終わる気がしない。
in背景描いてると段々テンション下がってくるので、中身にこっそり手を出してみた。
8時間ぐらい向き合ってるけど、まだスタートライン。
まあ、立ち絵消して、出して、テキスト窓変えて、暗転して、ちょっと待って……と全部同時進行だからですが(アホ)
だって面倒なんだもん。
そろそろ、立ち絵だけは最後に配置した方がいい気がして来た。
一人だけならまだしも、複数いるシーンだと一々名前変えるの面倒。
そんなわけで、いち画面。
この間悩んでた、1人を画面に配置した場合の大きさ的なあれ。
たまに口調に自信がなくなるとコミックス読み始めるので、余計に遅い(笑)
こっちはキャラ2人配置バージョン。
背景はメモ段階。これから清書する。
先日うたわれプレイしたんですが、あれはキャラのサイズが上の一人サイズぐらいと、けっこう大きかった。
こっちは小さすぎる気もする。
……だって、サーシャとアルデバランが同画面内に収まる可能性を考えたら……!
小さくするしかなかったのよ!!
このサイズでも、並べるとまだ違和感がある。
子ども勢はテキスト窓からやっと顔が出るかなーな感じ。
大人は……大きい人は頭が上部にはみ出してる(笑)
童虎は黄金の中では背が低いらしいので、わりと収まりは良い感じ。
■聖闘士星矢のパチンコ台。
母が深夜にやってるパチンコ番組録画してたので、見てみた。
すごい。なんか勝負してるのに誰も当たらなかった(笑)
あれはパチンコ台の良い宣伝になったかと。
「ちっとも当たらない」とか「テレビの撮影でもあたらない」とか。
黄金聖闘士が画面を横切っても当たらない、当たる確率高いらしい組み合わせのあったリーチもあたらない、アテナが出ても当たらない。
……ある意味笑えました。
カミュVS氷河のアニメが流れたんだけど、母は素でカミュが主人公側だと思ってた。
あれ? 黄色い方が勝てばいいんじゃないの? って(笑)
そうだよね、黄金聖闘士は味方キャラっぽいよね、王道の。
でも敵なんだ。
あの辺りでは主人公側の敵なんだ。
……まあ、アニメの星矢の印象が強い私には、本家星矢の黄金聖闘士は敵ってイメージが強すぎるんですが。
一番単純にアニメとか楽しむ年齢だったし。
あれ、味方と言われてもピンとこない。
ムウと射手座は超味方って印象なんですが。
老師は印象が薄いんでパス。