あれ、アニメは逆だっけか?それとも一個しかなかったんだっけか?(「オトナノカイダン」と「ジンセイガニド」)と悩む…いや私が何か勘違いしてるのかも知れない。すみません。
というわけで遅れてきた「こどもの日」。そうそう一時の子供は大人から見て「あーそれやるとこうなっちゃうからやめた方が…」と思う事しかやらないよなあ、でもそれを止めるための労力を考えたら好きにさせとく方がいいよなあ…というような事を思い、子供とは面倒臭いものだと改めて痛感しました。まあそこが可愛いのですが。
夏美ちゃんもお疲れさまです。
普段子供みたいと思ってる軍曹さんなども、やはり子供時代は今とは比較にならん位子供だよなあ…とか思いました。タママには大人になりきってない生粋子供でもない…という別口の可愛さがあります。