バリリ准尉ってケロン的に容姿端麗ですごいエリートって話でしたが、この恋が彼にとっての初めての試練かも知れません。しかし嗾けた556…隔壁がなかったら一体どういう攻勢を見せたんだか、想像するだに恐ろしい。真面目な人はそうでない人より思い込むと色々厄介かもです。
毎日一時間ごとのメールや贈り物だって、愛ある相手からだとそんなに重荷じゃないところが余計に切なかったり。
そして母の日のケロロ母。茶色なお弁当は子供には不評ながら、実はインスタント等の短時間調理物の含有率が低いわけで(最近はキンピラの冷凍等もあるので一概には言えないですが)失われつつある「母の味の煮物」な事が多く、そうでない子ギロ弁当の中味についても思いを馳せてしまいました。赤いウィンナーとか卵焼きとか生野菜とか入ってる「兄でも作れる仕様」じゃないかとか…