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日々の萌え語り総合
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424
[424] エース  
■柿  投稿日:2009/04/28 (Tue) 21:53
思いもかけなかったひとつの可能性をさりげなく示唆されてちょっとびっくりの回。未遂に終わってますが、この可能性が頭にあるのとないのとでは今後への心構えが大きく変わってきそうです。

そうそう、そういえば原作の桃華ちゃんとアニメ版とは進行状況が異なりましたね。初呼びおめでとうございます!
表紙の伍長さん、木桶が似合い過ぎです。なんかいつぞやの「さるかに合戦」の臼を思い出す…(あの時は別の役でしたが)


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■柿  -2009/04/28 (Tue) 22:00
巻頭のトニーたけざき氏ピンナップすごい!もちろん切り取って保存します。兄さんの剥き出しの歯がまた…(笑
ケロロ図書カード、ポスターの貼られた書店で聞いてみましたが残念ながらもう売り切れでした。
 


423
[423] 日曜七時は多数派でした  
■柿  投稿日:2009/04/26 (Sun) 13:41
ケロ0、楽しいですね〜。あの謎の宇宙生物はこのままずっと道中を共にするのでしょうか。今年一年シリーズとして続くみたいなので今後にも期待です。

旅立ちの前に懐かしい場所を訪ねる。いろいろ言ってたけどやはりそこにはセンチメンタルな感情もありそう。子供の頃の思い出の品を前に過るものが沢山の三人、可愛いです(皆でプルルちゃんの誕生日を憶えている…というのがもう)
そして例の劇場版の一件を経て地球への本格的な進撃開始ですが、過去アニメで見たパレードがコピロボによるものであったとは(笑)
ああいった式典を面倒臭いと切って捨てるクルル本人はいいとして、彼はどこからか隊長周辺の動向を監視でもしているのでしょうか。


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■柿  -2009/04/26 (Sun) 13:49
いや隊長周辺の動向以前に対面から程なく伍長さんの尻の動向に注目しているのもどうよそれ…と。曹長についてまだよく解ってなくて、単なるミスと処理して次の行動に移る伍長さん。彼の周囲には面白がって他人に嫌がらせのようなちょっかいかける人はいなかったんだろうなあ…
その後曹長の意図が知れて完全に頭に来るまで、一体どのくらいの悪戯が繰り返されたかと思うと…ちょっと気の毒です。

どうでもいいですが、宇宙バイク便という響きに「宇宙のトラック野郎」というデニス・ホッパーが出ていた映画を思い出しました…

 


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[422] 精霊のいる里  
■柿  投稿日:2009/04/20 (Mon) 23:45
●続きを描く
IMG_000218.jpg ( 6 KB / 200 x 200 pixels )
桜の木の精霊とその存在を密かに守る忍びの里の人々。割と近くに忍者で有名な町がありますが、やはり自然豊かな風光明媚な土地です。(現在は阪奈道沿いに工場街となってますが)おそらく小雪ちゃん達のいた里は更に南に下って、この前世界遺産登録されて山伏が修行に行くあの辺りではないかとか、例によって架空の場所について思いを馳せてみたり。

里は故郷であるばかりでなく、小雪ちゃんにとっては自分を育ててくれた優しい場所でもあり、そこを第二の故郷とした異星人ドロロもまた、心に同じ風景を守って生きていく…そう思うと内的宇宙と遠大な外宇宙が繋がってるような、不思議な感覚の話にも感じられます。


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■柿  -2009/04/21 (Tue) 00:05
間違えた↑西名阪でした
 


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[421] 春のネガティヴ  
■柿  投稿日:2009/04/13 (Mon) 22:50
ネガティブにする装置というと例の綾波5月病の作戦を思い出しますが、今回の軍曹さんの周到さには驚きです。そして皆、そんな簡単に影響されるとは!「一理ある」ってそんな。伍長さんは本当に押しの強さに弱い…子供の頃から自信満々に力説されて、ついつい色々の片棒担ぐ事になったりしてたんだろうなあ。そして夏美ちゃん。さすが6年目、類推からの行動が早いです。軍曹さん的にはあと半日は持たせたかったんだろうなあ…

そして焼肉。Mr.オクレに焼肉屋に連れて行ってもらって奢ってもらえるのかと思ったら、ひたすらキムチだけ食べさせられた…という話を思い出しました。オチに曹長と見せかけてジョリリ。今回の話は6年目という年月を意識した作りで心地よく騙される事ができました。

 


420
[420] TVが塞がっていて  
■柿  投稿日:2009/04/11 (Sat) 22:17
未だに今日放映のアニメが見れていません。
でもケロランは購入しました。
曹長巾着、これは次号の付録を入れて遊べということですね!というわけで次号が出るまでは封印です。
「ひみつドック」の記事、小隊の皆の座り方が可愛い…作りがいい感じにデフォルメされててほのぼの仕様です。

今回は「操る」という侵略者としては基本的な所がテーマでしたが、よく考えてみると圧倒的物量&攻撃力でやってくる侵略者はそういう回りくどい事はしない。「操る」がイコール侵略作戦とあまり直結しなかったという事は、通常のケロン人の侵略仕様というのは前者なのかも知れない…とか何とか。
「身体は操れても心は」なにげに深い言葉です。幼い頃から懐疑的になる事が多かっただろうドロロと、今現在痛いほどに思い知ってる伍長さんが二人で納得してるのも…

何でもいいけど曹長のラジコン改造費用、安い…小隊内割引?

