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[451] ようやく  
■柿  投稿日:2009/10/12 (Mon) 17:23
秋の色々が片付きかけています。
というわけでUPしていなかった感想その他をまず。

9/26の過去話はあらゆる不思議への適応力のある冬樹くんの秘密のようなものを感じました。彼は世界への視線がものすごく素直なのでしょう。オタク気質故に俗にあまり興味がないのが一因なのか、それとも逆に俗に目が行かない故にオタク気質なのか…

ケロ0はこれから小隊ひとりずつに焦点が当てられるのでしょうか。ケロン人は色んな意味で地球文化がお好みな模様。そりゃ欲しかろうなあ地球…カトヤマ曹長(コスチュームは特に後ろ姿が可愛いなあ)のスカウトの経緯が気になるんですが、語られるのかな?

イチジクと聞いて前回の下ネタ爆発回を思い出しましたが、タママが尻を齧られる程度(もはや「〜程度」に思える)で済んで本当によかった!


■柿  -2009/10/12 (Mon) 17:54
そして10/5は裁判員制度ときましたか。実はあの放映の一週間ほど前、何かの被告になってる曹長の話の夢を見て(内容自体は覚えていませんが想像すると色々と面白い)何だかタイムリーです。
隊のあらゆる不運がそこに集中しているかのような伍長。ある意味存在感が薄い兵長さんは迷惑を被る率が低いという意味で幸運と言うべきなのかも知れません。…あああやはり、そして極めつけは更にやはり、な二段オチに妙に納得。
タママの言う「ピーな手」って何なのか、また想像するとキリがない感じです。

そしてディーノさん。自宅では可愛い子を飼ってるんですね、羨ましい。伍長さんの「ペットか何かのように…」とは、実際にペットとして扱われた経験が言わせる説得力のある言葉でした(過去別の人のペットだった期間もありましたっけか…)
アニメや原作に時々ある、こういうちょっと懐かしい少年向けSFっぽい話好きです。間違いでよかったディーノさん…(一瞬次元の「亀裂」からいらっしゃったのかと…)

 

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