なんとなくタイトルだけ聞いてるとピンク映画(死後)な雰囲気があり、しかも35年ぶりに劇場で上映、諸事情でお蔵入り…なんて聞くと、年代的にはATGモノ、その中でも若松孝二作品みたいなのを想像してしまいます。でも冬樹くんが行けるってことは全年齢対象なんだろうなあ…「ゲロロ艦長」に影響与えたってどんなんだろう…私もすごく見たいです。
そういった系統の映画に曹長もこだわりありそう…というのも何となく想像のつく話で(「恥ずかし実験」はまさに彼の十八番!)アンチバリアの効きに差があるというのも経験からだろうか?とか、前半の話で監督の心得について説く理屈もそこに?とか、色々考えてしまったです。
そして来週から超劇場版も公開ですね。今年も楽しみです!