そして10/5は裁判員制度ときましたか。実はあの放映の一週間ほど前、何かの被告になってる曹長の話の夢を見て(内容自体は覚えていませんが想像すると色々と面白い)何だかタイムリーです。
隊のあらゆる不運がそこに集中しているかのような伍長。ある意味存在感が薄い兵長さんは迷惑を被る率が低いという意味で幸運と言うべきなのかも知れません。…あああやはり、そして極めつけは更にやはり、な二段オチに妙に納得。
タママの言う「ピーな手」って何なのか、また想像するとキリがない感じです。
そしてディーノさん。自宅では可愛い子を飼ってるんですね、羨ましい。伍長さんの「ペットか何かのように…」とは、実際にペットとして扱われた経験が言わせる説得力のある言葉でした(過去別の人のペットだった期間もありましたっけか…)
アニメや原作に時々ある、こういうちょっと懐かしい少年向けSFっぽい話好きです。間違いでよかったディーノさん…(一瞬次元の「亀裂」からいらっしゃったのかと…)