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ナイス・エレガント!

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『昔話』~サモ2夢~

勉強の合間。
息抜きのティータイムに聞いた昔話に、少女が何気ない感想をもらす。

「ご主人様って、けっこう……ルヴァイドさんにべったりですよね」

少女の何気ない呟きに、マグナの養父は柳眉を寄せて顔をしかめる。
普段は柔らかく微笑むレイムの珍しい姿に、少女は驚いた。

「だから私は、あの男が嫌いなんですよ」

迷いのない一言。
きっぱりと言い捨てられた言葉に、少女が瞬く。

「……あの」

それから聞いてはいけないことだったのだろうか? っと不安げに眉を寄せる少女にレイムは苦笑を浮かべる。

「昔から『兄さん、兄さん』っと後ろをついて回っていましたよ。『ルヴァイド』と呼び出したのは、ここ2・3年のことです。そうですね……特務隊長が来た頃でしょうか」

養父は少しだけ懐かしそうに目を細めた。


■なんだか今日は尻ギレとんぼ。
まあ、そんな日もあるさ。(たぶん)
この後、きっと勉強の続きはなく、延々思い出話に花をさかせられていそうですが(笑)
本編では普通の保護者、欄外ではただの親馬鹿。しかしてその実態は……たぶん、ちゃんとラスボス……(のはず)

■引き続き桃。
今日の会社のおやつは桃でした(時々でるんです。誰かのお土産だったり、イベントものだったり)
桃です。桃。
なんだか品種は謎でしたが、売り文句が『天皇に献上~』とのことで、美味かったです。
こう、食感とか……ジューシーな蜜とか、なんとも言えず……確かにうまかった(笑)

■原稿。
やばいよ、やばい(笑)
気力は今だに回復せず。暑いし、狭いし、予定はあるしで……やばいやばい。
いっそ体壊しそうな無理な作業日程に以降しようかしら(笑)

■朝一番。
目が覚めて、首のあたりに汗かいてると……気持ち悪いは、不機嫌だわ……なんとかしてくれ(笑)日本の湿度高すぎ(無理いうな)

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