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日々の萌え語り総合
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[485] 二週間遅れですが  
■柿  投稿日：2010/04/07 (Wed) 21:51
近隣ローカル局で「ケロロ軍曹乙」の放映予定があるらしく！
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484
[484] インソムニア  
■柿  投稿日：2010/04/04 (Sun) 00:38
今年も初心を思い出す季節がやってきました。そうそう、毎年この絵が出てきます。円盤が降りてきて５人の怪し気な宇宙人がシルエットになってて…
年度始めに「ああそういやそうだった」と視聴者も初心に返り、初めて「ケロロ軍曹」に接した日を思い起こすことになるのでしょう。

それにしてもあれが軍曹さんの願望夢であるということは、あれほど高度文明下で破壊による侵略は野蛮だ何だと言っていても、ああして力による制圧にどこか憧れがあるという事でしょうか。やはり普段抑圧されてるからなあ…
とはいえ鍋の汚れがあそこまで深層心理に影響を与えてしまうとは、もはや侵略者というよりプロの家政婦に近いんじゃないかと思いました。

というわけで15分でシーズンの幕開けです。明日放映の深夜版は仕方ないので内容を想像して遊ぶことにしようかと…

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■柿  -2010/04/04 (Sun) 23:23
というわけで勝手に妄想する「Bパート」。
「夜のケロロ軍曹」というタイトル、しかもアダルティで危険ということで、やはりアレか。「日向家の皆が寝静まった今こそ」とか何とか言い出す軍曹さんの手には「これが夜の地球人を虜にするという魔のお菓子、うなぎパイ！」「ええーっお菓子ですかぁ！？美味しそうですぅ！」「こりはお子様には刺激の強いオトナ向けのお菓子であります」「おいケロロ、本当に大丈夫なんだろうな」「うなぎパイは浜松の名産として愛され続けてます、ってゆーか千客万来？」

よしよし、何だか見た気になってきた。毎週これで乗り切る所存（虚しい…）

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483
[483] ３月のインテ  
■柿  投稿日：2010/03/30 (Tue) 00:40
昨日（とはいえもう時間が…）の大阪インテ、寒い中スペースにおいでくださった皆様、本を買ってくださった皆様、本当にありがとうございました。例によってこの季節、マスク姿で失礼しました。
今回ケロロで参加し始めて初の快晴！…だったのに何故か気温は冬のようで、なかなか上手くいかないもんです。今回新しい本が出せずペーパーのみになってしまいましたが、次回は頑張ろうと思います。
お手伝いくださったハルさん、遊んでくださったやんすこさん、色々お世話になりありがとうございました！
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[482] 冷たい校舎の時は止まる  
■柿  投稿日：2010/03/27 (Sat) 22:02
ああついにこの日が来てしまいました。
さよなら残り15分の後半部分。過去東京を羨望したのはムーンライダーズのファンになった時とウゴウゴルーガ放映時くらいでしたが（あ、オンリーとかイベント関係もか）今回が一番かも知れない…

でも前半だけでも来期があるというのはよい事だ、と気を持ち直す事にして。
今日は今期最終回らしいしみじみとした話でした。とはいえまだ変わらずそこに居るらしい彼等は…彼等的にどうなのでしょうか。まあ長命な種族による長期計画だと思えば…いいのか？（そのあたり突き詰めて考えると色々鬱な話も含み出しそうなので…）

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■柿  -2010/03/27 (Sat) 22:06
それにしても「熱烈歓迎えかきうた」では柿にもトラウマがあるような事言ってた兵長さん。克服されたんですね！（これでこのHNも後ろめたくなくなるってもんです）
曹長が初めて口に出した「家族」って言葉も気になりつつ、20年満期の貯蓄の伍長にも（しかも何その堅実な使い道）一言言いたくなりました。仕送りしながら貯金もしてるのか…偉いなあ…
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■柿  -2010/03/27 (Sat) 22:53
そしてエース。

