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牛&魚25%

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ちまちま作ってる乙女ゲー。
愛されてプクプクか、餌付けされてプクプクかは悩みどころ。
まあ、どっちでも同じ意味。
そーいえば、アルバフィカからの教皇呼びは、「教皇」か「教皇様」か。
たしか蟹外伝で言ってたと思うので、コミックス早くでないかな。

アルバフィカはツンデレだと思っているので、デレるまではこんな感じ。
ま、25%以降はデレなんだけど。

も少し進めると、シオンルートは完成する。
全体の40%中にはレグルスのエンドもあるので、40%終わる頃には、攻略ルート2人分終了ってことか。
少しずつ頑張ろう。

■ネタ、吐き出し。
思いついたネタを書かないぞという決意とともに吐き出すいつものアレ。
書かないぞ、書かないぞ、言いながらも、今まで吐き出さなかったんだから、書くつもりはかけらぐらいはあったんだろうな、と。

■セージ夢 中編ぐらいの長さ
トリップ主人公。
トリップ。
気がつくと教皇の間のどこかの一室で、セージの看護を受けながら目覚める。
あれ? ここどこ? と。
セージの説明によると、たまには自分の足で、と出かけた先で拾った、と。
何やら思うことがあり、聖域に居てよい、と世話役の侍女と居場所確保。
のんきな聖域暮らしの中、自分のいた世界・時代とも違うなぁ……と気がつく夢主。
小宇宙の扱える人間以外とは言葉が通じず、教皇の間周辺から滅多に出ない生活。
教皇に小宇宙を教わりつつ、のんびり生活。

ある日、教皇の姿が見えない。
あれ? 居ないのかな? と聞くと、教皇は毎年この季節になると10日ほどスターヒルに籠もられる、と。
お仕事かーと納得。
満足に言葉の通じる相手が一人居なくて寂しい夢主。

教皇の間周辺の侍女・女官からの教皇の評判に感化され、教皇=いい男と認識。
そのうち教皇に恋する。

……が、夢主からの秋波に気がつき、教皇「歳若い娘が、こんな老人に惚れてたらまずかろう」と夢主を遠ざける。
ちゃんと外を歩いて、他に若いいい男を見つけろ、と。

夢主の行動範囲、聖域中に広がる。
聖域の色男代表・黄金聖闘士にも出会うが、気持ちは変わらず。
教皇に避けられているなぁ……と密かに傷つく。

恋は障害があると燃えるもの、と教皇への恋しさを募らせる夢主。
ついには告白するも、夢主を囲ったのは亡き妻に似ていたため、と振られる。
死んだ奥さんかぁ……敵わないなぁ……と落ち込みつつも、諦めきれず、泥沼に突入。
と、怪しいタキシード姿の男に遭遇。
教皇様と上手くいってないの? と恋の相談に乗られる。
亡き奥さんには敵いません、と愚痴ると、楽しそうに笑い出す杳馬。
チックタックと時計の音。
杳馬の悪戯により、過去に飛ばされる。

前聖戦の時代に飛ばされた夢主。
そこで若き日のセージに出会う。
元の時代に帰りたい夢主、セージに相談。アテナを紹介される。
アテナ、自分達が守ろうとしている未来から来たという夢主を歓迎。
とりあえずの居場所確保。

聖戦へと準備を進める聖域。
若いセージに惹かれつつ、夢主、お手伝い。
近隣の村への慰問にも参加。
そこで一人の浮浪者に出会い、親切を施す。

若いセージと思いが通じ、両思い恋人化。
あれ? 奥さんは? と思いつつも、一時でもセージに愛されるのなら、と幸運を甘受。

ある日、セージに向かえに来られ、教皇とスターヒルに。
そこで元の時代に返るすべを提示され、悩む。
老教皇に片思いする未来と、若いセージに愛される現在。
どちらを選ぶか、と。

