たぶん、ネタにするのは最後なので、ちゃんとタイトル打ってみた。
マイマスのが、欧文に直さなくて楽なんですけどね。
そんなわけで、焔ルート終了。
全体の感想としては……『まあ、こんなもんだろ』って感じでしょうか。
『君の詩』ほど『これは酷い』とか言うものじゃない。あれは酷かった。シナリオが。イベントのCGは、立ち絵と別人だし。
化もなく、不可もなく、普通。
エッチシーンのデッサン狂い等、見ていて『酔う』『気持ち悪くなりそう』なのも、途中からテキストしかみなくなって、気にならなくなったし(それ、エロゲーとしてどうよ)
なにより、主人公が可愛かったし。
主人公が可愛いのは、重要です。
長髪のお淑やか豊胸美少女。
……ドツボや。
しかも、メイド服。
ベッドの上では淫乱で従順。
……たまらん。
それにしても、豊胸にも限度はあると思う。
ティアの胸がメロン半分に切ったものなら、主人公の胸はマスクメロンまるまる1個を2つって感じだし。
おっぱいミサイルできそうな?
さて、早々にアンインストールしても困らなさそうだな。
じっくりもう一度プレイしたい……って気持ちにはなりそうにないし。
終わった後の感想は、「へぇ…それで?」って感じだし。
……まあ、そのうち。
■チョコビ
クレヨンしんちゃんにでてくる食べ物。御菓子。
を、ドラッグストアで発見したので、購入。
105円なり。
名前からして『チョコ』『ビスケット』を期待していたのですが……キャラメルコーンを星型にして、チョコ味にしたような感じ。
でも、しんちゃんの放映当初にでた『チョコビ』に比べれば、それっぽい。
あれは、茶色(には程遠い、白っぽい)のラムネ状の御菓子だったし。
まあ、何はともあれ、チョコビを初めて食べたぞ、と。
うん、でも、もう要らない。
いや、不味かったのではなく。
特別美味しいものでもなかった。
ってか、1つ1つがもう少し大きいと嬉しいな。
■醒めたくない夢
今朝見た夢。
しもっちと待ち合わせをしていたらしく、浜松を徘徊。
でも、夢の中の浜松は全然地理が違うんですが。
ってか、夢の中の私の行動範囲も広がってきたな。
昔は……ご近所周辺ばかり見ていたのですが。それも、現実とは似ても似つかない地理だったけど。サイト始めたころにあった『夢日記』参照のこと(笑) いや、今のサイトにはないけど。
今朝の夢とは関係ないけど、東京(なのに、なぜか一面畑)で、トラクター? にゆっこさんとはやまっちと乗って、農耕をしている夢をみたことも(なにソレ)
夢の中の東京は、現実以上に電車だらけで、生きていけません。
でも、都心を離れると広大な畑だらけなんだよな。
で、今朝の夢。
夢の中に、我が萌えの双璧ラムダが……記憶にあるかぎり、初めての快挙。
もう一人、子犬系のキャラがいた気がするけど、覚えてないや(おい)
で、しもっちとの待ち合わせの時間まで、浜松徘徊~ってぶらぶらしていたら、ラムダに小脇に抱えられた(←喜ぶところらしい)
なんでも、歩くのが遅いからだとか(←いや、でも歩きにくくならないか?)
で、荷物状態で浜松徘徊。のち、駅周辺にはない(逆にあったらすごい)灯台にいこう、ってことになって……灯台の入り口が、小さな穴と階段で、子犬系の人はさっさと一人で穴に侵入。ラムダは私を持ったまま穴に入ろうとして……穴が狭すぎて、さすがに無理だろう、と降ろしてもらった。さっさとラムダが入っていくので、それに続こうとするんだけど、穴が狭くて怖くてためらっていると、どんどんラムダは先に行っちゃって、早く行かなきゃ……って焦っていたら、前から二人の振袖女性が来る。
しかたがないので、道を譲ったら、二人は並んだまま小さな穴を通過。
あれ? 私上半身を入れるのも怖いぐらいの穴なのに……って、それでも入り口で迷っていたら、となりにエレベーターを発見。
あれ? こんなのあったんだ。って、穴を諦めて、エレベーターからの進入を試みる。
エレベーターが下りてくるのを待って、さあ乗ろう――――――としたら、後ろから5歳ぐらいの子供が3人ぐらい突撃。
割り込みです。
で、その母親らしき若い女性が、ベビーカーを押しつつ、赤ん坊を抱いてエレベーターに乗ろうとして……先に乗り込んだアホガキが、『締める』のボタンを連打。
母親の腕から落ちた赤ん坊が、動き出したエレベータに挟まれて、ぶらーんと、頭だけエレベータからだして、上の階との間で体はぶらり、ぶらり。
……いつかの、エレベーター誤作動の事故を思い出した。
そんな参上にあたふたしていたら、新しい道を発見。穴ではなく、エレベーターでもなく、階段。
あ、これでラムダにおいつける(←すでに目的が違う)と階段を登ったら、なぜか駅に。
あれ? 灯台は? と彷徨う。
いくら探しても、灯台が見つからず。人に聞けば、建物の外にでれば見える、との回答。建物の外にでてみても灯台は見えず。でも、とりあえずあそこに行けばはぐれた二人が……と歩くけど、足が重くて、思うように動けない。
これは、ちゃんとした道を通らないからだ、と元の場所にもどって、あの小さな穴から入ろう……と戻るも、駅から中々でれない。
早くもどって、ラムダと合流したい(←目的がずれている。ってか夢の中なのに、現実の私の欲望に忠実)と、駅ビルのパン屋を覗いたり、なんだりとして――――――
目が覚めた。
結局、ラムダとは合流できず(重要)
ガッデム。
ラムダがでてる夢なら、醒めなくてよかったのに……と、ちょっと思った。
それにしても、夢の中の地理は、本当に滅茶苦茶だな。
でも、繋がっているのか、統一はされている。