古典的特撮もののオープニングに似た幕開けに、どこか超劇場版の2を思い出させてくれるストーリーに期待が高まります。この前のダークケロロに続いてのキルルシリーズ、燃える展開ですね。楽しみです!
(これって来年春公開の超劇5に何か関連があるのかな?とかつい先走ってしまいますが…どうなのでしょうか)
曹長への単独指令というのがまた。彼は時折本部と直通で何事か交わしているような素振りがありますが、どうもうさんくさい…(終盤で「俺様は本部の息のかかった監視役、逐一お前等の背信行為を報告する使命を帯びていたのさ」とか言い出して「そんな…仲間だと思っていたでありますよ!」的展開に発展し、その後小隊の絶対絶命時に「俺はヒネクレ者なんでな」とか憎まれ口を叩きながら助けに来そう…とかまたいらん事を)