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あきっぽい。

妄想短文。
シンフォニア夢、たぶんお相手ミトスねた。


「●●●のことは、僕が守るからね」

 きゅっと少女の手を握り、真摯な瞳を向けてくる少年。
 少女はその視線を少しだけ嬉しく思い、申し訳なくも思う。

 彼はまだ、自分の身長を越してすらいない。

 つまり、年下。

 年下の……それも逆に守りたくなってしまうような……一見少女にも見える少年に守ってもらう必要があるほど、自分はか弱くはない。
 これがクラトスやゼロスほどの男であったなら―――――可憐な少女のように、言葉に甘えることもできるのだが。

「じゃあ、ミトスのことはあたしが守るから」

 逆に手を握り返し、そう言う少女にミトスはむっと眉を寄せた。
 『信用していない』と取られたのだろう。
 ジーニアスもそうだが、なかなか難しい年頃らしい。

 どう言えば、機嫌が直るのだろうか。

 困惑ぎみに視線を泳がせる少女を上目使いに盗み見、ミトスはこっそりと笑う。
 子供扱いは癪だが、こんな風に……少女の胸が自分のことで占められるのは嬉しくもある。

「●●●は、僕が守るから。……約束」

 繰り返される言葉に、少女の視線がミトスに戻る。
 うやうやしく騎士の礼を真似、ミトスが少女の手の甲に口付けると――――――

「……んなこと、誰に教わったのよっ!?」

 先ほどまで『子供扱い』をしてくれていた少女は頬を赤く染め、


■なんだか、書いてて恥ずかしくなったので(笑)途中でやめ(笑)
当然、元騎士(らしい)クラトスの真似でしょう(謎)
や、彼にそんな甲斐性があるかは別ですが。
ミトス可愛いなぁ。 ミトス好きだなぁ。 ジーニアスとセットだと、3割増す(笑)

なんだろう。
ミトスって、好きなこには無条件降伏か、いじわるな気がします。
むしろ、その思わず抱きしめてしまいたくなる容姿を最大限に生かして甘えるのもいいかもしれません(どっちだよ)
受けも攻めもこなせる、可憐な金髪ハーフエルフ(14)
……最高だ(おい)

なおかつシスコン。

最高だよ、しもっちー(待て)
まるで某エスタス君のよう(超内輪ネタ)

■たぶん。
上の短文の夢主は……前から言ってる、『ロイドの双子の姉設定』とは別キャラだと思われます。(おい)


■書き書き
真面目にシンフォニアをやらずに、絵を描いております(笑)
ついでにCG講座も更新しようと、途中保存とか色々してるからか……そろそろ面倒になってきた(爆)
や、でも大体7割ぐらいは終わったから……もうちょっと頑張って絵書きます。
作業過程を保存しながらやると、結構楽しいですな。
今回は写真屋で作業しておりますです、ハイ。

■それにしても……
シンフォニアやりたい(笑)
たった2日やってないだけなんですが(……もう中毒)
ああ、ミトスに会いに行きたい。
クラトスにジャッジメント装備で、シャイニングバインド狙いたい(笑)
ってか、父さん条件厳しいです(泣)
さらに、父さん息子しか見てないから……ちょっと寂しい。(や、正しくは非常に萌え名のですが)

……シンフォニアやりたい。

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