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[493] 僕は蚊になって君の周り回る  
■柿  投稿日:2010/05/17 (Mon) 00:37
「バカには見えない銃」果たしてこう言われて「いや、何にも無いし!」と即答かつ指摘できるだろうか?それって実はものすごく勇気が要るんじゃないかと、思わず色々と考えさせられてしまいました。
そもそも「銃」です。銃と言うからには殺生能力があり、運がよくても当たれば怪我をする。もし自分の目にそれが見えなくても相手は宇宙人です。しかもすごい科学力を持っていて、更にわけのわからん銃を使うことに対しては前科がある。…私なら恐ろしくていくら「あ、裸の王様ネタ…」と思っても指摘なんかできそうにありません。

それを前提に考えれば556はすごい。王様は裸だと指差した少年以上にすごい。「銃」自体は存在する事前提で、真正面から『勝ちに行く』のだから…

なんか似たような気持ちになった事を思い出しました。そうそう、まだ初期のワンピースで「これなら殴れまい!」と全身ハリネズミ状のマントに身を包んで勝ち誇った敵を「なんで?」とばかりにそのまんまぶん殴った主人公…
556って少年マンガの主人公的だと思います。


■柿  -2010/05/17 (Mon) 00:38
↑誤入力&誤変換。「殺傷能力」であります。

■柿  -2010/05/17 (Mon) 00:45
んで二週間遅れの「あやしげな店に消える小雪ちゃん」。

まさかの「まいど喫茶」。副業中のポールさん、もしかして副業ではなく、あれは西澤グループ立て直しの一環だったんでは…とか余計なお世話な想像をしてしまいます。もしくはあそこで筋骨逞しい青年を親衛隊にスカウトする事業とか…

一足早い大人の階段、確かに忍者でくノ一ときたらそっち系の想像にいってしまいそうなのは、山田風太郎先生が偉大であった所為なのか。忍びの村の皆が集って農業をやっておられたとはちょっとびっくりでした。


■柿  -2010/05/17 (Mon) 00:52
そして妄想Bパート…「侵略部」にサブロー先輩…
やはりここは夏美ちゃんに地球最終防衛ラインとしての立場と、恋する乙女としての立場で揺れるというまるで赤い誰かのようなジレンマに陥っていただきたいです(そういう二人の間に赤い人は現れる?…うーん、真面目に侵略推進派的には色々と複雑すぎる心境でありましょう)

しかし前の秋ママの時も思いましたが地球人が地球を侵略するってのはどういう事なのか。秋ママはともかくサブロー先輩は王様とかより悪宰相とかになりたいんじゃないだろうかとか、色々また要らん事を考えてしまいます。

 

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