2010,08,09, Monday
描いた絵を元に妄想をしてみようと思う。
エイトさんがちゅーをしたいとしても、身長差という壁が立ちはだかるのです。
(私の中で身長差大体「頭一個分ぐらい」というのが前提ですぞ)
ククールからする場合は、ちょっとかがんでちゅっとすればよいのだけど
エイトからするとなると、普通に立ってる状態ではやりにくいのではないかと。
ククールが下を向いていれば、背伸びをすることで何とかいけそうだと思うのですがね
不意打ちをしたい場合はちょっと難しいと思うのです。
エイトさんはそれに対してずるいと思えばいい!!!!ハァハァ
自分はよく隙をつかれてはちゅうっとされるというのにだ
驚かそうにも、相手の協力無しではできないのですよ!
自分だけがドキドキ・オロオロさせられっぱないしなんて
男子としてやっぱり納得行かないことだと思うのです。
相手はそういうことに慣れてる男、勿論完全に主導権が握れるとは
全く思っていないでしょうが、それでも自分から仕掛けて行きたい時だってあるわけさ。
ずるいな!っていう気持ちと、悔しいな!っていう気持ちで多少不機嫌になるといい。
それに気付いたククールは、いつもと同じ様にかがんで顔を近づけて様子を伺うといいです。
自分からちゅうしたいなんて言えないので(喜ぶから)なんでもないと濁してしまえ。
そして後でふと今ならちゅうできる!というチャンスなのに
気付かず見送ってしまったことにしょんぼりすればいいよ!ハァハァ
そんでまた、どうやったらびっくりさせられるかなーということを考えればいい。
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