この展開は…宇宙的なパーセンテージと地球的なソレのバランスのせめぎ合い…暗に「地球ナイズド」されすぎてはイカンよケロン人達…的なメッセージまで感じ取れそうな…（いやむしろ技巧に走るな原点に戻れ！なのか）
ケロランで言われてた「器用貧乏」という軍曹さんの特色がまさに最も哀しい形で表れていたように思われます。

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[481] 親子丼回  
■柿  投稿日：2010/03/20 (Sat) 21:38
しゅごキャラと魔太郎…こういう１本ずつ「親子を口説こう」って回が、15分になってしまう来期は無くなってしまうと思うと少し寂しいです。

いくら買え買えとそそのかされても元手のない者にはどうしようもない…ということで、私のamazonカートには山のような逡巡の記録が残されています（時々覗くとマーケットプレイスの商品が2,3円安くなってたり）しかし時々今日の軍曹さんのように思い切り背中を押されたくなる日もあります。後先考えず購入し、部屋中にコレクションが満ちた状態ってさぞかし幸福だろうなあ…と思ったけど、これまでに軍曹さんは何度もその状況を味わっていましたっけか（ああ、だからこそ寄生されちゃうのか…）

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■柿  -2010/03/20 (Sat) 22:01
ドロ郎、色々言ってましたが結果的に全部「面白くしてやる」になってました。怨恨の固まりの彼の口調が何故か曹長口調なのが気になります。そして小隊の皆が搬送されたという「メディカルセンター」も…（院内感染？そもそもどこにあるんでしょう。この前地下基地にプルルさんがいましたが、彼女の所でもなさそう）

常に顔が笑ってる（歯のせいで）ので何されてても嬉しそうに見える曹長は今回もなんか楽しそうでした…

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[480] 波瀾万丈  
■柿  投稿日：2010/03/14 (Sun) 00:42
●続きを描く
IMG_000219.gif ( 10 KB / 300 x 300 pixels )
一週見逃したかと思いました…
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■柿  -2010/03/14 (Sun) 00:51
いきなり前回の「ケロ０」から話が飛んでいたので飲み込みの悪い自分用に整理してみました。
ええと、今回の話はE位置の話で前回のヴァイパーによるエンジントラブルのエピソードはC。小隊はCからA位置へと飛んで過去のキコと出会った。んで地球到着までの「3」〜D部分が今回クルルの口頭だけで説明されて、D位置でキコはケロンへ帰還した筈だった…（実際は何かミスがあって帰れなかったらしい）

…ということで合ってるのでしょうか？

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■柿  -2010/03/14 (Sun) 01:14
合ってるということにして。

ノビビ君が初登場。意外にも誰ともキャラが被っていなくて新鮮な印象でした。キコの気持ちを知って彼女と再会せずケロンへ帰るノビビは、まだ尻尾つきなものの少しだけ大人になった気がします。
「ケツバクチク」（相棒にそんな名前付けてやるなよ…）「ケツストロー」だの平気で言ってるノビビ君…蛙型宇宙人は君も同じなのに。
それにしても大きな伏線だった「ケツバクチク」君はどんな風にケロンに単身辿り着き、ノビビ君の元へ落ち着いたのか。「また別の話」らしいF位置の話と共にいつか語られる事があるんでしょうか…？

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■柿  -2010/03/14 (Sun) 01:15
…とか何とか書いてますが本当に私の知らない間にもう一本あって、それ見逃してたとかだったらどうしよう（汗
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[479] 出会いと別れの季節  
■柿  投稿日：2010/03/07 (Sun) 00:42
そう、春は出会いと別れの季節です。記憶装置みたいに毎年この時期には否応なくいろんなことを思い出します。春に浮かび上がるのは、なぜか不思議な完結感のある記憶ばかりです。
「彼女」も幼い頃に出会った不思議な友達の事、大切に胸にしまっておくような気がするのは私だけでしょうか。

今回の話は何だか、普段忘れてる（いや忘れようとしている）事を突きつけられるような胸騒ぎがあり、余計に切なくなりました。記憶を消去する宇宙人、そしてそれを傍観していた日向姉弟に、思うところはあったのでしょうか…

