まさか下ネタで来るとは驚きです。
黒く塗れ白く塗れそして時間を止めろとはどこかロケンロールなメッセージが込められた最終話、黒はまだしも白はやめてと叫んだアナログ原稿描きです。
暗闇の中、透過光で赤くなる伍長さん光を利用する訳にはいかなかったんだろうか…あれなら内なる発光力でエネルギーも尽きないんじゃないかとか、3本目はもうちょっと放っておけばケロン人の秘密が知れたのかも…とか、「使えねぇ」の台詞になんかぞくっと来たとか、色々ぼんやりした頭で思いつつ、冒頭の皆のシルエットが視聴者をも初心に返してくれるようで懐かしかったです。
来週はエイプリルフールですね。原作でも好きな話なので楽しみです。