どちらも選べずに聖戦激化。
夢主、いつかの浮浪者に出会う。
夢主、聖域周辺は危険なので、どこか他の土地へ行け、と薦める。
浮浪者、聖戦が始まるのを待っていた、と。
夢主、?と。
と、セージ、夢主を迎えに。
セージにつれられ、夢主スターヒル。
セージの騙まし討ちにより、前線迫る聖域から強制退去。
聖戦に巻き込まれて死ぬ前に、元の時代に帰れ、と。

夢主、元の時代のスターヒルに出現。
教皇、スターヒルに突如出現した夢主に驚く。
夢主、出迎え教皇に、とりあえず抱きついて怒る。
強制退去とは、どういう了見だ、と。
セージ、若き日の恋人と発言の一致する夢主に瞬く。
夢主、説明。
ちょっと過去まで行ってきた、と。
教皇、納得。
若き日の恋人=夢主と。
教皇、どうせならもっと早い時代に出てくればよかったのに、と。
そうすれば、自分は200年以上もスターヒルで待たされることはなかった、と。
年に数日のスターヒルお籠もりは、仕事ではなく私事。
自分が未来に帰した恋人が、いつか現れるのを待っていた。
聖戦の合間のキリの良い時代なら、寿命で死ぬまで一緒に入れた、と愚痴。もうすぐ次の聖戦開始。
夢主、もう絶対離れません、と宣言。
教皇、これを受け入れる。
恋人のそっくりさんではなく、本人だったのだ、と。
あの男の言ったことは本当だったのだな、と。
夢主、説明を求める。
教皇の説明。夢主を拾ったくだり。

たまには聖域を出て息抜きをしたい、と教皇自ら視察にお出かけ。
そこで一人の冥闘士に出会い、なんらかの方法を用いて夢主が出現。
「かつての恋人」と紹介され、「兄に勝った弟を讃えて」とプレゼントされる。が、「そんなわけなかろう」と別人として接してきた、と。
まさか、本当に当人だとは思わなかった。

夢主、その冥闘士って、タキシード着た怪しい男? と。
教皇、これを認める。
夢主、思い当たる。
過去に出会った浮浪者と、杳馬の雰囲気が一致。
では、杳馬が自分をこの時代に呼んだのは、いつかの親切に対する恩返しか、とも。
夢主、ひとつの可能性に気がつく。
杳馬なら、自分を本来の世界に戻せるのではないか、と。
教皇もそれに気がつき、杳馬を探すか、と提案。
夢主、これを断る。
もう離れないといったばかり、と。

新婚蜜月な?年間。
ここで終わってよし。
聖戦開始後とかまで吐き出すと、あとは後味の悪い欝展開にしかならなさそうなので、さすがに割愛(笑)

■上を大筋に
ハクレイルートを付けて、老双子で乙女ゲーとか考えてた(笑)
今作ってるのがいつ終わるかわかんないのと、需要が私だけにしかないってことで(爆)吐き出してみた。
ネタを吐き出してしまえば、もう創れないしねー。

あと、夢主と乙女ゲーのヒロインの違いが、私の中で明確じゃないので?
乙女ゲー作ってる間はLCでは夢を書かない、となんとなく決めていたりもする。

あーでも、夢主は夢小説の主人公全般。
乙女ゲーヒロインは現地夢主に近い、って気もする。
その中のキャラである限り、背景設定がどうしても存在するはずだから。

……うん、よくわかんないや。
夢主と乙女ゲーヒロインの線引きが明確になったら、LCで夢も書くかもしれない。
たぶん、当分無理だけどねー。
違いがわかんないから、代わりにその対象物になる夢は書かない、と。

■父が
ハレグゥ見て、吹き出して笑った。

■母が
ハレグゥのOPを口ずさみ始めた。

ハレグゥ見てると、時々母がツッコミを入れてくるので、「見て」いるのは知ってたけど、父まで「見て」いて、なおかつ吹き出すレベルに笑うとは思わなかった(笑)
ちなみに、ポクテ伝説の、グゥの口からポクテがたくさん出てくるシーン。

ハレグゥは何も考えずに見れるギャグなので、好き。
あれ。ギャグなのに、各自の設定が意外にブラックだったりするよね。

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