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シンフォニアゲット

妄想短文小劇場。
今日は萌えのままにリューグ編。


「あ~……」

っと手を伸ばせば。

「はい、お醤油」

っと差し出される。



その手馴れたやりとりに、ふとリューグは眉を寄せ、首をかしげた。

「……まだ何にも言ってねぇだろ」

「あれ? 違いましたか?」

言われた少女はきょとんっと瞬き、リューグにならって首をかしげている。
その仕草は大変可愛らしく、また可憐で……周囲の男性人の目が痛くはあるのだが。

「間違っちゃいねぇけどよ」

っと、手渡された醤油に視線を落とす。
たしかにリューグは、それを求めて手をのばした。

「なんでわかったんだ?」

主語はおろか、動詞すらなかったというのに。

「そうですね、なんででしょうね?」

少女は箸を置いて、お茶を煎れる。
ほのかに香るのは、最近リューグが気に入っているお茶だった。

「なんとなく、です」


■醤油かソースか。
卵焼きに書けるのは醤油かソースか。
それだけで喧嘩するような気がします。リューグと夢主は。
ただのいちゃいちゃですが(笑)
夢主狙いの男キャラには『ふざけんな』って感じでしょうね(笑)
まあ、ハサハが一人勝ちしそうな気もしますが。

しかし、昨日にひき続き不調な文章です。



■シンフォニア
念願のPS2なのですが。
歌はキューブのが好きです。
レックス×アズリア妄想できて(おい)

なにはともあれ、コレットが可愛い。
OPのてへって笑い方が。

とりあえず、ちまちま進めていこうかと思います。

現段階のお気に入りは、プレイ前と一緒。
赤毛の剣士様(違)
黒いし(そこか)
これで声が置鮎さんであったなら(笑)

ってか、何故に碇司令(爆)

ナニを思っての萌えか。
それが良くわかります(笑)

28歳か……

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