萌。

「これを語れ！」っていうのあったら教えてください、お願いします。
って書いたらありがたい事にお題を頂いたので
うっきうきで妄想を書いていこうかと思います。
ありがとうございます。


他にも何かありましたらお気軽に拍手からでも
お題を投げて頂けるとありがたいです。


↓続き　からどぞ



■夜×昼の関係
基本的に一緒に居られるのは潜在意識の中というか、夢の中？だけ
というのに激しく萌えます。制限付の逢瀬っていうのが堪らんです。
関係的にも、爺ちゃんの血とばあちゃんの血を継いでるというか
自由気ままな夜と、それを待つ昼的なのも良いなあと思います。

昼若は、夜に夢で色々されちゃって（この辺一番語りたいけど割愛）
「何でこんな夢見ちゃったんだ」って自己嫌悪した日に
学校で偶然「夢は己の願望」って話を聞いちゃって、更に落ち込むといい。

落ち込みつつ「もしかして自分は、夜の自分が好きなのでは？」
とか悶々と考えて、そんでまた夢を見て、のスパイラルになってほしい。

でも、そういう夢を見たいなぁと思っても中々見れないの。
夢でいいから会いたいのに、自分の意思ではどうにもならんと。
思うようにいかないのと、一番苦しい時に救いを差し伸べてくれた記憶とで
刷り込み的に好きになってしまえばいいです。

そんでそのうち、二人が別々に存在できたらいいのに
と思うようになればいい。

いや、最初は「夜が組を継いで、自分は人間として生きたい」
という単純な理由で願っていたのが、いつの間にか
「リアルで一緒に居たい」と望む様になるのがいいのです。


夜若は、あくまでも自分は自分だと思ってると思う。
自分の体だけど、自分だけのものではないので好き勝手に使うわけにも
いかない、けど溜まるものは溜まるので自家発電みたいな。

一回試しにやってみたら、昼の反応が結構面白いというか
まぁ好みなのでいいか。位軽くていいと思う。
嫌いではないよ、自分だから。みたいな。

でも、例えば昼が誰か別の人間なり妖怪を好きになったとしたら
全力で阻止する気がします。自分の意にそぐわないから。
誰かに取られるぐらいなら俺にしろ位の勢いで阻止して欲しい。
むしろ昼の意中の相手すら俺に惚れとけよ！位の俺様であれ。


同じリクオなんだけど、根本は一緒なんだろうけど
色々真逆なのがよいと思います。

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