第5章〜炎の紋章〜
あらすじ、義を見てせざるは勇無き也、片手間感で山賊退治
「あひゃはははは〜はーいそういうわけでーおしゃけのんでほろよいきぶんのせしりゃせんせーよー」
  「生徒のろイです。」
「あはははーどうしたろいくーんげんきがないぞー?」
  「元気なんてタイオの会話でもう使い切りましたよ・・・」
「わひゃひゃひゃひゃひゃひゃー」
「笑ってないでさっさと攻略始めてください!」
「せっかちねーそれじゃあGBAにかせっといれてー」
「あれーなんかぶろっくがおちてきたわよー?」
「テトリスかよ!もういいよ!僕が用意するから!」
「はーいそれじゃあこうりゃくかいしー」
  「この章は仲間になるユニットも無く低レベルキャラの調整に山賊退治って所でしょうか。」
「あらあらーろいくんーはやくオアスティ領にいかないとだめだってのにーこんなところで油売るだなんてー
 なんていいこでしょーねーなでなで」
「油売ってるわけじゃないですよ!困ってる人達を救うんですよ!これでも一応領主代理なんですからね!」
「ふーんそりゃすごいわねーもぐもぐ」
  「あの、何を食べてるんですか?」
「ろイくんのおべんとー」
「ひいいいいいい僕の昼食がー!」
「ひじきにきりぼしだいこんー貴族のくせにえらく庶民的なおべんとーねーしかもあじつけがこいわよー」
「勝手に食べといて文句まで言うかこのアマ。」
「んー、いまいちねー食べるに値しないわねーごちそうさまー」
「全部たいらげてから言わないで下さい!てゆーかどうしてくれるんですか僕の昼食!」
「おしゃけのむー?」
「飲みません!未成年に進めないで下さい!」
「ばかのくせにこういうところはおかたいのよねーこのこ」
「よけいなお世話です!もうさっさと話進めてください!」
「あらーむらのおっさんAがさんぞくのいえの門あけてくれるらしいわよー?」
「それは罠です!あけると山賊が押し寄せてきます!あのオッサン絶対内通者です!」
「かいもんー」
「ひー!」
「あーあしんじゃった」
「そんな10年以上前のファミコンゲーみたいなセリフで済まさないで下さい!」
「あはははは〜もうしらなーいあはははははははは」
「ヤメテー!玉砕ばっかりさせないでセンセー!唯でさえ悪い評価がもっと悪くなっちゃうよ!」
「あひゃはははははは〜」
  「うう、悪夢だ・・・・」
「んー?あらぁーろいくんーアナタよくみないといいおとこねー」
「良く見てもいい男ですよ!」
「おねえさんがいいことしてあげましょうかー?」
「けっこうです!」
「なによーアナタっていつもそうやってセンセーには冷たいわよねーどーせ私のことなんか嫌いなんでしょー」
  「いや嫌いどうこうでは無くですね。」
「でもいいのよーきょひけんはないからーお婿にいけなくしてあげるわー」
「ひー、ちょっと待ってくださいセンセー!」
「まちませんよー」
「僕にはソフィーヤという心に決めた・・・・」




















〜まとめ〜
リセット回数
クリア時間 不明
レベルUP



記憶に無し



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