 


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[419] 6年目  
■柿  投稿日:2009/04/04 (Sat) 21:53
遠い星の侵略任務に就いた小隊は皆ああやってフィクション混じりの番組を作られ、茶の間を彩る有名人となるのか。それとも多くの宇宙人にも注目されている、魅力ある地球という任地故の事なのか。はたまた出発の日に起きた「ケロロ軍曹」のカリスマ性をアピールする戦いが、母星の一般層の心をわし掴みにしてしまった故なのか。

リメイクが受け入れられなかったのは、元の「等身大の体当たりガチ勝負涙と笑いの地球戦記」という面に魅力があったから…なのでしょう。そう思うと本部が小隊に期待する役割が自ずから見えてきそうなのですが…どうなのでしょう。
とか何とかぼんやりと色々な事を想像してしまう6期1話、新しいOPもEDもよかったです。

 


418
[418] エース  
■柿  投稿日:2009/03/29 (Sun) 20:56
そして遅ればせながらエースも購入しました。
モアちゃんの秘密が沢山…彼女もまだまだ描かれていない部分があるのですね。

地球が現状のまま断罪されることなく居られるのは、愛するおじさまの存在あっての事…ということは、何があっても軍曹さんに地球を撤退されては困る、更に侵略任務が完了してしまうのもダメ。まさに微妙なバランスの今の状態を維持しなきゃならないって事で、日向家や周囲の皆さんには今後も地球のために頑張っていただかなくては。

フィアさんの衣装が際どくて照れます。クルルの「アンゴルちゃん」にも別の意味で照れました。なんだかんだ言いつつ彼女のこと助手として大事にしてるよなあ…と。


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■柿  -2009/03/29 (Sun) 20:57
アニメ予告にケロ0前後の話がありますね。固唾をのんで見守りたいです。楽しみです!
 


417
[417] 5年目最終  
■柿  投稿日:2009/03/28 (Sat) 22:47
5年目の最終話。
原作で読んだ時は映画「宇宙戦争」の記憶も新しく、あの圧倒的な恐怖も一緒に甦って「そりゃ恐い、そりゃ半泣きにもなってしまう」と感情移入したのを憶えています。ましてや長い時間を共に過ごし友情を育んだと思っていた相手が、いつか見たフィクションの宇宙人と変わらなかった…という日向姉弟にしてみれば、そのショックはいかほどか。現実(じゃないけど)を目の当たりにして「それでも信じたい」という気持ちのせめぎ合いが伝わる大好きな話でした。
真相が明らかになった瞬間の安堵の表情がいいです。

後半は軍曹さんも冬樹くんも精一杯の思いやりに満ちあふれていて、優しいエイプリルフールでした。


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■柿  -2009/03/28 (Sat) 22:51
「大阪では二体」何故か脳裏では赤井英和とかが酔った勢いで壊してる姿が目に浮かびました(笑 伍長さんど疲れさんでした…
それまでソファに寝そべってたのに冬樹くんと軍曹さんのやり取り以降、起き上がってる曹長が何だかよかったです。
 


416
[416] 昨日はありがとうございました  
■柿  投稿日:2009/03/23 (Mon) 21:59
昨日は雨の中、スペースにお立ち寄りくださった皆様、お話ししてくださった皆様、本を買ってくださった皆様、本当にありがとうございました。あちこちゆったりのんびりと回る事ができ、楽しい一日でした。
朝から用があったのにも関わらず、午後からお手伝いに来てくださったハルさん、大感謝です。ありがとうございました。

それにしても帰り道はものすごい暴風雨で、傘が役に立たないほど。海風をナメちゃいけない…と思いました。


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■柿  -2009/03/23 (Mon) 22:05
そういえばインテにケロロでサークル参加を始めてから、ずっと雨続きな気がします。去年の3月も雨でものすごく寒かった記憶があり…(これは何?日頃の行いというやつでしょうか…)
 


415
[415] 終盤  
■柿  投稿日:2009/03/21 (Sat) 23:57
まさか下ネタで来るとは驚きです。
黒く塗れ白く塗れそして時間を止めろとはどこかロケンロールなメッセージが込められた最終話、黒はまだしも白はやめてと叫んだアナログ原稿描きです。

暗闇の中、透過光で赤くなる伍長さん光を利用する訳にはいかなかったんだろうか…あれなら内なる発光力でエネルギーも尽きないんじゃないかとか、3本目はもうちょっと放っておけばケロン人の秘密が知れたのかも…とか、「使えねぇ」の台詞になんかぞくっと来たとか、色々ぼんやりした頭で思いつつ、冒頭の皆のシルエットが視聴者をも初心に返してくれるようで懐かしかったです。
来週はエイプリルフールですね。原作でも好きな話なので楽しみです。