取りを決めるこはゆうのことを考えた。
と、その前に、ゆーくんは小春を婿養子にするのは反対かと思い(理由:「一氏小春っちゅーんは似合わへん!」)
、籍は入れないの。でも結婚式はしたいの。
小春ちゃんの可愛いドレス姿を想像してしまった(もちろん御姫様だっこをゆーじにしてもらうの)
誕生日にするか、真ん中にするか、それとも1122とか語呂がいい日にするか…、小春は「大安ならいつでもええよ」っていうのでは…と思ったり。
たかだか日取り決めるだけでも凄い忙しいで。
そしてちょっとだけ披露宴のことを思ってみた。呼ぶのは桃海と四天メンバーはいると思われ…。
(千歳は行方不明)
金ちゃんがおっきくなってていいな、と思った!(千歳並の大男!男前!)