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[478] エース  
■柿  投稿日：2010/03/02 (Tue) 22:09
そう今年は寅年です。寅…虎…今年はぜひ虎チームに頑張っていただきたい…という話はいいとして。
地球の最強種族に対して「宇宙」脆すぎます…（いや、対峙する以前に別のモノに完全敗北している伍長、それでいいのか！？）
しかし皆が震え上がるその「彼」に対し完全に同目線のドロロもまた「宇宙」。宇宙はまさに広大です。こうして交流がある度に「宇宙」に肖った名を持つ子供たちが増えていくかも知れません。

猫に好かれるという難題をいとも簡単にクリアし時折和やかな表情を見せる伍長の影で、二匹もの猫さんの協力を仰げる曹長…なんか少女マンガの不良キャラみたいで和みました。

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■柿  -2010/03/02 (Tue) 22:27
そしてカトヤマ曹長の過去話。そうかーそういう経緯でケロン軍所属だったんですね。
毎回話に出てくる「ノビビ」のこともあるし、地球到着の暁にはもう一つくらいエピソードがありそうですね。本人は楽しくやってるでしょうが家族や周囲の人にとっては「突然の失踪」だろうし、せめて元気にやってる報告くらいしてやろうよーと切に願ってしまいます。

しかしカトヤマさん若そうだし教室の様子を見た感じだとちょっと前っぽいのに「昔の地球」って…調査船の着陸地点が田舎だっただけですよね？ウラシマ状態だったらちょっと切ないです…

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■柿  -2010/03/02 (Tue) 22:30
で、超劇場版です。
ネタバレはしないでひとこと感想「楽しかった！」

原作コミックスやら関連本やら映画やらゲームやら沢山あって嬉しい季節です。また今年も忘れないようにプレゼントの応募しなきゃです。

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[477] 宇宙逆立ちハンマー娘  
■柿  投稿日：2010/02/21 (Sun) 23:02
なんとなくタイトルだけ聞いてるとピンク映画（死後）な雰囲気があり、しかも35年ぶりに劇場で上映、諸事情でお蔵入り…なんて聞くと、年代的にはATGモノ、その中でも若松孝二作品みたいなのを想像してしまいます。でも冬樹くんが行けるってことは全年齢対象なんだろうなあ…「ゲロロ艦長」に影響与えたってどんなんだろう…私もすごく見たいです。

そういった系統の映画に曹長もこだわりありそう…というのも何となく想像のつく話で（「恥ずかし実験」はまさに彼の十八番！）アンチバリアの効きに差があるというのも経験からだろうか？とか、前半の話で監督の心得について説く理屈もそこに？とか、色々考えてしまったです。

そして来週から超劇場版も公開ですね。今年も楽しみです！

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[476] 内なる師匠  
■柿  投稿日：2010/02/14 (Sun) 23:07
今回初めてジョリリが筋の通ったことを言っててびっくりでした。いや「チョコを食べる時は鼻にティッシュを…」ってやつなんです。あの宇宙的感覚とも言うべき「オレに言わせりゃ」も数多く発すれば中には普通の言葉も混じってしまう？
あれもおそらく決断を引き出すための触媒というか、西澤梅雄氏も桃華ちゃんもジョリリの言葉を聞く前に、既に内側の奥底では答えが出てるんでしょうね。

そして意外すぎるライバルプルルさん。というかプルル看護長は地球のケロロ小隊基地の医務室に詰めてるんでしょうか？ガルル小隊と掛け持ち？ダブルワーク？
そういえば去年はホワイトデーに隊長がお返しを購入してましたが、今回予定外に現れたバリリ氏＆ジョリリにチョコを渡してしまい、小隊分が不足したんじゃないかとか、要らん心配をしてしまいました…

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■柿  -2010/02/14 (Sun) 23:18
そしてケロランも出てましたね。
いや、信号はどっちかというと安全面のために設置されてる物だから、無意味に設置してもあんまり守られないんではないかと…（というか軍曹さんにとって意外と盲点だった？）あんなに沢山設置した割に効果があった時間を考えると…開発にかかった手間と費用が…

付録の326実体化ペン型ペン、ちょっと大きいですが普通のペン立てにあっても自然です。ちょっと嬉しいので電話のメモの横に設置してしまいました。

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